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NTR 変態交尾
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6月19日PM20:30
ボーイさんの腕がどんどん奥へ奥へと入って来る
アナルの中で手を開いたり閉じたり、涙目で懇願した「お願いです、お願いです、肉棒を下さい」って
モニターに映し出されているケンの姿も凄かった、ディルドが三つも突き刺さっていた。
俺のボーイが「向こうもエロいね」と3本のオモチャがぐるぐると回っている
ホーイさんの腕が抜けた、持参のカバンの中から凄いオモチャを取り出した、極太の葡萄みたいなイボイボが着いてるペニスサックだ、それで俺の尻を叩く、そしてその硬い葡萄を俺の口の中に押し込む「欲しいだろ、う?」
俺の体は小刻みに震えその太さに怯えていた。しかしアナルは正直なようで「けつの穴がヒクヒクしてますよ」
「欲しいんでしょ、う?」モニターにはケンが夢中でペニスをしゃぶってる映像が流れ、その瞬間ケンの顔に静液がぶっかけられいた。俺の中で理性が崩れる音がした。「欲しいです、下さい」「お願いします」と穴を突き出した
ボーイさんは葡萄のペニスサックを肉棒に被せ、抜けないようにベルトでブドウを固定していく。ベルトがカチ、カチ、カチっと音がして装着された。俺のケツの穴からはローションがドロドロと垂れている。葡萄の先端が穴にあてがわれると、無意識に腰をふって「いぃー嗚呼ー、気持ちイィー」と声を出した、ボーイが「もっと振って、腰振ってよ」と指示をして来るブドウの根元まで俺のケツ穴が咥える。ボーイは自分自身のアナルにも金属製のディルドを入れていた。ボーイも「あーん、気持ちいぃー」と喘ぎ声が聞こえた。
午後21:10
ボーイが上行ってみようかと言う俺は頷き、ハシゴを登り始めた、後ろをボーイが続いて登って来る
SM部屋に着くと秘薬の瓶が転がっていた。俺はそれを手に取り吸い込んだ。ボーイもそれを理解したのか
後に続いて吸い込んだ。ケンが相手のペニスを綺麗に舐めてる最中だった
俺のボーイと二人でその光景をじっと見つめていた。俺のペニスからは汁ではなく、完全に精液が滴っていた。
モニターで見ているよりもエロい、精液の匂いと汗の匂いが部屋を充満していた。
先に行動に出たのは俺のボーイだった。連れのボーイの横に立ってケンにしゃぶらせ始めた
そしてコソコソと耳打ちして二人で俺を見つめる。ケンのケツの穴にはディルド3本の真ん中に秘薬の小瓶が入っていた。腸でダイレクトに吸収していたのである。ケンはしゃぶるのを辞め虚な目で俺を見て「こっちへおいで」と促している。俺はその光景を見ながら精液の滴る肉棒をしごいて、右指をケツ穴に挿入してした。
その時、ケンの指名したボーイが俺の方へと近寄り、ビンビンに勃起したペニスを俺のケツ穴に押し当てて来た
スボスボと容易く挿入され、そのボーイの二発目の精子がケツ穴に注がれた。俺は目の前で繰り広げられている
ケンとボーイの光景に圧倒され言葉も出ず、身体だけは無情にも反応してしまい、射精していた。
それでもまだギンギンで痛いぐらいに勃起していた。そして手を引かれベッドの近くへ行くとケンの
ペニスからも愛液がドロっとでていて白い水溜りになっていた、俺はその青臭い水溜まりの液体を舐めるように
指示され、ペロペロと愛液を啜った。それと同時にケンは解放され、ベッドに倒れ込んで俺を無言でじっと見ている。俺はボーイ二人から駅弁スタイルでケツ穴に2本挿しされた。「気持ちいぃーもっと入れてもっともっともっと」連呼したそしてボーイ達はそれぞれ俺のケツ穴に精液をだすとケンの隣に寝かせた。俺とケンは見つめ合いキスをしていた。ケンの肉棒もギンギンに勃起していて、先端からは汁が迸り、エロい水滴となって糸を引いていた
