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ノスタルジックな夕暮れ時
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数日が経ち、どうしてもケン君のことが気になる。色恋に発展させるかは自分の度量次第だ。
気が散漫になる金曜日の午後、俺の店兼工房は昭和レトロ好きにはたまらない場所だ。
ただっぴろい工房は平屋で、住居スペースも風呂スペースも混在する。
一人コツコツDIYで改装していった空間は、オッサンから若者までノスタルジックで、すべてが昭和を漂わせる。
古き良き時代の品々で埋め尽くされている。皆が呆れるのは、ベッドの横に大切なハコスカGT-Rと60年代のハーレーが置いてあること。もちろん走ることもできる。この空間でハイテク機器と言えばマックブックだけだ。
16時をすぎると、いつものメンツが集まりだす。近所のオッサン、同級生、学生さん、サラリーマンたちが、この空間を味わいに酒とつまみ持参でやってくる。まあ、飽きずにやってくる。
ビールケースで椅子とテーブルを手際よく作っていく。「ヒロ、早くこっち来いよ」と、人の家を我が物顔でうろつくんだ。で、俺もその輪に加わっていく。「今日は難しい顔してるな」と同級生のトシちゃんが言う。
「なんかあったのか」と近所のヨシオさんが「恋煩いかい」とちゃかしてくるが、それは図星だ。
俺はヨシオさんに「酒じゃなく恋の一つも持ってきてくださいよ」とおどけて見せる。
俺がガキの頃はこんな風景があちこちで見られた。軒先で一杯飲むおじさん達。ヨシオさんもその口の人で、「懐かしいよなあ」が口癖のように毎回言う。確かに周りはマンションに変わっていき、ポツンと取り残されたこの工房。最近じゃ、BBQでもした日には「臭い」とか通報され、パトカーがやってくる。
ここに集まる人たちは、時代に取り残された異邦人のようで、行き交う人々の眼差しが冷たく注がれる。
この辺は昔、町工場が色々とあって、ネジ屋、板金屋、鉄工所、自動車屋やさまざまな町工場があった。
ヨシオさんは腕の良い溶接屋だった。俺は何の専門知識もなく、この町工場の人たちに育てられたようなもので、色々なことを見よう見まねで覚えていったんだ。ヨシオさんも今では穏やかだが、昔は「ヒロ、邪魔だ、後ろに来い」とかよく怒鳴られた。入り口に置いてある古いJEEPは俺が最初に買った車だ。今から80年前の車で、最初はまるっきり動かなかった車だったが、町で働く職人さんたちの知恵で見事に走らせられるようになった。
俺には思い入れが一番強い車で、それはヨシオさんも同じで、昭和の人々の心を繋ぐ絆みたいなものだ。
親も変わり者で、バイクを弄るのにも文句を言わず、「カッコいいバイクに仕上げろ」としか言わず、押しげもなく支援してくれた。親からのルールは単純明快で、「学校には行け、いじめはするな、暴走族にはなるな」だけで、やりたいことは全てやらせてくれた。美術大学に行きたいと言うと「行く意味がない」と、美術の教授を家庭教師として雇うほどの太っ腹だったが、今考えると現実主義というか、入学金、授業料を考えれば家庭教師として雇った方が安かったからだ。それだけではなく、町工場の人たちに「ヒロヒトが何か作りに来たら請求を回してください」と頭を下げていたんだって。そして俺はそんなことも知らず、バイクの部品やら色々と作りに町工場をいろいろ回った。今では感謝の気持ちでいっぱいだ。ヨシオさんの与太話を聞きながら昔を思い出す。
俺は中学生ぐらいまで、お小遣いってものをもらったことがなかった。駄菓子屋に行っても品物を見せるだけで、お金ってものに日々触れずに過ごしていた。それは高校に行くまでの話だ。高校に進学すると父親が一言、「アルバイトをしなさい」と。そして「毎月3万円家に入れろ」と言始めた。
高校生の時、同級生たちもアルバイトの話で「あそこ時給良いぞ」とか色々と話をしたけど、いまいちピンと来なかった。同級生はコンビニとかファストフード店でバイトをしていたが、俺はというと、超々肉体労働の道に進んでしまった。当時日給12000円、これは美味しい仕事だった。バブル時代というのもあり、高校内でバイトを募集するようになり、30人バイトを集めると一人3000円もらえるのであった。
