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番外編『毎夜の約束ごと』
2.
「今日はあまり話せなかったね」
「そうだな。朝から忙しかったからな。そういう日もあるだろう。俺にもノアにも役割というものがあるからな」
祝賀会の準備に、来賓のおもてなし。俺もノアも個々に忙しくて、なかなかふたりの時間が持てなかった。
「大勢に話しかけられて疲れただろう。ノア、俺のことなど構わず早く休め」
俺は優しくノアの髪を撫でる。俺が触れたらノアは「ん……」と従順な猫のように気持ちよさそうに目をつむる。
あぁ、可愛いな。やはり俺の嫁は世界一だ。
可愛い顔を見られただけでいい。この寂しい気持ちは俺が自分の中だけで処理すべき問題だ。ノアは俺よりも十歳も年下なんだぞ。
そう、思っていたのに。
「ライオネルもよく頑張ったな」
ノアは俺の髪を撫でる。まるで子どもにするみたいに。
「な……!」
俺は驚きを隠せない。
別に誰かに褒めてほしいわけではない。領地を収める貴族としての役割を果たすのは当たり前のことだと思っている。
「いつも偉いなライオネルは」
その言葉と、しとやかな笑顔にグラッときた。
ノアになら本音をこぼしてもいいかと思えたのだ。
「今日は寂しかった」
俺はノアを抱き寄せる。
ノアを遠くに感じて、本当に寂しかった。このままノアに居てもいなくてもどうでもいい夫だと思われてしまうような錯覚に陥った。
「俺も、寂しかった」
ノアからの信じられない言葉に心が跳ねる。ノアも同じことを思ってくれていたとは。
「ノアが足りない」
抱きしめる腕に力を込めると、「あっ♡」とノアが可愛い吐息を漏らす。
ダメだ、落ち着けライオネルよ。お前は歴戦の辺境伯だ。ちょっと色っぽい声に惑わされるんじゃないぞ!
「ライオネル……」
ノアは俺の腹をさわさわしてくる。触ってくれるのは嬉しいが、そんなことされたら下半身が元気になってしまう。
毎晩手を出す男なんて嫌われる。ここぞというときは、耐えろ。耐えるんだ!
「俺、さっきお前にぎゅーってしたよ」
「それが何か? 今日はノアは疲れただろう? よく休みなさい」
よし。これぞ大人の男の余裕だ。余裕。
「あれね、これから毎日するから」
「毎日ぃっ?」
思わず声が裏返る。
毎日ってどういうことだ。毎日ってどういうことだ。毎日、ま、ま、ま、毎日……!
「ライオネルはいつも俺の顔色を窺ってばかりだ」
ノアは俺の腕の中で上目遣いに俺を見る。
「だから、その、そういうんじゃなくて……俺も男で、気持ちはわかるし……ライオネルにだったら何されてもいいっていうか……」
はぁぁっ⁉︎
な、何を言ってるんだノア! 俺になら何されてもいいって、本気で言っているのか!
「俺はライオネルがしたいってときにしたい。あれは、そ、そういう意味だから」
照れながらそんなことを言うノアを見て、俺の中の理性が音を立てて崩れていく。
「ノア。今すぐ襲っていいか」
「えっ? い、今っ?」
「煽ったのはノアだろ?」
「へっ? なに、煽るって……」
自分であんなことを言っておいて無自覚だったのか? 俺の鉄壁の理性を粉々に破壊しておいて?
