47 / 79
体育の後の汗だくえっち
受け目線
しおりを挟む
暑い。
こんな暑い日に体育なんて骨が溶ける。
溶けるのになんでやってるんだろう。
汗がだらだらと垂れる。
全身の水分が汗となって流れ落ちてるみたいだ。
このまま乾涸びて死ぬのかな。
死んだらどうしよう。
泣いてくれる人はいるかな。
……いないかも。
けど瑠衣くらいは悲しんでくれるはず。
悲しんでほしい。
悲しませたくない。
生きていきたい。
思考も汗で流されて、意識は朦朧とする。
僕の隣で瑠衣が走っている。
相変わらず運動神経の擬人化みたいな走り方で、僕は必死で走る。
必死なのに、瑠衣はまるで飛んでいるみたいに軽く走っている。
マラソンなんて嫌いだ。
早く終わらないかな、と後ろ向きな心を引きずって走る。
きつい。
だからこんなに暑くて辛い日に性欲なんてあるわけがない。
瑠衣がチラチラと僕をみてるのは多分そういうことなんだろうけど。
暑いよね??
わざわざこんな暑い日にしなくてもいいと思わない?
しかも汗がえげつないんだけど。
汚くない?
汗の塊みたいな僕と、そもそもしようと思わなくない?
脳も溶け始めて、まともな思考ができなくなる。
やっと体育が終わる。
さあ死のう。
瑠衣が僕の目を見て、言う。
「未来、」
「何……」
荒い呼吸の隙間に、声を出す。
半分掠れて聞こえない。
「ちょっとさ、……ヤらない?」
「うん!」
瑠衣が柔らかく微笑む。
「ほんとに、ここでするの…?」
「大丈夫、どうせ誰も来ないから」
グラウンドの端っこにポツンとあるトイレ。
その奥に僕たちはいる。
最近使われた形跡はない。
「それよりもさ、早く……」
「ん……っ///」
「未来、可愛いね…」
唇が触れる。
反射的に身体が硬くなる。
「…んむ……っ///」
何度もしてるのに、なんで。
「未来、無理しなくてもいいんだよ?」
瑠衣のためなら無理してもいいから。
僕は瑠衣の唇を吸う。
「んっ……ぁ…////」
唇を離す。
瑠衣が僕の体操服の下を脱がす。
蒸れた空気が漏れてむせ返りそうになる。
「上は脱がないの…?」
「そっちのほうが興奮するじゃん」
「なんか変態っぽい……」
瑠衣が僕の屹立を触る。
「ひぁんっ!////」
汗でぬるぬると滑って、また汗が流れる。
ゆっくりと上下に擦られる。
「んっ…ぁっ……はぁん……///」
瑠衣の熱い手が僕の屹立を包む。
するする、と上に滑って、下に戻って、キュッと握られて。
汗が流れる。
学校でしてるっていう背徳感が、さらに快感を高める。
「……ぁ…はぁっ……んぁっ/////」
「未来…挿れて、いい?」
瑠衣の荒い吐息が空間に満ちる。
脳がトロトロと溶け出す。
「うん……///」
瑠衣が屹立を出す。
僕は壁に手をついて尻を瑠衣に向ける。
瑠衣が僕の腰を持って引く。
腰を突き出すみたいな格好になる。
「…挿れるよ///」
「ん……////」
ヌチュ、と音を立てたのは汗だろうか。
瑠衣の屹立が入口を破って中に入ってくる。
「ぁんっ…ゃ……んゃっ!////」
ジュプンッ……と一気に入る。
奥を急に突かれて僕の屹立が痙攣する。
瑠衣がぐりぐりと中を抉る。
「ぁ……んっ! …ゃんっ///」
瑠衣の屹立が何度も中を擦る。
「…ゃ……ぁ、んぁ…はぁ////」
足音が聞こえた。
誰かがトイレに入ってくる。
「瑠衣、待って……///」
小声で言う。
瑠衣の腰が止まって、屹立は僕の中で硬くなっている。
「体育ダルいなぁ……」
「ダルいならやめれば?」
「やめれないからダルいんだよ」
入ってきたふたりが普通に会話する。
大丈夫、気付かれてない。
声さえ抑えておけばバレないはず。
「……っ!////」
瑠衣?!
