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登校した
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教室に先生が入ってくると
後ろに小さい人影が、、、小さい、140㎝くらいか?
クラスのざわざわ話してる声を無視して
先生は黒板に五十嵐隼人と書くと
「おら おまえら静かにしろ、名前だけはしってるだろ ほら挨拶しろ」
先生にうながされて挨拶をする 声変わりも来ていないボーイソプラノの綺麗な声だ
「五十嵐隼人です 体が弱くて今まで通信教育だったので学校に通うのは今日が初めてです よろしくお願いします」
小柄だが手足は長くかなり細身なのを除けばとてもバランスが取れている
日に焼けたことがないのだろう 真白な肌 、真っ赤な小さな唇に鼻筋がすっと通り、まつげは長く大きめの瞳
髪の色も 目も色素が薄い 薄茶色 中性的な顔立ちでかなりの美形だ。
αだと思っていたがΩなのかと思って居たら
「ねぇ君、Ωなの~?!」
からかうように質問の声が上がった、辻のやつだ 金髪にピアスαでよく佐々木とつるんでる
時々暴走してまじめな楠に注意されている。
「わ、ぶしつけ!それ いきなりきいちゃう~?」佐々木が茶化す
「おう、それによって口説くかどうかキメる」「くどくんかぁ~いww」
「ヒデーー」クラスがわっと笑いに包まれた
担任が
「おまえ達 いい加減にしろ! 席は~ 坂田の後ろが空いてるな、、、
坂田!おまえ背がでかいから後で席を交換してやれ」へ?俺?
「え、そんな悪いです」転校生が慌てている
「黒板が見えない状態になるから交換しろ」
先生が念押ししたので彼は頷いた
「五十嵐は体が弱く体調を崩しやすい 今も病院からの通学だ気をつけてやってくれ
来週は実力テストだ 生清が悪い戸クラス落ちするから、休みボケの頭をしゃんとして勉強すれよ、
範囲はこのプリントだ
役員 !後ろに貼っておけ 連絡事項はこんなもんだな!」
先生は朝のホームルームを終えて出て行った
さっそく机を交換すると
「ありがとう、色々と迷惑かけるかもしれないけどよろしくお願いします」
ほわっ笑うと 男なのに美形でドキドキするな、ま俺はβなので、そっちのケは無いけどな。
「そんなにかしこまるなよ 学校でわからないことがあったら気軽にきけよ!」
ニッと笑いかけると
ホッとした顔で「助かる 正直かなり緊張してたからさ」と言って笑った
おお~笑うと可愛いなこいつ。
話してたら辻と佐々木 がやってきた
「隼人君~ さっきのしつもーん 答えおせーてぇ」
「え、あ、、、あの、」言いづらそうにしてる
「おい!やめろよ」慌ててかばうと
「内緒なのー?好きな方に考えちゃうよ~」にやにや笑う辻
「いえ、内緒ではないのですが、、、わからないんです」
「は?!なにそれ!」
言いにくそうにしながら
「未熟児で産まれたせいで体が弱くて成長も、、未だにわからないんです」下を向く五十嵐君
それってぶっちゃけると 性的にまだ未熟で、、、だから声変わりも来てないのか
そりゃいいずれーよ!じと目で辻を見てやった!
辻もやべえ!て顔で あわてて
「あ、じゃあ別のしつもーん 怪我したってきいたけどだいじょうぶ?」
「あ、それは1年以上前のことなので完治してます 、、、
あの多分そのうち怪我した原因とか知られると思うので今のうちに言います、
αの男性が病院のカフェテリアで暴行事件を起こした話しをしってますか?」
「ああ あのストーカα事件な!あいつのせいでαイメージが悪くなったよ!一方的につきまとった相手とうまくいかないからって関係ない子供を蹴りつけ大怪我負わせた事件、、、まさか?」
「うん、その時の被害者 、、です 蹴りつけられて怪我しました」
「確かその事件 怪我した子 心停止までしたと報道されてたよ?」ざわっと教室の中がざわめく
「うん、すぐに心臓は動いて後遺症ないよ 、あの一件で体のでかいαが近づくと怖くてさ、、
前に殴り倒したことがあるんで首とか絶対に触らないでください」
「は?殴り倒した??おまえが??」なに冗談言ってるの
☆☆☆☆
αとΩ両方と答えるわけにもいきません、、Ωと答えるとΩぽくない所がありますし
αと答えるには無理があります βには見えないですしね
辻君もΩと思いつつ無意識で違うのかな?と聞きに行ったのです
じゃなければストレートにナンパしてます 辻君のストライクゾーンだったみたいです。
隼人くん 変な噂になるくらいならと
聞かれたくないことわざと先に自分から話してます
後ろに小さい人影が、、、小さい、140㎝くらいか?
クラスのざわざわ話してる声を無視して
先生は黒板に五十嵐隼人と書くと
「おら おまえら静かにしろ、名前だけはしってるだろ ほら挨拶しろ」
先生にうながされて挨拶をする 声変わりも来ていないボーイソプラノの綺麗な声だ
「五十嵐隼人です 体が弱くて今まで通信教育だったので学校に通うのは今日が初めてです よろしくお願いします」
小柄だが手足は長くかなり細身なのを除けばとてもバランスが取れている
日に焼けたことがないのだろう 真白な肌 、真っ赤な小さな唇に鼻筋がすっと通り、まつげは長く大きめの瞳
髪の色も 目も色素が薄い 薄茶色 中性的な顔立ちでかなりの美形だ。
αだと思っていたがΩなのかと思って居たら
「ねぇ君、Ωなの~?!」
からかうように質問の声が上がった、辻のやつだ 金髪にピアスαでよく佐々木とつるんでる
時々暴走してまじめな楠に注意されている。
「わ、ぶしつけ!それ いきなりきいちゃう~?」佐々木が茶化す
「おう、それによって口説くかどうかキメる」「くどくんかぁ~いww」
「ヒデーー」クラスがわっと笑いに包まれた
担任が
「おまえ達 いい加減にしろ! 席は~ 坂田の後ろが空いてるな、、、
坂田!おまえ背がでかいから後で席を交換してやれ」へ?俺?
「え、そんな悪いです」転校生が慌てている
「黒板が見えない状態になるから交換しろ」
先生が念押ししたので彼は頷いた
「五十嵐は体が弱く体調を崩しやすい 今も病院からの通学だ気をつけてやってくれ
来週は実力テストだ 生清が悪い戸クラス落ちするから、休みボケの頭をしゃんとして勉強すれよ、
範囲はこのプリントだ
役員 !後ろに貼っておけ 連絡事項はこんなもんだな!」
先生は朝のホームルームを終えて出て行った
さっそく机を交換すると
「ありがとう、色々と迷惑かけるかもしれないけどよろしくお願いします」
ほわっ笑うと 男なのに美形でドキドキするな、ま俺はβなので、そっちのケは無いけどな。
「そんなにかしこまるなよ 学校でわからないことがあったら気軽にきけよ!」
ニッと笑いかけると
ホッとした顔で「助かる 正直かなり緊張してたからさ」と言って笑った
おお~笑うと可愛いなこいつ。
話してたら辻と佐々木 がやってきた
「隼人君~ さっきのしつもーん 答えおせーてぇ」
「え、あ、、、あの、」言いづらそうにしてる
「おい!やめろよ」慌ててかばうと
「内緒なのー?好きな方に考えちゃうよ~」にやにや笑う辻
「いえ、内緒ではないのですが、、、わからないんです」
「は?!なにそれ!」
言いにくそうにしながら
「未熟児で産まれたせいで体が弱くて成長も、、未だにわからないんです」下を向く五十嵐君
それってぶっちゃけると 性的にまだ未熟で、、、だから声変わりも来てないのか
そりゃいいずれーよ!じと目で辻を見てやった!
辻もやべえ!て顔で あわてて
「あ、じゃあ別のしつもーん 怪我したってきいたけどだいじょうぶ?」
「あ、それは1年以上前のことなので完治してます 、、、
あの多分そのうち怪我した原因とか知られると思うので今のうちに言います、
αの男性が病院のカフェテリアで暴行事件を起こした話しをしってますか?」
「ああ あのストーカα事件な!あいつのせいでαイメージが悪くなったよ!一方的につきまとった相手とうまくいかないからって関係ない子供を蹴りつけ大怪我負わせた事件、、、まさか?」
「うん、その時の被害者 、、です 蹴りつけられて怪我しました」
「確かその事件 怪我した子 心停止までしたと報道されてたよ?」ざわっと教室の中がざわめく
「うん、すぐに心臓は動いて後遺症ないよ 、あの一件で体のでかいαが近づくと怖くてさ、、
前に殴り倒したことがあるんで首とか絶対に触らないでください」
「は?殴り倒した??おまえが??」なに冗談言ってるの
☆☆☆☆
αとΩ両方と答えるわけにもいきません、、Ωと答えるとΩぽくない所がありますし
αと答えるには無理があります βには見えないですしね
辻君もΩと思いつつ無意識で違うのかな?と聞きに行ったのです
じゃなければストレートにナンパしてます 辻君のストライクゾーンだったみたいです。
隼人くん 変な噂になるくらいならと
聞かれたくないことわざと先に自分から話してます
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