束の間のキスも二人に引き離され、今度はケンのアナルに下から上から二本挿しをされていった
ケンも狂ったかのように「逝っちゃう、壊れちゃう」とエロい声を出していた。ボーイの一人が秘薬を吸い込むと
ケンの肉棒をアナルで受け止めていた、ケンは「出る出る」叫ぶがボーイがまだ出すなよと凄む、
この光景はエロの極みだ、ケンの肉棒をアナルで咥えてるボーイの下に俺は滑り込み
太くて黒い肉棒を咥えた。ボーイも俺のペニスを根元まで咥え、ボーイのペニスから俺の口の中に精子が広がった
もう一人のボーイもケンのアナルの中で発射していた。ケンも「逝く」と言いながら精子を出したようだ。
絡み合った穴と棒がそれぞれ離れ、「はぁーはぁー」と息を切らしている。それでもまだまだ性欲は満たされず
俺とケンは並んで四つん這いにさせられた。ケツ穴には秘薬がブチ込まれた。ボーイ達もそれぞれのアナルに秘薬をブチ込んだ様で、完全にペニスはイキリ立ち狂ったように穴を求めて来る。ボーイ同士で始めた。ケンも俺のケツ穴を広げて肉棒を入れて来た。グチュグチュと音を立てるごとに精子の匂いがした。俺の穴には何回分の精子が入っているのだろう。その匂いにケンも興奮したようで「いく、いく、いく」って愛液をアナルに流し込んだ。
それを
俺とケンは並んで四つん這いにさせられた。ケツ穴には秘薬がブチ込まれた。ボーイ達もそれぞれのアナルに秘薬をブチ込んだ様で、完全にペニスはイキリ立ち狂ったように穴を求めて来る。ボーイ同士で始めた。ケンも俺のケツ穴を広げて肉棒を入れて来た。グチュグチュと音を立てるごとに精子の匂いした。俺の穴には何回分の精子が入っているのだろう。その匂いにケンも興奮したようで「いく、いく、いく」って愛液をアナルに流し込んだ。
見ていた。ボーイ達がアナルから漏れる精子の香りに惹きつけられたかの様に俺のケツ穴に交代で挿入を繰り返したていた。
ケンの肉棒はその一人を捕まえ穴を犯していた。そして快楽の時間は終わった。ボーイ達は帰り、俺とケンは朝まで抱き合ってその場で寝ていた。二人のアナルからは精子が流れ出ていた
PM23:20
ボーイさんの腕がどんどん奥へ奥へと入って来る
アナルの中で手を開いたり閉じたり、涙目で懇願した「お願いです、お願いです、肉棒を下さい」って
モニターに映し出されているケンの姿も凄かった、ディルドが三つも突き刺さっていた。
俺のボーイが「向こうもエロいね」と3本のオモチャがぐるぐると回っている
ホーイさんの腕が抜けた、持参のカバンの中から凄いオモチャを取り出した、極太の葡萄みたいなイボイボが着いてるペニスサックだ、それで俺の尻を叩く、そしてその硬い葡萄を俺の口の中に押し込む「欲しいだろ、う?」
俺の体は小刻みに震えその太さに怯えていた。しかしアナルは正直なようで「けつの穴がヒクヒクしてますよ」
「欲しいんでしょ、う?」モニターにはケンが夢中でペニスをしゃぶってる映像が流れ、その瞬間ケンの顔に静液がぶっかけられいた。俺の中で理性が崩れる音がした。「欲しいです、下さい」「お願いします」と穴を突き出した
ボーイさんは葡萄のペニスサックを肉棒に被せ、抜けないようにベルトでブドウを固定していく。ベルトがカチ、カチ、カチっと音がして装着された。俺のケツの穴からはローションがドロドロと垂れている。葡萄の先端が穴にあてがわれると、無意識に腰をふって「いぃー嗚呼ー、気持ちイィー」と声を出した、ボーイが「もっと振って、腰振ってよ」と指示をして来るブドウの根元まで俺のケツ穴が咥える。ボーイは自分自身のアナルにも金属製のディルドを入れていた。ボーイも「あーん、気持ちいぃー」と喘ぎ声が聞こえた。
午後21:10
ボーイが上行ってみようかと言う俺は頷き、ハシゴを登り始めた、後ろをボーイが続いて登って来る
SM部屋に着くと秘薬の瓶が転がっていた。俺はそれを手に取り吸い込んだ。ボーイもそれを理解したのか
後に続いて吸い込んだ。ケンが相手のペニスを綺麗に舐めてる最中だった
