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特待生がサボリ??
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時間は巻き戻り1年の入学式の
隼人が意識不明の頃の話しです
☆☆☆
透君友人 倉敷忍の視点です
入学式の日は 目の前の席が空席だった
席順は成績順なので、そいつは俺より、成績が良いということだろう
その次の日も空席
次の日も、、
気になりはじめた
どんなやつだろう?
一週間後にやっとその人物は登校してきた
見た瞬間にわかる αとしてのしか思えない スラリとしながら筋肉質な体系姿
かなりのイケメンで見た目はこいつ できるぞ!思えるのだが なんだろう
どこか違和感がある?
なぜかとおもい 興味から
気軽な雰囲気で声をかけてみた
「よ!今までなんで休んでたの?クラスデビューに出遅れちゃたな
あ、俺の名前倉敷忍ね~ よろしくー」と笑いかけた 軽いノリが俺のスタンス
「ん、ああそうだな、、、中条透 だよろしく」
笑もせずに 挨拶してきた うわ 暗!何この暗さ?
容姿はバツグンの良さだが暗い、、、オーラを感じない
特待生になるくらいだから
俺様 級の力を持った アルファだとおもってたのに な ふーん?
これはいわいるガリ勉の真面目ちゃんで成績取ってるのか??と思ってたら
授業中はほとんど居眠りしてた、、、
今年から就任した理事長のうわさがあまり良くなく
本来は特待生じゃない成績の人も 面接試験で推薦入学になったという噂もある
もしかしたら こいつもそうか?
休み時間はスマホを開いて確認してる
う~ん でも なんか気になるなぁ
誰とも話さないし なあ
「おい!飯食いに行かないか?」
とうとう みかねてついさそってしまった
「あ??そうか昼か、、ああ」
こつい、心がここにないな
食堂につくと でかい姿が見えた哲夫だ!
おさな馴染みで体はでかいが、気のいいやつ、 小学生からの俺の一番の友人だ
「哲夫!横いいか?!、、、あっこいつずっと休んでて今日始めて登校したんだ」
中条を紹介すると
「中条透です よろしく」ぺこりと軽く会釈する!、、ん? こいつ コミ症ってわけじゃないんだ
「俺は小西哲雄だ!てつおって呼んでくれ」
「俺もとおるでいい、、」
「おい!なんでいきなり名前で 呼び合ってるだよ!
俺はしのぶ!しのノン!て呼んでもいいぞ!」
「「それは断る」」ハモるなよ、、、
透は食事中も何度もメールが来ていないか確認しながら食べてる
哲夫は怪訝な顔をしたが何も聞かない
話してみると 返事はしてくるし、悪いやつじゃないが、、、、、、
う~ん なんか気になるし
ヤッパ!ほっとけねー!!俺の悪いくせ だな !
放課後に声を開けた
「お前の量の部屋何号室だ?遊びに行っていいか?」と聞くと
「悪い、、、外泊届け出してる、、、」と足早に出て行った
校門の外に高級車が止まってる
なんだ??
哲夫が「気がついたか?あいつ、 いっさいフェロモンを出してないぞ、 意識してコントロールしてる」
「??ゼロ?無理だろう?大人になれば 訓練次第でできないこともないだろうが、、」
違和感はそれか!アルファのフェロモンを全て遮断してたんだ マジか!
中条 透は毎日外泊は届けを出している 寮に戻ることもない
授業は疲れたように寝ている
ある日 、昼食を誘おうとしたら、担任と廊下で話していた
居眠りを怒られてるのか?
廊下で話すくらいだからお小言程度だろう、軽くからかって、茶化してやるか?へらへら思いながら
教室から出て 声をかけようとした時
「気持ちはわかるが 片道2時間は 負担だろう 、、」
「せめて 意識を取り戻すまでは、、、」
は??!ヤバイ!かなり重い話??! まずった、、、
すぐに教室の前で 固まった俺に 気がつき担任は 透の肩を叩き
「無理するな 申請は通してやる」と離れて行った
あいつと目が合う、、、
「わりい、、少し聞いちまった・・ 」
「いや、別に秘密じゃない 気を使わせてすまんな」
「恋人が怪我をして意識が戻らないで入院してる」その後、哲夫と俺に説明してくれた
「回復に向かってるから 多分もう少ししたら 目を醒ますと思う」
αのフェロモンなく 寡黙で発言もないが成績は優秀、、
オーラを出さないので目立たない
あいつはそう評価されてた
そんな中で事件が起きた
オメガの子が 用具室に引きずられ連れ込まれてた! 明らかに強姦目的だ!
大柄な 高校生のアルファが 相手で 誰もが怖くて 見て見ぬ振りのをして 助けない!
しかしそれを目撃した 透は!
相手が高校生で 多人数にもかかわらず 躊躇なく助に飛び込み
激情のまま全員を倒して病院送りにした、、、
凄まじかった、怒りのフェロモンの強さ!