そうしてビジネスとは何かと色々考える高校生になり、世の中楽勝だなと自惚れていた。
人材派遣の草初期みたいなもので、その中には外国人もいて、ある時、外国人から呼び出され、言ってることは「こんな低賃金で働けない」という文句で、「あっ、これヤバいな」と思った瞬間、うぅ、カッターナイフで腹を刺され、血を流しながら現場事務所に行くと、安心感から気絶した。気がついたら病院のベッドで、生きているのか死んでいるのかよく分からなかった。看護師さんが「気が付きましたか?先生を呼びますね」と声をかけられ、生きてるんだと涙が出てきた。看護師さんと入れ替わりに、父、母が鬼の形相で仁王立ちしていた。
親父が「ヒロヒト、お前は転んだんだ」と言うと、母さんに「後は頼んだよ」と言い、病室から出ていった。
先生がやって来て、「転び方が良かったな、安静に」と言い、出ていった。警察官がやって来て「転んだ時の状況を教えて」と言われたが、筋書きができていたようで、ハイ、ハイと言う感じで調書は終わった。
母さんが警察官に深々とお辞儀をして、母さんと二人きりになった。母さんが「無事で良かった」と目に涙を浮かべていた。「母さん、俺転んだんじゃなく刺されたんだよ」と言うと、「事件になったらバイト先の会社や同級生の方々に迷惑になるでしょうよ。父さんに任せて安静にしてなさい」と。納得はできなかったが、父親の言うことは絶対だった。タバコをふかしながら懐かしく思い出した。
17時を回る頃になると、昔の俺みたいな高校生グループが「ヒロさん、道具借ります」とゾロゾロと工房に入っていく。「気をつけて使えよ」と声をかける。この子らは自分だけのアクセサリーを作りにやって来るんだ。
普通の職人は道具なんて貸さないが、俺は惜しみなく貸してあげた。
とはいえ、ケガをさせるわけにはいかないので、そっと後ろから見守る。ケチなことを言う気はないが、最近じゃ金銀の相場も高くなり、シルバーの端材とはいえ高価だ。でも若い子たちが来るとジジイたちも空気が和むもので、良いもんだ。夕方からジジイ連中で与太話をしながら酒を飲むのも、これまた格別。
椅子に座って大通りの向かい側から視線を感じた。あれ、ケン君か?車が行き交うとその姿は消えていた。
明日は辰雄の店に行ってみよう。
気が散漫になる金曜日の午後、俺の店兼工房は昭和レトロ好きにはたまらない場所だ。
ただっぴろい工房は平屋で、住居スペースも風呂スペースも混在する。
一人コツコツDIYで改装していった空間は、オッサンから若者までノスタルジックで、すべてが昭和を漂わせる。
古き良き時代の品々で埋め尽くされている。皆が呆れるのは、ベッドの横に大切なハコスカGT-Rと60年代のハーレーが置いてあること。もちろん走ることもできる。この空間でハイテク機器と言えばマックブックだけだ。
16時をすぎると、いつものメンツが集まりだす。近所のオッサン、同級生、学生さん、サラリーマンたちが、この空間を味わいに酒とつまみ持参でやってくる。まあ、飽きずにやってくる。
ビールケースで椅子とテーブルを手際よく作っていく。「ヒロ、早くこっち来いよ」と、人の家を我が物顔でうろつくんだ。で、俺もその輪に加わっていく。「今日は難しい顔してるな」と同級生のトシちゃんが言う。
「なんかあったのか」と近所のヨシオさんが「恋煩いかい」とちゃかしてくるが、それは図星だ。
俺はヨシオさんに「酒じゃなく恋の一つも持ってきてくださいよ」とおどけて見せる。
俺がガキの頃はこんな風景があちこちで見られた。軒先で一杯飲むおじさん達。ヨシオさんもその口の人で、「懐かしいよなあ」が口癖のように毎回言う。確かに周りはマンションに変わっていき、ポツンと取り残されたこの工房。最近じゃ、BBQでもした日には「臭い」とか通報され、パトカーがやってくる。
ここに集まる人たちは、時代に取り残された異邦人のようで、行き交う人々の眼差しが冷たく注がれる。
この辺は昔、町工場が色々とあって、ネジ屋、板金屋、鉄工所、自動車屋やさまざまな町工場があった。
ヨシオさんは腕の良い溶接屋だった。俺は何の専門知識もなく、この町工場の人たちに育てられたようなもので、色々なことを見よう見まねで覚えていったんだ。ヨシオさんも今では穏やかだが、昔は「ヒロ、邪魔だ、後ろに来い」とかよく怒鳴られた。入り口に置いてある古いJEEPは俺が最初に買った車だ。今から80年前の車で、最初はまるっきり動かなかった車だったが、町で働く職人さんたちの知恵で見事に走らせられるようになった。
