引きこもりの従兄を更生させるはずが、逆に”女”にさせられちゃいましたとさ! てへっ

戸影絵麻

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#60 ロリロリ大作戦⑲

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「心配するにはおよばないよ」

 洗濯竿みたいなペニスを垂直におっ立て、ベッドの上に仰向けに寝そべったまま、邦彦が言った。

「こんなこともあろうかと思って、ネット通販で取り寄せておいたんだ。ほら、天井を見て」

 言われるままに見上げると、ベッドの真上の天井には2本のレールが設置され、そこから電車の吊り革が下がっていた。

 あれにつかまって、邦彦の真上で体操選手みたいに股を開けというわけか。

 なるほど、それならいけそうだ。

 なんせ私はスタイルと器量だけではなく、運動神経もいい。

 入学したての時、クラスメイトからガチで体操部に誘われたことがあるほどだ。

 身体も柔らかいから、180度開脚だってお手のものである。

 そうやって180度開脚したまま、畳に股間をこすりつけてオナニーできるほどなのだ。

 しかし、呆れるのは、邦彦の用意周到さだった。

 緊縛用の鉄の輪っかとロープだけでなく、電車の吊り革まで。

 これじゃ、この先、どんな秘密兵器が出てくるかわからない。

「どうしたの? 美咲ちゃんでも、体操選手の真似事はやっぱり無理?」

「無理なわけないだろ。やってやるよ。やりゃあいいんだろ?」

 ベッドに飛び乗り、両手で吊り革をつかんだ。

 えいやあっ!

 両腕に力を込め、身体を持ち上げる。

 お尻が邦彦のペニスより上に来たところで、足を開いた。

 少しずつ開いていって、床と水平の位置でつま先までぴんと左右に伸ばしてやる。

「さすがだね。うん、いい眺めだ。水着に開けた穴から、おまんこがまる見えだよ」

 私の股間を見上げ、うれしそうに、邦彦が言った。

「み、見るな! それより、位置はおまえが調節しろ。ここからじゃ、合流地点がよくわからない」

「ラジャ」

 邦彦がベッドの上で身体の位置を微妙に変える。

 私のおまんこの真下に亀頭がくるようにというわけだ。

「OK。ばっちりだ。降りて来ていいよ」

「わ、わかった」

 腕の力を徐々に緩めていく。

 ほどなくして、むき出しのお肉に硬いものが触れるのがわかった。

 邦彦のペニスの先だ。

 熱くて、心なしか濡れている。

「もうちょい右」

 ねだるようにお尻を振って、私は注文をつけた。

「おまんこのど真ん中に来るように、チンポをオッ立てて」

「このくらいかな」

 邦彦が動く。

 すると、唇と唇の間に、無事亀頭が収まった。

 さあ、いよいよ、勝負の時だ。

 特訓の成果を見せてやる。

 おもむろに腰を沈めながら、私は宣言した。

「逝きます」

 

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