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家族旅行2
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ハッとして離れ、兄は携帯を探しに扉の前にある落ちている荷物をしゃがみ漁る
まだ鳴り止まない携帯を取り出し、通話ボタンを押し、スピーカーにする
私は起き上がり、兄を見つめる
『あ、義春?この後どうする?お母さん達は少し疲れたから夕飯まで休むつもりだけど、どこか出かける?』
一気に捲し立てる母に
「……いや、俺は疲れたから俺も部屋で休むよ、美樹は?」
背後を振り返り私に聞く兄
「何が?」
聞こえていたけどあえて惚け、兄の肩に腕を回し背中に抱きつく
「…母さんが夕飯まで休むけど、出かけるか聞かれてる」
じとっと視線が痛いけど無視して、考えるフリをする
「う~ん…私も休む、疲れたし」
と言って兄の背中に胸を押し付ける
兄はため息を吐き
「…行かないってさ」
『分かった、なら19時から3階の大広間でバイキングあるから近くなったら連絡するね』
「わかった19時ね」
そう言って電話を切った兄は携帯を荷物の上に落とすと立ち上がる
「わっわっ」
いきなり立ち上がった兄に、サルのようにぶら下がってしまう私をくるりと振り返りお互い向き合い腰を引き寄せるられる
「…いたずら好きは、この胸かな?」
そう言って胸を服の上から強く揉む兄の大きな手
「んっ」
甘い声が出て、兄を見上げ潤む瞳
「19時まで、な、とりあえずは」
ゆっくりと言い聞かせるように妖しい瞳を美樹に向けるのだった
洋服を脱いだら急に来た時に対処出来ないと、ベッドの掛け布団や枕を並んでいるもうひとつのベッドへ置き、靴を脱ぎベッドへ上がる
壁にくっついたベッドに背をつけると、兄が荷物から何かを探していた
その間に部屋を見回すと、一面ガラス張りの外は高層ビルや海が見えた
室内は白い掛け布団と枕とシーツ、ベッドが二つ並んで、ベッドの横には木目調のベッドサイドテーブルにコンセント、ランプに、複数のボタンとメモ帳とペンが
壁と反対側には、大きなTVと横に机と椅子、その横にある棚はガラス製の板に2人分のコップとカップとケトル、その下は引き出しタイプの棚でぱっと見わからない
窓の前には1人掛けのミニソファーが2つに、テーブルがあった
窓の方へ視線を向けていると、兄が目の前に立って視界を遮る
そのまま兄を見上げると、その手にいつも使用しているコンドームの箱を持っていた
「…持ってきたの?」
「一応、な」
そう言って私の太ももの横に箱を投げると、膝をつけ近寄る兄の肩に触れ瞼を閉じた
一応ベッドに、いつでも出られるように2人の携帯をすぐ側に置いた
ねっとりと舌を這わし、蜜を吸う兄の頭を蜜壺へ押さえつけるように手を添えた
自然と揺れる腰にぺちゃぺちゃとワザと音を出して堪能する兄
ぐりぐりと舌を入れても奥まで入らず、入り口付近をなぞる
蜜が溢れお尻にも伝う蜜を追いかけ舐めとる
ヌプッと指を入れるが、久しぶりの侵入にきゅうきゅうと締め付け拒む
目を細めながらも、嬉しそうな兄は指をくねくねと動かし少しずつ広げ1本増やし、また1本増やす
3本になった時にはすでに洪水のように溢れる蜜に手首までテラテラと光っていた
充分に解した蜜壺から3本の指が抜けると、空っぽになった蜜壺が疼く
腰を揺らし追いかける美樹に、待って、と掠れた声の兄が横にある箱からゴムを取り出す
服を着たままズボンのファスナーを下ろし下着もズラした兄の昂りにゴムが装着されている
私はベッドに仰向けになり、片脚だけ脱がした下着が太ももに残っている膝を立て、期待の目を兄に向けるともうずっと待ちわびていた
兄が覆い被さり充てがう昂りに自分から揺らすとヌッと入る
大きい先端が埋まっていく度に、背がのけ反り胸を張ってしまう
ズズズっと腰を進める昂りが最奥に届くと、一度ひと突きされる
徐々に早くなる律動に
「んっんっんっ」
唇を噛み声を抑える
私が声を抑えているのに気がつくと、親指で唇をふにふにとマッサージをする
少し開いた口から甘い喘ぎが漏れてしまう
イヤイヤするように、顔を横に振ると
「っ…傷になるっ…」
切迫詰まった声が聞こえる
一度腰の動きをやめ兄はシャツを脱ぐ
腰の動きがなくなりイク事しか考えられなくなっていた美樹は腰を揺らす
「っこらっ…これ噛んで」
兄の着ていたシャツを口に含み噛むと同時に始まった打ちつける昂り
「っん……っ…っ」
先程よりも声が抑えられ、遠慮していた喘ぎをーーくぐもるが出した
早くなる律動にとうとう全身が快感でいっぱいになり、足がピンと伸びて足の裏を丸めてしまう
