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第16話 私の夫は責任感が強い
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「おい、お前ら、俺の彼女に何してる」
私は、声の主の方を見ました。
そこには、藍色の服を着た、綺麗な黒い瞳を持つ
――蒼君がいました。
しかし、普段私が見ている、優しく、知性的な、蒼君ではなく
まるで、悪魔と契約をしているのかな?と疑うぐらい、怖かった。
でも、助けに来てくれたのは変わらないので、安心した。
「誰かと思ったら、クソブスじゃん」
「君、見る目無いね」
「ちょおま、はは、やめろって」
こいつら、今なんて言った?
クソブス?見る目無い?
「……かいして」
「は?」
「撤回してください、私を侮辱するのは別にいいですが、蒼君の事を悪く言うのはやめてください」
「うるっせぇな、顔だけが無駄にいいだけなくせによ!」
「っ!」
私の、眼前には、男の拳が迫ってきていました
私は、とっさに――なんてできず、ただ、目をつむり、攻撃を受け入れるしかありませんでした
蒼君、ごめんなさい
私は男の攻撃を食らうはずでした。
――しかし、いっこうに、痛みが来ません
「……え」
目を開けてみると、そこには、蒼君がいました。
「あのねぇ、制服でこんな事するかね、普通」
「制服だからなんだ」
「おいおい、どんな脳みそしてるんだよ、これは、親御さんもかわいそうだ」
「うるせぇ!!」
「蒼君!」
蒼君は、殴ってきた腕を掴み、流れるように大外刈りを決めた
「まず、制服の時点で、君らの負けは確定してるの、あそこを見てみろ」
蒼君が指をさした方を見ると、そこには、スマホを向けていた、女性がいた
「貴方はいつからスマホを向けていましたか?」
「えっと、最初の、彼女さんがナンパされてる所からです」
「今も撮ってますか?」
「はい」
「これをSNSに上げたらどうなるだろうなぁ、お前らの高校は制服からばれ、そこから、顔、次に住所、そして親もバレて、職場内の評価ガタ落ち、お前らは、生活に苦しむかもなぁ、ハハハ、滑稽だねぇ」
「うるせぇ!」
私はただ見てることしかできませんでした。
でも、これだけは明白でした
——蒼君の圧勝
蒼君自身は名誉毀損になりそうな言葉を一切使っていませんが、向こうの男達は、結構使ってましたからね。
これは、退学になるのでは?
「それ以上近づいたら、投稿しますよ」
「黙れぇ!」
「無能脳筋だねぇ」
蒼君は冷静に攻撃をいなし続け、最後は、拳を掴み、そこから背負い投げに繋げ、綺麗に倒して見せました
「そのほかのお前らはどうしたい?」
リーダー格の2人が倒されると、他の男達は体をブルブルと震えさせていました
「クソが」
男どもは帰っていきました
そして数秒後、蒼君はいつもの、私が知っている蒼君に戻っていました。
「怪我はないか」
「はい」
「物は取られてないか」
「はい」
「……ごめん、おれが目を離したから」
蒼君は少し俯き、左手には、爪痕が残っていました。
相当責任を感じているようでした。
蒼君……
私は無意識に、精一杯背伸びをして蒼君の頭を撫でていました
「っえ?」
すっとんきょうな声を聞いて少し笑いそうになりました
蒼君でも、こんな声出すことあるんだ
「蒼君は何も悪くないです、悪いのは、全部あの人達なんですから」
「でも」
「それに、私は蒼君が絶対に手助に来てくれるって知ってましたから」
「まぁ、澪が何ともないんだったらいいけど」
蒼君は私から目線を切り、別の方角を見ながら、首を触っていました
照れてる姿も可愛いなぁ
蒼君は照れると、首を触る癖がある
もっとアタックすれば——
なんて考えが浮かんできたけど、場所が場所です
こんなに人がいる所でしたら、変に目立つだけです
それは私も回避したいですからね、今回は見逃しましょう
◆◆◆
「今日買う予定だった物は全部買ったから、もう帰る?」
「……蒼君は昼ごはん食べましたか?」
「まだだったね」
「じゃあご飯食べに行きましょう」
となると、ここはおれの出番だな
