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美術部
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美術部は今日も静かだった。
ぼくは静かにカンバスに向かう。
真っ白な長方形に何を描くか、ぼくはまだ迷っている。
「ちわーっす!」
美術室のドアが開いて、後輩くんが顔を出す。
「美術室では静かにしようね?」
「わかったっす!」
それが五月蝿いんだよ。
「で、先輩にお願いがあるんすけど」
「……何?」
後輩くんがぼくの目を見る。
この子なんで美術部入ったんだろうって感じの、すごく活発な子なんだけど。
美術部ってぼくみたいなカビみたいな人が入るべきだと思う。
「ちんこ見せてくださいっす!!」
落ち着け。
「何?」
「ちんこっす! ちんこが見たいんすよ」
自分にも生えてるじゃない。
それ見ればいいんじゃない?
「自分のだとよくわかんないじゃないすか」
「なんで見たいの?」
「今度の作品で描こうと思うんすよ」
お、おう……。
がんばれ。
がんばれしか言えないけど、……がんばれ。
「だから、見せてくださいっす!」
別に減るもんじゃないだろ、っていうのは汚いおっさんの論理なんだろうけど。
それに対して精神が減るの、っていうのは相手の論理に乗ってる時点で負けてる気がしていて。
この時のぼくの思考はよくわからなかった。
部長だから後輩くんを助けてあげたい、とか。
別に増えるもんじゃないし、とか。
一番大きかったのは後輩くんの推しが強かったことだと思うし、ぼくの心が推しに弱かったことだと思う。
とにかくぼくは、服を脱いで後輩くんにちんこを見せることになった。
「先輩のちんこって、綺麗っすね……」
食い入るように見られて、恥ずかしくて死にそうになる。
死にたくなる。
「早く終わらせてよ……///」
「まだ見てたいっす!」
後輩くんはスケッチブックと4Bの鉛筆を取り出す。
今まで一回も使ったことないでしょ。
鉛筆が紙を削る音が、美術室の中に響く。
「ノーマル状態じゃなくて覚醒状態も見ときたいっすね」
何言ってるか自分でわかってるの。
「フェラしたら勃つんすかね?」
後輩くんが舌をチロ、と出す。
まって落ち着いて。
「嫌、なんすか……?」
推しが強いくせにたまに可愛くなるのやめて。
「嫌じゃ、ないけど」
「ならいいじゃないすか!」
後輩くんがぼくのちんこを掴む。
れろ、と舌が這う。
「ん……っ///」
「あれ、気持ちいいんすか?」
「…そんなこと、ないけど……っ!////」
れろれろ、と何度も舌が行き来して、ぼくのちんこが勃ち上がってくる。
「ちんこは気持ちいいって言ってるっすよ?」
「……ぁんっ!////」
クチュ、と先端を舐められて、僕のちんこが跳ねる。
気持ちいいのかも、と頭の片隅で思った。
クチュクチュ、と舐められる。
「ぁ……はんっ////」
「こんくらいでいいすかね」
チュパ、と音を立てて唇が離れる。
ぇ、と思ったぼくは本来の目的を忘れるほど感じていたらしい。
後輩くんはスケッチブックに鉛を落としていく。
「裏ってこんななってるんすね……」
大きくなったちんこを見つめられる。
スケッチブックに、ぼくのちんこの形が写されていく。
……何気に絵うまいな。
やっぱ美術部で正解かも。
「後ろも見ていいすか?」
「え?」
「後ろっす、後ろ」
後輩くんはいとも簡単に、ぼくの身体を動かす。
「後ろも描くの…?」
「描かないわけないじゃないすか」
当たり前みたいに言わないでね。
「……ひぁんっ!////」
なんで触るの?
触っても後ろは勃たないよね?
