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序
第三話 証言②
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ある男の証言。
幽霊だとか、悪霊だとか、地縛霊だとか。そういった怪奇現象とは無縁の人生を送ってきた。子どもの頃は図書室で怖い話の本を借りて帰ってわざわざ夜中に読んで怖がってみたりもしたものの、あまりにも何も起きない、現実に飽き飽きして、今ではそういうモノを扱うテレビ番組も見ないし、動画配信なんかをチェックすることもない。ただ、恋人がどうやら『そういうモノ』が見えるタイプらしくて、時折泣きながら「怖い、怖い」と訴えてくるものだから、世の中にはこういうケースもあるのだと──ぼんやりと理解している。そういう感じだった。今の勤務先で仕事をするようになるまでは。
大学を卒業し、新卒で採用された会社だ。出版社である──書籍の出版に加えて、雑誌を幾つも刊行している。職場の名前を出せば、十人のうち九人は「ああ、あの雑誌の!」と言うだろう。彼は記者ではない。経理課で仕事をしている。記者連中が放り投げてくる領収書やレシートを受け取って、精算したり、帳簿を付けたりするのが日々の業務だ。
目玉商品である週刊誌では、夏になると必ず怪談の特集を組む。「どうせ嘘っぱちでしょう」と鼻で笑う男に、記者たちは真剣な顔で言う。「おまえだって、現場に来りゃあ分かるよ」「こっちは本物見付けるために魂削ってるんだからな」──何を大袈裟な、と思っていた。
入社三年目の夏だった。記者のひとりが、取材先で死んだ。自死だった。
取材先──聞いたことも見たこともない地名、もちろん彼は足を運んだこともない北関東の山の中で、ベテラン記者は腹を掻っ捌いて亡くなっていた。
割腹。
武士じゃないんだから、と思い、それから三島由紀夫じゃないんだから、と思い直し──不謹慎にも少し笑ってしまった彼の後頭部を、年の近い記者が容赦無く引っ叩く。
「笑ってる場合じゃないぞ、おまえ、これはまずい」
「何がです……?」
何もまずくはない。いやまずいはまずいかもしれない。自社の正社員が、ぜひ取材をさせてくれとかなり強引に入り込んだ片田舎の廃神社の片隅で腹を切って亡くなったのだ。記者の死を聞いてすぐに現地に飛んだ編集長によると、遺体はずいぶんと凄惨な状態だったらしい。「夏だしな」と彼はまだ他人事のように思った。腐ることもあるだろう。その──ナントカという名前の片田舎の廃神社? には大迷惑かもしれないが。
関係ない。幽霊も、悪霊も、地縛霊も、見たことがないのだから。
そのまま、彼はお盆休みに入った。恋人とともにヨーロッパに旅行に行った。四泊五日。彼が仕事用のスマートフォンを手放したのは、僅か四泊五日だけ。それなのに。
「今、おまえ、どこにいる!!」
帰国した瞬間、私用スマホから編集長の怒声が響く。空港ですが、と答えると、
「空港……? おまえ、社用携帯は」
「家に……ありますけど……?」
「家に!?」
ああ、ダメだ、と響いた悲痛な声は歪んでいた。そうして通話は唐突に途切れた。「大丈夫?」と尋ねる恋人に「会社で何かあったのかな」と応じようとして──気付く。恋人もまた気付いている。
濃厚な血の匂い。
血の匂いなど、正確には嗅いだこともない。走り回ってすっ転んで怪我をするような少年時代は送っていない。であるにも関わらず、血の匂いが漂っていることに気付いてしまう。
恋人が怯えたように体を寄せてくる。慌てて肩に腕を回すと、
「あなた、これ、この匂い」
「え……?」
匂いの元は──自分自身だ。
なぜ、どうして、こんなことに?
訳が分からない。ただ、強い血の匂いに包まれている。怪我をしたわけでもないのに。
「ねえ……」
恋人が口を開く。
「亡くなった人がいるって、言ってたよね……?」
廃神社で腹を切って死んだ記者のことだ。恋人にも話してはあった。悪霊にでも取り憑かれたのかなと笑えば、「そんなこと言うの良くないよ」と恋人は鼻の上に皺を寄せていた。彼女には見えているのだということを、彼はしばしば忘れてしまう。
死んだ男の体から流れた血の匂いなのか、これは?