これだけ強い力を抑えコントロールしてたのか!
さらに!体の動きが洗練されている どこかで訓練を受けている
素人の動きではない 拳に力が乗っている
相手には アルファの柔道部員のエースもいたが
巨体の相手に怯むこともなく 正面から突っ込み相手を叩きひれ伏せさせていた
番を今度こそ守れるようになるために鍛えてたらしい。
その後
柔道の大会前に入院させられて出場できなかった事を 逆恨みした
柔道部の上級生達に襲撃されたが
その当時 柔道部員だった小西が、先輩方の卑怯な行動に静かに切れた
幼馴染は曲がったことが大嫌いだ
柔道部を退部し 中条に付いて 襲撃されたときに助太刀に入っていた
俺も馬鹿だ!付き合って大乱闘となった、
もちろん勝ったが 手加減できなく相手側は怪我人続出となってしまった
透と小西のやつはピンピンしてた
巻き込まれた俺だが
あのなぁ、俺は肉体派じゃないんだ!
弱くないがお前らみたいにバケモンじゃない!
体のあちこちに痣ができた、、、顔にできながったのが奇跡だぞ!
本当にひどい目にあった、、、とそれだけでは終わらず
そう
それだけでは済まず
追い討ちをかけられた
襲われて抵抗したのはわかるがやり過ぎの過剰防衛となり1週間の停学を食らった、、
なんでだぁ!
いや3人対20人しかも高校生が帰宅途中の中学生を襲う!!
本来ならなら停学なんてありえないだろ?
しかし 新らしい理事長が お気に入りの生徒を病院送りにしたことを根に持って
横槍をいれたのだ
理不尽だと起こるがと思ったら
透はあっさり停学を受け入れ
病院の証明書を提出して 恋人の病室に行きやがった!
お前が拒否しなかったせいで 俺たちも停学になったんだぞ?!
親に入学そうそう何やってるんだ!と怒られたんだぞ
後で透には「悪りい」と謝られたが
恋人が 無事に意識を 回復した時に そばに居れたと 感謝された
そうか、、意識が戻ったのかよかったな
仕方ないな やっかいなやつと感じてたのに こいつに声をかけたのは おれからだったからなぁ~
停学 事件は中条が休んでる間に 噂となって広がった
大人しいと 思われていた 中条のキレっぷりは 学内でも有名になり 不良達からも恐れられるようになった
俺が うわさ話を 膨らませたのは 八つ当たりじゃない、、、
哲夫が「あいつは俺より強い、、、」
なんて言うからだ!この噂の責任は半分は哲夫のせいだ
隼人が意識不明の頃の話しです
☆☆☆
透君友人 倉敷忍の視点です
入学式の日は 目の前の席が空席だった
席順は成績順なので、そいつは俺より、成績が良いということだろう
その次の日も空席
次の日も、、
気になりはじめた
どんなやつだろう?
一週間後にやっとその人物は登校してきた
見た瞬間にわかる αとしてのしか思えない スラリとしながら筋肉質な体系姿
かなりのイケメンで見た目はこいつ できるぞ!思えるのだが なんだろう
どこか違和感がある?
なぜかとおもい 興味から
気軽な雰囲気で声をかけてみた
「よ!今までなんで休んでたの?クラスデビューに出遅れちゃたな
あ、俺の名前倉敷忍ね~ よろしくー」と笑いかけた 軽いノリが俺のスタンス
「ん、ああそうだな、、、中条透 だよろしく」
笑もせずに 挨拶してきた うわ 暗!何この暗さ?
容姿はバツグンの良さだが暗い、、、オーラを感じない
特待生になるくらいだから
俺様 級の力を持った アルファだとおもってたのに な ふーん?
これはいわいるガリ勉の真面目ちゃんで成績取ってるのか??と思ってたら
授業中はほとんど居眠りしてた、、、
今年から就任した理事長のうわさがあまり良くなく
本来は特待生じゃない成績の人も 面接試験で推薦入学になったという噂もある
もしかしたら こいつもそうか?
休み時間はスマホを開いて確認してる
う~ん でも なんか気になるなぁ
誰とも話さないし なあ
「おい!飯食いに行かないか?」
とうとう みかねてついさそってしまった
「あ??そうか昼か、、ああ」
こつい、心がここにないな
食堂につくと でかい姿が見えた哲夫だ!
おさな馴染みで体はでかいが、気のいいやつ、 小学生からの俺の一番の友人だ
「哲夫!横いいか?!、、、あっこいつずっと休んでて今日始めて登校したんだ」
中条を紹介すると
「中条透です よろしく」ぺこりと軽く会釈する!、、ん? こいつ コミ症ってわけじゃないんだ
「俺は小西哲雄だ!てつおって呼んでくれ」
「俺もとおるでいい、、」
「おい!なんでいきなり名前で 呼び合ってるだよ!
