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戦国時代讃歌、或いはただのエロ小説
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時は戦国時代。
漢達が自分の信念を貫き、天下統一に向けて争っていた時代である。
策略、知略、謀略。
数多の策を弄し、数多の命を削り、死ぬ気で戦っていた時代である。
そして。
男色の文化が盛んであった時代のことである!
神素晴らしい。
自分も生まれるなら戦国時代が良かった。
男色最高。
男色が駄目っていうのは明治に欧羅巴の方々が持ち込んだ思想らしいね。
欧羅巴許せぬ。
と、いうことで。
これはそんな男色家達の物語である。
「重國様、只今参りました」
虎丸が本陣に入ってくる。
虎丸は今日も可愛いのう。
「おお、虎丸。待っておったぞ」
虎丸と目が合う。
何故お主はそんなに澄んだ目をしているのだ儂を殺す気か?
儂とて戦国武将じゃからな、こんな小童に負けてたまるか……可愛い。
「どうなされたのですか?」
「それなのだがな……。すまぬ重頼、ちと外してはくれぬか」
「失礼いたす」
側近の重頼が、本陣を出る。
「虎丸」
「はい」
「今、時間はあるか……?」
「ええと、持ち場を離れてもいいのでしたらありますが」
虎丸が少し迷って答える。
「そうか」
なるほど。
時間はあるのじゃな。
つまり儂と致すほどの時間はあると考えても良いかのう。
問題は如何致すかだが……。
戦国武将たるもの、致せ! などと頭を下げるのは末代までの恥。
自然に致そう。
ごく自然に。
「実はな、儂の太刀がな……」
「武士の魂をどうされたのですか?!」
「太刀が荒ぶっておるんじゃ」
虎丸が困惑する。
完璧な導入部だったじゃろうが。
何故通じぬ。
もしやあれか?
貴様儂を試しておるのか?
若しくは儂に言わそうとしておるのか?
……ふん、小癪な。
「ええと……??」
「じゃから太刀がじゃな……」
虎丸、察せ。
「荒ぶった太刀を鎮めたいというか……」
わかるじゃろうが。
言ってる意味はわからずとも雰囲気で致そうとなるじゃろうが。
そういう流れを流しておるじゃろうが。
「太刀を磨きたいというか鍛えたいというか……」
鍛冶屋ではないぞ。
太刀が何の比喩かくらいは察せ。
「ぶっちゃけ致したいような……」
致すって言ってしまったであろうが。
末代までの恥死んでお詫び切腹。
「あの、此処は戦場なのですが」
「貴様は自分が戦えないのを戦場の所為にするのか?」
「ええと……」
「何時如何なる時も自分の十割を出す。それが我々武士という存在ではないか?」
「…………」
「貴様の武士道精神は何処に忘れた! この貧弱者めが! 叩っ斬るぞ!!」
少し興奮してしまったの。
「……ふぅ」
落ち着こう。
「つまりだ、虎丸」
「はい」
「儂と致そう」
真顔で言えば誤魔化せるじゃろう。
これが戦国武将の本気ぞ。
「致す、というのはそれを致すんですよね…?」
「それ以外に何を致すのだ」
致すは致すじゃろうが。
「じゃからのう、お主は尻を振ってればいいだけなのじゃ」
儂が上じゃからな?
下克上なぞは認めぬからな?
「早う尻を出さぬか」
虎丸が動揺する。
この作戦は失敗じゃな。
「冗談じゃがな」
冗談、と切り捨てることでさっきのは演技だと錯覚させる。
これが戦国武将ぞ。
「致すのは冗談ですか?」
「其処が冗談なわけがなかろう。儂はいつでもお主のことを想っておるぞ」
「しかし、家には女子がおりますでしょう…?」
「女子…嗚呼なんと妖艶な響きだ……」
女子食いてえ。
「じゃがな、此処は戦場ぞ。哀しい哉、女子は戦場には入れぬ。ならば!」
ならば。
「ならば、男子と致すしかなかろう!!」
「我慢すればいいではありませぬか?」
「我慢…我慢じゃと……?」
我慢とな……。
なんと武士らしい響きじゃろうか。
じゃがな、儂は例外じゃから。
我慢などせぬ系武士じゃから。
「我慢すれば儂の機嫌が悪くなろう? そうなれば兵の士気に関わるんじゃ。つまりだな、貴様は兵を救っておるのだ」
「僕以外にもいると思うんですけど」
「可愛いじゃろうが!!!」
可愛いならば全てを許せる。
それが可愛さの強みじゃろ。
「幸村とかノ助とかいるじゃないですか」
「ぶっちゃけ好みじゃなぁ、儂の」
虎丸推しじゃなぁ、儂は。
「虎丸の細い腕…まるで女子ではないか……。虎丸お主は鍛えるな」
鍛えて腕が太くなってしまったら儂は腹を切る。
「顔も女子そっくりじゃしなぁ……なんと愛いことよ」
「持ち場に帰ってもよろしいですか」
「まあ待て」
此処じゃな。
此処が致す流れに持っていく場所じゃな。
「虎丸……お主の太刀を見せてみろ」
「太刀、ですか……?」
虎丸は腰に差した太刀を抜こうとする。
「まあ待て」
「え。太刀というのは太刀ではないのですか」
「太刀は太刀じゃが太刀の太刀ではないな」
まさか太刀という比喩が伝わっていなかったのか?
