濃厚で甘い純・愛

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芸と恋

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わいは吉本笑(よしもとしょう)これは芸名や。本名は非公開や。大阪府出身や。歳は36や。茶髪の坊主に近い髪型や。一応芸人や。ボケ担当や。コンビで特に漫才中心に、やってんねんけど…たまにコントも、やんねんけど…その相方が…

吉本笑見(よしもとえみ)同じく芸名で本名非公開で大阪府出身で1歳違いの35歳らしく茶髪のベリーショートで前髪は普通より三戸なつめより短め。突っ込み担当。

コンビ名は”ショウエミ”普通に芸名、片仮名に変えて引っ付けただけやけどな。浪花の男女のコンビ芸人は今時、珍しくも何とも、あれへん。

メインのキャッチフレーズは『浪花の、お笑い男女』や。互いに本名は知らへん。

例えばや、今、某舞台で漫才中やけど…

「だっぽんぽろぽろぴょーん、というわけや」

わいが適当に決めたボケでボケる。

「はぁ?何がやの?何が”というわけや”やの?あんた、いきなり何わけわからん事、言うてんの?ええ加減にしいや」

笑見が、わいの胸元に手の甲で突っ込む。

観客が、どっと爆笑する。

ほいで終了後。

舞台裏で。

「やぁ~今日も受けたなぁ~」

「そうやね」

「客受けええのは笑見の突っ込みの、お陰や、おおきにな」


「いやいや、笑のボケが面白くて成り立ってるから客受けええんやて、うちこそ、おおきに」

「笑見とコンビ芸人になれて良かったわ」

「うちもや」

「これからも宜しゅう頼むな」

「うちこそ宜しゅう頼むわ」

元々、わいも、笑見もピン芸人で、やってたけど、同期らしく、お笑い養成所で昼休みの休憩中意気投合してコンビ組む事になったっつうわけや。

所属も同じや。

「せやけど、先輩も後輩も、わいらより、おもろい芸人らは山ほど、おんねんから、ぼやぼやしてられへんねん、もっと芸に磨き掛けんとな、油断しとったら、あっちゅう間に、ぶち抜かてまうで」

「笑、凄い気合いやね、まぁ、気持ちは分かんねんけど」

「笑見、わいの芸磨きに協力してくれへんか?」

「うん、ええけど」

「ほんま、おおきに今は大ブレイクしてるけど、いつ仕事減って一発屋に、なるか分かれへんから」

「そこまで考えてるんやね、凄いわ、流石や」

「まぁな、でも、わいら芸人以外の芸能人、例えば俳優と女優とジャニーズと女性アイドルとアーティストとバラドルと今は声優もブレイクしてる人達おんねんけど見てて、ほんま凄いわ思うわ」

「そうやね、うちらは一応笑いが売りやねんけど笑は俳優とかアーティストとか声優に、なりたいて思うた事あんの?」

「うーん…考えなくはないねんけど、わいは笑い以外無理や、逆に笑見は女優とか女性アイドルとかバラドルとか声優に興味あるんか?」

「憧れはすんねんけど、うちも、お笑い以外は自信あらへん」

「ほんまか?せやったら、これからも、お笑いパートナーとして、わいに付いてきてくれへんか?」

「勿論や、笑となら、どこまでも付いてくで」

「ほんまか?おおきにな実はな、わいの秘かな願望やけどな、某コンビ芸人がMCの、お笑い番組に出演したくて、しゃぁないねん」

「あー、あの有名な、お笑い番組に出演したいん?」

「あぁ、その為に、もっと、おもろい芸を磨くねん、あの、お笑い番組は芸人だけやのうて稀に俳優と女優とジャニーズと女性アイドルとバラドルとアーティストと子役もジャンルを問わんと総合して共演してる芸人達も、おんねんやから、いつか、その人らとコラボしたい思うてんねん」

