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第192話 僕の妹飼育日記⑬
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右手で左の乳首を弄びながら、同時に右の乳首を吸いまくる。
唾液をたっぷりまぶし、根元からちゅうちゅう吸ってやる。
吸いながら乳頭を尖らせた舌先でツンツンつつく。
その間も右手でこよりをより合わせるように、グリグリ左の乳首を弄り回す。
妹の突起はよほど感度がいいらしく、まだまだ固く大きく育ってくるようだ。
上目遣いに様子をうかがうと、可愛らしい鼻の頭に汗の粒を浮かべ、悩ましそうに左右に首を振っている。
たまらない眺めだった。
今度は左の乳首を口で吸い、右の乳首を人差し指と親指でつまんでねじってやる。
「ううん…」
荒い息の間から、妹が甘ったるい声を出す。
両方の乳首を十分味わい尽くすと、元のように水着の中に戻してやった。
もちろん、これで終わりというわけではない。
上半身攻略の仕上げは、別にある。
まずは、仕上げの下慣らしといこう。
僕は妹の頭の上に移動すると、両手を伸ばして濡れた水着の中に突っ込んだ。
生の乳房を水着の下でつかまえ、ぐいと力を込めて握ってやる。
そのまま5本の指をそれぞれの肉の丘に食い込ませ、前後に揺らすように揉み始めた。
「お、おにいちゃん…」
と、薄目を開けて、妹がかすれ切った声で言った。
「これで…私、きれいに…なるのかな…?」
「まだ、だめだ」
愛撫をやめていったん身を引くと、にべもなく言ってやる。
「おまえはどうやら感じ方が足りないようだ。声もまだ出ていない」
「じゃあ、どうしたら?」
半身を起こして、妹が不安そうに訊く。
「これを使う」
僕は卓袱台から、ピンクのローターを取り上げた。
ローターは、ふたつで1セットになっている。
電池ボックスから2本の導線が出て、2個の本体につながっているのだ。
スイッチを入れると、ブーンとかすかな音を立てて、豆状のプラスチックの玩具が振動し始めた。
「それは…?」
妹の眼に、怯えの色が浮かんだ。
「敏感な部分にこれをあてると、女性ホルモンの分泌が活発になる。綺麗になりたいなら、黙って横になれ」
「水泳の、記録も伸びるの?」
「もちろんだ。さっきも言っただろう。女性ホルモンはおまえの身体を柔らかくし、曲線を際立たせて水の抵抗を少なくする。一石二鳥とは、まさにこのことさ」
「わかった」
うなずいて、また元のように素直に仰向けに寝そべる妹。
その胸に、僕は小刻みに震えるふたつのローターを近づけていった。
紺色のスクール水着を押し上げ、つんと尖っているふたつの可憐な乳首。
すっかり充血して薔薇色に腫れ上がり、可愛らしくかすかに震えている。
まず右の突起に、ローターをそっと触れてみた。
「あう」
弾かれたように、妹の身体が跳ね上がる。
「いいぞ。その調子だ」
触れるか触れないか、ギリギリの所でローターを揺らしながら、僕は言った。
「気持ちよかったら、素直に声を出せ。どうせここには俺たちしかいないんだ。何も恥ずかしがることはない」
唾液をたっぷりまぶし、根元からちゅうちゅう吸ってやる。
吸いながら乳頭を尖らせた舌先でツンツンつつく。
その間も右手でこよりをより合わせるように、グリグリ左の乳首を弄り回す。
妹の突起はよほど感度がいいらしく、まだまだ固く大きく育ってくるようだ。
上目遣いに様子をうかがうと、可愛らしい鼻の頭に汗の粒を浮かべ、悩ましそうに左右に首を振っている。
たまらない眺めだった。
今度は左の乳首を口で吸い、右の乳首を人差し指と親指でつまんでねじってやる。
「ううん…」
荒い息の間から、妹が甘ったるい声を出す。
両方の乳首を十分味わい尽くすと、元のように水着の中に戻してやった。
もちろん、これで終わりというわけではない。
上半身攻略の仕上げは、別にある。
まずは、仕上げの下慣らしといこう。
僕は妹の頭の上に移動すると、両手を伸ばして濡れた水着の中に突っ込んだ。
生の乳房を水着の下でつかまえ、ぐいと力を込めて握ってやる。
そのまま5本の指をそれぞれの肉の丘に食い込ませ、前後に揺らすように揉み始めた。
「お、おにいちゃん…」
と、薄目を開けて、妹がかすれ切った声で言った。
「これで…私、きれいに…なるのかな…?」
「まだ、だめだ」
愛撫をやめていったん身を引くと、にべもなく言ってやる。
「おまえはどうやら感じ方が足りないようだ。声もまだ出ていない」
「じゃあ、どうしたら?」
半身を起こして、妹が不安そうに訊く。
「これを使う」
僕は卓袱台から、ピンクのローターを取り上げた。
ローターは、ふたつで1セットになっている。
電池ボックスから2本の導線が出て、2個の本体につながっているのだ。
スイッチを入れると、ブーンとかすかな音を立てて、豆状のプラスチックの玩具が振動し始めた。
「それは…?」
妹の眼に、怯えの色が浮かんだ。
「敏感な部分にこれをあてると、女性ホルモンの分泌が活発になる。綺麗になりたいなら、黙って横になれ」
「水泳の、記録も伸びるの?」
「もちろんだ。さっきも言っただろう。女性ホルモンはおまえの身体を柔らかくし、曲線を際立たせて水の抵抗を少なくする。一石二鳥とは、まさにこのことさ」
「わかった」
うなずいて、また元のように素直に仰向けに寝そべる妹。
その胸に、僕は小刻みに震えるふたつのローターを近づけていった。
紺色のスクール水着を押し上げ、つんと尖っているふたつの可憐な乳首。
すっかり充血して薔薇色に腫れ上がり、可愛らしくかすかに震えている。
まず右の突起に、ローターをそっと触れてみた。
「あう」
弾かれたように、妹の身体が跳ね上がる。
「いいぞ。その調子だ」
触れるか触れないか、ギリギリの所でローターを揺らしながら、僕は言った。
「気持ちよかったら、素直に声を出せ。どうせここには俺たちしかいないんだ。何も恥ずかしがることはない」
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