「だったら、ここら辺に行きたかった所があるんだけど、そこでもいい?」
「いいですよ」
「あー、でも、そこ、結構量多いかも」
「残したら、蒼君が食べてくれるんで大丈夫です」
おれだって限界はあるんだけどなー
まぁたくさん食べれるのは嬉しいな
「オッケー、じゃあ、ついてきて」
おれは、近くの定食屋に連れて行くことにした。おしゃれなカフェではないけれど、温かい家庭的な雰囲気が澪にも合っている気がした。
店に入ると、木の温もりを感じるテーブルと椅子が並び、壁には地元の観光地の写真が飾られている。メニューを見ると、どれも手頃な価格で、焼き魚定食や唐揚げ定食、オムライスなど、馴染みのある料理が並んでいる。
「蒼君、ここ、いいですね。落ち着く感じがします」
そう言って、澪が少し嬉しそうに微笑む。俺はそれを見てホッとしながら
「何にする?」
と聞いた。澪は少し迷ったあと、
「私は…しょうが焼き定食にします」
決めたらしい。俺は鯖の味噌煮定食を選んだ。
料理が運ばれてくると、どちらもボリューム満点。澪の前には、甘辛いタレが絡んだしょうが焼きがきれいに盛り付けられ、ご飯と味噌汁、小鉢には冷ややっこが添えられていた。澪の生姜焼き定食も、こんがりと焼かれた生姜焼きにキャベツの千切りが添えられ、見るからに美味しそうだ。
まぁ、おれは鯖の味噌煮一筋だけど
「いただきます」
と小さく言って、澪が箸を手に取る。しょうが焼きをひと口食べたあと、目を丸くして
「美味しいです」
そう呟くその表情がなんだか嬉しそうで、俺もつられて笑ってしまった。
「こういうご飯、なんだかホッとしますね」
そう言いながら、澪はご飯と一緒にしょうが焼きを嬉しそうに食べていた。
食べ終わった後、
「次は私が蒼君にお店を選んでみたいです」
澪が少し照れくさそうに言った。その言葉に俺も驚いたけれど、どこか楽しみな気持ちも湧いてきて
「期待してるよ」
「任せてください」
たいして無い胸を張りながら言った
私は、声の主の方を見ました。
そこには、藍色の服を着た、綺麗な黒い瞳を持つ
――蒼君がいました。
しかし、普段私が見ている、優しく、知性的な、蒼君ではなく
まるで、悪魔と契約をしているのかな?と疑うぐらい、怖かった。
でも、助けに来てくれたのは変わらないので、安心した。
「誰かと思ったら、クソブスじゃん」
「君、見る目無いね」
「ちょおま、はは、やめろって」
こいつら、今なんて言った?
クソブス?見る目無い?
「……かいして」
「は?」
「撤回してください、私を侮辱するのは別にいいですが、蒼君の事を悪く言うのはやめてください」
「うるっせぇな、顔だけが無駄にいいだけなくせによ!」
「っ!」
私の、眼前には、男の拳が迫ってきていました
私は、とっさに――なんてできず、ただ、目をつむり、攻撃を受け入れるしかありませんでした
蒼君、ごめんなさい
私は男の攻撃を食らうはずでした。
――しかし、いっこうに、痛みが来ません
「……え」
目を開けてみると、そこには、蒼君がいました。
「あのねぇ、制服でこんな事するかね、普通」
「制服だからなんだ」
「おいおい、どんな脳みそしてるんだよ、これは、親御さんもかわいそうだ」
「うるせぇ!!」
「蒼君!」
蒼君は、殴ってきた腕を掴み、流れるように大外刈りを決めた
「まず、制服の時点で、君らの負けは確定してるの、あそこを見てみろ」
蒼君が指をさした方を見ると、そこには、スマホを向けていた、女性がいた
「貴方はいつからスマホを向けていましたか?」
「えっと、最初の、彼女さんがナンパされてる所からです」
「今も撮ってますか?」
「はい」
「これをSNSに上げたらどうなるだろうなぁ、お前らの高校は制服からばれ、そこから、顔、次に住所、そして親もバレて、職場内の評価ガタ落ち、お前らは、生活に苦しむかもなぁ、ハハハ、滑稽だねぇ」
「うるせぇ!」
私はただ見てることしかできませんでした。
でも、これだけは明白でした
——蒼君の圧勝
蒼君自身は名誉毀損になりそうな言葉を一切使っていませんが、向こうの男達は、結構使ってましたからね。
これは、退学になるのでは?
「それ以上近づいたら、投稿しますよ」
「黙れぇ!」
「無能脳筋だねぇ」
蒼君は冷静に攻撃をいなし続け、最後は、拳を掴み、そこから背負い投げに繋げ、綺麗に倒して見せました
「そのほかのお前らはどうしたい?」
リーダー格の2人が倒されると、他の男達は体をブルブルと震えさせていました
「クソが」
男どもは帰っていきました
そして数秒後、蒼君はいつもの、私が知っている蒼君に戻っていました。
「怪我はないか」
「はい」
「物は取られてないか」
「はい」
「……ごめん、おれが目を離したから」
蒼君は少し俯き、左手には、爪痕が残っていました。
相当責任を感じているようでした。
蒼君……
私は無意識に、精一杯背伸びをして蒼君の頭を撫でていました
「っえ?」
すっとんきょうな声を聞いて少し笑いそうになりました
蒼君でも、こんな声出すことあるんだ
「蒼君は何も悪くないです、悪いのは、全部あの人達なんですから」
「でも」
「それに、私は蒼君が絶対に手助に来てくれるって知ってましたから」
「まぁ、澪が何ともないんだったらいいけど」
蒼君は私から目線を切り、別の方角を見ながら、首を触っていました
照れてる姿も可愛いなぁ
蒼君は照れると、首を触る癖がある
もっとアタックすれば——
なんて考えが浮かんできたけど、場所が場所です
こんなに人がいる所でしたら、変に目立つだけです
それは私も回避したいですからね、今回は見逃しましょう
◆◆◆
「今日買う予定だった物は全部買ったから、もう帰る?」
「……蒼君は昼ごはん食べましたか?」
「まだだったね」
「じゃあご飯食べに行きましょう」
となると、ここはおれの出番だな
「だったら、ここら辺に行きたかった所があるんだけど、そこでもいい?」
「いいですよ」
「あー、でも、そこ、結構量多いかも」
「残したら、蒼君が食べてくれるんで大丈夫です」
おれだって限界はあるんだけどなー
まぁたくさん食べれるのは嬉しいな
「オッケー、じゃあ、ついてきて」
おれは、近くの定食屋に連れて行くことにした。おしゃれなカフェではないけれど、温かい家庭的な雰囲気が澪にも合っている気がした。
店に入ると、木の温もりを感じるテーブルと椅子が並び、壁には地元の観光地の写真が飾られている。メニューを見ると、どれも手頃な価格で、焼き魚定食や唐揚げ定食、オムライスなど、馴染みのある料理が並んでいる。
「蒼君、ここ、いいですね。落ち着く感じがします」
そう言って、澪が少し嬉しそうに微笑む。俺はそれを見てホッとしながら
「何にする?」
と聞いた。澪は少し迷ったあと、
「私は…しょうが焼き定食にします」
決めたらしい。俺は鯖の味噌煮定食を選んだ。
料理が運ばれてくると、どちらもボリューム満点。澪の前には、甘辛いタレが絡んだしょうが焼きがきれいに盛り付けられ、ご飯と味噌汁、小鉢には冷ややっこが添えられていた。澪の生姜焼き定食も、こんがりと焼かれた生姜焼きにキャベツの千切りが添えられ、見るからに美味しそうだ。
まぁ、おれは鯖の味噌煮一筋だけど
「いただきます」
と小さく言って、澪が箸を手に取る。しょうが焼きをひと口食べたあと、目を丸くして
「美味しいです」
そう呟くその表情がなんだか嬉しそうで、俺もつられて笑ってしまった。
「こういうご飯、なんだかホッとしますね」
そう言いながら、澪はご飯と一緒にしょうが焼きを嬉しそうに食べていた。
食べ終わった後、
「次は私が蒼君にお店を選んでみたいです」
澪が少し照れくさそうに言った。その言葉に俺も驚いたけれど、どこか楽しみな気持ちも湧いてきて
「期待してるよ」
「任せてください」
たいして無い胸を張りながら言った
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