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55:新たな目標
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ソラは、ステータスプレートを操作して目の前のドラゴンを鑑定した。
ドラゴニアンロック Lv .185
山岳地帯に適応した岩に擬態するトカゲ、千年以上生きているとされる岩蜥蜴が進化した姿、気性が荒く、知能が低い蜥蜴なので喋ることは出来ない。
背に有るのは翼ではなくトサカで、姿や匂いがドラゴンそっくりのためよく間違われるが全くの別物。
しかし、一度暴れだせばその強力な尻尾から繰り出される攻撃は並大抵ではない。
もう、ドラゴンでいんじゃない?
と、言う程の実力者でもある。
(あぁ~騙された…信じきってた…
いいや~だが、黙っとこっと…面倒だ。
皆、コイツの正体知ってるの?)
〔トカゲですね〕
〔トカゲだよね~〕
〔トカゲだ。〕
(ならいいや…黙ておこうなッ!)
〔〔〔了解〕〕〕
「このドラゴン?でいいか?
コイツにこの町に居座って貰えば、森に誰かが近付く事は無いのか?」
「大丈夫だと思います!」
「あぁ流石にドラゴンを討伐など直ぐには無理だろう!」
「そうね…軍隊でも数年の準備期間を必要とするはずだ!
…少なくても4~5年は、かかるだろう。」
「そんなにか?
ドラゴンってスゴいんだな…
いや~残念だな~俺もドラゴン討伐してみたかったのにな~アハハ…
ティティは、他に行ってみたい場所とか有るのか?
無ければ、そろそろ集落に戻るぞ?」
「もう帰ってしまうのですか?
折角のドラゴンなのに、皆さん落ち着いてますね?」
「まッ!まぁな…
用事は済んだから帰るか…」
(とんだ期待はずれだったが…
また今度、本物を探す冒険が出来るから良かったかな…
楽しみはまた今度って事でよしとするか。)
「あのぉ~でしたら…
ティポの持ち物を回収したいのですが宜しいですか?
慌てて避難していたので、そこまで気か回らなかったので…
妹の荷物は殆ど持ち出せていないのです。」
「いいぞ!早速回収して戻ろう。」
ソラ達は、ティティの案内で以前住んでいた屋敷跡にやって来た。
城は無いのか?
と、思ったが王族と言えど、実質的には、各族長達のまとめ役?みたいな存在で、長い歴史も無いため人族の様な立派な城には、住んでいなかったそうだ。
其なりの立派な建物に、大勢の使用人が働いては居たそうだが、あとティティの兄妹達だが母親は皆、違うらしい。
ティティの両親はどちらも虎種で、ティポの母親は兎種で母親の血を受け継いだらしい、どちらも元戦士で初めの戦いで亡くなったらしい。
ティティは涙を流しながら屋敷の焼け跡から、母親達の遺品等、まだ使えそうな物やティポのオモチヤらしき物を回収していた。
ソラはその光景をみて、声を掛けることが出来なかった。
(幾ら、異世界だ、ファンタジーだと思っていても、現実は厳しいな…
いつも楽しい事ばかりじゃ無い…
以前は、アニメや小説の世界に憧れていたけど、こういうの見ると、前の世界では恵まれていたなと思い知らされる。
戦争に限った事じゃない、魔物や盗賊の件もある…
この先、嫌でも何度も対峙しなくてはいけない問題だ。
この世界には、少なくても俺が日本で知らなかったダークな日常が直ぐ側に有るんだ…
今の俺には養っていく家族がいる。
ユキ達には、出来ればもうこんな悲しい体験はさせたくないし…
どうすれば、そんな日常がおくれるんだろうか?
そう言えば、女神様も日本みたいな国や文化が生まれて欲しいと言っていたな…
それって、アニメや漫画とかに限った事じゃないのかも、其だって争い事ばかりで、その日暮らしの今の生活じゃ無理だろう。
う~ん、問題は魔物だけじゃ無いってことか…
分かってはいたけど…俺の平凡な脳ミソじゃどうすればいいかなんて思い付かない。
しかし諦めないぞッ!
