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第1章 黄泉の国から来た少女
#20 杏里、憤る
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これまでの2件の殺人は、ほとんど日を置かずに起きている。
となれば、もはや一刻の猶予も許されなかった。
第3の殺人は、きょう起きてもおかしくないのである。
希望は、三上たちが相馬葵の早期確保に成功すること。
そして、もうひとつは、杏里たちにアジトを突き止められたせいで、犯人の計画が狂った可能性があるのではないか、というそのことだ。
新たなアジトを見つけない限り、犯人は次の殺人に移れない。
そうであってほしかった。
JR那古野駅に着くと、杏里と韮崎はターミナルからタクシーに乗り込んだ。
時刻は午後7時を少し回ったところだった。
韮崎が携帯で招集をかけたので、捜査一課のメンバーたちは、ある程度聞き込み先から照和署に戻ってきているはずである。
署の前にタクシーを乗りつけると、3階建ての建物は、どの階も煌々と明かりを灯したままだった。
シートベルトを外すのももどかしく、駆け足で玄関に飛び込んだ。
「あれ? 杏里、どうしたの? そんなにあわてて」
受付のガラス窓の向こうから声をかけてきたのは、交通安全課の巡査、斎藤曜子だった。
曜子は、長身でボーイッシュな髪形の、アスリート系女子である。
杏里と同い年ということもあり、署の中では数少ない同性の友人だ。
「う、うん、ちょっとね」
「山田刑事と野崎君が戻ってるみたいよ。事件、大変そうだけど、がんばって」
「ありがと。また落ち着いたら、ランチ行こうね」
「OK。お誘い、待ってますよ」
そこにどたどたと韮崎が駆け込んできた。
ぜいぜいと息を切らしている。
曜子がガラス窓を閉め、杏里に向かってウィンクをよこすと、すっと奥に引っ込んだ。
「大丈夫ですか? 肩貸しましょうか?」
「余計なお世話だ。それより、大変だ。今三上から連絡があった。相馬葵の行方が、まだつかめてないらしい。どうも、アルバイトに出かけてるようなのだが、行き先はわかっても、職種が不明らしいんだ。とにかく三上が葵を見つけるまで、俺たちは署で待つしかない」
「どういうことですか? 場所はわかってるのに、職種がわからないって?」
「相馬葵は、那古野ドームでバイトしてるんだ。売り子なのか、アナウンス嬢なのか、清掃係なのか、はたまたボールボーイなのか、見当もつかんということだ」
「なるほどねえ」
田舎の小学校を連想させる木製の階段を上がると、2階が刑事部のフロアである。
捜査一課のエリアは一番窓際にあって、見るとシマの一角を山田と野崎が占めていた。
高山はおそらく三上と一緒にドーム球場に出かけているのだろう。
「お疲れさまです」
韮崎を目に留めると、巡査長の山田が椅子から立ち上がり、礼儀正しく頭を下げた。
野崎はというと、その横で椅子にふんぞり返ってスマホをいじっていた。
これではどっちが上司だかわからない。
「第2のガイシャの調べは、どんな様子だ」
野崎の頭を平手で引っ叩くなり、韮崎がたずねた。
「こちらです」
山田が指で指し示したのは、会議用のホワイトボードである。
第1の犠牲者、三浦文代の写真の隣に、新たな写真が増えていた。
2番目の犠牲者、鬼頭千佳のバストアップの写真だった。
「この子が、チカちゃん…?」
視界が涙でぼやけるのがわかった。
千佳は、小さな顔に大きな眼鏡をかけた、中学生といっても通りそうな、あどけない顔立ちの娘だった。
今更ながらに、死体を見なくてよかった、と思う。
こんな可愛らしい娘がズタズタにされたところなんて、誰が見たいものか。
