15 / 33
うそ...ですよね? (今回は本当に短いです)
異世界に行く方法を試してみた結果
しおりを挟む
蒼空 「......。グルルル...。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
咲夜 「ハア...ハア...ハア...。このあたりのはずですよね...。」
ガササッ!
咲夜 「蒼空さん!!」
蒼空 「グルルル...。ゴルァァ...」
咲夜 「蒼空...さん?大丈夫ですか?!心配s...」
蒼空は咲夜に飛びかかった。
咲夜 「!?」
私は間一髪のところで彼の攻撃を避けた。
咲夜 「どうして?蒼空さん!目を覚ましてください‼」
私は急所を外し、彼めがけてナイフを投げた!!
咲夜 「うそ?!」
あとがき:本当に今回は短いです。ちょっと時間がなくて...。申し訳ありません
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
咲夜 「ハア...ハア...ハア...。このあたりのはずですよね...。」
ガササッ!
咲夜 「蒼空さん!!」
蒼空 「グルルル...。ゴルァァ...」
咲夜 「蒼空...さん?大丈夫ですか?!心配s...」
蒼空は咲夜に飛びかかった。
咲夜 「!?」
私は間一髪のところで彼の攻撃を避けた。
咲夜 「どうして?蒼空さん!目を覚ましてください‼」
私は急所を外し、彼めがけてナイフを投げた!!
咲夜 「うそ?!」
あとがき:本当に今回は短いです。ちょっと時間がなくて...。申し訳ありません
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
6
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる