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第4章 ニートと富国強兵
年末特別SS【魔王の日常】
しおりを挟む夏も終わりを告げようとしていたある日の早朝。
「う……ん……ん? お、おふっ……」
何やら股間に刺激を感じ目が覚めた俺は、覚醒したことでその感触をよりリアルに感じその原因を確かめるべく布団をまくり上げた。
すると全裸の短い赤髪の女の子が俺の股間にいた。
彼女はその小柄な体型に似つかわしくない爆乳で、俺の悪魔のマッサージ棒を挟み上下に動かしていた。そのうえまるでアイスクリームを食べているかのような舌づかいで、ネットリと舐め回してもいた。
ああ、そうだった。昨夜はメレスの部屋で三人で愛し合ったんだった。
「リ、リリア……そ、そこ……いい……」
俺は貴族の子女として教え込まれた舌づかいに、腰を浮かせながら悶えていた。そのあまりの気持ち良さになるべく長く楽しもうと我慢をしようとしたが、口に含まれ激しく上下運動をされ呆気なく彼女の口に全てを吐き出してしまった。
「んぷっ……んくっ……んっ……ぜんぶ……飲みまひた」
「ハァハァ……ああ、ありがとう」
俺は全て飲み干し、教えた通り口を開けて確認を求めてきたリリアの頭を撫でながらそう言った。
リリアは嬉しそうな表情を浮かべたあと、そのまま俺の上に覆い被さった。
「どうしたんだリリア。まだ日が上り始めたばかりだぞ? 」
いつもはもっと日が登った頃にしてくれてたのに、今日はやたら早い時間だったな。
「光殿が朝から元気で苦しそうでしたので……見ていられなくて鎮めようと……」
「あ~そういえば朝までオッキ君を変な時間に飲んじゃったからな。あんなにしたから大丈夫だと思ってたけど、まだ足りなかったか」
昨日はメレスを縛って、彼女の目の前でリリアを無理やりするプレイをしたら興奮しちゃって飲むのが遅れたんだよな。そのあと俺とリリアのプレイを見て興奮したメレスがそれを隠すもんだから、そんなメレスを言葉責めして何度も愛し合ったんだけど薬の効果がまだ残ってたみたいだ。
昨日のメレスは良かったな。真っ白な髪を振り乱して俺の愛のマッサージ器具である悪魔棒をもっと、もっと欲しいって大声で叫んだりしてさ。それに足を開いてのおねだりも教えた通りしてくれたのも興奮した。
まあ情け無いことに、メレスの中で俺の悪魔のマッサージ棒はすぐに力尽きちゃうんだけどな。だってすげえんだよあの子の中。グニグニ動くわ奥はザラザラしてるわでさ。なんとか回数でカバーしてるから、俺の悪魔棒で満足させることはできていると思う。
しかしメレスがティナみたいに積極的になったらヤバイかも。メレスは受け身だから大丈夫だとは思うけど、もしもティナみたいな肉食になったら……楽しみやら怖いやら。
「あっ、また……このまましますか? 」
「あはは、リリアにくっつかれて元気になっちゃったみたいだ。頼むよ」
「はい……大丈夫です。昨日の光殿のがまだ残ってますからこのまま……んっ……こ、光殿は動かないでください。私が光殿を……んあっ……き、気持ちよくしますから……んっんっ……あ……ああっ! 」
リリアは身を起こしてから準備はいらないと言い、悪魔のマッサージ棒を握り股間に導き俺の上でゆっくりと、そして徐々に激しく腰を上下に動かし始めた。
まだ薄暗いメレスの寝室に、俺の太ももにリリアの尻肉がリズミカルに叩きつけられる音が響き渡った。
「うっ……いいよリリア。愛してる」
俺は激しく揺れるリリアの胸を両手で揉みしだきながら、快楽に身を委ねている彼女を見つめそう言った。
「あっ、あっ、わたしも……光殿を……愛してます」
リリアはそう言って俺に貪るようなキスをしたあと、クルリと回り今度はお尻を向けて再び激しく動き始めた。そして再び前を向いたリリアの胸を揉みしだいていると、俺は限界に達し悪魔棒を通して彼女の中に全てを放った。同時にリリアも大きな声と共に背筋をピンと伸ばしたあと、力なく俺に覆い被さった。
「はぁはぁはぁ……光殿……私、幸せです……んっ」
「俺もだよリリア……」
俺に覆い被さり全身の力が抜けながらもキスをしてきたリリアに、俺はそう答えてその唇と舌を受け入れた。
その時、ふと視線を感じ隣に顔を向けると、メレスが目を開けてこっちを見ていた。
「ん? メレス。起こしちゃったか? あれ? もしかしてずっと見てた? 」
俺はメレスの顔が赤いことに気づき声を掛けた。
「み、見ていないわ。いま起きたばかりよ」
「んん? そうか。でもじゃあなんでここは湿ってるのかな? 」
俺はメレスの布団の中に手を伸ばし、彼女の太もも付近がびしょ濡れになっていることを指摘した。
「こ、光が昨日たくさん注ぎ込んだから……溢れてきたのよ」
「そうか、じゃあここが硬いのは? 」
俺は布団を捲り上げ、全裸のメレスの胸に手を伸ばし、薄いピンク色の先端をつまんだ。
「んっ……これは……その……」
「ふふっ、光殿。意地悪しないでメレス様にもマッサージをしてあげてください」
俺が強がるメレスをいじめていると、リリアが俺の耳元でそう言った。
「そうだね。素直に言わないメレスにお仕置きしなきゃね。それじゃあメレス。元気にしてくれる? 」
俺はリリアを隣に寝かせ、身を起こしたメレスの口もとに元気のなくなった悪魔棒を差し出した。
「え、ええ……光がして欲しいならしてあげるわ。ん……んっ……んふっ……は、恥ずかしいからそんなに見ないで」
俺はあの気高く美しいメレスが口でご奉仕する姿と、恥ずかしがる顔を見て興奮していた。
「ごめんごめん。でも見たいんだ。大好きなメレスの綺麗な顔をさ」
「……そ、それならいいわ。んっ、んっ……も、もう……光……もう元気に……」
「そしたら次はどうするんだっけ? 」
「あ……わ、私のここに……光のを……く、ください……」
「いい子だ。愛してるよメレス」
俺は顔を真っ赤にしながら、ベッドの上で真っ白な足をM字に広げているメレスを押し倒し覆い被さった。
そしてメレスの足の間に腰を突き入れ、前後に激しく動きマッサージを始めた。
「ああっ! わ、私も愛してるわ光……あっ、あっ、んっ……」
「ぐっ……相変わらず凄い……これは……」
俺はメレスの特殊な中の具合に耐えられそうもないと思い彼女をひっくり返し、恥ずかしがるメレスにお尻を突き出させたあとゆっくりと腰を打ちつけた。
しかしそれも大した時間稼ぎはできず。早々にメレスの一番奥へと解き放ってしまった。
しかしこれで終わりじゃない。俺は力が抜けていく身体に鞭を打ち、そのまま再びメレスの大きな尻に腰を打ちつけた。その度にメレスの尻肉は揺れ、ぱちゅんぱちゅんと少し湿った音が寝室に響き渡った。
薄暗い室内でもハッキリとわかるメレスの真っ白でシミひとつない尻と、これほどの美女を組み敷いている征服感から、俺は我慢することを忘れ欲望の赴くままにメレスの尻肉へ激しく腰を打ちつけていた。
「あっ……激し……いいっ! んっ……こ、光……すごいわ……もっと、もっと! 光のをたくさん! 」
後ろから腰を打ちつけながらメレスの右腕を左手で掴み半身にさせ、右手で彼女の大きな胸を強く揉みしだいていると、メレスが振り向き大きな声でそう叫んだ。
その高揚した顔と潤んだ目がとても淫靡で、俺はまるでサキュバスに魅了されたかのように彼女の尻肉へより激しく腰を打ちつけていった。
そして連続で三度ほどメレスの中に注ぎ込んだ頃。メレスをやっと満足させることができた。
メレスはドロドロになった尻を向けたままピクリとも動かなくなり、俺も仰向けに倒れリリアに悪魔棒を口で綺麗にしてもらいながら呼吸を整えていた。
ハァハァ……あ~気持ち良かった。
しばらくして起き上がった俺はメレスとリリアを連れ浴室に向かい、二人とキスをしながらシャワーを浴びた。けど二人の胸で洗われてる時に、またムラムラしてきたので二つのお尻を浴室で並べて交互に楽しんだ。
そして浴室を出た頃にちょうどティナが俺の着替えを持って起こしにきたので、着替えさせてもらったあとみんなで悪魔城に行き朝食をとった。
ふぅ、今日も朝から最高に気持ちよい目覚めだったな。
今夜は確かオリビアとだったはず。それで朝は起こしに来たティナといつも三人でするから、明日も朝は忙しそうだ。
さて、今日の昼は時間が少しあるから、リズとシーナの職場に行ってスリルを感じながらするかな。
ああ、ハーレムって最高だな。
これを維持できるなら、魔王と呼ばれようが魔神の呪いがあろうがなんでもいいや。
毎日この生活を送れるように頑張んなきゃな。
よしっ! 今日も頑張るぞ!
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