この男色時代において知らぬなどとは片腹痛いわ。
逆に純情という見方もできるがな。
「お主のその…男子の象徴というか……あるじゃろ?」
「股間の太刀のほうですか……?」
「そう警戒するでない。儂とお主の仲じゃろうが」
虎丸が警戒する。
どうせ致したいだけの太刀男子が。
「太刀を見せてみろ。安心せえ、此処には何人たりとも近寄らせてはおらぬ」
「ですが、その……」
「仕方ないのう……。お主、儂に太刀を抜けと申すか」
「重國様?!」
儂は虎丸の着物の内側に手を。
「貴様……儂は重國じゃぞ?」
「……はい」
威厳戦法最強。
着物の内側に手を入れる。
太ももを這う。
「んっ……///」
「虎丸の太刀は何色かのう…?」
「重國様ぁ……」
着物を剥いで、虎丸の太刀を晒す。
「ふむ……」
「何するんですか……///」
「なるほど。貴様の太刀は未だ脇差じゃのう…」
可愛い。
「しかも鞘に収まっているではないか」
可愛い可愛い可愛い。
可愛い。
「どれどれ、儂が抜き身にしてやろう」
「いえ、あの……」
脇差の鞘を掴んで引く。
「んっ!!////」
「ほほう…綺麗な薄紅色じゃの……」
「見ないでください……///」
虎丸の顔は羞恥に染まる。
「あの、重國様……?」
「なんじゃ、不満か?」
「不満というわけでは……ひゃふんっ///」
抜き身の太刀を磨く。
「今()の中で何か言わなかったか?」
「えっ何の事ですか」
「……そうか。無礼な奴じゃな」
握る力を強める。
虎丸の太刀が反る。
やはり太刀は正直じゃの。
「ぁ…ひんっ……///」
「そんなに声を出すと聞こえるぞ…?」
「んっ…んふぅ……///」
虎丸の声が鼻から抜ける。
「逝くのか…?」
「ぁんっ…ん……///」
「……逝け」
虎丸は逝きそうになる。
魂が身体を抜けるのが見えるようで
「ふむ」
魂を身体に押し込む。
「ぇ……」
手を止める。
虎丸の魂は逝き場をなくし彷徨う。
「貴様だけ気持ちよくなるというのは些か自分勝手過ぎぬか?」
儂は着物を脱ぐ。
儂の太刀は反り返り、重力に反して天を突いている。
「お主にこれを鎮める役目を託そう」
つまりだな、致せ。
「致せ」
あ。
言ってしもうた。
言うつもりではなかったのじゃが。
「此処で、ですか?」
「貴様のその太刀も鎮めたいじゃろ?」
虎丸可愛い。
「なぁ、そうじゃろう? その為に呼び出したんじゃからなぁ」
「誰か聞いてるかもですよ」
「聞かせるんじゃよ」
尻を撫でる。
おお。
柔らかい。
「んっ……はぁっ////」
「聞かれるのはお主の声だけじゃなぁ…?」
「だって、重國様が、……ぁっ///」
指を挿れる。
くちゅ、と音が出る。
「ふむ…濡れておる、のか?」
「言わないでくださいよぉ……///」
女子のようじゃな。
「んぁっ……ぁゃんっ///」
「可愛い声で鳴く奴じゃな……」
「いやっ………ゃあっ…///」
指を抜く。
ぬぷ、と菊門が音を立てる。
「お主が欲しいのは、儂の太刀じゃろう?」
「欲しい、です……///」
「そうか…愛い奴じゃの」
太刀を虎丸の菊門に当てる。
「……っん////」
「挿れるぞ……もとい、磨くぞ」
儂の太刀が菊門を突破する。
なんだこの格好いい書き方。
ただ致してるだけなのに。
「……ぁはんっ…ゃっ///」
太刀は虎丸の中を進む。
抜く、壁が吸い付いてくる。
突く、菊門が締まる。
「…ひゃんっ……ふっ…///」
