濃厚で甘い純・愛

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濃厚で甘い純・愛2

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数年後…僕と愛ちゃんは大人になってサラリーマンとOLとして同じ会社に勤めてる。

まだ結婚はしてないけど今、同じ部屋で同棲中。

手芸や料理は基本的に料理上手な愛ちゃんが作ってくれる。

愛ちゃんが作る料理は何でも美味しいから♪

でも愛ちゃんも共働きだから疲れてる時は料理は無理させず出前取ったりする事もある。家事は分担して、やってる。

図形やDIY系は勿論、僕が全部引き受けてる。

勿論、大人に、なった今でもSEXは順調💕今日は…ちょっとだけ…いつもと違うHなプレイしちゃおうかなぁ?💕

「ただいま~」

「あっ、純君、お帰り~、先に、ご飯にする?お風呂にする?それとも…私…?」

この台詞1度言って見たかったの。

「先に愛ちゃんかなぁ…」

純君が、いきなりディープキスしてきたの…ゆっくり舌が入ってきて私の口の中を…ゆっくり舐め回す様に…

「んっ…んんっ…」

あっ…何だか…純君の口から…お酒の匂いがする…

そして純君は片方で胸を触りながらパンツを触った…

「あっ…んっ…」

愛ちゃんの白いフリルのエプロンと服と白いブラを…はだけさせて…あらわになった裸の胸を片方で揉み揉み乳首触りながら片方の乳首を舐めた…

「あぁっ…んんっ…」

そして僕は愛ちゃんのエプロンと服とブラを全部脱がせて白いパンツだけ残して四つん這いにさせた…

「純…君…?まさか…このまま…H…しちゃう…?」

僕は愛ちゃんの後ろからパンツを、くいっと軽く上げて…お尻に食い込ませた…

「いやあぁんっ…な…何を…するの…?」

愛ちゃんの…潤んだ瞳…僕は顔真っ赤になって胸がドッキューンとした…お尻にパンツを軽く…くいくいっと食い込ませながら軽く擦るのを繰り返した…

「こうやってパンツを、お尻に食い込ませるとTバックになるでしょ♪気持ちいいでしょ💕」

「あんっ…あぁんっ…そんなに…そこばかり擦られると…クリトリスと…おまんこと…お尻の穴が…感じちゃう…」

純君はTバックが好きなのかしら?

今度Tバック穿いてみようかしら…?

勿論その後、愛撫を繰り返しながらSEXした…

そして当日…僕は仕事から帰った…今日は酒は呑んでないから素面だ。

「ただいま」

「お帰り~純君」

「今ご飯の仕度するね」

あれっ?白いフリルのエプロン越しだけど…

何か…ノーブラっぽい…?

そして愛ちゃんが後ろ向いた瞬間…

えっ…?背中と…お尻が丸見えだ…愛ちゃんの裸エプロン…?まさか下はノーパン…?

正に男の夢…僕は夕飯の仕度してる愛ちゃんに近付いて後ろに立った…

普段は大人しい愛ちゃんが今日は物凄く大胆だな…一体どうしたんだろう
…?

