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1.鈴木とはセフレ ※
「あっ、あっ、ダメだよう。いっちゃう、いっちゃう」
「お前エロいな。もう何回イってんだよ」
「だって、だって、あぁんっ!」
放課後の教室で、セックスしようだなんてあり得ない。ドアは閉まっているけど鍵はついてないから、いつ誰が入ってくるとも限らない。
それなのに僕は二つ繋げた机の上に寝かされて、制服のボタンは全開、下半身を丸出しにしながら大きく足を開いて鈴木のモノでアナルを突かれている。
「あっ、どうしよ、も、出ちゃう!」
ぴゅるるっと僕の先端から恥ずかしい白濁が飛び散った。勢いが良すぎて僕の頬にまでピッと液が飛んできた。
「ははっ、すげぇな佐藤。元気いいー」
「恥ずかしいからそんなこと言わないでよ」
射精の勢いを褒められたってまるで嬉しくない。
「俺もイきたい。いい?」
「えっ、えっ、あぁ!」
鈴木が勢いよく僕の中を突き上げてくる。突かれるたびに机がガタガタと音を立てるから、誰かに聞かれたらどうするんだと怖くなる。
鈴木はいいよ、何も脱いでない。ズボンと下着をちょっとずり下げているくらいだから。
僕の格好を見てよ。誰か来たら誤魔化しようがないくらい哀れな姿だ。しかも僕と鈴木の精液まみれ。
「あっ、あっ、だめ、そこ! 気持ちいいっ、良すぎるからっ」
僕の内壁の気持ちのいいところを何度も擦られ僕はたまらず腰を反らした。
「おいっ、やめろっ、キューって締め付けてくんなっ!」
鈴木の顔が歪んだ。でもすぐに、
「あっ、ごめん、我慢できなっ……! くっ!」
と、僕の中にドクドクと白濁を放った。
「えっ? ダメだって! 中はやめてって言ったじゃん」
「違う違う、わざとじゃない。出ちゃったの。事故事故」
イく寸前で抜いてくれればよかったのに、本当に事故なのかな……。僕が女だったら大惨事なのに。
「あーっ、気持ちい……佐藤の中って最高」
「終わったなら早く出てってよ」
「やだよ。もう一回したい」
「ダメだよ。もう終わり。また明日」
もう無理だ。イきすぎた僕の身体は限界だし、そろそろ誰か来ちゃうかもしれないし。
「わかったよ」
渋々、といった態度で鈴木が僕の中から自身を引き抜いた。と同時にトロッと僕の中から鈴木に放たれたものが漏れる。
「可愛い」
鈴木はチュッと僕の足の指にキスをしてから持参した赤ちゃん用のおしり拭きで僕の身体の事後処理を始めた。
それがまた丁寧で優しい。綺麗に拭き上げたあと、乱れた服もしっかり着せてくれる。
さっきまで僕を散々嬲ったくせに、終わったあとは宝物のように丁寧に扱われる。
今だって「大好きだよ」と抱き締められて、僕はすっかり鈴木に絆されている。
鈴木が遊び人だってことは噂で聞いて知ってる。かっこいいし、モテるし、遊び相手には事足りるんだろうなぁ。
ママ活してるって噂を聞いたこともある。年上のオネイサンとエッチなことしてお金もらってるって。
「ね、キスしていい?」
鈴木が僕の唇に唇を近づけてきた。僕は慌てて鈴木の手から逃れる。
「ダメ! 鈴木とはキスしないっ」
「なんで? アナルはガバガバに開いてくれるのに?」
「なんでも!」
「いいじゃん。俺、佐藤とキスしたい」
鈴木は僕の頭を掴んで無理矢理キスしようとする。
「やだ! やめてよ!」
僕は口を隠して必死の抵抗をみせる。そうしたら「わかったよ」と鈴木は僕を離してくれた。
「じゃ、また明日の放課後にな! 明日は体育倉庫でやろうぜ、縄跳び持ってく!」
鈴木は爽やかに去っていくが、言ってる話の内容は酷い。明日は体育倉庫で鈴木とセックスするのか。縄跳びは、いったい何に使うんだろう。
なぜ平凡な僕が鈴木のセフレに選ばれたのかわからない。
鈴木に誘われて、気がついたら鈴木を好きになっていて、あっさりアナルバージンを奪われた。そしてこの快楽から僕は逃れられない。
鈴木と身体を重ねるのは嫌じゃない。毎日だっていい。てか、ここんところ毎日で、学校のない日はお尻の穴がムズムズするくらいだ。
セフレの鈴木とキスだけはしない。