太刀が磨かれて、反り返る。
「……んぁあっ!////」
中が締まって、虎丸の太刀が震える。
先端から白濁が漏れる。
「なんじゃ…もう逝ったのか?」
「……はい…///」
「まるで女子じゃの」
白濁を掬う。
舐める。
口の中に虎丸が広がる。
「汚い、ですよ……///」
「虎丸のなら汚くないぞ」
汚くない。
「というより……」
虎丸は儂の顔を上目遣いで見る。
反則じゃぞ死ぬぞ。
「主人より先に逝くなど…賽の河原じゃなぁ」
「重國様とは親子ではないので……」
「冗談に決まっておろうが」
冗談じゃ。
「ともかくも、儂は今地蔵菩薩のような慈悲深き心で止まっておるのじゃぞ? 逝って即動き出さない儂に感謝してもよいくらいじゃぞ?」
「……ありがとうございます」
「そうじゃな」
うむうむ。
「その、もう動いても……いいですよ」
「随分と上から来るんじゃな?」
「動いてくださいお願いします重國様の太刀が欲しいんです」
「……そうじゃな」
ゆっくりと腰を引く。
ゆっくりと吸われて、ゆっくりと締められて。
焦れったくて、逆に快感を押し上げて。
「…ぁ……はぁっ…///」
「女子みたいな声出すんじゃな」
「重國様の所為ですよ…」
儂の太刀は虎丸の中で太く大きく。
その分中がきつく締まって。
「んっ…ぁああんっ//////」
虎丸の魂は無事に天に召された。
「馬鹿急に締め付けてくるでな、……んぁっ///」
中に搾り取られる。
太刀を抜くと白濁が菊門を濡らす。
嗚呼素晴らしき戦国時代。
このようなことが日常茶飯事、三度の飯より男色、男色がむしろ高尚な趣味。
なんで男色って駄目になっちゃったんだろ。
江戸時代なんかは男娼とかが首都にも公式にあったらしいのに。
男色文化復活、求む。
漢達が自分の信念を貫き、天下統一に向けて争っていた時代である。
策略、知略、謀略。
数多の策を弄し、数多の命を削り、死ぬ気で戦っていた時代である。
そして。
男色の文化が盛んであった時代のことである!
神素晴らしい。
自分も生まれるなら戦国時代が良かった。
男色最高。
男色が駄目っていうのは明治に欧羅巴の方々が持ち込んだ思想らしいね。
欧羅巴許せぬ。
と、いうことで。
これはそんな男色家達の物語である。
「重國様、只今参りました」
虎丸が本陣に入ってくる。
虎丸は今日も可愛いのう。
「おお、虎丸。待っておったぞ」
虎丸と目が合う。
何故お主はそんなに澄んだ目をしているのだ儂を殺す気か?
儂とて戦国武将じゃからな、こんな小童に負けてたまるか……可愛い。
「どうなされたのですか?」
「それなのだがな……。すまぬ重頼、ちと外してはくれぬか」
「失礼いたす」
側近の重頼が、本陣を出る。
「虎丸」
「はい」
「今、時間はあるか……?」
「ええと、持ち場を離れてもいいのでしたらありますが」
虎丸が少し迷って答える。
「そうか」
なるほど。
時間はあるのじゃな。
つまり儂と致すほどの時間はあると考えても良いかのう。
問題は如何致すかだが……。
戦国武将たるもの、致せ! などと頭を下げるのは末代までの恥。
自然に致そう。
ごく自然に。
「実はな、儂の太刀がな……」
「武士の魂をどうされたのですか?!」
「太刀が荒ぶっておるんじゃ」
虎丸が困惑する。
完璧な導入部だったじゃろうが。
何故通じぬ。
もしやあれか?
貴様儂を試しておるのか?
若しくは儂に言わそうとしておるのか?