「好きだ。ノアっ」
「え、あっ、んうっ……!」
強引なキスをして、最初は戸惑っていた様子のノアだが、逃げない。
次第にノアの身体から力が抜けて、俺のすることに従順になっていく。
「ん、あ……ライ、オネル……もっと……」
乱れた服のまま、少し涙目になりながら俺に腕を伸ばしてキスをせがんでくる。
可愛い。
ああ、もう、大好きだ。
それから俺は夢中でノアを抱いた。こんなに思うままに欲望をぶつけてノアを抱いたのは初めてじゃないか。そのくらい好き勝手にノアとの行為に耽った。
「キスの痕がはっきり残ってるな」
行為のあと、ノアは手鏡で自分の姿を見て苦笑いしている。
ノアの言うとおり。うなじと鎖骨のあたり、白い柔肌に俺が吸付けた痕がはっきりしっかり残っている。
「すまない。理性が飛んだ。可愛くて、つい……」
可愛いというのも嘘じゃない。でも俺の本音はもっと醜いものだ。
独占欲。
ノアは俺のものだ。誰にも渡したくないという、傲慢で浅はかな感情からきているものだ。
「エルドリックに何か言われるかな」
「……本当にすまない」
行為の最中はわからなかった。冷静になってやっとノアに悪いことをしたと猛反省している。
「いいよ、謝ることじゃない」
ノアは落ち込む俺の頭を両手で抱きしめてくれた。
「ノアにこんなふうに抱きしめられるのは、男として情けないな」
「なんだよそれ。俺も男だから甘えていいんだよ」
そう言われて心が軽くなる。
ノアの腕の中はやけに安心する。
そういえば、こうやって人に甘えるのはいつぶりだろうか。
幼いころ、両親を失ってからは、誰かに寄りかかることはなかったな。
どんな時でも強くあれ。
そう思って、弱音は絶対に吐かないと決めて生きてきたから。
「ライオネルはいつも頑張りすぎなんだ。もっと我が儘でいいと俺は思うよ」
「我が儘か……」
「うん。もっと俺を頼れ。俺たちは番なんだから」
「ははっ」
思わず頬が緩む。
(ノアといると楽だ)
ノアの前では自分を取り繕おうとしなくていい。弱い自分も、勝手なことをする自分も受け入れてもらえる。最高の癒しだ。
「いつもの優しいライオネルも好きだけど、今日のライオネルもよかった」
「今日の、俺?」
「う、うん。あの、ちょっと強引な感じ。ライオネルってこんな獰猛な顔もするんだって、なんか、ドキドキした……」
嘘だろう⁉︎ と思って顔を見ると、ノアは恥ずかしがっている。
ノアは強引な感じのエッチも好きなのか⁉︎
昨日のアレは、俺の思うままにした行為だ。それをノアが受け入れてくれるなら俺は……。
「それと……」
ノアの吐息が俺の耳をくすぐる。
「キス痕も嬉しかった」
とんでもないことを言い残し、ノアは「お、おやすみっ」と俺に背を向け布団に潜り込む。
待ってくれ。
嬉しいって、どういうことだ?
「おい、ノア」
たまらず俺はノアの肩を掴む。
俺の視界にはくっきりとキス痕のついたノアのうなじがある。
これを嬉しいと思ってくれるなんて。
「ノア、愛してる」
抱きしめずにはいられない。
俺はノアが大好きだ。
これ以上の人がいるものか。もう絶対に離さない。
「どうした、おい、ライオネ……!」
「俺は一生離れないっ」
「いやもう寝るんだって!」
「くっついて寝よう。俺は断固として離れないからな!」
次の日の朝、ノアの首筋についたキス痕を見つけたエルドリックは「お熱いですね」と俺になんとも言えない視線を寄越してきた。
そして、その日の夜もまたノアに抱きつかれた俺は、ひとり悶絶するのだった。
——番外編『毎夜の約束ごと』完。
「そうだな。朝から忙しかったからな。そういう日もあるだろう。俺にもノアにも役割というものがあるからな」
祝賀会の準備に、来賓のおもてなし。俺もノアも個々に忙しくて、なかなかふたりの時間が持てなかった。
「大勢に話しかけられて疲れただろう。ノア、俺のことなど構わず早く休め」
俺は優しくノアの髪を撫でる。俺が触れたらノアは「ん……」と従順な猫のように気持ちよさそうに目をつむる。
あぁ、可愛いな。やはり俺の嫁は世界一だ。
可愛い顔を見られただけでいい。この寂しい気持ちは俺が自分の中だけで処理すべき問題だ。ノアは俺よりも十歳も年下なんだぞ。
そう、思っていたのに。
「ライオネルもよく頑張ったな」
ノアは俺の髪を撫でる。まるで子どもにするみたいに。
「な……!」
俺は驚きを隠せない。
別に誰かに褒めてほしいわけではない。領地を収める貴族としての役割を果たすのは当たり前のことだと思っている。
「いつも偉いなライオネルは」
その言葉と、しとやかな笑顔にグラッときた。
ノアになら本音をこぼしてもいいかと思えたのだ。
「今日は寂しかった」
俺はノアを抱き寄せる。
ノアを遠くに感じて、本当に寂しかった。このままノアに居てもいなくてもどうでもいい夫だと思われてしまうような錯覚に陥った。
「俺も、寂しかった」
ノアからの信じられない言葉に心が跳ねる。ノアも同じことを思ってくれていたとは。
「ノアが足りない」
抱きしめる腕に力を込めると、「あっ♡」とノアが可愛い吐息を漏らす。
ダメだ、落ち着けライオネルよ。お前は歴戦の辺境伯だ。ちょっと色っぽい声に惑わされるんじゃないぞ!
「ライオネル……」
ノアは俺の腹をさわさわしてくる。触ってくれるのは嬉しいが、そんなことされたら下半身が元気になってしまう。
毎晩手を出す男なんて嫌われる。ここぞというときは、耐えろ。耐えるんだ!
「俺、さっきお前にぎゅーってしたよ」
「それが何か? 今日はノアは疲れただろう? よく休みなさい」
よし。これぞ大人の男の余裕だ。余裕。
「あれね、これから毎日するから」
「毎日ぃっ?」
思わず声が裏返る。
毎日ってどういうことだ。毎日ってどういうことだ。毎日、ま、ま、ま、毎日……!
