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皇太子は娶りたい✳
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「おい・・・おい、起きろ!」
「ん~・・・」
きらびやかな皇宮の一室、ベッドとサイドテーブル、二人用のテーブル、ソファーしかないシンプルな部屋で微睡んでいるカルを揺すって起こす。
一足早くベッドから出た俺は椅子にかけていたガウンを羽織り振り返りながらもう一度声をかける。
「ほら、今日も予定が詰まってるんだ。いい加減起きろよ!」
そこにはやっと起きた眉目秀麗な皇太子カルスバートが片肘をつきながら気怠い表情でこちらを見ている。リネンから出ている上半身は細いながらも筋肉がついて白い素肌が朝の光で眩しい。
(ちっ、究極イケメンめ!)
心の中で毒づき起きろと促す。
「フィリ・・・水」
「そこにあるんだから自分で飲めよ」
「・・・・・・」
「ああっ、もう!」
サイドテーブルに置いてある水差しの水を口に含み発する事は全て叶えられると思っている形のいい唇に口づけて飲ませる。
「ん・・・ふぅん・・・カルっやめっ・・・はふっ・・・」
頭を抱えられくちゅくちゅと舌を絡めながら口移しした水は口端から首筋、胸へと溢れベッドに滴り落ちる。
唾液が混じった水をごくりと飲み込みぺろりと唇を舐める姿は昨晩の行為を思い出させ下腹部と下孔を疼かせる。とろりとなってしまった表情にふっと微笑し唇を近づけられるがハッと我に返り体を押し戻す。
「だっ・・・ダメだって!」
「え~、気持ちいい顔してるのに?」
屈んでいる俺の尻の溝をガウン上からするりと撫でつけ首筋にちゅっちゅっと音を立て口づけてくる。口づけだけで感じてしまったのが恥ずかしい。
「だからんっ、、、朝だからっ・・・んんっ」
首筋に落としていた唇が這うように下へいき胸の突起を舐る。
「ひゃん!」
ぬるりとした刺激に思わず声が漏れてしまい慌てて口をおさえ我慢していると腰を掴まれ一気にベッドへ押し倒され組み敷かれてしまう。
見上げるカルの瞳に情欲の揺らめきが見え息を飲む。
「ちょっ・・・朝食の時間が・・・」
「大丈夫。フィリをお腹いっぱい食べるしフィリもここいっぱいにしてあげるから」
臍下を押し言われた言葉の意味を理解して拒否と期待の葛藤で下腹部が熱を持ち後ろが疼いてしまう。硬くなってしまった自身に同じく張りつめているカル自身をぬちぬちと擦りつけながら顔を近づけ舌をぺろりとして言う。
「じゃあいただきます」
俺はフィリエル。メイハザルド皇国の宰相・オッズ=ハイマンの息子だ。4つ上に兄がおり父の補佐をしている。母は皇妃様の元教育係であり乳母でもある。だから俺と皇太子のカルスバートは乳兄弟で今俺はカルスバート、カルの侍従をしている。
そんな俺はふたなり、両性具有として産まれてしまった。
この国ではたまに産まれるのだが令息として跡継ぎにも出来るし令嬢として育て嫁にも出せることから意外に重宝されている。
ただ13歳になるまでどちら寄りになるか分からないのだが大体顔つきで分かる為、たいていは片方の教育しかしない。だが俺は女性寄りの中性的な顔をしていた為に両方の教育をされすこぶるハードな日々を過ごしていた。
そして13歳を迎えたのだが俺は男性にしては柔らかな肉づきの細身の男側になってしまった。
皇帝夫妻と両親は少しがっかりしていたが皇太子であるカルが「今のままでいい。傍にいてほしい」と言うのでそのまま侍従としてカルの後ろに控えている。
普段は皇太子の補佐をしているのだが晩餐会や夜会などパートナーが必要な時はドレスを纏い化粧をし令嬢として皇太子の隣にいる。
これは小さい頃からカルが他の令嬢ではダメだ、俺じゃないと出ないとワガママを言った為にドレスを着せられ出たのが未だに続いているのだ。
でもそろそろ他の令嬢と交流したりエスコートしたりしてもいいんじゃないかな、と俺は思っている。
そんな14歳の時、その日も令嬢になり夜会に出る為に着替えようとしていたら急に腹痛が起こりどろっとした感触が股の間から感じじんわりとズボンが赤い染みを作っていく。
それを見た侍女が皇妃様と母を呼んできて説明をする。どうやら生理が始まったらしく「これで赤ちゃんが産めるのよ!」と皇妃様と母が興奮してギラついていたのが恐かった。
子供?冗談じゃない、俺は男としてカルを支えるんだ!
