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#80 史上最低の戦い⑬
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当然のことながら、正真正銘のJKである私は、アダルトグッズなど使うのはこれが初めてだ。
しかし、それにしても、である。
数あるアダルトグッズの中でも、比較的初心者向けであるらしいこのローターが、まさかここまでの破壊力を秘めているとは…。
ソラマメみたいな形をした、ただのプラスチックのおもちゃにすぎないのに、乳首に当てると、頭の芯がしびれるようなとてつもない快感が押し寄せてくるのだ。
服の上からでは物足りなくなり、中に入れてじかに乳首に押しつけてみる。
刺激が倍加して、
「あふんっ」
私は危うく前のめりに倒れそうになった。
こうなると、もうやみつきだ。
やめようにもやめられない。
交互に左右の乳首に当て、乳頭が乳房に陥没するほど押しつける。
ローターは微妙な強さでぶるぶる振動していて、それがたまらなく気持ちいい。
繰り返しているうちに、身体の奥の奥で何かがゆるりとほどけていくのがわかった。
固く結ばれていたものがほどけて、その間から熱い何かがあふれ出してくるような…。
「そんなに気持ちいいの?」
私のミニスカートをめくり上げて、邦彦がかすれた声で言った。
「美咲ちゃん…パンツに染みができてるけど…」
私は答える代わりにがくがくと首をうなずかせた。
こんなに感じているのだから、濡れないはずがない。
もう一度パンティの前の部分に手をやると、布がぐっしょり湿って恥丘に貼りついているのがわかった。
「手伝うよ」
優しい声で邦彦が言い、私の手をどけると、やおらパンティをつまみ、上へとぐいと引き上げた。
「はうっ!」
濡れた布が紐状になって割れ目に食い込み、クリちゃんをこすりあげられて私は悶絶した。
「なかなかいいでしょ?」
私の反応に自信を得たのか、ぐいぐいとかさにかかって責め立ててきた。
「あんあんあんっ! も、もっと!」
やば。
口にしてから真っ赤になった。
あたしったら、何はしたないこと言ってるんだよ。
ついにエロ動画の女の子みたいに「あんあん」って喘いじゃったじゃないかよ。
で、でも、しょうがないんだよ。
こ、こんなに気持ちいいんだから!
「じゃあ、もっとよくしてあげるね」
左手でパンティを引っ張り上げたまま、邦彦が右手にローターを握った。
「ここのぽっちがクリトリスなんでしょ? ほら、こうしたら、どう?」
固いローターを、布越しにクリちゃんのてっぺんに押しつけられ、
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
私は理科の実験で小学生に電気を通されたウシガエルのように痙攣した。
「いいいいいいいいいいいくううううう!」
じゅわっ。
温かいものが噴出して、パンティがずぶ濡れになるのがわかった。
がくんと大きく身を震わせて、スイッチが切れたみたいに脱力した私を抱きかかえ、邦彦が言った。
「よかったよ…美咲ちゃんの迫真のオナニー。ほんと、すごかった。おかげで僕、少し勃起してきたみたいだよ」
しかし、それにしても、である。
数あるアダルトグッズの中でも、比較的初心者向けであるらしいこのローターが、まさかここまでの破壊力を秘めているとは…。
ソラマメみたいな形をした、ただのプラスチックのおもちゃにすぎないのに、乳首に当てると、頭の芯がしびれるようなとてつもない快感が押し寄せてくるのだ。
服の上からでは物足りなくなり、中に入れてじかに乳首に押しつけてみる。
刺激が倍加して、
「あふんっ」
私は危うく前のめりに倒れそうになった。
こうなると、もうやみつきだ。
やめようにもやめられない。
交互に左右の乳首に当て、乳頭が乳房に陥没するほど押しつける。
ローターは微妙な強さでぶるぶる振動していて、それがたまらなく気持ちいい。
繰り返しているうちに、身体の奥の奥で何かがゆるりとほどけていくのがわかった。
固く結ばれていたものがほどけて、その間から熱い何かがあふれ出してくるような…。
「そんなに気持ちいいの?」
私のミニスカートをめくり上げて、邦彦がかすれた声で言った。
「美咲ちゃん…パンツに染みができてるけど…」
私は答える代わりにがくがくと首をうなずかせた。
こんなに感じているのだから、濡れないはずがない。
もう一度パンティの前の部分に手をやると、布がぐっしょり湿って恥丘に貼りついているのがわかった。
「手伝うよ」
優しい声で邦彦が言い、私の手をどけると、やおらパンティをつまみ、上へとぐいと引き上げた。
「はうっ!」
濡れた布が紐状になって割れ目に食い込み、クリちゃんをこすりあげられて私は悶絶した。
「なかなかいいでしょ?」
私の反応に自信を得たのか、ぐいぐいとかさにかかって責め立ててきた。
「あんあんあんっ! も、もっと!」
やば。
口にしてから真っ赤になった。
あたしったら、何はしたないこと言ってるんだよ。
ついにエロ動画の女の子みたいに「あんあん」って喘いじゃったじゃないかよ。
で、でも、しょうがないんだよ。
こ、こんなに気持ちいいんだから!
「じゃあ、もっとよくしてあげるね」
左手でパンティを引っ張り上げたまま、邦彦が右手にローターを握った。
「ここのぽっちがクリトリスなんでしょ? ほら、こうしたら、どう?」
固いローターを、布越しにクリちゃんのてっぺんに押しつけられ、
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
私は理科の実験で小学生に電気を通されたウシガエルのように痙攣した。
「いいいいいいいいいいいくううううう!」
じゅわっ。
温かいものが噴出して、パンティがずぶ濡れになるのがわかった。
がくんと大きく身を震わせて、スイッチが切れたみたいに脱力した私を抱きかかえ、邦彦が言った。
「よかったよ…美咲ちゃんの迫真のオナニー。ほんと、すごかった。おかげで僕、少し勃起してきたみたいだよ」
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