「ライオネルはいつも俺の顔色を窺ってばかりだ」
ノアは俺の腕の中で上目遣いに俺を見る。
「だから、その、そういうんじゃなくて……俺も男で、気持ちはわかるし……ライオネルにだったら何されてもいいっていうか……」
はぁぁっ⁉︎
な、何を言ってるんだノア! 俺になら何されてもいいって、本気で言っているのか!
「俺はライオネルがしたいってときにしたい。あれは、そ、そういう意味だから」
照れながらそんなことを言うノアを見て、俺の中の理性が音を立てて崩れていく。
「ノア。今すぐ襲っていいか」
「えっ? い、今っ?」
「煽ったのはノアだろ?」
「へっ? なに、煽るって……」
自分であんなことを言っておいて無自覚だったのか? 俺の鉄壁の理性を粉々に破壊しておいて?
「好きだ。ノアっ」
「え、あっ、んうっ……!」
強引なキスをして、最初は戸惑っていた様子のノアだが、逃げない。
次第にノアの身体から力が抜けて、俺のすることに従順になっていく。
「ん、あ……ライ、オネル……もっと……」
乱れた服のまま、少し涙目になりながら俺に腕を伸ばしてキスをせがんでくる。
可愛い。
ああ、もう、大好きだ。
それから俺は夢中でノアを抱いた。こんなに思うままに欲望をぶつけてノアを抱いたのは初めてじゃないか。そのくらい好き勝手にノアとの行為に耽った。
「キスの痕がはっきり残ってるな」
行為のあと、ノアは手鏡で自分の姿を見て苦笑いしている。
ノアの言うとおり。うなじと鎖骨のあたり、白い柔肌に俺が吸付けた痕がはっきりしっかり残っている。
「すまない。理性が飛んだ。可愛くて、つい……」
可愛いというのも嘘じゃない。でも俺の本音はもっと醜いものだ。
独占欲。
ノアは俺のものだ。誰にも渡したくないという、傲慢で浅はかな感情からきているものだ。
「エルドリックに何か言われるかな」
「……本当にすまない」
行為の最中はわからなかった。冷静になってやっとノアに悪いことをしたと猛反省している。
「いいよ、謝ることじゃない」
ノアは落ち込む俺の頭を両手で抱きしめてくれた。
「ノアにこんなふうに抱きしめられるのは、男として情けないな」
「なんだよそれ。俺も男だから甘えていいんだよ」
そう言われて心が軽くなる。
ノアの腕の中はやけに安心する。
そういえば、こうやって人に甘えるのはいつぶりだろうか。
幼いころ、両親を失ってからは、誰かに寄りかかることはなかったな。
どんな時でも強くあれ。
そう思って、弱音は絶対に吐かないと決めて生きてきたから。
「ライオネルはいつも頑張りすぎなんだ。もっと我が儘でいいと俺は思うよ」
「我が儘か……」
「うん。もっと俺を頼れ。俺たちは番なんだから」
「ははっ」
思わず頬が緩む。
(ノアといると楽だ)
ノアの前では自分を取り繕おうとしなくていい。弱い自分も、勝手なことをする自分も受け入れてもらえる。最高の癒しだ。
「いつもの優しいライオネルも好きだけど、今日のライオネルもよかった」
「今日の、俺?」
「う、うん。あの、ちょっと強引な感じ。ライオネルってこんな獰猛な顔もするんだって、なんか、ドキドキした……」
嘘だろう⁉︎ と思って顔を見ると、ノアは恥ずかしがっている。
ノアは強引な感じのエッチも好きなのか⁉︎
昨日のアレは、俺の思うままにした行為だ。それをノアが受け入れてくれるなら俺は……。
「それと……」
ノアの吐息が俺の耳をくすぐる。
「キス痕も嬉しかった」
とんでもないことを言い残し、ノアは「お、おやすみっ」と俺に背を向け布団に潜り込む。
待ってくれ。
嬉しいって、どういうことだ?
「おい、ノア」
たまらず俺はノアの肩を掴む。
俺の視界にはくっきりとキス痕のついたノアのうなじがある。
これを嬉しいと思ってくれるなんて。
「ノア、愛してる」
抱きしめずにはいられない。
俺はノアが大好きだ。
これ以上の人がいるものか。もう絶対に離さない。
「どうした、おい、ライオネ……!」
「俺は一生離れないっ」
「いやもう寝るんだって!」
「くっついて寝よう。俺は断固として離れないからな!」
次の日の朝、ノアの首筋についたキス痕を見つけたエルドリックは「お熱いですね」と俺になんとも言えない視線を寄越してきた。
そして、その日の夜もまたノアに抱きつかれた俺は、ひとり悶絶するのだった。
——番外編『毎夜の約束ごと』完。
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