その日夜会の時に具合が悪そうな俺を心配そうに見つめるカルに事情を話したんだ。
「へぇ~そう・・・無理するなよ」
と無表情で言いながらも今まで以上に腰を引き寄せ密着するようになってしまう。
そして気づいてしまった。
今までもそうだった偶に見える目の奥の揺らめきが強くなるのを。
その日を境にカルのスキンシップが激しくなる。いや、今までもベタベタするヤツではあったんだけどみっちりかつみっちりと。令嬢としてパーティーへ出る事もあるからと伸ばしていた髪を掬い毛先に口づけをしたり頭のてっぺんに口づけ・・・後ろから抱きついたりと好き放題するようになってしまった。いや、前からなんだけどこっそりやっていたのを隠さなくなったって感じ。
周りも何も言わない。寧ろ見守られている気がする・・・
それでも14年間自分は男として育ったつもりでいる訳で。
そう、それなのにそんな顔で見ないでくれカルスバート・・・
俺より一ヶ月早く15歳になるカルは誕生日当日になった瞬間、ベッドに俺を組み敷く。
「ちょっ・・・カルっ、一体どうした⁉」
動揺する俺を切なそうに見つめ
「日が変わって俺の誕生日になったよ」
「うん」
「誕生日って特別だよね」
「うん」
「だから特別なものが欲しいんだ」
「・・・うん」
「俺にフィリの初めてをちょうだい」
「うん?」
まてまてまて―――!初めてって何だ⁉この状態で言われたから何となく分かるけども!俺男だし⁉
「待て、待てよカル!俺男だぞ⁉」
「あぁ、知ってる」
「じゃあ何で・・・俺がふたなりだからか・・・?ふたなりだから女の代わりに抱こうとしてるのか?」
無意識に眉根を寄せていたみたいでぐりぐりと揉みほぐされながら馬鹿かと言われてしまう。
「俺は物心ついた時からお前を抱こうと思っていた。気づいていただろ?」
かっと赤くなりふいっと顔を背けてしまう。
うん、気づいてた。小さい頃から偶にカルの目の奥で情欲が揺らめくのを。それを俺は気づかないフリをしていた。
「お前がふたなりだって教えられた時は喜びに震えたよ。傍に置いておく事しか出来ないと思っていたフィリを娶る事が出来るってね」
「娶るって・・・俺男側になったじゃん」
「だから?俺は気にしない」
「気にしろよ!」
「それに生理が来ただろ。何の問題も無い。寧ろお前のこの体に孕ませられるかと思うとゾクゾクする」
「なっ・・・んんっ!」
何てこと言うんだと向き直すと形のいい薄い唇が言葉を塞ぐ。発しようとした開けた口に遠慮なく舌を挿入させ口内を蹂躙してくる。驚いて目を見開くと間近に熱のこもった瞳と目が合う。赤いが縁にいくほど青くグラデーションがかかっている皇室特有の綺麗な瞳に射抜かれ恥ずかしさのあまり目を閉じてしまう。
「ふあっ・・・ん・・・カルっ・・・」
「んっ・・・フィリ・・・好きだっ」
婬靡な音をたてながらの激しい口づけに口端から唾液が溢れてもなおカルは俺の唇を貪ってくる。舌を絡め吸い求める感触に頭がくらくらして体が熱くなり下半身が疼いてしまう。
「あふっ・・・ンンッ」
ちゅっと音を立て離れた唇に寂しさを感じながらも口内に溜まった二人分の唾液をごくりと飲み込みはあっと息をする。
溢れた唾液を舌で舐め掬いとろんとした俺を劣情のこもった目で見ろおし今までに見たことがない雄丸出しの表情で言う。
「俺のものになれフィリエル」
「ん~・・・」
きらびやかな皇宮の一室、ベッドとサイドテーブル、二人用のテーブル、ソファーしかないシンプルな部屋で微睡んでいるカルを揺すって起こす。
一足早くベッドから出た俺は椅子にかけていたガウンを羽織り振り返りながらもう一度声をかける。
「ほら、今日も予定が詰まってるんだ。いい加減起きろよ!」
そこにはやっと起きた眉目秀麗な皇太子カルスバートが片肘をつきながら気怠い表情でこちらを見ている。リネンから出ている上半身は細いながらも筋肉がついて白い素肌が朝の光で眩しい。
(ちっ、究極イケメンめ!)