俺は、のんびりマッタリ異世界を満喫するんだいッ!)
「お待たせしまいた。
終りましたソラ様!」
「よしッ!じゃあ帰るか。」
――――――――――
ソラは、集落に戻ってからも、どうするべきか悩み、カレン達とも相談してみた。
しかし、帰ってきた言葉はソラの期待を裏切り、
「ソラが国を建国して、世界を統一してしまえばいいッ!」
と、返ってきた。
(それじゃお気楽ライフをおくれないじゃないかッ!)
「じゃあ…
誰かに世界を統一して貰えば良くないか?
困った事があれば俺が裏で手助けしてやれば…」
「そんな都合のいい人材が居るか?」
「う~ん…確かに…
どっかに勇者とか転がってないかな…」
「まぁそんなに結論を急ぐ事無いと思うぞ?」
「そっか~エルトナは、どう思う?」
「ソラの案は、確かに良いかもしれない…」
「本当か!」
「都合の良い人材が居るとは限らないが…
探してみるのは、賛成だ。
カレンの言うとうり、急ぐ事でもないから、冒険のついでに、探してみるってのでどうだ?」
「そうだな…
ソラがやってくれるのが一番なんだが…
本人が頑なに拒否するなら、仕方ないな…」
「そっか~
どうやら拠点の確保は、この土地に決まりそうだからな…
次の冒険の目的は、人材探しで決まりだなッ!」
「明日の会議次第だがなッ!」
――翌日―会議室――
報酬は、ソラの要求が通り、集落の外れに土地を貰った、ソラ達の存在を秘密にする件も問題なく受け入れられた。
ソラの扱いだが、新たな長になってくれと、言われたがお断りした。
其ならばと、取り敢えずは相談役の村の有力者的なポジションになってくれとの事で、いざと言う時、直ぐに連絡が取れる様なら行動の制限はしない!
と、言うのでソラ達はこれを受ける事にした。
それと、例の配下に…の件は、ソラの言っていた通り、配下になる件は、結構な反対意見がでたそうだ。
しかし、その理由の殆どが、
「本人が要らないと言っているので、無理矢理押し付けて、ソラの不快を招いて、集落の安全が脅かされるのは避けたい!」
と、言うものだった。
因みに、モモさんは、あの話を部下達にしたらしいが、そんな匂いなどしない!
と、信じてもらえなかったらしい。
ソラは、あの後、直ぐに対策を講じたので、本人も余り自信がなくなり、余りしつこく言うと信用を無くしてしまう為、押しきる事が出来なかったらしい。
ケルテトは、ティティの協力もあり、反対意見を押さえきれず、断念したようだ。
集落は、今後エルン村として細々とやっていく事が決定した。
ティティについては、引き続きソラが面倒を見る事となった(住居は別)ので会議は終了して。
ソラは、早速拠点の創造を開始した。
拠点は木をくり貫いた集落で一般的な住居だ。
見た目は普通だが…
中身は異常なほど広いマジックハウスだ。
内装は他と変わらないが、一ヶ所だけ、鍵のかかった扉があり、ソラの家族以外に開けられないオートロックで、その中は緑の塔の改良型だ。
具体的には、家族全員に個室を用意し、大きな風呂場と現代風のキッチン、其からフカフカ絨毯とソフーとテーブルの有るリビングと食卓用の部屋だ。
ソラの部屋には転移専用の扉を設置したので、何時でも安全に何処からでも帰還できるので、心置き無く転移できる。
ソラは、あの時の自分の言葉は無かった事にした…だって便利なんだもん!