「そうやんね、いつか出演したいね」

「あと、わいら以外の芸人らも、おもろいのが、なんぼでも、おるやんか、例えば頭ネタとかギターネタとか歌ネタとか顔芸とか他にも、なんぼでもジャンルおんねんけどな」

「うん、うちら以外にも男女のコンビ芸人おんねんけど、うちらより、おもろいとライバル視してジェラってまうけどね」

「せやねん、せやから、あの、某お笑い番組でGP取んのが、わいの夢で願望やねん、その先輩達にも勿論後輩の芸人らに敗けへんように、もっと芸を磨かな、あかんねん」

「せやけど、あの、お笑い番組は、よっぽどクセ強い笑いやないと出演でけへんちゃうの?」

「せやから、これから特訓するんや、普通の漫才やコントやと出演でけへんからな」

えーっ…?今よりまだ…相変わらず、笑は、お笑いに関して超前向きなんはええねんけど…

たまに心配になるんや…

うち的には軽めで緩い笑いを目指してたんやけど…

ピンの時が、そうやったから…

まぁ、せやけど、笑が本気で、あの、お笑い番組に出演したい言うんやったら…

うちも、とことん、お笑いの練習や特訓付き合ったるから。

まだ全然出演してへん、お笑い番組なのに、そないな先の事まで考えてんねや。

笑の夢と願望でかいなぁ…

そして、その、お笑い番組のオーディション。

わいの持ちネタで今、笑見とネタの公開中や

「だっぽんぽろぽろぴょーん」

「その言葉わけわからんて」

審査員が厳しい目で睨んでる…

うーん…中々…笑わへんなぁ…流石…厳しいなぁ…

「わいは今から買い物、行くで月まで」

「月までって、あんた何処まで買い物行くねん」

わいがボケて笑見が突っ込む。

ネタ終了後。

「わいらのネタどないでした?」

「1つ聞いていいかな?」

3人の男の審査員の1人が聞いた…

「何すか?」

わいは疑問に思った…

「君達は何で、お笑い目指してんのかな?」

はぁ!?ネタの感想ちゃうんかい!

「何でですか?笑いが好きやからに決まってるやないですか」

「君達は髪型や方言やネタがクセ強い割には美男美女じゃないか」

「仮に、そうやとしても笑いに顔やルックス関係ありますか?」

「君達の様な美男美女の芸人が入って来ると浮いてしまって他の芸人達が目立たなくなるんだよ」

はぁっ!?何やねん!それ!

顔やルックスよりネタ見ろや!これでも精一杯、頑張っのに何や、ごっつ腹立つわーっ!けど…

どないしても、この、お笑い番組に出たいねん!

「あんま自分で言いたないけど仮に顔やルックスが良かったら出演でけへんのですか!?」

「大きな、お世話かも知れないけど君達みたいに容姿端麗な男女はジャニーズか俳優かモデルかアイドルか女優か目指したら、どうかな?」

ほんまに余計な世話や!

わいは笑いが好きやから芸人になったんや!

「まぁ、憧れはしますが、すんませんが笑い以外やる気ありません」

「じゃぁ、お笑いアーティストとか、お笑いアイドルとか、お笑い俳優とかやる気ないのかな?」

あーっ!くどいねん!笑い以外やらん言うてるやろ!

「笑い芸人一本でやります」

「ずっと気になってたけど、あと特に笑君、君は若い年齢の容姿端麗な割りには何で自分を呼ぶ時”わい”って言うのかな?」

💢あーっ!!この審査員、
一々ごっつ腹立つわーっ!!

何でネタに関係あれへん事ばっか一々、突っ掛かって来んねん!!?

「ガキん頃から、そう呼んでますが!?」

「そのクセが強い方言さえ直せば君は、もっと輝くと思うけどね」

方言は元々じゃ!!今更、直せるかい!!