心の中で毒づき起きろと促す。
「フィリ・・・水」
「そこにあるんだから自分で飲めよ」
「・・・・・・」
「ああっ、もう!」
サイドテーブルに置いてある水差しの水を口に含み発する事は全て叶えられると思っている形のいい唇に口づけて飲ませる。
「ん・・・ふぅん・・・カルっやめっ・・・はふっ・・・」
頭を抱えられくちゅくちゅと舌を絡めながら口移しした水は口端から首筋、胸へと溢れベッドに滴り落ちる。
唾液が混じった水をごくりと飲み込みぺろりと唇を舐める姿は昨晩の行為を思い出させ下腹部と下孔を疼かせる。とろりとなってしまった表情にふっと微笑し唇を近づけられるがハッと我に返り体を押し戻す。
「だっ・・・ダメだって!」
「え~、気持ちいい顔してるのに?」
屈んでいる俺の尻の溝をガウン上からするりと撫でつけ首筋にちゅっちゅっと音を立て口づけてくる。口づけだけで感じてしまったのが恥ずかしい。
「だからんっ、、、朝だからっ・・・んんっ」
首筋に落としていた唇が這うように下へいき胸の突起を舐る。
「ひゃん!」
ぬるりとした刺激に思わず声が漏れてしまい慌てて口をおさえ我慢していると腰を掴まれ一気にベッドへ押し倒され組み敷かれてしまう。
見上げるカルの瞳に情欲の揺らめきが見え息を飲む。
「ちょっ・・・朝食の時間が・・・」
「大丈夫。フィリをお腹いっぱい食べるしフィリもここいっぱいにしてあげるから」
臍下を押し言われた言葉の意味を理解して拒否と期待の葛藤で下腹部が熱を持ち後ろが疼いてしまう。硬くなってしまった自身に同じく張りつめているカル自身をぬちぬちと擦りつけながら顔を近づけ舌をぺろりとして言う。
「じゃあいただきます」
俺はフィリエル。メイハザルド皇国の宰相・オッズ=ハイマンの息子だ。4つ上に兄がおり父の補佐をしている。母は皇妃様の元教育係であり乳母でもある。だから俺と皇太子のカルスバートは乳兄弟で今俺はカルスバート、カルの侍従をしている。
そんな俺はふたなり、両性具有として産まれてしまった。
この国ではたまに産まれるのだが令息として跡継ぎにも出来るし令嬢として育て嫁にも出せることから意外に重宝されている。
ただ13歳になるまでどちら寄りになるか分からないのだが大体顔つきで分かる為、たいていは片方の教育しかしない。だが俺は女性寄りの中性的な顔をしていた為に両方の教育をされすこぶるハードな日々を過ごしていた。
そして13歳を迎えたのだが俺は男性にしては柔らかな肉づきの細身の男側になってしまった。
皇帝夫妻と両親は少しがっかりしていたが皇太子であるカルが「今のままでいい。傍にいてほしい」と言うのでそのまま侍従としてカルの後ろに控えている。
普段は皇太子の補佐をしているのだが晩餐会や夜会などパートナーが必要な時はドレスを纏い化粧をし令嬢として皇太子の隣にいる。
これは小さい頃からカルが他の令嬢ではダメだ、俺じゃないと出ないとワガママを言った為にドレスを着せられ出たのが未だに続いているのだ。
でもそろそろ他の令嬢と交流したりエスコートしたりしてもいいんじゃないかな、と俺は思っている。
そんな14歳の時、その日も令嬢になり夜会に出る為に着替えようとしていたら急に腹痛が起こりどろっとした感触が股の間から感じじんわりとズボンが赤い染みを作っていく。
それを見た侍女が皇妃様と母を呼んできて説明をする。どうやら生理が始まったらしく「これで赤ちゃんが産めるのよ!」と皇妃様と母が興奮してギラついていたのが恐かった。
子供?冗談じゃない、俺は男としてカルを支えるんだ!
