DT腐男子の妄想録

風枝ちよ

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修学旅行でルームメイトが熱出して保健室?じゃあ片恋(?)相手とヤるしかない!

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おれは、同級生♂多分ノンケSに恋をしている。
好きすぎてつらい。
おれがどれだけ好きでも、この想いは叶わない。
好きになればなるほど、絶望は増していく。
告りたいのに。
できない。
告ったら、軽蔑されるだけだ。
避けられるだけだ。
だから、隠すと決めた。
一生、この想いを隠して生きていく。
そうと決めたんだ……



修学旅行。
こう聞くと、何を思い浮かべるだろうか。
京都。奈良。大阪。
せいぜい二泊三日、多くても1週間には届かないだろう。
しかし、おれ達は違った。
フィリピンで2週間語学研修。
もう修学旅行の限界超えてるだろ。

おれ達は必死で反抗したが、哀しきかな子供に権利はない。
先生達からの強制で、気付けばフィリピン。
日本は冬なのに、フィリピンは夏。
急激な気温変化に体調が崩れる。

嫌々言いながらも、連れて行かれたところは語学研修の学校。
ここに2週間閉じ込められるんだ。
でも一つだけいいことがある。
Sと一緒の部屋なのだ。3人部屋だけど。
超嬉しい。
何もできないけど。
でも……

そして始まった勉強。
きつすぎて書いてると萎えてくるので消す。



10日目。
おれのオナ禁記録が過去最高を更新し続け、ムラムラして仕方がなくなってきた時。
roommateの1人が熱を出した。
今夜は保健室で寝るらしい。
ってことは……!
つまり……!
おれとSは2人っきりだ。
もう興奮しすぎてヤバい。
何も出来ないんだけどね。

授業が終わり、ちょっと慣れてきたマズい飯をなんとか腹に詰め、部屋に戻る。
部屋にはSがいて、宿題をしている。
後ろから抱きつきたいけど、反応が怖い。
うなじ舐めたいけど、社会的に死にそうで怖い。

「シャワー先に浴びていいよ?」

机に向かったまま、Sが言う。

「マジで?サンキュ」

おれは今日たまたま宿題がない。
そのままシャワーを浴びる。
汗をかいていて気持ち悪い。
日中のクロックスの中とかカオスだ。

シャーーーーーー

蛇口をひねり、水を出す。
水が身体を撫でる。
湯船に浸かりたいと思う。

タオルで身体を拭き、着替える。

「俺も宿題終わったけんシャワー浴びよ」

Sはそう言い、シャワーを浴びにいく。
少ししてシャワーの音が響く。
おれはぼーっとしている。

Sがシャワーを終える。

「じゃあ、おやすみ」

フツーのテンションで言われる。

「あ、うん。おやすみ」

おれも落胆を必死で隠して返す。

ベッドに入って、寝る。



深夜。
おれは、何故か目が覚めた。
興奮のせいかもしれない。
とりあえずトイレに行く。
ヌくためではなく、小便だ。

自分のベッドに戻る時、Sのベッドの横を通る。

月明かりで照らされた寝顔が、おれの心を締め付ける。
無意識に、顔が顔に近付く。
こんなことはいけないと叫んでいるおれも、頭のどこかにいる。
でも止まらない。
何か大きな力で押さえ込まれているみたいに、唇が唇に近付く。

唇が触れたかどうかのところで、Sが起きる。

「……え?なんしよーと」
「いや、今の違くて、その、別になにもしとらんけん!」
「…………キモ」

本当に軽蔑した目で見られる。
視線で人を殺せるのなら、おれはもう死んでいる。

「……ごめん」

ベッドに戻る。
激しい自己嫌悪。
死にたくなる。
明日から、おれはどうしたらいいのだろう。



下半身が生温かい。
泣きそうになっていたけど、いつの間にか仰向けで寝ていたようだ。

クチュクチュ

ん?
なんだこの擬音語は。
しかもなんか足の付け根が違和感がある。
なんだこれ。
恐る恐る、足の方を見てみる。

舐められていた。
ズボンとパンツが下ろされ。
おれのアナルが。
Sに。

そしておれのチンコは立ち上がっている。

………っ?!////

いやどういうこと?
嬉しいけど、展開早すぎじゃね?

必死で寝たフリをする。

ヌプッ…

指が侵入してくる。

ヤバいダメ……

指が意志を持ったように、中を惜き廻す。
たまに前立線に当たる。

ちょ、イきそう……

おれのチンコが膨張する。

あと少しのところで、指が抜かれる。

かわりに、Sのチンコが這入ってくる。
指とは比べ物にならないくらいでかい。
アナルに押し込まれる。

「…………んっ/////」

声が漏れる。
全部入った瞬間、おれは達してしまう。
白濁が周りを汚す。

すでに、おれは寝ているフリを諦めている。

ジュプ…ジュプ…

「………ぁっ////」

Sの腰が小刻みに動く。

「……はぁっ…///」

Sの息も荒い。

「……っ///…出るっ……///////」
「うん…////………来て…………///////」

ドピュッ…

中で、Sのチンコがさらに大きくなり、熱いモノが吐き出される。
おれはまた絶頂を迎える。



朝。
目が覚めると、隣にはSが裸で寝ている。
寝顔の唇に、おれは唇を近付ける。
唇が重なる。

クチュ……

舌を入れられる。

「……っ///」

舌同士が絡まる。

唇が糸を引きながら離れる。

「……やると思った////」

Sの照れた顔がそこにある。
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