濃厚で甘い純・愛

S

文字の大きさ
9 / 12

ヌードな彼女

しおりを挟む
僕は晴野空(はるのそら)黒髪で前髪少し真っ直ぐで左分けのショートカットの21歳。

大学の美術部や趣味で絵を描いてる。

物や人やプライベートで外出で動物や建物や人を描いてるけど…

今回の絵の課題は裸…しかも女性の全裸…

全裸女性モデルは誰か知らされてない…

空地のベンチに座って…そう思うだけで僕は…

すると…

「空君」

この女性は幼なじみの花野美咲(はなのみさき)黒髪のセミロング。

「何してるの?」

「うーん…今回の絵の課題が女性の全裸なんだけど…それで悩んでたんだ…」

何故か美咲が顔真っ赤になってた…

「そうなんだ…私もう行くね…」

「えっ…?もう行くのか…?もう少し一緒にいようよ」

すると美咲は赤面で微笑んだ…

「ごめんね…急に用事思い出したの…」

それにしちゃ去るタイミングが不自然じゃないか…

一体…どうしたんだよ…?

「何の用事?もし良かったら教えて欲しいな」

「それは…ちょっと大人の事情が…あって教えられないの…ごめんなさい…」

よっぽど教えられない事情が、あるんだな…

「そっか…じゃぁ…また明日…大学の美術部でな」

「うん…」

そう言って美咲は去って行った…

僕は…その時は深く考えなかった…

そして翌日の美術部の本番が来た…

すると女性の江口衛子(えぐちえいこ)(41歳)先生が、この日の女性の全裸モデルを紹介した…黒髪で髪型はストレートショートで完全に真ん中分け。

「女性の全裸モデルは、この女性です」

えっ…!?何で…!?