何も理解できない。ただ背中がひどく冷たい。振り返ってはいけない。直感がそう告げている。
「──さん」
声が聞こえる。
「──秋元さん。秋元慎也」
振り返ってはいけない。この声は。
「──政岡さん。政岡涼子さん」
恋人がぎゅっと腕を掴むのが分かる。痛いほどに。もっと痛くしてくれても構わなかった。
この異常な状況に、秋元慎也は混乱していた。
「秋元。俺だよ秋元。なあなあ秋元。夏休みはどうだった秋元」
死んだ記者の声だ。
「いいよな秋元。海外旅行なんてさ秋元。いいよな。俺なんか女房に逃げられてさ秋元。記者なんて胡散臭い商売やってる男とは一緒にいられないって言われてさ秋元。最後までひとりぼっちだったぜ秋元」
「……、い、行こう、出よう、ここを」
「うん……」
政岡涼子が見ているのは、こういう世界なのか──遅れ馳せながら、秋元慎也は気付いてしまう。気付かなければ良かったと思った時には既に遅い。
政岡涼子を同棲先の部屋に送り届け、そのまますぐに出社した。時刻は23時。遅い時間であるにも関わらず、社屋には明かりが灯っている。
「すみません、大村さん」
「秋元? おまえ、今日まで休み取ってたんじゃ」
「いや、それが、その……」
空港に連絡を寄越した編集長──大村が、呆気に取られた様子で秋元を見ている。ノンフレームの眼鏡をかけた大村の目は、秋元を歓迎していない。
なぜ来た、と顔に書かれているのが分かる。
「おかしいんです、空港で、俺」
「やめろ、何も言うな」
「鈴谷さんが」
「やめろ!」
秋元慎也が休暇を取っていた四泊五日のあいだに、編集部内には大量の盛り塩が並べられていた。そのすべてが、一気に腐臭を放ちながら崩れ落ちる。
声を荒らげた小柄な大村が、秋元の胸ぐらを掴む。
「おまえ、お祓い受けにいけ」
「は……? お、お祓い……?」
「なんでか分からんが、その──……──が、おまえに目を付けてる」
大村がもにょもにょと誤魔化したのは、死んだベテラン記者の名前だ。秋元はもう口に出してしまったのだが。
「そんな……別に一緒に飲んだこともないのに……?」
「そういうの関係ねえんだよ、ああいうのになっちまうとな! いいか、ここに連絡しろ。自分でだぞ。俺は手を出さない」
と、押し付けられた名刺には──『錆殻光臣』の四文字が整然と並んでいた。
幽霊だとか、悪霊だとか、地縛霊だとか。そういった怪奇現象とは無縁の人生を送ってきた。子どもの頃は図書室で怖い話の本を借りて帰ってわざわざ夜中に読んで怖がってみたりもしたものの、あまりにも何も起きない、現実に飽き飽きして、今ではそういうモノを扱うテレビ番組も見ないし、動画配信なんかをチェックすることもない。ただ、恋人がどうやら『そういうモノ』が見えるタイプらしくて、時折泣きながら「怖い、怖い」と訴えてくるものだから、世の中にはこういうケースもあるのだと──ぼんやりと理解している。そういう感じだった。今の勤務先で仕事をするようになるまでは。
大学を卒業し、新卒で採用された会社だ。出版社である──書籍の出版に加えて、雑誌を幾つも刊行している。職場の名前を出せば、十人のうち九人は「ああ、あの雑誌の!」と言うだろう。彼は記者ではない。経理課で仕事をしている。記者連中が放り投げてくる領収書やレシートを受け取って、精算したり、帳簿を付けたりするのが日々の業務だ。
目玉商品である週刊誌では、夏になると必ず怪談の特集を組む。「どうせ嘘っぱちでしょう」と鼻で笑う男に、記者たちは真剣な顔で言う。「おまえだって、現場に来りゃあ分かるよ」「こっちは本物見付けるために魂削ってるんだからな」──何を大袈裟な、と思っていた。
入社三年目の夏だった。記者のひとりが、取材先で死んだ。自死だった。
取材先──聞いたことも見たこともない地名、もちろん彼は足を運んだこともない北関東の山の中で、ベテラン記者は腹を掻っ捌いて亡くなっていた。
割腹。
武士じゃないんだから、と思い、それから三島由紀夫じゃないんだから、と思い直し──不謹慎にも少し笑ってしまった彼の後頭部を、年の近い記者が容赦無く引っ叩く。
「笑ってる場合じゃないぞ、おまえ、これはまずい」
「何がです……?」
