引きこもりの従兄を更生させるはずが、逆に”女”にさせられちゃいましたとさ! てへっ

戸影絵麻

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#55 ロリロリ大作戦⑭

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 ブランコみたいに身体が揺れる。

 そのたびに、激しい衝撃を蜜口に感じて、私は声を上げた。

 赤ブルマの、ペニスの当たる部分に染みができているのがわかる。

 染みは、突かれるごとにだんだん大きく広がっていく。

 乳房が弾み、ツインテールの髪が跳ねる。

「ご主人様、こ、こんなやり方、卑怯でございます」

 メイド口調で、私は抗議した。

 使っているうちに、口ぐせになってしまったらしい。

「じゃあ、どうしてほしいの?」

 夢中で私の股間を突きながら、瞳を輝かせて邦彦が訊く。

 己の快感より、どうやら私をいたぶるのに夢中になっているようだ。

 Mかと思ってたけど、案外こいつ、ドSなのかもしれない。

 続けざまな襲い来る快感に喘ぎながら、頭の中で私は考えた。

 あるいは私のこの小学生スタイルが、邦彦の秘めたる素養を引き出してしまったのか。

「ど、どうせなら、ちゃんと、い、入れてほしい。せ、せ、正々堂々と、勝負、してほしいのです」

 そのためにトレーニングを積んだのだ。

 毎夜のヒンズー・スクワットと腹筋、それにジョギングは伊達じゃない。

 邦彦ペニスを咥え込みさえすれば、鍛え抜いた括約筋の威力で形勢逆転のチャンスは十分にあるはずだ。

「なるほど、正々堂々とセックスしろと、そう言いたいんだな」

 邦彦はどこか偉そうだ。

 私のメイド言葉に、すっかり自分が主人になった気でいるのに違いない。

「ただ、問題は、その赤ブルマをどうするかということだな。セックスするなら、当然脱がせるべきなのだろうが、いかんせん、正直言って、僕は美咲ちゃんのその赤ブルマ姿に激しい興奮を感じているんだ。それを脱がせてしまっては、せっかく気持ちいいくらい勃起してる僕の分身も、一気に萎えてしまうかもしれないのさ」

 く、くう。

 なんという屈辱的な台詞だろう。

 この男、生身の私ではなく、ロリロリ化した私にエクシタシーを覚えているのだ。

 確かに今の私は、エロゲーかエロアニメのキャラそのものの姿である。

 格好は小学生なのに、乳もでかいし尻も張っている。

 顔はどっちかというと童顔で美人というより可愛いタイプだから、その意味でも2次元オタクの理想に近い。

「だったら、こうしては?」

 腹立ちを抑えて、提案する。

「ブルマは穿いたままで、その隙間からご主人様のおチンポを私のおまんこにねじ込むのです。私自身、この姿のまま犯されるほうが、なんだか興奮する気がします」

 嘘ではない。

 オナニーの時よく想像するシーンのひとつが、「着衣のまま犯される」というシチュエーションだからだ。

「名案だね」

 邦彦がにんまり笑って、私の振り子運動を止めた。

「じゃあ、さっそく試させてもらうよ」

 そして、私のびしょ濡れの赤ブルマの股間に、邦彦の太い指が伸びてきた。

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