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す、と俺は手を伸ばした。
むせかえるような人混みの中で俺は手をもぞもぞと動かす。
ガタンゴトン、と機械的な振動が鉄の箱を揺らす。
俺は腕を伸ばす。
すすす、と滑らせると服に包まれた肉の感触が手に伝わる。
ぴく、と女性が察して身体が震える。
すりすり
俺は女性の臀部を触っている。
むに、と優しくつまむと柔らかく弾んで弾力が手を跳ね返す。
むに、むに、むに
何度もつまむとその度に肉が震える。
ぷるん、と柔らかいそれは俺の手のひらに吸い付く。
女性はじっと耐えて俯く。
形のいい唇が薄く開く。
やめてください、とか細い声。
女性は潤んだ目で訴える。
俺は手を止めずに動かす。
女性の身体がぴく、と小さく跳ねる。
声を抑えるように唇を噛む。
むに、と柔らかい感触を味わう。
むにむにむに
女性は床を見つめている。
周りの大人たちは疲れ切った表情で、俺らのことなど気に留めてもいない。
誰にも見られずに手を動かす。
ガタンゴトン、と揺れて俺の身体が倒れる。
女性の身体に当たって、きゃ、と小さな悲鳴。
俺の手が滑って、女性の豊かな胸の膨らみを触る。
滑った原因の半分は故意だけど。
ふに、と掴むと柔らかく反発する。
「ん……っ///」
女性の唇から甘い声が漏れる。
慌てて口を抑える。
膨らみを揉むと、女性の声は鼻から抜ける。
「…っ……んん////」
ふにふに、と膨らみを優しく揉む。
服の上からでもわかる大きな肉塊が手から溢れる。
指が自然に沈んでいく。
俺は女性の胸を揉みしだく。
女性の顔が上気して赤く染まる。
服の隙間から手を入れる。
温かい肌の熱が手に伝わる。
ぴくん、と女性が反応する。
「んっ……////」
すすす、と摩る。
女性の荒い吐息が漏れる。
周りの大人たちは死んだように何も反応しない。
すりすり、と胸を弄る。
こり、と突起に触れる。
「……んっ!//////」
びくん、と身体が跳ねる。
くり、突起をこねるようにつまむ。
ガタンッと電車が大きく揺れて、反射的に指に力が入る。
「ひゃんっ! ……ん////」
出た声を必死で抑えている。
ガタンコトン、と規則的な振動が身体を揺らす。
「ん……っ!////」
くりくり、と突起をつまんで責める。
「んっ……ぁ///」
ふに、と膨らみを手で包んで、突起をつねる。
女性は快楽に抗って悶える。
俺は手を下に伸ばす。
ぴく、と女性の脚が動いて閉じようとする。
脚の間に手を滑り込ませる。
する、とストッキングに包まれた太ももを撫でる。
女性の身体がびくん、と反応する。
拒むようにもぞもぞと動く。
脚を割り開く。
蒸れた股間に手が入る。
「……ん…はぁ////」
ストッキングは湿っていて、押すとクチュ、と音を立てて沈む。
クチュクチュクチュ
指を動かし続ける。
心なしか湿気が増したような。
ぬちゅ、と音が出る。
「んっ……ゃ/////」
ビリ、とストッキングを破る。
愛液は下着を濡らして垂れる。
下着をずらして直に入口を触る。
「…ん……っ!//////」
指を中に挿れて曲げる。
愛液が溢れる。
太ももを垂れて下に落ちる。
指を動かす。
ぐちゅぐちゅ、と音が出る。
「ん……んぁっ!///////」
女性の身体がビクンッと跳ね、中が指をきゅんと締めつけて愛液を零す。
「んっ…はぁ///」
電車の周期的な振動が乗客を揺する。
誰も気付かない。
むせかえるような人混みの中で俺は手をもぞもぞと動かす。
ガタンゴトン、と機械的な振動が鉄の箱を揺らす。
俺は腕を伸ばす。
すすす、と滑らせると服に包まれた肉の感触が手に伝わる。
ぴく、と女性が察して身体が震える。
すりすり
俺は女性の臀部を触っている。
むに、と優しくつまむと柔らかく弾んで弾力が手を跳ね返す。
むに、むに、むに
何度もつまむとその度に肉が震える。
ぷるん、と柔らかいそれは俺の手のひらに吸い付く。
女性はじっと耐えて俯く。
形のいい唇が薄く開く。
やめてください、とか細い声。
女性は潤んだ目で訴える。
俺は手を止めずに動かす。
女性の身体がぴく、と小さく跳ねる。
声を抑えるように唇を噛む。
むに、と柔らかい感触を味わう。
むにむにむに
女性は床を見つめている。
周りの大人たちは疲れ切った表情で、俺らのことなど気に留めてもいない。
誰にも見られずに手を動かす。
ガタンゴトン、と揺れて俺の身体が倒れる。
女性の身体に当たって、きゃ、と小さな悲鳴。
俺の手が滑って、女性の豊かな胸の膨らみを触る。
滑った原因の半分は故意だけど。
ふに、と掴むと柔らかく反発する。
「ん……っ///」
女性の唇から甘い声が漏れる。
慌てて口を抑える。
膨らみを揉むと、女性の声は鼻から抜ける。
「…っ……んん////」
ふにふに、と膨らみを優しく揉む。
服の上からでもわかる大きな肉塊が手から溢れる。
指が自然に沈んでいく。
俺は女性の胸を揉みしだく。
女性の顔が上気して赤く染まる。
服の隙間から手を入れる。
温かい肌の熱が手に伝わる。
ぴくん、と女性が反応する。
「んっ……////」
すすす、と摩る。
女性の荒い吐息が漏れる。
周りの大人たちは死んだように何も反応しない。
すりすり、と胸を弄る。
こり、と突起に触れる。
「……んっ!//////」
びくん、と身体が跳ねる。
くり、突起をこねるようにつまむ。
ガタンッと電車が大きく揺れて、反射的に指に力が入る。
「ひゃんっ! ……ん////」
出た声を必死で抑えている。
ガタンコトン、と規則的な振動が身体を揺らす。
「ん……っ!////」
くりくり、と突起をつまんで責める。
「んっ……ぁ///」
ふに、と膨らみを手で包んで、突起をつねる。
女性は快楽に抗って悶える。
俺は手を下に伸ばす。
ぴく、と女性の脚が動いて閉じようとする。
脚の間に手を滑り込ませる。
する、とストッキングに包まれた太ももを撫でる。
女性の身体がびくん、と反応する。
拒むようにもぞもぞと動く。
脚を割り開く。
蒸れた股間に手が入る。
「……ん…はぁ////」
ストッキングは湿っていて、押すとクチュ、と音を立てて沈む。
クチュクチュクチュ
指を動かし続ける。
心なしか湿気が増したような。
ぬちゅ、と音が出る。
「んっ……ゃ/////」
ビリ、とストッキングを破る。
愛液は下着を濡らして垂れる。
下着をずらして直に入口を触る。
「…ん……っ!//////」
指を中に挿れて曲げる。
愛液が溢れる。
太ももを垂れて下に落ちる。
指を動かす。
ぐちゅぐちゅ、と音が出る。
「ん……んぁっ!///////」
女性の身体がビクンッと跳ね、中が指をきゅんと締めつけて愛液を零す。
「んっ…はぁ///」
電車の周期的な振動が乗客を揺する。
誰も気付かない。
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