美咲が白いバスローブを羽織って来た…

昨日の美咲の不自然な言動が今分かった…

しかも美術部の江口先生も生徒も僕以外全員女性だから…それだけが…せめての救いだけど…

だから…男の僕が美咲の全裸を描いて良いか…どうか…躊躇しまくった…

「あの…江口先生…男の僕が花野さんの全裸を描いていいんでしょうか…?」

「あら、そういえば晴野君が、いたわね、全員女性の、つもりで授業やってたわ」

いやいや…江口先生そこは忘れないで下さいよ…

「うーん、花野さんの気持ちを聞いて見るわ。男の子の晴野君に全裸描いてもらうの、お願いしても大丈夫かしら?」

美咲は数秒間…戸惑った…

そして数秒後…

「はい…大丈夫です…」

「それじゃ、花野さん、心の準備は、いいかしら?」

「はい…いいです…」

美咲は顔を真っ赤になりながら白いバスローブをスルッと脱いだ…

美咲はブラジャーもパンツも着けてなかった…バスローブ1枚だけだった…

美咲の白い美肌の全裸…

美咲…綺麗な身体してるんだな…

他の女の子の生徒達は全員、美咲の全裸を真っ直ぐ立った状態をデッサンして下書きして早い子はパレットで絵具で色塗ったりしてる…

僕以外…皆…女の子だから…スムーズに描けたり色塗れたりしてるんだろうな…

皆…美咲の全裸の絵の描き方は違えど…綺麗で上手だな…

僕は顔を真っ赤になりながらゴクンと喉を鳴らした…

教壇の椅子に座ってた江口先生が何も手に付いてない僕に気付いた…

「晴野君、何してるの?早く描きなさい」

美咲の綺麗な全裸に見とれてハッとした…

「はい…すいません…」

何か美咲の綺麗な全裸が気になって顔が真っ赤になって心臓がドクンドクン高鳴って絵どころじゃないよ…

でも描かなきゃ…美咲は僕の方を真っ直ぐ向いた状態で立ってた…

数分後…

「本当は、もう少し脚を開いて欲しかったけど、まぁいいわ、皆、花野さんの全裸の絵、全部完成したかしら?」

僕以外の女の子の生徒達は殆んど美咲の全裸の絵が色塗りまで全部完成してる…

僕は…まだ未完成だった…

「晴野君、続きは放課後残って描く?それとも、次の美術部の授業の時に描く?」

僕は数秒間…考えた…

「残って続き描きたいです」

「そう?晴野君は、こう言ってるけど花野さんは、どうする?」

「良いですよ…付き合います…」

「そう?私は、この後、用事が、あって帰らなきゃならないけど後は大丈夫?」

「「はい…大丈夫です…」」

僕と美咲は同時に言った…

「じゃぁ、二人とも後お願いね、お疲れ様」

「「お疲れ様でした」」

江口先生と女の子の生徒達は全員帰った…

「ごめん…美咲…僕が早く…さっさと描いてしまったら良かったんだけど…」

美咲は首を横に振った…

「極力さっさと描くから…」

僕は急いで…けど極力上手く描かないと僕と一緒に残ってくれた美咲にも失礼だから…

「急がなくて…ゆっくりで大丈夫よ…私は待つよ…空君にだけ特別に足を開いた全裸の全身見せてあげようか…?」

「何言ってんだよ…?でも待たせてしまった事は本当に…ごめん…」

僕は美咲が全裸で立った状態をデッサンして下書きした後…絵具で塗って…やっと完成した…

「ふぅ…やっと…何とか出来た…」

「空君…絵見せて…」

「美咲から見て僕の描いた絵どうかな…?」

「空君の一生懸命さが伝わる絵だね」

「美咲を遅くまで巻き込んで迷惑掛けてしまって今一度…本当に…ごめん…そして…どうも…ありがとう…」

美咲はニコッとは微笑んだ…

「ううん…いいの…」

「美咲…バスローブ以外の中の服は、どこにあるの?」

「ボストンバッグバッグの中に入れてあるの」

「じゃぁ服全部着たら帰ろうか?明日休日だし僕は一人暮らしだし、美咲は一人暮らしだっけ?」

「うん、一人暮らしよ」

「じゃぁ門限は気にしなくて大丈夫だよね?今日、良かったら一緒に、どこかで夕飯、食事しに行かない?勿論、今日遅くまで僕の絵描くの付き合ってくれた、お詫びと、お礼に奢るよ」

「えっ…?空君と一緒に食事は嬉しいけど…奢られるのは空君に申し訳ないから自分の分は払うよ?」

「ううん、それじゃ僕の割りが合わなくなるから奢らせて?」

「そう?それじゃ、お言葉に甘えて、食事ご馳走になっちゃうけど本当に…いいの…?」

「うん、少しくらい高い物ならバッチ来いだよ、店はドライブしながら考えて決めようか?今日は美咲の好みに合わせるよ?早く服来て、どっかで食事しようよ♪まだ付き合ってないのに何か美咲とドライブデートみたいでワクワクする♪」

「あの…その前に…お願いしたい事が…あるの…」

美咲が俯いて僕の手首の服の袖を摘まんだ…

「ん?何?どうしたの?」

「空君以外は全員女性とはいえ江口先生や皆に裸見られながら…絵を描かれて…特に黒一点の空君に真っ直ぐに見詰められながら絵を描かれた時…」

僕は向こう向いたまま美咲は全裸のまま後ろから僕の背中を抱き締めた…

「変な気持ちになって…特に空君にジーッと私の全裸見られた時…あそこがキュンキュンして濡れちゃったの…皆の前で…あそこ濡れてるの…隠すの大変だったの…少しでも動くと…ばれちゃいそうで心臓がドキドキしたの…だから…」

僕は向こう向いたまま背中に美咲の、裸の生おっぱいの暖かくて柔らかい感触に顔だけじゃなく…身体全身もカーッと熱くなって心臓がドクンドクン高鳴った…

「キスして…あと…おっぱいと…おまんこを触って…特に乳首とクリトリスを触って…」

「えっ…?美咲…?何言ってんだよ…?何も…そこまでばらさなくても…」

「ううん…言わせて…言いたいの…お願い…空君に身体を…触って欲しいの…」

「でも…僕達、今まで、ただの幼稚の頃からの幼馴染みだっただろ…?まだ付き合ってないだろ…?今更、恋人同士になるの…?」

「うん…だから…これから付き合えば良いじゃない…」

「でも…告白より先に身体触る事から始めるの…?」

「うん…だから…お願い…これ以上…焦らさないで…恥かかせないで…」

僕は美咲の方を向いた…

すると美咲は僕の手を触って自分の、右の裸の生おっぱいを触らせた…

あっ…美咲も…?