僕は顔真っ赤になって緊張して心臓ドクンドクン高鳴りながら…

愛ちゃんの、お尻の方をジーッと見ながら両手でさわさわ、触った…

「きゃっ…」

あっ…違う…お尻の方を…よく見たらピンクの細いTバック穿いてる…

「愛ちゃんノーブラだったりTバック穿いたり裸エプロンになったり今日は一体どうしたの?💕」

僕は白いフリルのエプロン越しに片手で胸を触って乳首の形が分かる部分を軽く触ったりエプロンの中に手を入れて直接触って乳首に触ったり片手で、お尻を触って愛撫した…

「あっ…んっ…だって純君…ノーブラとTバックと
裸エプロン好きそうだったから…」 

「えっ?じゃぁ…僕のために…」

「うん…でも穿き慣れてなくて…Tバックが…食い込んじゃって…お尻の穴に触れて感じちゃうの…」

「そうなんだ…じゃぁ、ちょっと、お尻見せて、ここが感じるんだね…?」

僕は指で丁度愛ちゃんの、お尻の穴に軽くツンツンしたり上下に擦ったりして触れた…

「あぁんっ…」

「えいっ、広げちゃお💕」

僕は愛ちゃんの、お尻を持ってTバック越しに左右に、くいっと、お尻の穴と、おまんこを同時に広げた…

「いやん…そんなに広げられたら…お尻の穴と…おまんこが見えちゃう…」

「えっ?今更、恥ずかしいの?♪結構見られてるよ?💕」

「そうだけど…お尻の穴と一緒にクリトリスと…おまんこもTバックが食い込んじゃって感じちゃう…」

「本当だ…おまんこの肉汁が、たっぷり溢れて濡れて、美味しそうだね💕お尻の穴ヒクヒクしてて美味しそうだね…」

キッチンに立ってる愛ちゃんの、おまんこを舐めながらクンニしながらクリトリスを触った…

「あんっ…あぁんっ…」

「愛ちゃんの、おまんこの肉汁…美味しいよ…」

「あの…ご飯の準備が出来なくなっちゃう…」

「明日休みだし後でいいよ…このまま愛ちゃんの…おまんこ舐めてたら僕のぺニスが勃起しちゃたから入れたい…いい?」

「はい…どうぞ…」

僕は後ろから愛ちゃんの、おまんこにぺニスを入れて前後に動かしてキッチンでSEXした…

「あっ…あぁっ…んっ…んんっ…」

「愛ちゃん…いつも以上にグショグショに濡れてて気持ちいいよ…」

僕はキッチンでSEXしながら愛ちゃんの髪や首筋や頬にキスしたりした…

「んっ…んんっ…純君…唇と舌にもキスしたい…」

「僕は超嬉しいけど首疲れない?」

「大丈夫…です」

愛ちゃんは半分後ろ向いて、お互いの舌を絡ませてディープキスをした…

「んっ…んっ…んんっ…んんっ…」

「愛ちゃん…僕もう…そろそろ…いきそう…んっ…んっ…んんっ…んんっ…」

「私も…いっちゃう…あぁっ…あぁっ…」

お互い同時に…いった…

「私も純君の…お肉の…お汁…どんな味が…するの?舐めたい…」

「えっ!?僕のぺニス舐めてくれるの?僕は超嬉しいけど無理しなくていいよ…」

「無理はしてないよ?いつも私の…おまんこ舐めてくれる…お礼で本当に心から純君のぺニスを舐めたいの…どんな味がするのか知りたいの…」

「わかった…辛くなったら…いつでも…やめていいからね」

「純君のぺニスなら大丈夫…」

愛ちゃんが僕のぺニスの先にチュッとキスして…そっと口に咥えて前後に動かして舐めて初フェラチオしてくれた…

凄い…愛ちゃんの舌が柔らかくて気持ちいい…

「愛ちゃん…初フェラチオ…超気持ちいいよ…上手だよ…」

僕は…もう…

「あっ…愛ちゃん…もう…そろそろ…いきそうだから…離れて…」

首を横に振った…

「あぁっ…もう…ダメだ…愛ちゃん…」

愛ちゃんは…そのまま僕が出した精液を飲んだ…

「何か…ごめん…まずかったら出していいからね…」

「ううん、全然、大丈夫」

SEX後、愛ちゃんの手料理の夕飯を美味しく頂いた。

夕御飯が終わって片付けが終わって、お風呂入って二人でソファーで、ゆっくり座ってる時。

「今度デートが終わったら、いつもとは気分変えてラブホテル行く?休日前ならと泊まるのも、ありだよね?」

「うん、そうだね」

お互い肩を寄せ合った。

まだ同棲中だけど、いつか愛ちゃんと結婚して子供出来て幸せな家庭を二人で作りたい。

━END━


















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