俺のボーイと二人でその光景をじっと見つめていた。俺のペニスからは汁ではなく、完全に精液が滴っていた。
モニターで見ているよりもエロい、精液の匂いと汗の匂いが部屋を充満していた。
先に行動に出たのは俺のボーイだった。連れのボーイの横に立ってケンにしゃぶらせ始めた
そしてコソコソと耳打ちして二人で俺を見つめる。ケンのケツの穴にはディルド3本の真ん中に秘薬の小瓶が入っていた。腸でダイレクトに吸収していたのである。ケンはしゃぶるのを辞め虚な目で俺を見て「こっちへおいで」と促している。俺はその光景を見ながら精液の滴る肉棒をしごいて、右指をケツ穴に挿入してした。
その時、ケンの指名したボーイが俺の方へと近寄り、ビンビンに勃起したペニスを俺のケツ穴に押し当てて来た
スボスボと容易く挿入され、そのボーイの二発目の精子がケツ穴に注がれた。俺は目の前で繰り広げられている
ケンとボーイの光景に圧倒され言葉も出ず、身体だけは無情にも反応してしまい、射精していた。
それでもまだギンギンで痛いぐらいに勃起していた。そして手を引かれベッドの近くへ行くとケンの
ペニスからも愛液がドロっとでていて白い水溜りになっていた、俺はその青臭い水溜まりの液体を舐めるように
指示され、ペロペロと愛液を啜った。それと同時にケンは解放され、ベッドに倒れ込んで俺を無言でじっと見ている。俺はボーイ二人から駅弁スタイルでケツ穴に2本挿しされた。「気持ちいぃーもっと入れてもっともっともっと」連呼したそしてボーイ達はそれぞれ俺のケツ穴に精液をだすとケンの隣に寝かせた。俺とケンは見つめ合いキスをしていた。ケンの肉棒もギンギンに勃起していて、先端からは汁が迸り、エロい水滴となって糸を引いていた
束の間のキスも二人に引き離され、今度はケンのアナルに下から上から二本挿しをされていった
ケンも狂ったかのように「逝っちゃう、壊れちゃう」とエロい声を出していた。ボーイの一人が秘薬を吸い込むと
ケンの肉棒をアナルで受け止めていた、ケンは「出る出る」叫ぶがボーイがまだ出すなよと凄む、
この光景はエロの極みだ、ケンの肉棒をアナルで咥えてるボーイの下に俺は滑り込み
太くて黒い肉棒を咥えた。ボーイも俺のペニスを根元まで咥え、ボーイのペニスから俺の口の中に精子が広がった
もう一人のボーイもケンのアナルの中で発射していた。ケンも「逝く」と言いながら精子を出したようだ。
絡み合った穴と棒がそれぞれ離れ、「はぁーはぁー」と息を切らしている。それでもまだまだ性欲は満たされず
俺とケンは並んで四つん這いにさせられた。ケツ穴には秘薬がブチ込まれた。ボーイ達もそれぞれのアナルに秘薬をブチ込んだ様で、完全にペニスはイキリ立ち狂ったように穴を求めて来る。ボーイ同士で始めた。ケンも俺のケツ穴を広げて肉棒を入れて来た。グチュグチュと音を立てるごとに精子の匂いがした。俺の穴には何回分の精子が入っているのだろう。その匂いにケンも興奮したようで「いく、いく、いく」って愛液をアナルに流し込んだ。
それを
俺とケンは並んで四つん這いにさせられた。ケツ穴には秘薬がブチ込まれた。ボーイ達もそれぞれのアナルに秘薬をブチ込んだ様で、完全にペニスはイキリ立ち狂ったように穴を求めて来る。ボーイ同士で始めた。ケンも俺のケツ穴を広げて肉棒を入れて来た。グチュグチュと音を立てるごとに精子の匂いした。俺の穴には何回分の精子が入っているのだろう。その匂いにケンも興奮したようで「いく、いく、いく」って愛液をアナルに流し込んだ。
見ていた。ボーイ達がアナルから漏れる精子の香りに惹きつけられたかの様に俺のケツ穴に交代で挿入を繰り返したていた。
ケンの肉棒はその一人を捕まえ穴を犯していた。そして快楽の時間は終わった。ボーイ達は帰り、俺とケンは朝まで抱き合ってその場で寝ていた。二人のアナルからは精子が流れ出ていた
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