今後の予定だが、メイド二人と子供達は拠点でお留守番で、昼間は毎日ティティ達姉妹と過ごして貰う。
メルは、村との連絡係と、拠点の管理。
冒険者の仕事は、ソラ、カレン、エルトナ、スレイブで進む事に決まった。
ディアンは、森の警護、侵入者の監視にあたってもらった、これは万が一も無くはないし。
あのトカゲは頭が悪いので、何かあったらディアンが指示を出して働かせる事になった。
その内代わりの者を探す予定だ…
最後まで読んで下さりありがとうございます。
次回も暇潰ししていって下さい。
宜しくお願いします。
ドラゴニアンロック Lv .185
山岳地帯に適応した岩に擬態するトカゲ、千年以上生きているとされる岩蜥蜴が進化した姿、気性が荒く、知能が低い蜥蜴なので喋ることは出来ない。
背に有るのは翼ではなくトサカで、姿や匂いがドラゴンそっくりのためよく間違われるが全くの別物。
しかし、一度暴れだせばその強力な尻尾から繰り出される攻撃は並大抵ではない。
もう、ドラゴンでいんじゃない?
と、言う程の実力者でもある。
(あぁ~騙された…信じきってた…
いいや~だが、黙っとこっと…面倒だ。
皆、コイツの正体知ってるの?)
〔トカゲですね〕
〔トカゲだよね~〕
〔トカゲだ。〕
(ならいいや…黙ておこうなッ!)
〔〔〔了解〕〕〕
「このドラゴン?でいいか?
コイツにこの町に居座って貰えば、森に誰かが近付く事は無いのか?」
「大丈夫だと思います!」
「あぁ流石にドラゴンを討伐など直ぐには無理だろう!」
「そうね…軍隊でも数年の準備期間を必要とするはずだ!
…少なくても4~5年は、かかるだろう。」
「そんなにか?
ドラゴンってスゴいんだな…
いや~残念だな~俺もドラゴン討伐してみたかったのにな~アハハ…
ティティは、他に行ってみたい場所とか有るのか?
無ければ、そろそろ集落に戻るぞ?」
「もう帰ってしまうのですか?
折角のドラゴンなのに、皆さん落ち着いてますね?」
「まッ!まぁな…
用事は済んだから帰るか…」
(とんだ期待はずれだったが…
また今度、本物を探す冒険が出来るから良かったかな…
楽しみはまた今度って事でよしとするか。)
「あのぉ~でしたら…
ティポの持ち物を回収したいのですが宜しいですか?
慌てて避難していたので、そこまで気か回らなかったので…
妹の荷物は殆ど持ち出せていないのです。」
「いいぞ!早速回収して戻ろう。」
ソラ達は、ティティの案内で以前住んでいた屋敷跡にやって来た。
城は無いのか?
と、思ったが王族と言えど、実質的には、各族長達のまとめ役?みたいな存在で、長い歴史も無いため人族の様な立派な城には、住んでいなかったそうだ。
其なりの立派な建物に、大勢の使用人が働いては居たそうだが、あとティティの兄妹達だが母親は皆、違うらしい。
ティティの両親はどちらも虎種で、ティポの母親は兎種で母親の血を受け継いだらしい、どちらも元戦士で初めの戦いで亡くなったらしい。
ティティは涙を流しながら屋敷の焼け跡から、母親達の遺品等、まだ使えそうな物やティポのオモチヤらしき物を回収していた。
ソラはその光景をみて、声を掛けることが出来なかった。
(幾ら、異世界だ、ファンタジーだと思っていても、現実は厳しいな…
いつも楽しい事ばかりじゃ無い…
以前は、アニメや小説の世界に憧れていたけど、こういうの見ると、前の世界では恵まれていたなと思い知らされる。
戦争に限った事じゃない、魔物や盗賊の件もある…
この先、嫌でも何度も対峙しなくてはいけない問題だ。
この世界には、少なくても俺が日本で知らなかったダークな日常が直ぐ側に有るんだ…
今の俺には養っていく家族がいる。
ユキ達には、出来ればもうこんな悲しい体験はさせたくないし…
どうすれば、そんな日常がおくれるんだろうか?
そう言えば、女神様も日本みたいな国や文化が生まれて欲しいと言っていたな…
それって、アニメや漫画とかに限った事じゃないのかも、其だって争い事ばかりで、その日暮らしの今の生活じゃ無理だろう。
う~ん、問題は魔物だけじゃ無いってことか…
分かってはいたけど…俺の平凡な脳ミソじゃどうすればいいかなんて思い付かない。
しかし諦めないぞッ!
俺は、のんびりマッタリ異世界を満喫するんだいッ!)