なんで動いてるの、と表情と口パクで言う。
気持ちよくない? と瑠衣がコソコソと言う。
「……っ! …んっ……っ///」
腰がぬるぬると動く。
「なんか聞こえない?」
「そういえばここって、出るらしいぞ」
「そうじゃなくて。喘ぎ声、みたいな?」
「AVの見過ぎじゃね」
気付かれてそう。
瑠衣やめて、と小声で囁く。
瑠衣の屹立が中を擦る。
「ってか、早く行かねーと授業ヤバくね?」
「急ごうぜ」
ふたつの足音が遠ざかっていく。
僕はぷは、と息を吐く。
「瑠衣、なんで動いてたの?!///」
「未来も締め付けてきてたじゃん?」
「そんなことない……///」
瑠衣の腰が激しく動く。
屹立が中を抉って、僕の屹立からも透明な液が垂れる。
「聞かれるの、興奮してたよね」
「してな、……あぁんっ!////」
瑠衣の手が僕の屹立を包む。
「こんなに我慢汁垂らしてるよ?」
クチュ、と頭を撫でられる。
タラ、と我慢汁が床に垂れる。
クチュクチュクチュ
「ゃっ! …ちがぁ……ぁあっ////」
「瑠衣も変態じゃんか」
瑠衣が、僕の屹立を手で包んだまま腰を振る。
前と後ろに快感が溜まる。
「……ぁっ…ゃあん……はぁっ!////」
パチュッ、強く抉られる。
内側に瑠衣を感じる。
クチュクチュ、屹立を擦られて。
屹立の中を快感が駆け上る。
「…んっ! ゃあぁんっ!//////」
頭が白に染まる。
僕の屹立から白濁が垂れる。
ビクンッと身体が震える。
「……っ…未来っ!//////」
瑠衣の屹立が大きくなって、中に熱をかけられる。
汗が混ざり合って、個室の中が蒸れる。
「中から垂れてくるんだけど……」
トイレから出ようとして、問題が立ち塞がる。
後ろから白濁が漏れる。
「これ貼ってみたら?」
「は?」
瑠衣が絆創膏を出す。
絆創膏とかなんで持ってるの。
てゆか絆創膏貼るのって。
「なんか変態っぽくない?」
「人類はみんな変態だよ」
瑠衣が笑う。
そんなことないと思うけど。
「貼るの?」
「……一応、ね」
「変態だね」
「瑠衣も変態だって」
結論。
僕たちは変態。
こんな暑い日に体育なんて骨が溶ける。
溶けるのになんでやってるんだろう。
汗がだらだらと垂れる。
全身の水分が汗となって流れ落ちてるみたいだ。
このまま乾涸びて死ぬのかな。
死んだらどうしよう。
泣いてくれる人はいるかな。
……いないかも。
けど瑠衣くらいは悲しんでくれるはず。
悲しんでほしい。
悲しませたくない。
生きていきたい。
思考も汗で流されて、意識は朦朧とする。
僕の隣で瑠衣が走っている。
相変わらず運動神経の擬人化みたいな走り方で、僕は必死で走る。
必死なのに、瑠衣はまるで飛んでいるみたいに軽く走っている。
マラソンなんて嫌いだ。
早く終わらないかな、と後ろ向きな心を引きずって走る。
きつい。
だからこんなに暑くて辛い日に性欲なんてあるわけがない。
瑠衣がチラチラと僕をみてるのは多分そういうことなんだろうけど。
暑いよね??
わざわざこんな暑い日にしなくてもいいと思わない?
しかも汗がえげつないんだけど。
汚くない?
汗の塊みたいな僕と、そもそもしようと思わなくない?