「意外に柔いんすね」
「ん……ひゃふっ!?////」
ピチョ、と水音がして後ろに温もりを感じて。
「なんで、舐めてるの……っ///」
「ん? 参考になるじゃないすか」
何言ってるの。
ぼくの常識的な思考は、後輩くんの非常識な行動に押し潰される。
「ぁ…ゃんっ///」
ヌプ……ッ
「あひゃんっ!////」
お腹の中が異物感で染まる。
急に異物が中に入ってきて、圧迫されて、少しだけ気持ちよくもあって。
「なんで挿れてるの……///」
「参考っすね」
何の参考なの。
色々考えようとして中の異物に掻き消される。
「ん……ぁん…はぁっ////」
いつの間にか入ってたそれが、ぼくの脳を貫いて突き刺さる。
「ゃっ! …んぁ……ぁっ////」
後輩くんの腰が動いて、ぼくの中を突く。
現実感なんてまるでないはずなのに、ぼくの中ははっきりと後輩くんのそれを感じている。
「ゃ……////」
奥を突かれる。
何の参考なのかよくわからなくて、なんで入っているのかもわかってなくて、ただ気持ちよくて。
ぼくの後ろは後輩くんを咥えこんでいる。
奥をまた突かれる。
「ぁんっ!////」
ぐ、と深く入って。
後輩くんのそれが膨らんで。
「……んぁああっ!//////」
ぼくと後輩くんは、同時に絶頂を迎える。
意味わからないままに、ぼくは頭を白に染める。
後輩くんの白が中に注がれる。
「ちわーっす!」
後日。
また意気揚々と、後輩くんが部室に入ってくる。
今日は大きめの封筒を抱えている。
「もうちょっと静かにできないかな?」
「了解っす!!」
静かってわかるかな。
「つか先輩、聞いてほしいんすけど」
「どうしたの?」
「作品、完成したんすよ」
おめでとう。
「見せて?」
「でもなんか不完全っていうか、なんかアレなんすよ」
なんかアレって日本語喋れてなくない?
「いいから」
後輩くんから封筒を奪う。
中から紙の束を取り出して眺める。
『んっ…優馬ダメだってぇ……///』
『吹雪の肌って綺麗だな……///』
『んっ! ゃあんっ!////』
『吹雪……っ!///』
んー……。
ちょっと止まろうか。
「どうすか?」
「モザイク入ってるけど?」
「モザイク入れないと消されるんで」
参考のために見せた意味ないじゃない。
「けど、他は結構うまくないすか?」
「他は、ね」
後輩くんは嬉しそうにはにかむ。
あ、この笑顔が描きたいな、と自然に思った。
今日はカンバスに向かおう。
ぼくは静かにカンバスに向かう。
真っ白な長方形に何を描くか、ぼくはまだ迷っている。
「ちわーっす!」
美術室のドアが開いて、後輩くんが顔を出す。
「美術室では静かにしようね?」
「わかったっす!」
それが五月蝿いんだよ。
「で、先輩にお願いがあるんすけど」
「……何?」
後輩くんがぼくの目を見る。
この子なんで美術部入ったんだろうって感じの、すごく活発な子なんだけど。
美術部ってぼくみたいなカビみたいな人が入るべきだと思う。
「ちんこ見せてくださいっす!!」
落ち着け。
「何?」
「ちんこっす! ちんこが見たいんすよ」
自分にも生えてるじゃない。
それ見ればいいんじゃない?