何もまずくはない。いやまずいはまずいかもしれない。自社の正社員が、ぜひ取材をさせてくれとかなり強引に入り込んだ片田舎の廃神社の片隅で腹を切って亡くなったのだ。記者の死を聞いてすぐに現地に飛んだ編集長によると、遺体はずいぶんと凄惨な状態だったらしい。「夏だしな」と彼はまだ他人事のように思った。腐ることもあるだろう。その──ナントカという名前の片田舎の廃神社? には大迷惑かもしれないが。
関係ない。幽霊も、悪霊も、地縛霊も、見たことがないのだから。
そのまま、彼はお盆休みに入った。恋人とともにヨーロッパに旅行に行った。四泊五日。彼が仕事用のスマートフォンを手放したのは、僅か四泊五日だけ。それなのに。
「今、おまえ、どこにいる!!」
帰国した瞬間、私用スマホから編集長の怒声が響く。空港ですが、と答えると、
「空港……? おまえ、社用携帯は」
「家に……ありますけど……?」
「家に!?」
ああ、ダメだ、と響いた悲痛な声は歪んでいた。そうして通話は唐突に途切れた。「大丈夫?」と尋ねる恋人に「会社で何かあったのかな」と応じようとして──気付く。恋人もまた気付いている。
濃厚な血の匂い。
血の匂いなど、正確には嗅いだこともない。走り回ってすっ転んで怪我をするような少年時代は送っていない。であるにも関わらず、血の匂いが漂っていることに気付いてしまう。
恋人が怯えたように体を寄せてくる。慌てて肩に腕を回すと、
「あなた、これ、この匂い」
「え……?」
匂いの元は──自分自身だ。
なぜ、どうして、こんなことに?
訳が分からない。ただ、強い血の匂いに包まれている。怪我をしたわけでもないのに。
「ねえ……」
恋人が口を開く。
「亡くなった人がいるって、言ってたよね……?」
廃神社で腹を切って死んだ記者のことだ。恋人にも話してはあった。悪霊にでも取り憑かれたのかなと笑えば、「そんなこと言うの良くないよ」と恋人は鼻の上に皺を寄せていた。彼女には見えているのだということを、彼はしばしば忘れてしまう。
死んだ男の体から流れた血の匂いなのか、これは?
何も理解できない。ただ背中がひどく冷たい。振り返ってはいけない。直感がそう告げている。
「──さん」
声が聞こえる。
「──秋元さん。秋元慎也」
振り返ってはいけない。この声は。
「──政岡さん。政岡涼子さん」
恋人がぎゅっと腕を掴むのが分かる。痛いほどに。もっと痛くしてくれても構わなかった。
この異常な状況に、秋元慎也は混乱していた。
「秋元。俺だよ秋元。なあなあ秋元。夏休みはどうだった秋元」
死んだ記者の声だ。
「いいよな秋元。海外旅行なんてさ秋元。いいよな。俺なんか女房に逃げられてさ秋元。記者なんて胡散臭い商売やってる男とは一緒にいられないって言われてさ秋元。最後までひとりぼっちだったぜ秋元」
「……、い、行こう、出よう、ここを」
「うん……」
政岡涼子が見ているのは、こういう世界なのか──遅れ馳せながら、秋元慎也は気付いてしまう。気付かなければ良かったと思った時には既に遅い。
政岡涼子を同棲先の部屋に送り届け、そのまますぐに出社した。時刻は23時。遅い時間であるにも関わらず、社屋には明かりが灯っている。
「すみません、大村さん」
「秋元? おまえ、今日まで休み取ってたんじゃ」
「いや、それが、その……」
空港に連絡を寄越した編集長──大村が、呆気に取られた様子で秋元を見ている。ノンフレームの眼鏡をかけた大村の目は、秋元を歓迎していない。
なぜ来た、と顔に書かれているのが分かる。
「おかしいんです、空港で、俺」
「やめろ、何も言うな」
「鈴谷さんが」
「やめろ!」
秋元慎也が休暇を取っていた四泊五日のあいだに、編集部内には大量の盛り塩が並べられていた。そのすべてが、一気に腐臭を放ちながら崩れ落ちる。
声を荒らげた小柄な大村が、秋元の胸ぐらを掴む。
「おまえ、お祓い受けにいけ」
「は……? お、お祓い……?」
「なんでか分からんが、その──……──が、おまえに目を付けてる」
大村がもにょもにょと誤魔化したのは、死んだベテラン記者の名前だ。秋元はもう口に出してしまったのだが。
「そんな……別に一緒に飲んだこともないのに……?」
「そういうの関係ねえんだよ、ああいうのになっちまうとな! いいか、ここに連絡しろ。自分でだぞ。俺は手を出さない」
と、押し付けられた名刺には──『錆殻光臣』の四文字が整然と並んでいた。
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