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石川遼
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次は、石川遼でいいか。どうやって殺そうか。あ、そうだ。触って痛みを和らげるやつを応用して、逆に痛みを与えるようにしよう。そのためにはまず石川を捕まえないと。どうしようかな。まあ、寝てるところを縛り付けたらいいか。
寝てるかな?何とかバレないように忍び込んできたけど、ここでバレてしまったらあまりよろしくないからな。どれどれ。
スースー
よしよし。ちゃんと寝てる。それでこいつを縛る。こいつは一人っ子だから日中の心配はないけど、今殺したらさすがにバレてしまう。私には力が無いから、このまま声も出せないように縛って、昼になるのを待つ。幸い明日は日曜だしね。
!? なんで縛られているんだ!おかしい。体も口も縛られている。え?青凪?なんでこいつが俺の部屋にいるんだ?
「おやぁ? 目、覚めた?」
青凪が犯人ってことか?
「突然だけど、あなたを殺したいと思いまーす。」
は?
「突然だけど、あなたを殺したいと思いまーす。」
おぉ、なんで?って顔しているね。これもまた良い。
「それじゃ、脚を触るね。」
んー、確かここら辺を撫でると痛くなるはず。
ツー
「んんー!」
ガタガタガタッ
痛そうじゃん。ここをもっと触るともっと痛くなるはず。
ツー
「んんんんーーー!」
ガタガタガタッガタッガタガタッ
うわっ。めっちゃ暴れるじゃん。縛っておいて正解だったぁ~。今度は腕も触ってみようかな。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。死にそうだけど、死ねない程度の痛み。辛い。どうしたらいいんだ。さっきから青凪が触ったところがめちゃくちゃ痛い。威力の強い電気のようだ。
ツー
「んんーーー!」
今度は腕!?足もまだ痛みが残っているし、腕も痛い。地獄のようだ。
「ところで、石川はなんでこうなってるか知りたくなぁい?」
そりゃ知りたいさ。なんで俺がこんな目に遭わないといけないのかがな。
おぉ。必死の形相で見てくるじゃんか。そんなに知りたいのかな。ん~。復讐って言ってもいいけど、なんかそれだけじゃあ面白くないからなぁ。じゃあ、こうするか。
「なんでこんなことをするかと言うとね、ただ殺すのが面白いからってだけよ。」
顔が真っ青。絶望してるな。んじゃこの調子でやっていくか。
ツー
「んんんんーーーーー!!!」
アハハ、痛いでしょ。内蔵が押し出されてるみたいでしょ。お腹をやるのも結構面白いな。
ツー
「んんんーーーーー!!!!」
はぁ~面白い。最高じゃないの。あ、そうだ。せっかくなら写真に残して見返してみるか。
パシャッ
うん、いい感じに撮れてるじゃん。
ツー
「んんんーーーーー!!!」
ガタガタガタガタガタ
あれ?痙攣起こした?ちょっと、これ、、、最高に面白いじゃない!
ツー
ガタガタガタガタ
もう声も出なくなっちゃったかな?
ツー
ガタガタガタ
もういっちょいきますか。
ツー
ガタガタガタガタッ
んー?あれ、動かなくなっちゃった。死んだ?
ペチペチ
うーん、死んでるなぁ。あっけなかったけど、楽しかったからいいか。
残りのクラスメイト:2人
寝てるかな?何とかバレないように忍び込んできたけど、ここでバレてしまったらあまりよろしくないからな。どれどれ。
スースー
よしよし。ちゃんと寝てる。それでこいつを縛る。こいつは一人っ子だから日中の心配はないけど、今殺したらさすがにバレてしまう。私には力が無いから、このまま声も出せないように縛って、昼になるのを待つ。幸い明日は日曜だしね。
!? なんで縛られているんだ!おかしい。体も口も縛られている。え?青凪?なんでこいつが俺の部屋にいるんだ?
「おやぁ? 目、覚めた?」
青凪が犯人ってことか?
「突然だけど、あなたを殺したいと思いまーす。」
は?
「突然だけど、あなたを殺したいと思いまーす。」
おぉ、なんで?って顔しているね。これもまた良い。
「それじゃ、脚を触るね。」
んー、確かここら辺を撫でると痛くなるはず。
ツー
「んんー!」
ガタガタガタッ
痛そうじゃん。ここをもっと触るともっと痛くなるはず。
ツー
「んんんんーーー!」
ガタガタガタッガタッガタガタッ
うわっ。めっちゃ暴れるじゃん。縛っておいて正解だったぁ~。今度は腕も触ってみようかな。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。死にそうだけど、死ねない程度の痛み。辛い。どうしたらいいんだ。さっきから青凪が触ったところがめちゃくちゃ痛い。威力の強い電気のようだ。
ツー
「んんーーー!」
今度は腕!?足もまだ痛みが残っているし、腕も痛い。地獄のようだ。
「ところで、石川はなんでこうなってるか知りたくなぁい?」
そりゃ知りたいさ。なんで俺がこんな目に遭わないといけないのかがな。
おぉ。必死の形相で見てくるじゃんか。そんなに知りたいのかな。ん~。復讐って言ってもいいけど、なんかそれだけじゃあ面白くないからなぁ。じゃあ、こうするか。
「なんでこんなことをするかと言うとね、ただ殺すのが面白いからってだけよ。」
顔が真っ青。絶望してるな。んじゃこの調子でやっていくか。
ツー
「んんんんーーーーー!!!」
アハハ、痛いでしょ。内蔵が押し出されてるみたいでしょ。お腹をやるのも結構面白いな。
ツー
「んんんーーーーー!!!!」
はぁ~面白い。最高じゃないの。あ、そうだ。せっかくなら写真に残して見返してみるか。
パシャッ
うん、いい感じに撮れてるじゃん。
ツー
「んんんーーーーー!!!」
ガタガタガタガタガタ
あれ?痙攣起こした?ちょっと、これ、、、最高に面白いじゃない!
ツー
ガタガタガタガタ
もう声も出なくなっちゃったかな?
ツー
ガタガタガタ
もういっちょいきますか。
ツー
ガタガタガタガタッ
んー?あれ、動かなくなっちゃった。死んだ?
ペチペチ
うーん、死んでるなぁ。あっけなかったけど、楽しかったからいいか。
残りのクラスメイト:2人
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