俺はしのぶ!しのノン!て呼んでもいいぞ!」
「「それは断る」」ハモるなよ、、、
透は食事中も何度もメールが来ていないか確認しながら食べてる
哲夫は怪訝な顔をしたが何も聞かない
話してみると 返事はしてくるし、悪いやつじゃないが、、、、、、
う~ん なんか気になるし
ヤッパ!ほっとけねー!!俺の悪いくせ だな !
放課後に声を開けた
「お前の量の部屋何号室だ?遊びに行っていいか?」と聞くと
「悪い、、、外泊届け出してる、、、」と足早に出て行った
校門の外に高級車が止まってる
なんだ??
哲夫が「気がついたか?あいつ、 いっさいフェロモンを出してないぞ、 意識してコントロールしてる」
「??ゼロ?無理だろう?大人になれば 訓練次第でできないこともないだろうが、、」
違和感はそれか!アルファのフェロモンを全て遮断してたんだ マジか!
中条 透は毎日外泊は届けを出している 寮に戻ることもない
授業は疲れたように寝ている
ある日 、昼食を誘おうとしたら、担任と廊下で話していた
居眠りを怒られてるのか?
廊下で話すくらいだからお小言程度だろう、軽くからかって、茶化してやるか?へらへら思いながら
教室から出て 声をかけようとした時
「気持ちはわかるが 片道2時間は 負担だろう 、、」
「せめて 意識を取り戻すまでは、、、」
は??!ヤバイ!かなり重い話??! まずった、、、
すぐに教室の前で 固まった俺に 気がつき担任は 透の肩を叩き
「無理するな 申請は通してやる」と離れて行った
あいつと目が合う、、、
「わりい、、少し聞いちまった・・ 」
「いや、別に秘密じゃない 気を使わせてすまんな」
「恋人が怪我をして意識が戻らないで入院してる」その後、哲夫と俺に説明してくれた
「回復に向かってるから 多分もう少ししたら 目を醒ますと思う」
αのフェロモンなく 寡黙で発言もないが成績は優秀、、
オーラを出さないので目立たない
あいつはそう評価されてた
そんな中で事件が起きた
オメガの子が 用具室に引きずられ連れ込まれてた! 明らかに強姦目的だ!
大柄な 高校生のアルファが 相手で 誰もが怖くて 見て見ぬ振りのをして 助けない!
しかしそれを目撃した 透は!
相手が高校生で 多人数にもかかわらず 躊躇なく助に飛び込み
激情のまま全員を倒して病院送りにした、、、
凄まじかった、怒りのフェロモンの強さ!
これだけ強い力を抑えコントロールしてたのか!
さらに!体の動きが洗練されている どこかで訓練を受けている
素人の動きではない 拳に力が乗っている
相手には アルファの柔道部員のエースもいたが
巨体の相手に怯むこともなく 正面から突っ込み相手を叩きひれ伏せさせていた
番を今度こそ守れるようになるために鍛えてたらしい。
その後
柔道の大会前に入院させられて出場できなかった事を 逆恨みした
柔道部の上級生達に襲撃されたが
その当時 柔道部員だった小西が、先輩方の卑怯な行動に静かに切れた
幼馴染は曲がったことが大嫌いだ
柔道部を退部し 中条に付いて 襲撃されたときに助太刀に入っていた
俺も馬鹿だ!付き合って大乱闘となった、
もちろん勝ったが 手加減できなく相手側は怪我人続出となってしまった
透と小西のやつはピンピンしてた
巻き込まれた俺だが
あのなぁ、俺は肉体派じゃないんだ!
弱くないがお前らみたいにバケモンじゃない!
体のあちこちに痣ができた、、、顔にできながったのが奇跡だぞ!
本当にひどい目にあった、、、とそれだけでは終わらず
そう
それだけでは済まず
追い討ちをかけられた
襲われて抵抗したのはわかるがやり過ぎの過剰防衛となり1週間の停学を食らった、、
なんでだぁ!
いや3人対20人しかも高校生が帰宅途中の中学生を襲う!!
本来ならなら停学なんてありえないだろ?
しかし 新らしい理事長が お気に入りの生徒を病院送りにしたことを根に持って
横槍をいれたのだ
理不尽だと起こるがと思ったら
透はあっさり停学を受け入れ
病院の証明書を提出して 恋人の病室に行きやがった!
お前が拒否しなかったせいで 俺たちも停学になったんだぞ?!
親に入学そうそう何やってるんだ!と怒られたんだぞ
後で透には「悪りい」と謝られたが
恋人が 無事に意識を 回復した時に そばに居れたと 感謝された
そうか、、意識が戻ったのかよかったな
仕方ないな やっかいなやつと感じてたのに こいつに声をかけたのは おれからだったからなぁ~
停学 事件は中条が休んでる間に 噂となって広がった
大人しいと 思われていた 中条のキレっぷりは 学内でも有名になり 不良達からも恐れられるようになった
俺が うわさ話を 膨らませたのは 八つ当たりじゃない、、、
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