……ふん、小癪な。
「ええと……??」
「じゃから太刀がじゃな……」
虎丸、察せ。
「荒ぶった太刀を鎮めたいというか……」
わかるじゃろうが。
言ってる意味はわからずとも雰囲気で致そうとなるじゃろうが。
そういう流れを流しておるじゃろうが。
「太刀を磨きたいというか鍛えたいというか……」
鍛冶屋ではないぞ。
太刀が何の比喩かくらいは察せ。
「ぶっちゃけ致したいような……」
致すって言ってしまったであろうが。
末代までの恥死んでお詫び切腹。
「あの、此処は戦場なのですが」
「貴様は自分が戦えないのを戦場の所為にするのか?」
「ええと……」
「何時如何なる時も自分の十割を出す。それが我々武士という存在ではないか?」
「…………」
「貴様の武士道精神は何処に忘れた! この貧弱者めが! 叩っ斬るぞ!!」
少し興奮してしまったの。
「……ふぅ」
落ち着こう。
「つまりだ、虎丸」
「はい」
「儂と致そう」
真顔で言えば誤魔化せるじゃろう。
これが戦国武将の本気ぞ。
「致す、というのはそれを致すんですよね…?」
「それ以外に何を致すのだ」
致すは致すじゃろうが。
「じゃからのう、お主は尻を振ってればいいだけなのじゃ」
儂が上じゃからな?
下克上なぞは認めぬからな?
「早う尻を出さぬか」
虎丸が動揺する。
この作戦は失敗じゃな。
「冗談じゃがな」
冗談、と切り捨てることでさっきのは演技だと錯覚させる。
これが戦国武将ぞ。
「致すのは冗談ですか?」
「其処が冗談なわけがなかろう。儂はいつでもお主のことを想っておるぞ」
「しかし、家には女子がおりますでしょう…?」
「女子…嗚呼なんと妖艶な響きだ……」
女子食いてえ。
「じゃがな、此処は戦場ぞ。哀しい哉、女子は戦場には入れぬ。ならば!」
ならば。
「ならば、男子と致すしかなかろう!!」
「我慢すればいいではありませぬか?」
「我慢…我慢じゃと……?」
我慢とな……。
なんと武士らしい響きじゃろうか。
じゃがな、儂は例外じゃから。
我慢などせぬ系武士じゃから。
「我慢すれば儂の機嫌が悪くなろう? そうなれば兵の士気に関わるんじゃ。つまりだな、貴様は兵を救っておるのだ」
「僕以外にもいると思うんですけど」
「可愛いじゃろうが!!!」
可愛いならば全てを許せる。
それが可愛さの強みじゃろ。
「幸村とかノ助とかいるじゃないですか」
「ぶっちゃけ好みじゃなぁ、儂の」
虎丸推しじゃなぁ、儂は。
「虎丸の細い腕…まるで女子ではないか……。虎丸お主は鍛えるな」
鍛えて腕が太くなってしまったら儂は腹を切る。
「顔も女子そっくりじゃしなぁ……なんと愛いことよ」
「持ち場に帰ってもよろしいですか」
「まあ待て」
此処じゃな。
此処が致す流れに持っていく場所じゃな。
「虎丸……お主の太刀を見せてみろ」
「太刀、ですか……?」
虎丸は腰に差した太刀を抜こうとする。
「まあ待て」
「え。太刀というのは太刀ではないのですか」
「太刀は太刀じゃが太刀の太刀ではないな」
まさか太刀という比喩が伝わっていなかったのか?