脳も溶け始めて、まともな思考ができなくなる。
やっと体育が終わる。
さあ死のう。
瑠衣が僕の目を見て、言う。
「未来、」
「何……」
荒い呼吸の隙間に、声を出す。
半分掠れて聞こえない。
「ちょっとさ、……ヤらない?」
「うん!」
瑠衣が柔らかく微笑む。
「ほんとに、ここでするの…?」
「大丈夫、どうせ誰も来ないから」
グラウンドの端っこにポツンとあるトイレ。
その奥に僕たちはいる。
最近使われた形跡はない。
「それよりもさ、早く……」
「ん……っ///」
「未来、可愛いね…」
唇が触れる。
反射的に身体が硬くなる。
「…んむ……っ///」
何度もしてるのに、なんで。
「未来、無理しなくてもいいんだよ?」
瑠衣のためなら無理してもいいから。
僕は瑠衣の唇を吸う。
「んっ……ぁ…////」
唇を離す。
瑠衣が僕の体操服の下を脱がす。
蒸れた空気が漏れてむせ返りそうになる。
「上は脱がないの…?」
「そっちのほうが興奮するじゃん」
「なんか変態っぽい……」
瑠衣が僕の屹立を触る。
「ひぁんっ!////」
汗でぬるぬると滑って、また汗が流れる。
ゆっくりと上下に擦られる。
「んっ…ぁっ……はぁん……///」
瑠衣の熱い手が僕の屹立を包む。
するする、と上に滑って、下に戻って、キュッと握られて。
汗が流れる。
学校でしてるっていう背徳感が、さらに快感を高める。
「……ぁ…はぁっ……んぁっ/////」
「未来…挿れて、いい?」
瑠衣の荒い吐息が空間に満ちる。
脳がトロトロと溶け出す。
「うん……///」
瑠衣が屹立を出す。
僕は壁に手をついて尻を瑠衣に向ける。
瑠衣が僕の腰を持って引く。
腰を突き出すみたいな格好になる。
「…挿れるよ///」
「ん……////」
ヌチュ、と音を立てたのは汗だろうか。
瑠衣の屹立が入口を破って中に入ってくる。
「ぁんっ…ゃ……んゃっ!////」
ジュプンッ……と一気に入る。
奥を急に突かれて僕の屹立が痙攣する。
瑠衣がぐりぐりと中を抉る。
「ぁ……んっ! …ゃんっ///」
瑠衣の屹立が何度も中を擦る。
「…ゃ……ぁ、んぁ…はぁ////」
足音が聞こえた。
誰かがトイレに入ってくる。
「瑠衣、待って……///」
小声で言う。
瑠衣の腰が止まって、屹立は僕の中で硬くなっている。
「体育ダルいなぁ……」
「ダルいならやめれば?」
「やめれないからダルいんだよ」
入ってきたふたりが普通に会話する。
大丈夫、気付かれてない。
声さえ抑えておけばバレないはず。
「……っ!////」
瑠衣?!
なんで動いてるの、と表情と口パクで言う。
気持ちよくない? と瑠衣がコソコソと言う。
「……っ! …んっ……っ///」
腰がぬるぬると動く。
「なんか聞こえない?」
「そういえばここって、出るらしいぞ」
「そうじゃなくて。喘ぎ声、みたいな?」
「AVの見過ぎじゃね」
気付かれてそう。
瑠衣やめて、と小声で囁く。
瑠衣の屹立が中を擦る。
「ってか、早く行かねーと授業ヤバくね?」
「急ごうぜ」
ふたつの足音が遠ざかっていく。
僕はぷは、と息を吐く。
「瑠衣、なんで動いてたの?!///」
「未来も締め付けてきてたじゃん?」
「そんなことない……///」
瑠衣の腰が激しく動く。
屹立が中を抉って、僕の屹立からも透明な液が垂れる。
「聞かれるの、興奮してたよね」
「してな、……あぁんっ!////」
瑠衣の手が僕の屹立を包む。
「こんなに我慢汁垂らしてるよ?」
クチュ、と頭を撫でられる。
タラ、と我慢汁が床に垂れる。
クチュクチュクチュ
「ゃっ! …ちがぁ……ぁあっ////」
「瑠衣も変態じゃんか」
瑠衣が、僕の屹立を手で包んだまま腰を振る。
前と後ろに快感が溜まる。
「……ぁっ…ゃあん……はぁっ!////」
パチュッ、強く抉られる。
内側に瑠衣を感じる。
クチュクチュ、屹立を擦られて。
屹立の中を快感が駆け上る。
「…んっ! ゃあぁんっ!//////」
頭が白に染まる。
僕の屹立から白濁が垂れる。
ビクンッと身体が震える。
「……っ…未来っ!//////」
瑠衣の屹立が大きくなって、中に熱をかけられる。
汗が混ざり合って、個室の中が蒸れる。
「中から垂れてくるんだけど……」
トイレから出ようとして、問題が立ち塞がる。
後ろから白濁が漏れる。
「これ貼ってみたら?」
「は?」
瑠衣が絆創膏を出す。
絆創膏とかなんで持ってるの。
てゆか絆創膏貼るのって。
「なんか変態っぽくない?」
「人類はみんな変態だよ」
瑠衣が笑う。
そんなことないと思うけど。
「貼るの?」
「……一応、ね」
「変態だね」
「瑠衣も変態だって」
結論。
僕たちは変態。
0
あなたにおすすめの小説
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
壁乳
リリーブルー
BL
ご来店ありがとうございます。ここは、壁越しに、触れ合える店。
最初は乳首から。指名を繰り返すと、徐々に、エリアが拡大していきます。
俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。
じれじれラブコメディー。
4年ぶりに続きを書きました!更新していくのでよろしくお願いします。
(挿絵byリリーブルー)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる