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2章 ガーディアン襲撃編
16話 ガーディアン
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ミナミに案内されたショッピングモールの中はまるで迷路のようになっていた。売り物の棚や家具を利用した人工のものだ。
おそらくこれは対人間ようだ。
なぜなら魔物を相手にするならば、もっと効果的な方法があるだろうからだ。
「すごいでしょ」
ミナミがドヤ顔でこちらを振り返る。
いやお前がすごいのではないだろうがな
「まぁな、これはお前とこのリーダーが考えたのか?」
「そうよ、他のベースからの侵略を防ぐためにね」
「かなりキレもののようだな」
「うーん、そうなのかな?でも面白い人だよ」
ちなみに俺は進みながら俺ならどのように攻略するかなど馬鹿な事を考えながら進んでいた。
「で、この迷路はどこまで続くんだ?」
歩き出してかなり経つ…
何度も右に曲がり左に曲がり、正直もう覚えていない
「後数分くらいよ!拠点は地下にあるの」
「なるほどな、地下は潰れなかったのか?」
「うーん、大半は潰れてるよ。でも一部は無事でね。柱を補強してそこを拠点にしてるのよ」
「なるほど、よく考えられてるな」
同じフロアに拠点があるならば強引に迷路を破壊すれば見つける事も可能かもしれないが、地下にある場合は強引な方法で探せば、入り口を塞ぎより見つける事が困難になる。
よく考えられた方法だ。よりリーダーとやらに興味が湧いた。
「あっ、着いたよ」
ミナミが道中に突然立ち止まった
だが見た感じ何もないな
「地下に階段とかがあると思ったが…」
「えーとね、この地面に散らばった木片を取り除いたら、ここにマンホール的なのがあるからズラしてっと!」
なるほど違和感なく散らばってる木片や家具のかけらの下にマンホールのような鉄の蓋があるなど絶対に分からないだろうな
「何やってんの!降りるわよ」
「すまない。物資はどうする?」
「そこに置いといて。後でみんなで運ぶから」
「了解だ」
開いたマンホールの下には、下へと続く長い梯子がある。
おそらく、後から作ったのだろう
俺はミナミに急かされながらも結構な長さの梯子を降りていく。マンホールといい梯子といいこの基地を作った奴はどこぞの匠か?
「早く降りてきなよ!」
「あぁ、もう降りるって……すごいなぁ」
「でしょ!ようこそ我が拠点"ガーディアン"へ!」
両手を広げ歓迎ポーズをとるミナミ
少しだけ可愛いと思ってしまった。
「あぁ、すごいな…」
下に降りるとそこには人の賑わいがあった。
学校の教室3つ分程度の広さに仮設テントが立ち並んでいる。
「おっ!新人か?」
「ミナミが誰か連れてきたみたいだぞ」
「あの子が男連れてくるなんて!とほほほ」
ぞろぞろとテントから出てくる拠点の住人
すると奥の方から一際存在感を放つ男が
「ハハハハハ!ミナミが人を連れてくるなんてね」
「あ!リーダー」
ミナミが反応を示す。この人がリーダーか
スキンヘッドにサングラス、上下の迷彩服
まさに軍曹という名が相応しい出で立ちだ。
「はじめまして!私がこの拠点のガーディアンのリーダー、マモルだ。よろしくな」
リーダーのマモルが手を差し出してくる。
俺はその手に応じ握手をする。
「俺は秋だ。よろしく」
さて、久しぶりの人との触れ合いを楽しむとしようか
聞きたいことも結構あるしな
おそらくこれは対人間ようだ。
なぜなら魔物を相手にするならば、もっと効果的な方法があるだろうからだ。
「すごいでしょ」
ミナミがドヤ顔でこちらを振り返る。
いやお前がすごいのではないだろうがな
「まぁな、これはお前とこのリーダーが考えたのか?」
「そうよ、他のベースからの侵略を防ぐためにね」
「かなりキレもののようだな」
「うーん、そうなのかな?でも面白い人だよ」
ちなみに俺は進みながら俺ならどのように攻略するかなど馬鹿な事を考えながら進んでいた。
「で、この迷路はどこまで続くんだ?」
歩き出してかなり経つ…
何度も右に曲がり左に曲がり、正直もう覚えていない
「後数分くらいよ!拠点は地下にあるの」
「なるほどな、地下は潰れなかったのか?」
「うーん、大半は潰れてるよ。でも一部は無事でね。柱を補強してそこを拠点にしてるのよ」
「なるほど、よく考えられてるな」
同じフロアに拠点があるならば強引に迷路を破壊すれば見つける事も可能かもしれないが、地下にある場合は強引な方法で探せば、入り口を塞ぎより見つける事が困難になる。
よく考えられた方法だ。よりリーダーとやらに興味が湧いた。
「あっ、着いたよ」
ミナミが道中に突然立ち止まった
だが見た感じ何もないな
「地下に階段とかがあると思ったが…」
「えーとね、この地面に散らばった木片を取り除いたら、ここにマンホール的なのがあるからズラしてっと!」
なるほど違和感なく散らばってる木片や家具のかけらの下にマンホールのような鉄の蓋があるなど絶対に分からないだろうな
「何やってんの!降りるわよ」
「すまない。物資はどうする?」
「そこに置いといて。後でみんなで運ぶから」
「了解だ」
開いたマンホールの下には、下へと続く長い梯子がある。
おそらく、後から作ったのだろう
俺はミナミに急かされながらも結構な長さの梯子を降りていく。マンホールといい梯子といいこの基地を作った奴はどこぞの匠か?
「早く降りてきなよ!」
「あぁ、もう降りるって……すごいなぁ」
「でしょ!ようこそ我が拠点"ガーディアン"へ!」
両手を広げ歓迎ポーズをとるミナミ
少しだけ可愛いと思ってしまった。
「あぁ、すごいな…」
下に降りるとそこには人の賑わいがあった。
学校の教室3つ分程度の広さに仮設テントが立ち並んでいる。
「おっ!新人か?」
「ミナミが誰か連れてきたみたいだぞ」
「あの子が男連れてくるなんて!とほほほ」
ぞろぞろとテントから出てくる拠点の住人
すると奥の方から一際存在感を放つ男が
「ハハハハハ!ミナミが人を連れてくるなんてね」
「あ!リーダー」
ミナミが反応を示す。この人がリーダーか
スキンヘッドにサングラス、上下の迷彩服
まさに軍曹という名が相応しい出で立ちだ。
「はじめまして!私がこの拠点のガーディアンのリーダー、マモルだ。よろしくな」
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俺はその手に応じ握手をする。
「俺は秋だ。よろしく」
さて、久しぶりの人との触れ合いを楽しむとしようか
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