「すんませんが、それは無理ですわ」

「そうなのか?じゃぁ結果発表は今、暫く待ちたまえ」

わいは疑問に思いながら…

「分かりやした」

はぁ…この、お笑い番組の審査が、こないに厳しいた思わなんだ…

審査終了後…

「審査受かるとええけどなぁ…」

「せやなぁ…」

そして、わいと笑見は他のバラエティーや舞台に出演しながら、ある、お笑い番組からの連絡気になりながら待った…

「笑、あんたさ…」

「ん?どないした?」

「どないしたは、うちの台詞や」

「一体、何や?」

「気のせいなら済まんけど笑、最近ネタに集中してへんちゃうの?」

「はぁ?そないな事あれへんやろ?」

「いいや、何かネタの入り方が、いつもとちゃう気がすんねん、何か何かを気にしてる気がすんねん」

「別、何も気にしてへんやんけ」

「うちには、わかんねん、ずっと笑の事、見てきたから、まさか、あの、お笑い番組の審査の結果発表の事?」

「あぁ…まぁな…正直言うと…そうや…一週間過ぎてんのに今だに連絡けえへんから…気になってじゃぁないねん…」

「結果発表なんて時間掛かる番組も、あると思うで?」

「そんなもんかな?」

「そんなもんや、気取り直して気長に待とうや」

「あぁ…せやな…笑見の言う通り気長に待つわ…いっぺん結果発表の事は忘れてネタに集中するわ」

「そや、その意気や」

そして年末恒例の、お笑いGPに今、出演中や…

出来れば1位取ってGP優勝したいねん…

毎年、欠かさず出演してんねんけど…

今だに優勝した事ないねん…

初出演のと2回目ん時は早くに脱落して…

3回目と4回目は決勝まで行ってんけど…

最後の最後で敵わんで脱落してしもうた…

今年で5回目になんねんけど…

今年こそ優勝したいねん…

5回目の正直や…

いよいよ本番や…

「どもー”ショウエミ”ですー、わいは吉本笑ですー”笑”い書いて”しょう”や言います」

「そして、うちは吉本笑見ですー”笑”いを”見”る書いて”えみ”言いますー」

「兄妹ちゃいますよー、全く赤の他人同士が引っ付いてコンビ組んだんすわ」

「そうですねん」

「ちゅうわけで、わいの18番の持ちネタ”だっぽんぽろぽろぴょーん”や」

「前から思うてんねんけど、その言葉わけわからんねん」

「いや、訳は分かるやろ?」

「いや、わからへんよ、どないな意味やねん?」

「うーん…わいも、わかれへん、特に意味あれへん」

「わからんのかい、今まで意味分からんで適当に言うてたんかい」

いつも通り、わいがボケて笑見が手の甲で、わいの胸元にトンっと突っ込む…

観客が、どっと爆笑する。

「あと話題変わんねんけどな、わいは欲しいもん、あんねん」

「何やの?」

「わいは唐揚げとカレーが特に、ごっつ好物やねん」

「食べもんばっかりやないの、そんなの普通に食堂かレストランで食べればええんちゃうの?」

「ちゃうねん、わいは食堂とレストラン以外で食いたいねん」

「何処で?テイクアウトして家で食べんの?」

「ちゃうちゃう、宇宙服着て月まで食いに行くねん」

「月までって、あんた、何処まで食べに行くねん、大体月に食堂やレストランなんて、あらへんやろ」

「そいも、せやな」

「何やの?また適当に言うただけかい」

観客に大爆笑されながら、わいらのネタは終了した…

後は結果発表、待ちやな。

数時間後…結果発表や…

次々、下の順から合格芸人の発表や…

「そして第二位は…」

わいらは1位やな。

「ショウエミ」

はぁっ!?

「2位やって良かったね」

「ええ事なんか、あるか!!」

「えっ…!?笑…!?」

「あんな頑張ったのに何で2位や!!?」

「何…!?どないしたん…」

「1位で優勝せな意味あれへんねん!!」

「別に2位でもええやないの」

「1位やないと意味あれへん言うとんねん!!」

「2位でも十分、上やないの」

「優勝せな、あかん言うとんのが分からへんのか!!?」

「何、怒ってんの!?」

「お前に何が分かんねや!!!」

「はぁっ!!?」

わいは優勝ん事だけ考えて常に芸に磨き掛けて、ごっつ練習してきたんや!!!

優勝でけへんかったんが、ごっつ悔しゅうて…つい笑見に八つ当たりしてもうた…

「何やの!!?その言い方!!!」

せやけど今は止められへん!!

「優勝したいいう、わいの気持ち、お前には一生わかれへんやろな!!!」

ちゃう!!!こんなん言いたいちゃうねん!!!

「分からへん!!!はっきり言うてくれへんと一生分からへんわ!!!」

「せやろな!!!お前は優勝なんか、どないでもええて感じで女芸人してるもんな!!!」

あーもうっ!!!無茶苦茶や!!!

すると笑見は…呆れた様に溜め息を付いた…

「はぁ…もうええわ…あんたの気持ちは十分、分かったわ…」

「あぁ…わいら…もうコンビ解散しよか…」

「せやね…もう解散する様事務所の社長に言おう…」

わいと笑見は、それぞれ別々に社長んとこ行って解散した…

今度から、それぞれピン芸人に戻る…

ほいで…わいは以前みたく
今ピンで、やってんねんけど…

いまいち以前ほど上手くいけへんな…

笑見が、おれへん寂しさも…あるからか…?

ふんっ…寂しい事なんか全然あるかい!!!

笑見が、おれへんでも、わい一人で何とか、やったろうやないかい!!!

わいは、そんな寂しさを紛らわすため一生懸命、芸の特訓した…ピン芸人専用の、お笑い番組のR-1を目指して出演したいわ…

そして…

はぁ…笑の言い方が…ごっつ腹立ってつい解散宣言してもうたけど…

コンビの時ほど上手くいかへんわ…

ふんっ!!笑が、おらへんでも、うち一人でも何とか頑張ったろうやないの!!!

うちは一生懸命、ピン専用の芸を練習した…

女芸人専用の、某お笑い番組出演を目指すんもええね。

そして、わいはピン芸人専用の、お笑い番組に出演した。

ピン芸人時代にやってたネタもアレンジした…

いつもの持ちネタから始める…

「だっぽんぽろぽろぴょーん」

受けは…まぁまぁやな…

手応えも…まぁまぁやな…

結果発表、待ちやな…

うちは今女芸人専用の、お笑い番組に出演中やねんけど…

久し振りにピンでやるから緊張して上手く出来るか、どうか分からへんけど…

観客は爆笑してくれんねんけど…

うち的には…もっと何か足らへん気がすんねん…

手応えも今一な気がすんねん…

もっと何かバラエティー番組やと芸人だけやのうて俳優や希に女優も身体張ったりするさかい……

ん?これじゃ、あいつと一緒やん…

うちは、うち!あいつは、あいつや!

