シ送り
学校で孤立し、静かに壊れていった少女・青凪空。
ある出来事をきっかけに、人を殺してしまった彼女は、その行為に恐怖するどころか、
「あぁ、楽しかった」と笑い、感じている自分に気づいてしまう。
彼女はなぜ人を殺すのか。
それを止めるものは、もう誰もいないのか。
人が“数”として扱われていく過程を、
主人公の視点と読者の立場を重ねながら描く、
静かで不穏な心理ホラー。
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