それだけがこんな情けない僕の唯一のプライドだ。
「お前エロいな。もう何回イってんだよ」
「だって、だって、あぁんっ!」
放課後の教室で、セックスしようだなんてあり得ない。ドアは閉まっているけど鍵はついてないから、いつ誰が入ってくるとも限らない。
それなのに僕は二つ繋げた机の上に寝かされて、制服のボタンは全開、下半身を丸出しにしながら大きく足を開いて鈴木のモノでアナルを突かれている。
「あっ、どうしよ、も、出ちゃう!」
ぴゅるるっと僕の先端から恥ずかしい白濁が飛び散った。勢いが良すぎて僕の頬にまでピッと液が飛んできた。
「ははっ、すげぇな佐藤。元気いいー」
「恥ずかしいからそんなこと言わないでよ」
射精の勢いを褒められたってまるで嬉しくない。
「俺もイきたい。いい?」
「えっ、えっ、あぁ!」
鈴木が勢いよく僕の中を突き上げてくる。突かれるたびに机がガタガタと音を立てるから、誰かに聞かれたらどうするんだと怖くなる。
鈴木はいいよ、何も脱いでない。ズボンと下着をちょっとずり下げているくらいだから。
僕の格好を見てよ。誰か来たら誤魔化しようがないくらい哀れな姿だ。しかも僕と鈴木の精液まみれ。
「あっ、あっ、だめ、そこ! 気持ちいいっ、良すぎるからっ」
僕の内壁の気持ちのいいところを何度も擦られ僕はたまらず腰を反らした。
「おいっ、やめろっ、キューって締め付けてくんなっ!」
鈴木の顔が歪んだ。でもすぐに、
「あっ、ごめん、我慢できなっ……! くっ!」
と、僕の中にドクドクと白濁を放った。
「えっ? ダメだって! 中はやめてって言ったじゃん」
「違う違う、わざとじゃない。出ちゃったの。事故事故」
イく寸前で抜いてくれればよかったのに、本当に事故なのかな……。僕が女だったら大惨事なのに。
「あーっ、気持ちい……佐藤の中って最高」
「終わったなら早く出てってよ」
「やだよ。もう一回したい」
「ダメだよ。もう終わり。また明日」
もう無理だ。イきすぎた僕の身体は限界だし、そろそろ誰か来ちゃうかもしれないし。
「わかったよ」
渋々、といった態度で鈴木が僕の中から自身を引き抜いた。と同時にトロッと僕の中から鈴木に放たれたものが漏れる。
「可愛い」
鈴木はチュッと僕の足の指にキスをしてから持参した赤ちゃん用のおしり拭きで僕の身体の事後処理を始めた。
それがまた丁寧で優しい。綺麗に拭き上げたあと、乱れた服もしっかり着せてくれる。
さっきまで僕を散々嬲ったくせに、終わったあとは宝物のように丁寧に扱われる。
今だって「大好きだよ」と抱き締められて、僕はすっかり鈴木に絆されている。
鈴木が遊び人だってことは噂で聞いて知ってる。かっこいいし、モテるし、遊び相手には事足りるんだろうなぁ。
ママ活してるって噂を聞いたこともある。年上のオネイサンとエッチなことしてお金もらってるって。
「ね、キスしていい?」
鈴木が僕の唇に唇を近づけてきた。僕は慌てて鈴木の手から逃れる。
「ダメ! 鈴木とはキスしないっ」
「なんで? アナルはガバガバに開いてくれるのに?」
「なんでも!」
「いいじゃん。俺、佐藤とキスしたい」
鈴木は僕の頭を掴んで無理矢理キスしようとする。
「やだ! やめてよ!」
僕は口を隠して必死の抵抗をみせる。そうしたら「わかったよ」と鈴木は僕を離してくれた。
「じゃ、また明日の放課後にな! 明日は体育倉庫でやろうぜ、縄跳び持ってく!」
鈴木は爽やかに去っていくが、言ってる話の内容は酷い。明日は体育倉庫で鈴木とセックスするのか。縄跳びは、いったい何に使うんだろう。
なぜ平凡な僕が鈴木のセフレに選ばれたのかわからない。
鈴木に誘われて、気がついたら鈴木を好きになっていて、あっさりアナルバージンを奪われた。そしてこの快楽から僕は逃れられない。
鈴木と身体を重ねるのは嫌じゃない。毎日だっていい。てか、ここんところ毎日で、学校のない日はお尻の穴がムズムズするくらいだ。
セフレの鈴木とキスだけはしない。
それだけがこんな情けない僕の唯一のプライドだ。
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