この男色時代において知らぬなどとは片腹痛いわ。
逆に純情という見方もできるがな。
「お主のその…男子の象徴というか……あるじゃろ?」
「股間の太刀のほうですか……?」
「そう警戒するでない。儂とお主の仲じゃろうが」
虎丸が警戒する。
どうせ致したいだけの太刀男子が。
「太刀を見せてみろ。安心せえ、此処には何人たりとも近寄らせてはおらぬ」
「ですが、その……」
「仕方ないのう……。お主、儂に太刀を抜けと申すか」
「重國様?!」
儂は虎丸の着物の内側に手を。
「貴様……儂は重國じゃぞ?」
「……はい」
威厳戦法最強。
着物の内側に手を入れる。
太ももを這う。
「んっ……///」
「虎丸の太刀は何色かのう…?」
「重國様ぁ……」
着物を剥いで、虎丸の太刀を晒す。
「ふむ……」
「何するんですか……///」
「なるほど。貴様の太刀は未だ脇差じゃのう…」
可愛い。
「しかも鞘に収まっているではないか」
可愛い可愛い可愛い。
可愛い。
「どれどれ、儂が抜き身にしてやろう」
「いえ、あの……」
脇差の鞘を掴んで引く。
「んっ!!////」
「ほほう…綺麗な薄紅色じゃの……」
「見ないでください……///」
虎丸の顔は羞恥に染まる。
「あの、重國様……?」
「なんじゃ、不満か?」
「不満というわけでは……ひゃふんっ///」
抜き身の太刀を磨く。
「今()の中で何か言わなかったか?」
「えっ何の事ですか」
「……そうか。無礼な奴じゃな」
握る力を強める。
虎丸の太刀が反る。
やはり太刀は正直じゃの。
「ぁ…ひんっ……///」
「そんなに声を出すと聞こえるぞ…?」
「んっ…んふぅ……///」
虎丸の声が鼻から抜ける。
「逝くのか…?」
「ぁんっ…ん……///」
「……逝け」
虎丸は逝きそうになる。
魂が身体を抜けるのが見えるようで
「ふむ」
魂を身体に押し込む。
「ぇ……」
手を止める。
虎丸の魂は逝き場をなくし彷徨う。
「貴様だけ気持ちよくなるというのは些か自分勝手過ぎぬか?」
儂は着物を脱ぐ。
儂の太刀は反り返り、重力に反して天を突いている。
「お主にこれを鎮める役目を託そう」
つまりだな、致せ。
「致せ」
あ。
言ってしもうた。
言うつもりではなかったのじゃが。
「此処で、ですか?」
「貴様のその太刀も鎮めたいじゃろ?」
虎丸可愛い。
「なぁ、そうじゃろう? その為に呼び出したんじゃからなぁ」
「誰か聞いてるかもですよ」
「聞かせるんじゃよ」
尻を撫でる。
おお。
柔らかい。
「んっ……はぁっ////」
「聞かれるのはお主の声だけじゃなぁ…?」
「だって、重國様が、……ぁっ///」
指を挿れる。
くちゅ、と音が出る。
「ふむ…濡れておる、のか?」
「言わないでくださいよぉ……///」
女子のようじゃな。
「んぁっ……ぁゃんっ///」
「可愛い声で鳴く奴じゃな……」
「いやっ………ゃあっ…///」
指を抜く。
ぬぷ、と菊門が音を立てる。
「お主が欲しいのは、儂の太刀じゃろう?」
「欲しい、です……///」
「そうか…愛い奴じゃの」
太刀を虎丸の菊門に当てる。
「……っん////」
「挿れるぞ……もとい、磨くぞ」
儂の太刀が菊門を突破する。
なんだこの格好いい書き方。
ただ致してるだけなのに。
「……ぁはんっ…ゃっ///」
太刀は虎丸の中を進む。
抜く、壁が吸い付いてくる。
突く、菊門が締まる。
「…ひゃんっ……ふっ…///」
太刀が磨かれて、反り返る。
「……んぁあっ!////」
中が締まって、虎丸の太刀が震える。
先端から白濁が漏れる。
「なんじゃ…もう逝ったのか?」
「……はい…///」
「まるで女子じゃの」
白濁を掬う。
舐める。
口の中に虎丸が広がる。
「汚い、ですよ……///」
「虎丸のなら汚くないぞ」
汚くない。
「というより……」
虎丸は儂の顔を上目遣いで見る。
反則じゃぞ死ぬぞ。
「主人より先に逝くなど…賽の河原じゃなぁ」
「重國様とは親子ではないので……」
「冗談に決まっておろうが」
冗談じゃ。
「ともかくも、儂は今地蔵菩薩のような慈悲深き心で止まっておるのじゃぞ? 逝って即動き出さない儂に感謝してもよいくらいじゃぞ?」
「……ありがとうございます」
「そうじゃな」
うむうむ。
「その、もう動いても……いいですよ」
「随分と上から来るんじゃな?」
「動いてくださいお願いします重國様の太刀が欲しいんです」
「……そうじゃな」
ゆっくりと腰を引く。
ゆっくりと吸われて、ゆっくりと締められて。
焦れったくて、逆に快感を押し上げて。
「…ぁ……はぁっ…///」
「女子みたいな声出すんじゃな」
「重國様の所為ですよ…」
儂の太刀は虎丸の中で太く大きく。
その分中がきつく締まって。
「んっ…ぁああんっ//////」
虎丸の魂は無事に天に召された。
「馬鹿急に締め付けてくるでな、……んぁっ///」
中に搾り取られる。
太刀を抜くと白濁が菊門を濡らす。
嗚呼素晴らしき戦国時代。
このようなことが日常茶飯事、三度の飯より男色、男色がむしろ高尚な趣味。
なんで男色って駄目になっちゃったんだろ。
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