その日夜会の時に具合が悪そうな俺を心配そうに見つめるカルに事情を話したんだ。
「へぇ~そう・・・無理するなよ」
と無表情で言いながらも今まで以上に腰を引き寄せ密着するようになってしまう。
そして気づいてしまった。
今までもそうだった偶に見える目の奥の揺らめきが強くなるのを。
その日を境にカルのスキンシップが激しくなる。いや、今までもベタベタするヤツではあったんだけどみっちりかつみっちりと。令嬢としてパーティーへ出る事もあるからと伸ばしていた髪を掬い毛先に口づけをしたり頭のてっぺんに口づけ・・・後ろから抱きついたりと好き放題するようになってしまった。いや、前からなんだけどこっそりやっていたのを隠さなくなったって感じ。
周りも何も言わない。寧ろ見守られている気がする・・・
それでも14年間自分は男として育ったつもりでいる訳で。
そう、それなのにそんな顔で見ないでくれカルスバート・・・
俺より一ヶ月早く15歳になるカルは誕生日当日になった瞬間、ベッドに俺を組み敷く。
「ちょっ・・・カルっ、一体どうした⁉」
動揺する俺を切なそうに見つめ
「日が変わって俺の誕生日になったよ」
「うん」
「誕生日って特別だよね」
「うん」
「だから特別なものが欲しいんだ」
「・・・うん」
「俺にフィリの初めてをちょうだい」
「うん?」
まてまてまて―――!初めてって何だ⁉この状態で言われたから何となく分かるけども!俺男だし⁉
「待て、待てよカル!俺男だぞ⁉」
「あぁ、知ってる」
「じゃあ何で・・・俺がふたなりだからか・・・?ふたなりだから女の代わりに抱こうとしてるのか?」
無意識に眉根を寄せていたみたいでぐりぐりと揉みほぐされながら馬鹿かと言われてしまう。
「俺は物心ついた時からお前を抱こうと思っていた。気づいていただろ?」
かっと赤くなりふいっと顔を背けてしまう。
うん、気づいてた。小さい頃から偶にカルの目の奥で情欲が揺らめくのを。それを俺は気づかないフリをしていた。
「お前がふたなりだって教えられた時は喜びに震えたよ。傍に置いておく事しか出来ないと思っていたフィリを娶る事が出来るってね」
「娶るって・・・俺男側になったじゃん」
「だから?俺は気にしない」
「気にしろよ!」
「それに生理が来ただろ。何の問題も無い。寧ろお前のこの体に孕ませられるかと思うとゾクゾクする」
「なっ・・・んんっ!」
何てこと言うんだと向き直すと形のいい薄い唇が言葉を塞ぐ。発しようとした開けた口に遠慮なく舌を挿入させ口内を蹂躙してくる。驚いて目を見開くと間近に熱のこもった瞳と目が合う。赤いが縁にいくほど青くグラデーションがかかっている皇室特有の綺麗な瞳に射抜かれ恥ずかしさのあまり目を閉じてしまう。
「ふあっ・・・ん・・・カルっ・・・」
「んっ・・・フィリ・・・好きだっ」
婬靡な音をたてながらの激しい口づけに口端から唾液が溢れてもなおカルは俺の唇を貪ってくる。舌を絡め吸い求める感触に頭がくらくらして体が熱くなり下半身が疼いてしまう。
「あふっ・・・ンンッ」
ちゅっと音を立て離れた唇に寂しさを感じながらも口内に溜まった二人分の唾液をごくりと飲み込みはあっと息をする。
溢れた唾液を舌で舐め掬いとろんとした俺を劣情のこもった目で見ろおし今までに見たことがない雄丸出しの表情で言う。
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