私がイッたことによりぎゅうぅっと締まった蜜壺は兄の昂りをキツく包み、ぐっと唸ると同時に兄の証はゴムに注がれた
まだ鳴り止まない携帯を取り出し、通話ボタンを押し、スピーカーにする
私は起き上がり、兄を見つめる
『あ、義春?この後どうする?お母さん達は少し疲れたから夕飯まで休むつもりだけど、どこか出かける?』
一気に捲し立てる母に
「……いや、俺は疲れたから俺も部屋で休むよ、美樹は?」
背後を振り返り私に聞く兄
「何が?」
聞こえていたけどあえて惚け、兄の肩に腕を回し背中に抱きつく
「…母さんが夕飯まで休むけど、出かけるか聞かれてる」
じとっと視線が痛いけど無視して、考えるフリをする
「う~ん…私も休む、疲れたし」
と言って兄の背中に胸を押し付ける
兄はため息を吐き
「…行かないってさ」
『分かった、なら19時から3階の大広間でバイキングあるから近くなったら連絡するね』
「わかった19時ね」
そう言って電話を切った兄は携帯を荷物の上に落とすと立ち上がる
「わっわっ」
いきなり立ち上がった兄に、サルのようにぶら下がってしまう私をくるりと振り返りお互い向き合い腰を引き寄せるられる
「…いたずら好きは、この胸かな?」
そう言って胸を服の上から強く揉む兄の大きな手
「んっ」
甘い声が出て、兄を見上げ潤む瞳
「19時まで、な、とりあえずは」
ゆっくりと言い聞かせるように妖しい瞳を美樹に向けるのだった
洋服を脱いだら急に来た時に対処出来ないと、ベッドの掛け布団や枕を並んでいるもうひとつのベッドへ置き、靴を脱ぎベッドへ上がる
壁にくっついたベッドに背をつけると、兄が荷物から何かを探していた
その間に部屋を見回すと、一面ガラス張りの外は高層ビルや海が見えた
室内は白い掛け布団と枕とシーツ、ベッドが二つ並んで、ベッドの横には木目調のベッドサイドテーブルにコンセント、ランプに、複数のボタンとメモ帳とペンが
壁と反対側には、大きなTVと横に机と椅子、その横にある棚はガラス製の板に2人分のコップとカップとケトル、その下は引き出しタイプの棚でぱっと見わからない
窓の前には1人掛けのミニソファーが2つに、テーブルがあった
窓の方へ視線を向けていると、兄が目の前に立って視界を遮る
そのまま兄を見上げると、その手にいつも使用しているコンドームの箱を持っていた
「…持ってきたの?」
「一応、な」
そう言って私の太ももの横に箱を投げると、膝をつけ近寄る兄の肩に触れ瞼を閉じた
一応ベッドに、いつでも出られるように2人の携帯をすぐ側に置いた
ねっとりと舌を這わし、蜜を吸う兄の頭を蜜壺へ押さえつけるように手を添えた
自然と揺れる腰にぺちゃぺちゃとワザと音を出して堪能する兄
ぐりぐりと舌を入れても奥まで入らず、入り口付近をなぞる
蜜が溢れお尻にも伝う蜜を追いかけ舐めとる
ヌプッと指を入れるが、久しぶりの侵入にきゅうきゅうと締め付け拒む
目を細めながらも、嬉しそうな兄は指をくねくねと動かし少しずつ広げ1本増やし、また1本増やす
3本になった時にはすでに洪水のように溢れる蜜に手首までテラテラと光っていた
充分に解した蜜壺から3本の指が抜けると、空っぽになった蜜壺が疼く
腰を揺らし追いかける美樹に、待って、と掠れた声の兄が横にある箱からゴムを取り出す
服を着たままズボンのファスナーを下ろし下着もズラした兄の昂りにゴムが装着されている
私はベッドに仰向けになり、片脚だけ脱がした下着が太ももに残っている膝を立て、期待の目を兄に向けるともうずっと待ちわびていた
兄が覆い被さり充てがう昂りに自分から揺らすとヌッと入る
大きい先端が埋まっていく度に、背がのけ反り胸を張ってしまう
ズズズっと腰を進める昂りが最奥に届くと、一度ひと突きされる
徐々に早くなる律動に
「んっんっんっ」
唇を噛み声を抑える
私が声を抑えているのに気がつくと、親指で唇をふにふにとマッサージをする
少し開いた口から甘い喘ぎが漏れてしまう
イヤイヤするように、顔を横に振ると
「っ…傷になるっ…」
切迫詰まった声が聞こえる
一度腰の動きをやめ兄はシャツを脱ぐ
腰の動きがなくなりイク事しか考えられなくなっていた美樹は腰を揺らす
「っこらっ…これ噛んで」
兄の着ていたシャツを口に含み噛むと同時に始まった打ちつける昂り
「っん……っ…っ」
先程よりも声が抑えられ、遠慮していた喘ぎをーーくぐもるが出した
早くなる律動にとうとう全身が快感でいっぱいになり、足がピンと伸びて足の裏を丸めてしまう
私がイッたことによりぎゅうぅっと締まった蜜壺は兄の昂りをキツく包み、ぐっと唸ると同時に兄の証はゴムに注がれた
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