写真に向かって、杏里は手を合わせ、こうべを垂れた。
その横で、山田が韮崎に報告する声が聞こえてくる。
「本部のサポートでひと通り現場周辺の聞き込みに回ってきましたが、大した収穫はありません。ガイシャはきわめて真面目な性格で、休まず大学に通っていたそうです。将来、栄養士になりたいというのが夢で、男っ気はまるでなし。ただ、養子としてもらわれた先の親類とはあまり折り合いがよくないらしく、昨年からあのアパートで独り暮らしを始め、アルバイトで生計を立てていたようです。学費は奨学金で賄い、生活費は自分で稼ぐ。今時珍しい苦学生ですね」
「こんな幼い顔して、それなりに一生懸命だったんだなあ。それを、あの犯人の野郎が…」
杏里にならって写真に手を合わせると、韮崎がぽつんとつぶやいた。
声に、無念の響きがこもっている。
杏里はきのう見たアパートを思い出した。
お風呂もついていない、ボロアパートだった。
今時の女子大生なら、絶対に敬遠するだろう物件である。
でも、それには事情があったのだ。
自力で夢を叶えようとする少女にとっては、あの狭い部屋も大切な城だったに違いない。
「アパートがアパートですから、防犯カメラの類いはありません。ただ、外の通路と部屋の玄関には、やはり濡れた靴跡がありました。この犯人、どうやら行動が矛盾してるようですね。靴跡を平気で残すくせに、現場は2件とも密室だ。犯行を隠したいのか、はなからその気がないのか、まったく理解に苦しみますよ」
「指紋はどうなんだ?」
「ガイシャの指紋以外、ほとんど検出されていません。これも第1の事件の時と同じですね。ヤチカ女史によると、犯人には元々指紋なんてないんだそうです」
「あいつの言うことはほっとけ。ほかに何か遺留品は?」
「鑑識によると、体液や毛髪の類いも一切なし。死体は前回同様、下腹部を鋭利な刃物で綺麗に切開されています。切断面からして、メスやナイフではなく、大ぶりな、たとえば牛刀みたいな道具を使ったのではないかと鑑識は言ってましたけど、牛刀なんて、ふつう持ち歩いたりしますかね。死因もこの前と同じ、大量出血によるショック死。まったく、ひどい事件ですよ」
山田は韮崎と同年配の、中年後期の刑事である。
短髪におむすびのような頭部の持ち主なので、額に手ぬぐいでも巻いたらそのまま寿司屋の大将である。
そのいつも柔和な山田の顏にも、さすがに疲れの色が滲んでいた。
「子宮なんて持ち去って、どうすんですかね? 焼いて食べるんですかね? 案外、ホルモンみたいにコリコリしてて、美味だったりして」
KYでは人後に落ちぬ野崎が罰当たりなことをつぶやき、
「殺すぞ、てめえ、このサイコパス」
山田に後頭部をどつかれた。
「そうだよ、野崎君、言っていいことと悪いことがあるよ」
杏里がまなじりを吊り上げて山田に加勢した時である。
ふいに韮崎のコートのポケットで、携帯が鳴った。
「ん? あ、三上か。何、見つけた? 無時確保して、今こっちに向かってる? そうか、よくやった。ああ、わかった、ホテルの手配だな、よし、任せておけ」
通話を切ると、韮崎がもめる杏里たち3人に向き直った。
「三上からだ。相馬葵が見つかったそうだ。あと20分ほどでここに到着する。野崎、市内のホテルの部屋を予約しろ。治安のいい地域のホテルを頼む。葵をかくまって、山田とふたりで警護するんだ」
「あの、私は?」
「笹原はとりあえず、葵と会って変装の段取りだ。髪型、服装、本人に似せるにはどうしたらいいか、よく観察しろ」
「アイアイサー」
複数の足音とともに、その少女がフロアに飛びこんできたのは、30分近く経ってからのことだった。
その時杏里は、眠気覚ましに淹れたてのインスタントコーヒーを飲んでいたのだが、その姿をひと目見るなり、絶句した。
セーラー服の次は、これ?
