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#79 史上最低の戦い⑫
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「ブラが邪魔だね」
邦彦が言った。
「取っちゃいなよ」
「う、うん」
まあ、いいとしよう。
今更恥ずかしがる仲でもないのだから。
私はシャツの下から背中に手を回してホックを外し、器用にブラだけ引きずり出した。
テニスルックのシャツは白いので、ノーブラになると、乳輪と乳首が透けてしまう。
私の場合、おっぱいが無駄に大きいため、乳房の形が丸ごとトレースされて、我ながらかなり卑猥である。
「貸してごらん」
促され、手渡されたばかりのローターをいったん邦彦に返した。
邦彦が電池ボックスのスイッチをオンにすると、ピンクの物体が細かく震え出す。
「後ろに手を突いて、胸を張るんだ」
「こ、こう?」
言われた通りにすると、布を押し上げてつんとふたつの突起が突き出した。
何をするのかと見てると、乳首の先っちょを、邦彦がピンクのローターですうっと撫でた。
「あひゃっ!」
とたんに異様な痺れが乳頭を襲い、私はびくりと身体を震わせた。
本来ならば、「あんっ!」とでも喘ぐべきところなのだろうが、悲しいことに、口を突いて出たのは、
「あひゃ」
のひと言である。
まったく、色気に欠けるにもほどがある。
「ごめん。痛かった?」
邦彦も、私の悲鳴の意味を勘違いしたようだ。
心配そうに眉根を寄せて、私の横顔をのぞきこむ。
「ううん、大丈夫」
私はかぶりを振った。
正直、痛くはなかった。
むしろ、その反対だ。
はっきり言って、これ、気もちいい。
「じゃ、本番、行くよ」
ブーン。
蜂の羽音みたいな音を立て、ローターが迫ってくる。
その先で、乳首の周りを邦彦がゆっくり撫で回す。
ジーンとした痺れが根元から乳首を伝い、私はだんだんとおかしな気分になってきた。
右手が自然に動き、スカートの中に入った。
人差し指の腹で、パンティの中央の筋の部分を、下から上へそっと撫で上げる。
「ふう」
変なため息が出た。
自分でも、鼻息が荒くなっているのがわかる。
邦彦は乳輪をなぞり終え、今は乳頭の攻略にかかっている。
「すごい」
感心したようにつぶやいた。
「美咲ちゃん、見てごらんよ。乳首がこんなにカチカチに」
もう、我慢できなかった。
「貸して」
私は空いている左手を突き出した。
「後は自分でできるから。要は、ひとりで気持ちよくなればいいんでしょ」
「だね」
嬉しそうに邦彦がうなずいた。
「でも、どうせなら、僕も手伝うよ。見たところ、ローターはほかにもいっぱいあるみたいだし」
そう言って、洗面器の中をかきまぜる。
「すごい品揃えだな。父さんったら、いったい全体、僕らに何をさせたいんだか。手錠、結束バンド、猿ぐつわ、ロウソク…。うわ、それどころじゃないや」
邦彦が取り出したのは、勃起した男根そっくりのごつい棒状の物体である。
「こんなのもあるよ。慣れてきたら、あとでじっくり試してみようじゃないか」
邦彦が言った。
「取っちゃいなよ」
「う、うん」
まあ、いいとしよう。
今更恥ずかしがる仲でもないのだから。
私はシャツの下から背中に手を回してホックを外し、器用にブラだけ引きずり出した。
テニスルックのシャツは白いので、ノーブラになると、乳輪と乳首が透けてしまう。
私の場合、おっぱいが無駄に大きいため、乳房の形が丸ごとトレースされて、我ながらかなり卑猥である。
「貸してごらん」
促され、手渡されたばかりのローターをいったん邦彦に返した。
邦彦が電池ボックスのスイッチをオンにすると、ピンクの物体が細かく震え出す。
「後ろに手を突いて、胸を張るんだ」
「こ、こう?」
言われた通りにすると、布を押し上げてつんとふたつの突起が突き出した。
何をするのかと見てると、乳首の先っちょを、邦彦がピンクのローターですうっと撫でた。
「あひゃっ!」
とたんに異様な痺れが乳頭を襲い、私はびくりと身体を震わせた。
本来ならば、「あんっ!」とでも喘ぐべきところなのだろうが、悲しいことに、口を突いて出たのは、
「あひゃ」
のひと言である。
まったく、色気に欠けるにもほどがある。
「ごめん。痛かった?」
邦彦も、私の悲鳴の意味を勘違いしたようだ。
心配そうに眉根を寄せて、私の横顔をのぞきこむ。
「ううん、大丈夫」
私はかぶりを振った。
正直、痛くはなかった。
むしろ、その反対だ。
はっきり言って、これ、気もちいい。
「じゃ、本番、行くよ」
ブーン。
蜂の羽音みたいな音を立て、ローターが迫ってくる。
その先で、乳首の周りを邦彦がゆっくり撫で回す。
ジーンとした痺れが根元から乳首を伝い、私はだんだんとおかしな気分になってきた。
右手が自然に動き、スカートの中に入った。
人差し指の腹で、パンティの中央の筋の部分を、下から上へそっと撫で上げる。
「ふう」
変なため息が出た。
自分でも、鼻息が荒くなっているのがわかる。
邦彦は乳輪をなぞり終え、今は乳頭の攻略にかかっている。
「すごい」
感心したようにつぶやいた。
「美咲ちゃん、見てごらんよ。乳首がこんなにカチカチに」
もう、我慢できなかった。
「貸して」
私は空いている左手を突き出した。
「後は自分でできるから。要は、ひとりで気持ちよくなればいいんでしょ」
「だね」
嬉しそうに邦彦がうなずいた。
「でも、どうせなら、僕も手伝うよ。見たところ、ローターはほかにもいっぱいあるみたいだし」
そう言って、洗面器の中をかきまぜる。
「すごい品揃えだな。父さんったら、いったい全体、僕らに何をさせたいんだか。手錠、結束バンド、猿ぐつわ、ロウソク…。うわ、それどころじゃないや」
邦彦が取り出したのは、勃起した男根そっくりのごつい棒状の物体である。
「こんなのもあるよ。慣れてきたら、あとでじっくり試してみようじゃないか」
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