あいつの事は気にせえへん!!

私は結果発表を待った…

優勝したんはええねんけど…

やっぱ…笑見が…おれへんと虚しいわ…

やっと今更、気付いたわ…

わいらは2人で1つや…

わいは笑いのネタで勝つ事や優勝する事に拘ってばっかで…

笑見ん事…全然、考えてなかったわ…

事務所の社長に頼んで…

もっぺん笑見とコンビ再結成させて貰うよう必死で頼んで見るわ…

その前に笑見に許して貰うよう詫びるで…

笑見…今どこや…!?

わいは必死で笑見を探した…

やっぱ…わいは笑いも芸人も笑見も諦めたないんや!!

そして数分後…

笑見が待ち時間専用の椅子に座ってた…

「笑見!」

「笑…」

笑見が振り向いた…

「仕事終ったら話あんねんけどええか…?」

「うん…ええけど…」

仕事終わった後…

「どこで話しよか?出来れば人気おれへんとこがええねんけど…」

「笑に任すわ…」

「分かった…わいの車に乗ってくれへんか…?出来れば助手席に乗って欲しいねんけど…ええか…?隣の席が嫌やったら後ろの席でもええよ…」

笑見は黙って頷き…わいは笑見をグレーの車に助手席に乗ってくれた…

わいは黙って運転し笑見も黙ってた…

何や…ごっつ気まずいわ…

何か話せんと…

まぁ…笑見も話求めてるわけ…ちゃうけど…

何か話せんとな…

無言が長いと…

ごっつ緊張し過ぎて…

おかしなりそうや…

動悸激しすぎて心臓…持たへんわ…

今まで帰りも別々に帰ってたし…

笑見とドライブがてら一緒に帰るんは…この日が初めてや…

仕事以外で…こんな長く笑見と一緒に、いるのも…

この日が初めてや…

そして互いに無言のまま数分後…

この辺でええかな…

わいは人気が通らない所に止めた…

「すまん…笑見…わいは優勝や勝つ事しか考えてばっかで笑見の気持ち全然考えてなかったわ…ほんま…すまんかった…」

わいは運転席に座ったまま頭下げた

「もうええよ…笑の気持ちも分かるし…」

「ほんまか?ほんなら、わいら、もっぺんコンビ組まへんか?」

「うん…ええよ…」

「ほんまか?やったでー、わいは笑いも”ある事”も必ず両立させて見せるで」

「”ある事”言うと…?」

「笑見…仕事以外…プライベートでも一緒に付きおうてくれへんか…?」

「仕事以外のプライベート…?」

「あかんか…?」

「いや…どっちの意味の…?」

「伝わってなかったか…不器用で伝え方で…すまん…勿論”あっちの方”で付き合って欲しいんや…」

「ほんまは、はっきり言うて欲しいねんけど…もうええわ…分かったわ…付きおうたる…」

「やったー♪やっぱ、わいら芸人も”こっち”も最強で最高のコンビ目指そな」

「うん…そやね…」

わいは笑見の両肩を持って舌を入れながら車の中で接吻した…

笑見の服の中に手を入れて乳と乳首触った…

そして離れた…

「笑見…すまん…車ん中で…接吻した上に乳触ってもうて…」

「それは別にええで…」

「なぁ…前は狭いから後ろの席行こか…」

「うん…」

わいは後ろの席に笑見を優しく寝かせて再度…接吻しながら…

服を優しい上げて乳丸出し状態にして乳と乳首触った…

そして…わいは笑見のスカートを上げてパンツを下げて脚を広げて、まんこ丸見えにしてまんことクリトリスを触った…

「笑見…乳でかくて乳首立ってんで…まんこもヒクヒクして濡れてんで…♪」

「そんな…ジロジロ…見られると…ごっつ恥ずいやないの…」

わいはズボンとパンツを下ろした…

「笑の男根…ごっつ…でかくて勃起してるやないの…」

「わい…もう我慢でけへん…今ゴムあれへんけど笑見の…まんこに…わいの男根…入れてええか…?もし笑見が妊娠したら…わいが絶対…責任取ったるから…」

「うん…うちが妊娠した時…責任取るんやったら…笑の男根…うちの…おまんこに生でええで…来てぇな…」

わいは車の後ろの席で笑見の…まんこに…わいの男根を入れて動かした…

「笑見…わい…もう…いってまう…」

「笑…うちも…いくで…」

わいと笑見は…いった…

これからは、わいと笑見は、お笑いコンビ復活させると同時に恋人コンビとしても、やってくつもりや。

これからは芸人と恋人の両立、頑張ったんでー。

━終わり━















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