俺には思い入れが一番強い車で、それはヨシオさんも同じで、昭和の人々の心を繋ぐ絆みたいなものだ。
親も変わり者で、バイクを弄るのにも文句を言わず、「カッコいいバイクに仕上げろ」としか言わず、押しげもなく支援してくれた。親からのルールは単純明快で、「学校には行け、いじめはするな、暴走族にはなるな」だけで、やりたいことは全てやらせてくれた。美術大学に行きたいと言うと「行く意味がない」と、美術の教授を家庭教師として雇うほどの太っ腹だったが、今考えると現実主義というか、入学金、授業料を考えれば家庭教師として雇った方が安かったからだ。それだけではなく、町工場の人たちに「ヒロヒトが何か作りに来たら請求を回してください」と頭を下げていたんだって。そして俺はそんなことも知らず、バイクの部品やら色々と作りに町工場をいろいろ回った。今では感謝の気持ちでいっぱいだ。ヨシオさんの与太話を聞きながら昔を思い出す。
俺は中学生ぐらいまで、お小遣いってものをもらったことがなかった。駄菓子屋に行っても品物を見せるだけで、お金ってものに日々触れずに過ごしていた。それは高校に行くまでの話だ。高校に進学すると父親が一言、「アルバイトをしなさい」と。そして「毎月3万円家に入れろ」と言始めた。
高校生の時、同級生たちもアルバイトの話で「あそこ時給良いぞ」とか色々と話をしたけど、いまいちピンと来なかった。同級生はコンビニとかファストフード店でバイトをしていたが、俺はというと、超々肉体労働の道に進んでしまった。当時日給12000円、これは美味しい仕事だった。バブル時代というのもあり、高校内でバイトを募集するようになり、30人バイトを集めると一人3000円もらえるのであった。
そうしてビジネスとは何かと色々考える高校生になり、世の中楽勝だなと自惚れていた。
人材派遣の草初期みたいなもので、その中には外国人もいて、ある時、外国人から呼び出され、言ってることは「こんな低賃金で働けない」という文句で、「あっ、これヤバいな」と思った瞬間、うぅ、カッターナイフで腹を刺され、血を流しながら現場事務所に行くと、安心感から気絶した。気がついたら病院のベッドで、生きているのか死んでいるのかよく分からなかった。看護師さんが「気が付きましたか?先生を呼びますね」と声をかけられ、生きてるんだと涙が出てきた。看護師さんと入れ替わりに、父、母が鬼の形相で仁王立ちしていた。
親父が「ヒロヒト、お前は転んだんだ」と言うと、母さんに「後は頼んだよ」と言い、病室から出ていった。
先生がやって来て、「転び方が良かったな、安静に」と言い、出ていった。警察官がやって来て「転んだ時の状況を教えて」と言われたが、筋書きができていたようで、ハイ、ハイと言う感じで調書は終わった。
母さんが警察官に深々とお辞儀をして、母さんと二人きりになった。母さんが「無事で良かった」と目に涙を浮かべていた。「母さん、俺転んだんじゃなく刺されたんだよ」と言うと、「事件になったらバイト先の会社や同級生の方々に迷惑になるでしょうよ。父さんに任せて安静にしてなさい」と。納得はできなかったが、父親の言うことは絶対だった。タバコをふかしながら懐かしく思い出した。
17時を回る頃になると、昔の俺みたいな高校生グループが「ヒロさん、道具借ります」とゾロゾロと工房に入っていく。「気をつけて使えよ」と声をかける。この子らは自分だけのアクセサリーを作りにやって来るんだ。
普通の職人は道具なんて貸さないが、俺は惜しみなく貸してあげた。
とはいえ、ケガをさせるわけにはいかないので、そっと後ろから見守る。ケチなことを言う気はないが、最近じゃ金銀の相場も高くなり、シルバーの端材とはいえ高価だ。でも若い子たちが来るとジジイたちも空気が和むもので、良いもんだ。夕方からジジイ連中で与太話をしながら酒を飲むのも、これまた格別。
椅子に座って大通りの向かい側から視線を感じた。あれ、ケン君か?車が行き交うとその姿は消えていた。
明日は辰雄の店に行ってみよう。
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