ゲームのスキル持って異世界転生(仮)

ぽんぽん・ぼっくり

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【第十一話】パルテさんの孫

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「ワシの可愛い孫はどこじゃ?」

んん? この人は、爺バカかな?
そんなことを思っていると・・

「えへへ、登場☆」 

「おお!愛しの我が孫よ!会いたかったぞ~!」


へ~。
この時代にも飛行機ってあるんだ。え?!家の中に飛行機⁉
まじ、パルテさんの家、半端ねえ。

その飛行機みたいな乗り物から、女の子が手を振ってる。

「おじいさまぁ、行きま~す☆」

「親方!空から女の子が‼ いや、間違えた! 
パルテさん、お孫さんが空から落ちてますよ。」

「な、なんじゃとーー!?アキどうにかせい!!」

いやそんな、無茶振りされても・・

「うおおおおおおお!!」

パルテさんが、ジャンプして、女の子を抱きしめ着地した・・いや、不時着した。

「ごほ、ごほ。と、登場v(´∀`*v)ピース」

カワ(・∀・)イイ!!イイぞぉ!!
女の子はパルテさんの孫らしい。
パルテさんの言うように美人さんだ。
ただ、美人というより、美少女だ。
透き通る白い肌に、アイスブルーの髪にアイスブルーの瞳。まるで妖精のようだ。羽が生えているように見える。

ん?実際に生えてる!?



「どうじゃ?かわええじゃろ?」

「パルテさん・・どっから誘拐してきた!!」

「失礼な!誘拐なんぞしとらんわい!」

「嘘付くな!アンタからこんな可愛い子ができるわけない!」

「ひどい!ワシ泣くぞ!?」

「お爺さま、泣いちゃダメですよ!」

「おお!かわええのぉ」

女の子がパルテさんに抱きつく・・羨ましい。

「お爺さま、この人だれ?」

「おお、ジーヴルよ。コヤツは、アキと言ってな。
ジーヴルの友達になってくれるそうじゃぞ。」

「ジーヴルちゃん、よろしくね!」

「よろしく・・」

すると、ジーヴルちゃんがパルテさんの後に隠れてしまった・・悲しいなぁ。

「ジーヴルちゃん、良ければお家を案内してくれないかな?」

「私子供じゃないもん!もう、十六歳だよ!」

「ごめんゴメン。」

そう言えば、この世界では十六歳で成人だったな。忘れてた(*ノω・*)テヘ。

「いいよ。お家も案内してあげる。ついて来て!」

「久しぶりに人と仲良くしている孫が見れたのぉ。感無量じゃ。」

「「ご主人さま(´;ω;`)ウッ…」」
 
なんか、パルテさんや使用人さんが、涙流して喜んでるぞ?
なんでだ?!


「早く!早く!」

「今、行きます(行くぞい)」
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