DT腐男子の妄想録

風枝ちよ

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体育の後の汗だくえっち

攻め目線

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好きだな、と隣を走っている未来みらいを見ながら思う。
好きだ。
暑さに悶えながら走っている姿も。
走るたびに頭の上でふわりと膨らむ髪の毛も。
頬から首に落ちて皮膚を這っていく汗も。
体操服で汗を拭う仕草も。
たまに意味わからないことを考えているのも。
好きだなぁ、と思う。
好きだからきついことはしてほしくないし、できるなら変わってあげたいと思う。
けど。
……汗だくなのも好きだ、と思う。
息が上がって、頬が上気していて。
その必死さが可愛い、と思う。
おれだけのものにしたい。
こんな未来の姿は他人には見せたくない。
もういっそヤりたい。
ヤりまくりたい。
未来の中におれの形を刻み込んで、おれだけの未来にしたい。
おれ体育中に何考えてるんだろうって思うけど、考えるのは自由だし。
脳内は誰にも覗かれないんだし。
未来が何かを察しておれの顔を見てくる。
まさかこいつおれの思考が見えるのか……?
そうだったら今までおれが妄想してたあんなことやこんなことが。
恥ず。
ごめん未来。
悪気はないんだけどね、だってあまりにも未来が好きだから。
裏返せば好きの表現として妄想してたわけで。
つまりおれは未来が好きだ。
うん。
やっぱ体操服っていいな、と噛み締めながら未来を見る。
ちょうど目が合う。
未来の吐息は荒くて、頬も真っ赤に染まって、汗もだくだくで。
おれは反射で言ってしまう。

未来みらい、」
「何……」

未来が荒い吐息に被せて言う。
辛かったら言わなくてもいいんだよ。

「ちょっとさ、……ヤらない?」
「うん!」

未来の顔に笑みが広がる。



「ほんとに、ここでするの…?」
「大丈夫、どうせ誰も来ないから」

グラウンドの端っこにポツンとあるトイレ。
その奥におれたちはいる。
最近使われた形跡はない。

「それよりもさ、早く……」
「ん……っ///」
「未来、可愛いね…」

唇が触れる。
未来が身体を硬くする。

「…んむ……っ///」

もしかして、おれって嫌われてるのかな。

「未来、無理しなくてもいいんだよ?」

嫌われてたらどうしよう死のう。
でもついてきてくれたし一緒にトイレにいるし。

「んっ……ぁ…////」

唇を離す。
未来の体操服の下を脱がす。
蒸れた空気が漏れてむせ返る。

「上は脱がないの…?」
「そっちのほうが興奮するじゃん」
「なんか変態っぽい……」

未来の屹立を触る。

「ひぁんっ!////」

汗でぬるぬると滑って、また汗が流れる。
ゆっくりと上下に撫でる。

「んっ…ぁっ……はぁん……///」

おれの手の中で、未来の屹立が熱くなる。
するする、と上に滑らせて、下に戻って、キュッと握って。
汗が流れる。
学校でしているっていう罪悪感。

「……ぁ…はぁっ……んぁっ/////」
「未来…挿れて、いい?」

 未来の荒い吐息が空間に満ちる。
脳がトロトロと溶ける。

「うん……///」

屹立を出す。
未来は壁に手をついておれに尻を向ける。
未来の腰を持って引く。
腰を突き出すみたいな格好になる。

「…挿れるよ///」
「ん……////」

ヌチュ、と音を立てたのは入口の液だろうか。
屹立を押すと、入口を破って中に侵入する。

「ぁんっ…ゃ……んゃっ!////」

ジュプンッ……と一気に挿れる。
中が締めて、未来の屹立は痙攣する。
ぐりぐりと中を抉る。

「ぁ……んっ! …ゃんっ///」

未来の中が何度も屹立を擦る。

「…ゃ……ぁ、んぁ…はぁ////」

足音が聞こえた。
誰かがトイレに入ってくる。

瑠衣るい、待って……///」

未来は小声で言う。
腰を止める。
未来の中はうねって絡む。

「体育ダルいなぁ……」
「ダルいならやめれば?」
「やめれないからきついんだよ」

入ってきたふたりが普通に会話する。
その声を聞いて、未来の中がキュッと締まる。

「……っ!////」

つい、腰が動く。
ゆっくりと中を擦る。
誰かいるというのに、中はねっとりと絡んでくる。
なんで動いてるの、と未来がコソコソ言う。
気持ちよくない? と口パクで言う。

「……っ! …んっ……っ///」

ぬるぬると動く。

「なんか聞こえない?」
「そういえばここって、出るらしいぞ」
「そうじゃなくて。喘ぎ声、みたいな?」
「AVの見過ぎじゃね」

気付かれてそう。
瑠衣やめて、と未来が小声で囁く。
中が言葉に反して、きゅんきゅんと締め付ける。

「ってか、早く行かねーと授業ヤバくね?」
「急ごうぜ」

ふたつの足音が遠ざかっていく。
未来はぷは、と息を吐く。

「瑠衣、なんで動いてたの?!///」
「未来も締め付けてきてたじゃん?」
「そんなことない……///」

腰を激しく動かす。
内側が熱く絡んできて、未来の屹立からも透明な液が垂れる。

「聞かれるの、興奮してたよね」
「してな、……あぁんっ!////」

手で未来の屹立を包む。

「こんなに我慢汁垂らしてるよ?」

クチュ、と亀頭を撫でる。
タラ、と我慢汁が床に垂れる。
クチュクチュクチュ

「ゃっ! …ちがぁ……ぁあっ////」
「瑠衣も変態じゃんか」

未来の屹立を手で包んだまま腰を振る。
内側は前を擦るたびに、突くたびに締まる。

「……ぁっ…ゃあん……はぁっ!////」

パチュッ、強く絡まれる。
屹立が未来を感じる。
クチュクチュ、屹立を擦る。
未来の屹立が膨らむ。

「…んっ! ゃあぁんっ!//////」

未来の身体がビクンッと跳ねる。
屹立から白濁が垂れる。
中がきゅんと締め付ける。

「……っ…未来っ!//////」

未来の中に、俺の屹立は熱を吐く。
汗が混ざり合って、個室の中が蒸れる。



「中から垂れてくるんだけど……」

トイレから出ようとして、未来が座り込む。
後ろから白濁が漏れている。
……エロい。

「これ貼ってみたら?」
「は?」

絆創膏を出す。
絆創膏って必需品だから、例えばこういう時のために。

「なんか変態っぽくない?」
「人類はみんな変態だよ」

未来が訝しげな顔になる。
人類皆変態。

「貼るの?」
「……一応、ね」
「変態だね」
「瑠衣も変態だって」

結論。
おれたちは変態。
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