「お待たせしまいた。
終りましたソラ様!」
「よしッ!じゃあ帰るか。」
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ソラは、集落に戻ってからも、どうするべきか悩み、カレン達とも相談してみた。
しかし、帰ってきた言葉はソラの期待を裏切り、
「ソラが国を建国して、世界を統一してしまえばいいッ!」
と、返ってきた。
(それじゃお気楽ライフをおくれないじゃないかッ!)
「じゃあ…
誰かに世界を統一して貰えば良くないか?
困った事があれば俺が裏で手助けしてやれば…」
「そんな都合のいい人材が居るか?」
「う~ん…確かに…
どっかに勇者とか転がってないかな…」
「まぁそんなに結論を急ぐ事無いと思うぞ?」
「そっか~エルトナは、どう思う?」
「ソラの案は、確かに良いかもしれない…」
「本当か!」
「都合の良い人材が居るとは限らないが…
探してみるのは、賛成だ。
カレンの言うとうり、急ぐ事でもないから、冒険のついでに、探してみるってのでどうだ?」
「そうだな…
ソラがやってくれるのが一番なんだが…
本人が頑なに拒否するなら、仕方ないな…」
「そっか~
どうやら拠点の確保は、この土地に決まりそうだからな…
次の冒険の目的は、人材探しで決まりだなッ!」
「明日の会議次第だがなッ!」
――翌日―会議室――
報酬は、ソラの要求が通り、集落の外れに土地を貰った、ソラ達の存在を秘密にする件も問題なく受け入れられた。
ソラの扱いだが、新たな長になってくれと、言われたがお断りした。
其ならばと、取り敢えずは相談役の村の有力者的なポジションになってくれとの事で、いざと言う時、直ぐに連絡が取れる様なら行動の制限はしない!
と、言うのでソラ達はこれを受ける事にした。
それと、例の配下に…の件は、ソラの言っていた通り、配下になる件は、結構な反対意見がでたそうだ。
しかし、その理由の殆どが、
「本人が要らないと言っているので、無理矢理押し付けて、ソラの不快を招いて、集落の安全が脅かされるのは避けたい!」
と、言うものだった。
因みに、モモさんは、あの話を部下達にしたらしいが、そんな匂いなどしない!
と、信じてもらえなかったらしい。
ソラは、あの後、直ぐに対策を講じたので、本人も余り自信がなくなり、余りしつこく言うと信用を無くしてしまう為、押しきる事が出来なかったらしい。
ケルテトは、ティティの協力もあり、反対意見を押さえきれず、断念したようだ。
集落は、今後エルン村として細々とやっていく事が決定した。
ティティについては、引き続きソラが面倒を見る事となった(住居は別)ので会議は終了して。
ソラは、早速拠点の創造を開始した。
拠点は木をくり貫いた集落で一般的な住居だ。
見た目は普通だが…
中身は異常なほど広いマジックハウスだ。
内装は他と変わらないが、一ヶ所だけ、鍵のかかった扉があり、ソラの家族以外に開けられないオートロックで、その中は緑の塔の改良型だ。
具体的には、家族全員に個室を用意し、大きな風呂場と現代風のキッチン、其からフカフカ絨毯とソフーとテーブルの有るリビングと食卓用の部屋だ。
ソラの部屋には転移専用の扉を設置したので、何時でも安全に何処からでも帰還できるので、心置き無く転移できる。
ソラは、あの時の自分の言葉は無かった事にした…だって便利なんだもん!
今後の予定だが、メイド二人と子供達は拠点でお留守番で、昼間は毎日ティティ達姉妹と過ごして貰う。
メルは、村との連絡係と、拠点の管理。
冒険者の仕事は、ソラ、カレン、エルトナ、スレイブで進む事に決まった。
ディアンは、森の警護、侵入者の監視にあたってもらった、これは万が一も無くはないし。
あのトカゲは頭が悪いので、何かあったらディアンが指示を出して働かせる事になった。
その内代わりの者を探す予定だ…
最後まで読んで下さりありがとうございます。
次回も暇潰ししていって下さい。
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