「自分のだとよくわかんないじゃないすか」
「なんで見たいの?」
「今度の作品で描こうと思うんすよ」
お、おう……。
がんばれ。
がんばれしか言えないけど、……がんばれ。
「だから、見せてくださいっす!」
別に減るもんじゃないだろ、っていうのは汚いおっさんの論理なんだろうけど。
それに対して精神が減るの、っていうのは相手の論理に乗ってる時点で負けてる気がしていて。
この時のぼくの思考はよくわからなかった。
部長だから後輩くんを助けてあげたい、とか。
別に増えるもんじゃないし、とか。
一番大きかったのは後輩くんの推しが強かったことだと思うし、ぼくの心が推しに弱かったことだと思う。
とにかくぼくは、服を脱いで後輩くんにちんこを見せることになった。
「先輩のちんこって、綺麗っすね……」
食い入るように見られて、恥ずかしくて死にそうになる。
死にたくなる。
「早く終わらせてよ……///」
「まだ見てたいっす!」
後輩くんはスケッチブックと4Bの鉛筆を取り出す。
今まで一回も使ったことないでしょ。
鉛筆が紙を削る音が、美術室の中に響く。
「ノーマル状態じゃなくて覚醒状態も見ときたいっすね」
何言ってるか自分でわかってるの。
「フェラしたら勃つんすかね?」
後輩くんが舌をチロ、と出す。
まって落ち着いて。
「嫌、なんすか……?」
推しが強いくせにたまに可愛くなるのやめて。
「嫌じゃ、ないけど」
「ならいいじゃないすか!」
後輩くんがぼくのちんこを掴む。
れろ、と舌が這う。
「ん……っ///」
「あれ、気持ちいいんすか?」
「…そんなこと、ないけど……っ!////」
れろれろ、と何度も舌が行き来して、ぼくのちんこが勃ち上がってくる。
「ちんこは気持ちいいって言ってるっすよ?」
「……ぁんっ!////」
クチュ、と先端を舐められて、僕のちんこが跳ねる。
気持ちいいのかも、と頭の片隅で思った。
クチュクチュ、と舐められる。
「ぁ……はんっ////」
「こんくらいでいいすかね」
チュパ、と音を立てて唇が離れる。
ぇ、と思ったぼくは本来の目的を忘れるほど感じていたらしい。
後輩くんはスケッチブックに鉛を落としていく。
「裏ってこんななってるんすね……」
大きくなったちんこを見つめられる。
スケッチブックに、ぼくのちんこの形が写されていく。
……何気に絵うまいな。
やっぱ美術部で正解かも。
「後ろも見ていいすか?」
「え?」
「後ろっす、後ろ」
後輩くんはいとも簡単に、ぼくの身体を動かす。
「後ろも描くの…?」
「描かないわけないじゃないすか」
当たり前みたいに言わないでね。
「……ひぁんっ!////」
なんで触るの?
触っても後ろは勃たないよね?
「意外に柔いんすね」
「ん……ひゃふっ!?////」
ピチョ、と水音がして後ろに温もりを感じて。
「なんで、舐めてるの……っ///」
「ん? 参考になるじゃないすか」
何言ってるの。
ぼくの常識的な思考は、後輩くんの非常識な行動に押し潰される。
「ぁ…ゃんっ///」
ヌプ……ッ
「あひゃんっ!////」
お腹の中が異物感で染まる。
急に異物が中に入ってきて、圧迫されて、少しだけ気持ちよくもあって。
「なんで挿れてるの……///」
「参考っすね」
何の参考なの。
色々考えようとして中の異物に掻き消される。
「ん……ぁん…はぁっ////」
いつの間にか入ってたそれが、ぼくの脳を貫いて突き刺さる。
「ゃっ! …んぁ……ぁっ////」
後輩くんの腰が動いて、ぼくの中を突く。
現実感なんてまるでないはずなのに、ぼくの中ははっきりと後輩くんのそれを感じている。
「ゃ……////」
奥を突かれる。
何の参考なのかよくわからなくて、なんで入っているのかもわかってなくて、ただ気持ちよくて。
ぼくの後ろは後輩くんを咥えこんでいる。
奥をまた突かれる。
「ぁんっ!////」
ぐ、と深く入って。
後輩くんのそれが膨らんで。
「……んぁああっ!//////」
ぼくと後輩くんは、同時に絶頂を迎える。
意味わからないままに、ぼくは頭を白に染める。
後輩くんの白が中に注がれる。
「ちわーっす!」
後日。
また意気揚々と、後輩くんが部室に入ってくる。
今日は大きめの封筒を抱えている。
「もうちょっと静かにできないかな?」
「了解っす!!」
静かってわかるかな。
「つか先輩、聞いてほしいんすけど」
「どうしたの?」
「作品、完成したんすよ」
おめでとう。
「見せて?」
「でもなんか不完全っていうか、なんかアレなんすよ」
なんかアレって日本語喋れてなくない?
「いいから」
後輩くんから封筒を奪う。
中から紙の束を取り出して眺める。
『んっ…優馬ダメだってぇ……///』
『吹雪の肌って綺麗だな……///』
『んっ! ゃあんっ!////』
『吹雪……っ!///』
んー……。
ちょっと止まろうか。
「どうすか?」
「モザイク入ってるけど?」
「モザイク入れないと消されるんで」
参考のために見せた意味ないじゃない。
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