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百鬼淫行①
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蓮月の長い脚は、股間を逆頂点にして、服の裾をずり上げ、Vの字に近い形で持ち上げられている。
背後からは野太い腕が伸び、ナース服の上から発達した乳房を鷲掴みにしている。
極端に短いナース服がずり上がり、剥き出しになった下半身につけているのは、総レースのTバックのみ。
その股間はきついショーツに締めつけられ、恥丘がもっこり膨らんでいる。
尻人間の右手がその下向きに突き出された尖った股間を覆い、人差し指で割れ目をなぞっている。
「ちょ、ちょっと…!」
異様な感触に、蓮月はのけぞらずにはいられない。
気持ち悪い。
それは確かだった。
だが、同時に、潜在意識の奥から、うずうずするような嗜虐心が芽生え始めてもいるのだ。
何よりも、視界に入ってきた壁にはめ込まれた鏡の像がいけなかった。
露出度の高いナース服姿の若い女が、不気味な三体の尻人間に囲まれ、宙吊りにされている。
六本の腕がその肉感的な躰に伸び、あり得ない格好に固定して凌辱しようとしているのである。
女は嫌がっているようにも見えるが、頬には赤みがさしている。
剥き出しのみっちりした太腿は、網タイツとショーツの間の絶対領域が嫌らしいほど生白い。
くっ…。
蓮月は奥歯を噛みしめた。
尻人間の指が、ショーツの上から味わうように性器のスリットを往復する。
上半身では、いつのまにかファスナーが腹のあたりまで引き下ろされ、クォーターカップのブラジャーに押し上げられた双つの巨乳が露わにされてしまっている。
そのミサイルのように尖った若々しい乳房を、レースのブラジャーごと、醜い手のひらが揉みしだく。
困惑させられたのは、自分自身の肉体に起こりつつある変化だった。
こんな状況で、あり得ない。
そうは思うものの、着実に蓮月の若い女体は反応し始めている。
揉みまくられているうちに乳首が勃ち、乳房が張り始めていた。
股間では、ショーツの布地に擦られた肉の芽が膨らみ、硬く育っている。
しかも、信じられぬことに、躰の内部から熱い汁が湧き上がり、襞と襞の間から漏れ始めているのだ。
おかしい…。
躰のあちこちから湧き上がる快感に、蓮月は錯乱状態だ。
あたし、どうなってしまったの?
きょうはずっと、こうだー。
化け物たちに酷い目に遭わされているというのに、躰が勝手に感じ始めて…。
芋虫のような太い指がショーツのクロッチ部分をめくり上げ、湿った内部に侵入する。
蓮月の反応が思いのほか良好なことに気づいたのか、今度はじかに性器を愛撫しようというのだろう。
首を振った。
ショートカットの髪が、さらさらと鳴った。
「いや…」
だが、蓮月の喉から漏れ出たのは、自分のものとはとても思えないほど、甘ったるい声だった。
背後からは野太い腕が伸び、ナース服の上から発達した乳房を鷲掴みにしている。
極端に短いナース服がずり上がり、剥き出しになった下半身につけているのは、総レースのTバックのみ。
その股間はきついショーツに締めつけられ、恥丘がもっこり膨らんでいる。
尻人間の右手がその下向きに突き出された尖った股間を覆い、人差し指で割れ目をなぞっている。
「ちょ、ちょっと…!」
異様な感触に、蓮月はのけぞらずにはいられない。
気持ち悪い。
それは確かだった。
だが、同時に、潜在意識の奥から、うずうずするような嗜虐心が芽生え始めてもいるのだ。
何よりも、視界に入ってきた壁にはめ込まれた鏡の像がいけなかった。
露出度の高いナース服姿の若い女が、不気味な三体の尻人間に囲まれ、宙吊りにされている。
六本の腕がその肉感的な躰に伸び、あり得ない格好に固定して凌辱しようとしているのである。
女は嫌がっているようにも見えるが、頬には赤みがさしている。
剥き出しのみっちりした太腿は、網タイツとショーツの間の絶対領域が嫌らしいほど生白い。
くっ…。
蓮月は奥歯を噛みしめた。
尻人間の指が、ショーツの上から味わうように性器のスリットを往復する。
上半身では、いつのまにかファスナーが腹のあたりまで引き下ろされ、クォーターカップのブラジャーに押し上げられた双つの巨乳が露わにされてしまっている。
そのミサイルのように尖った若々しい乳房を、レースのブラジャーごと、醜い手のひらが揉みしだく。
困惑させられたのは、自分自身の肉体に起こりつつある変化だった。
こんな状況で、あり得ない。
そうは思うものの、着実に蓮月の若い女体は反応し始めている。
揉みまくられているうちに乳首が勃ち、乳房が張り始めていた。
股間では、ショーツの布地に擦られた肉の芽が膨らみ、硬く育っている。
しかも、信じられぬことに、躰の内部から熱い汁が湧き上がり、襞と襞の間から漏れ始めているのだ。
おかしい…。
躰のあちこちから湧き上がる快感に、蓮月は錯乱状態だ。
あたし、どうなってしまったの?
きょうはずっと、こうだー。
化け物たちに酷い目に遭わされているというのに、躰が勝手に感じ始めて…。
芋虫のような太い指がショーツのクロッチ部分をめくり上げ、湿った内部に侵入する。
蓮月の反応が思いのほか良好なことに気づいたのか、今度はじかに性器を愛撫しようというのだろう。
首を振った。
ショートカットの髪が、さらさらと鳴った。
「いや…」
だが、蓮月の喉から漏れ出たのは、自分のものとはとても思えないほど、甘ったるい声だった。
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