えー、マジでちょっと、なんとかしてほしいんですけど。
そう思ったのだ。
となれば、もはや一刻の猶予も許されなかった。
第3の殺人は、きょう起きてもおかしくないのである。
希望は、三上たちが相馬葵の早期確保に成功すること。
そして、もうひとつは、杏里たちにアジトを突き止められたせいで、犯人の計画が狂った可能性があるのではないか、というそのことだ。
新たなアジトを見つけない限り、犯人は次の殺人に移れない。
そうであってほしかった。
JR那古野駅に着くと、杏里と韮崎はターミナルからタクシーに乗り込んだ。
時刻は午後7時を少し回ったところだった。
韮崎が携帯で招集をかけたので、捜査一課のメンバーたちは、ある程度聞き込み先から照和署に戻ってきているはずである。
署の前にタクシーを乗りつけると、3階建ての建物は、どの階も煌々と明かりを灯したままだった。
シートベルトを外すのももどかしく、駆け足で玄関に飛び込んだ。
「あれ? 杏里、どうしたの? そんなにあわてて」
受付のガラス窓の向こうから声をかけてきたのは、交通安全課の巡査、斎藤曜子だった。
曜子は、長身でボーイッシュな髪形の、アスリート系女子である。
杏里と同い年ということもあり、署の中では数少ない同性の友人だ。
「う、うん、ちょっとね」
「山田刑事と野崎君が戻ってるみたいよ。事件、大変そうだけど、がんばって」
「ありがと。また落ち着いたら、ランチ行こうね」
「OK。お誘い、待ってますよ」
そこにどたどたと韮崎が駆け込んできた。
ぜいぜいと息を切らしている。
曜子がガラス窓を閉め、杏里に向かってウィンクをよこすと、すっと奥に引っ込んだ。
「大丈夫ですか? 肩貸しましょうか?」
「余計なお世話だ。それより、大変だ。今三上から連絡があった。相馬葵の行方が、まだつかめてないらしい。どうも、アルバイトに出かけてるようなのだが、行き先はわかっても、職種が不明らしいんだ。とにかく三上が葵を見つけるまで、俺たちは署で待つしかない」
「どういうことですか? 場所はわかってるのに、職種がわからないって?」
「相馬葵は、那古野ドームでバイトしてるんだ。売り子なのか、アナウンス嬢なのか、清掃係なのか、はたまたボールボーイなのか、見当もつかんということだ」
「なるほどねえ」
田舎の小学校を連想させる木製の階段を上がると、2階が刑事部のフロアである。
捜査一課のエリアは一番窓際にあって、見るとシマの一角を山田と野崎が占めていた。
高山はおそらく三上と一緒にドーム球場に出かけているのだろう。
「お疲れさまです」
韮崎を目に留めると、巡査長の山田が椅子から立ち上がり、礼儀正しく頭を下げた。
野崎はというと、その横で椅子にふんぞり返ってスマホをいじっていた。
これではどっちが上司だかわからない。
「第2のガイシャの調べは、どんな様子だ」
野崎の頭を平手で引っ叩くなり、韮崎がたずねた。
「こちらです」
山田が指で指し示したのは、会議用のホワイトボードである。
第1の犠牲者、三浦文代の写真の隣に、新たな写真が増えていた。
2番目の犠牲者、鬼頭千佳のバストアップの写真だった。
「この子が、チカちゃん…?」
視界が涙でぼやけるのがわかった。
千佳は、小さな顔に大きな眼鏡をかけた、中学生といっても通りそうな、あどけない顔立ちの娘だった。
今更ながらに、死体を見なくてよかった、と思う。
こんな可愛らしい娘がズタズタにされたところなんて、誰が見たいものか。
写真に向かって、杏里は手を合わせ、こうべを垂れた。
その横で、山田が韮崎に報告する声が聞こえてくる。