「私の心臓もドキドキしてるの…」

確かに美咲の心臓もドキドキしてるけど…

それより美咲の裸の生おっぱいの柔らかい感触の方に僕は胸がキュンキュンしてペニスが立ちそうだった…

そして…僕達は、お互い舌を絡ませて何度も角度を変えてディープキスしてしながら今度は僕から裸の、おっぱいを愛撫して触って離れた…

「あぁっ…んんっ…空君…乳首…感じちゃう…さっきから…おまんこがキュンキュンするの…触って…いいよ…」

教壇の上に座って脚を広げた美咲の、まんこを触りながら中に指を入れて動かしながらクリトリスを舌で舐めた…

「んっ…あっ…んんっ…あぁっ…あんっ…あぁんっ…おまんことクリトリス…いい…気持ちいい…感じちゃう…空君…」

本当だ…美咲の、まんこ物凄く濡れててヒクヒクしてる…美咲…僕に…まんことクリトリスを舐められて感じてる…何か嬉しいな…

絵を描いてる僕と女の子達に見られて恥ずかしかったんだろうな…

そう思うと僕のぺニスはキュンキュンして勃起しそうになった…

「空君…もしかして…我慢出来なくてぺニス勃起しそう…?」

「えっ…?」

「…空君のぺニスを…私の…おまんこの中に入れて…いいよ…」

「でも…今コンドームないよ…?」

「でも…空君…我慢出来ないんでしょ…」

「分かった…もし妊娠したら責任取って出来ちゃった結婚するから…絶対…約束するから…」

「うん…来て…」

僕は美咲の濡れて広げたまんこの中にぺニスを入れて動かした…

「あぁっ…んんっ…空君…」

「んんんっ…美咲…」

僕と美咲は…お互い…いった…

数分後…

「もし空君が良かったら今度は私の…おまんこと…お尻の穴の絵を描いてみる…?四つん這いになれば…私の…おまんこと…お尻の穴の絵が一緒に描けるでしょ…空君になら描いても良いよ…?でも皆には見せないでね…?秘密にしてね…?空君だけの物にしてね…?それとも…この…四つん這いのまま…もう一回Hする…?」

顔真っ赤にして照れながら四つん這いに、なって脚を開いてSEXしたての…ヒクヒクした…まんこと…ヒクヒクした…お尻の穴を僕に見せる美咲に僕も釣られて顔真っ赤になって胸とぺニスがキュンキュンした…

「えっ…?いや…何言ってんだよ…でも、せっかくだから後ろからSEXはするよ♪」

僕と美咲は背後からSEX した…

「何処かのファミレスかファストフードか食堂で夕飯を食べに行こうよ。どこにする?何を食べたい?」

「うーん…今すぐには決められないから移動しながら考えてもいい?」

「勿論、良いよ」

美咲は服を全部着て美術部を後にしてドライブしながら何処か夕飯食べに行った。

「あと…どうせなら前を向いて…足を開いて…まんこ丸見えの美咲のオールヌードが描きたいな…何てね」

「えっ…?そうだったの…?ごめんね…気付かなくて」

「いやいや冗談で言ったんだけどね…そもそも…まんこの絵が描きたい訳じゃないから…」

「えっ…?私の…おまんこの絵は描きたくない…?」

「いやいや…そういうわけじゃないんだけど…」

美咲…そんなにシュンとするほど…そんなに…まんこの絵描いて欲しいのかな…?

「分かったよ…いつか描かせてよ…美咲がオールヌードで足を開いて…まんこ丸見えの絵を…」

すると美咲は嬉しそうにパアァとなった…

「本当?じゃぁ…ついでに…やっぱり…お尻の穴も見せて…あげるね…」

「もう…何言ってんだよ…今まで美咲の事は清純だと思ってたけど…まさか…こんなに…いやらしくて淫乱でHだとは思わなかったよ…💕」

「うん…私…空君が思ってるほど清純じゃないよ…私だって女だよ…空君の言う通り本性は…いやらしくて淫乱でHだよ…空君…限定だけどね…💕」

「美咲…」

車の中で…そんなエロ話をしながらドライブしながら食事しに行った…

━END━





















しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

処理中です...