「本部のサポートでひと通り現場周辺の聞き込みに回ってきましたが、大した収穫はありません。ガイシャはきわめて真面目な性格で、休まず大学に通っていたそうです。将来、栄養士になりたいというのが夢で、男っ気はまるでなし。ただ、養子としてもらわれた先の親類とはあまり折り合いがよくないらしく、昨年からあのアパートで独り暮らしを始め、アルバイトで生計を立てていたようです。学費は奨学金で賄い、生活費は自分で稼ぐ。今時珍しい苦学生ですね」
「こんな幼い顔して、それなりに一生懸命だったんだなあ。それを、あの犯人の野郎が…」
杏里にならって写真に手を合わせると、韮崎がぽつんとつぶやいた。
声に、無念の響きがこもっている。
杏里はきのう見たアパートを思い出した。
お風呂もついていない、ボロアパートだった。
今時の女子大生なら、絶対に敬遠するだろう物件である。
でも、それには事情があったのだ。
自力で夢を叶えようとする少女にとっては、あの狭い部屋も大切な城だったに違いない。
「アパートがアパートですから、防犯カメラの類いはありません。ただ、外の通路と部屋の玄関には、やはり濡れた靴跡がありました。この犯人、どうやら行動が矛盾してるようですね。靴跡を平気で残すくせに、現場は2件とも密室だ。犯行を隠したいのか、はなからその気がないのか、まったく理解に苦しみますよ」
「指紋はどうなんだ?」
「ガイシャの指紋以外、ほとんど検出されていません。これも第1の事件の時と同じですね。ヤチカ女史によると、犯人には元々指紋なんてないんだそうです」
「あいつの言うことはほっとけ。ほかに何か遺留品は?」
「鑑識によると、体液や毛髪の類いも一切なし。死体は前回同様、下腹部を鋭利な刃物で綺麗に切開されています。切断面からして、メスやナイフではなく、大ぶりな、たとえば牛刀みたいな道具を使ったのではないかと鑑識は言ってましたけど、牛刀なんて、ふつう持ち歩いたりしますかね。死因もこの前と同じ、大量出血によるショック死。まったく、ひどい事件ですよ」
山田は韮崎と同年配の、中年後期の刑事である。
短髪におむすびのような頭部の持ち主なので、額に手ぬぐいでも巻いたらそのまま寿司屋の大将である。
そのいつも柔和な山田の顏にも、さすがに疲れの色が滲んでいた。
「子宮なんて持ち去って、どうすんですかね? 焼いて食べるんですかね? 案外、ホルモンみたいにコリコリしてて、美味だったりして」
KYでは人後に落ちぬ野崎が罰当たりなことをつぶやき、
「殺すぞ、てめえ、このサイコパス」
山田に後頭部をどつかれた。
「そうだよ、野崎君、言っていいことと悪いことがあるよ」
杏里がまなじりを吊り上げて山田に加勢した時である。
ふいに韮崎のコートのポケットで、携帯が鳴った。
「ん? あ、三上か。何、見つけた? 無時確保して、今こっちに向かってる? そうか、よくやった。ああ、わかった、ホテルの手配だな、よし、任せておけ」
通話を切ると、韮崎がもめる杏里たち3人に向き直った。
「三上からだ。相馬葵が見つかったそうだ。あと20分ほどでここに到着する。野崎、市内のホテルの部屋を予約しろ。治安のいい地域のホテルを頼む。葵をかくまって、山田とふたりで警護するんだ」
「あの、私は?」
「笹原はとりあえず、葵と会って変装の段取りだ。髪型、服装、本人に似せるにはどうしたらいいか、よく観察しろ」
「アイアイサー」
複数の足音とともに、その少女がフロアに飛びこんできたのは、30分近く経ってからのことだった。
その時杏里は、眠気覚ましに淹れたてのインスタントコーヒーを飲んでいたのだが、その姿をひと目見るなり、絶句した。
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えー、マジでちょっと、なんとかしてほしいんですけど。
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