11 / 18
二章
8.かれーらいす
しおりを挟む
ヨクさんが「ではまた来るよ」と言って、ウイさん、ナガレさん、ラクさん、トウヤさんと順番にお部屋から出ていってしまいました。皆さん最後に手を振ってくれたり、優しく笑いかけて下さって、寂しいような嬉しいような何だか胸の辺りがポカポカしました。
『ルウちゃん寂しい?』
たっちぱねると言う板の中にいるリクタンさんと言うウサギさんがピコピコとお耳を動かしてそう話しかけてきました。
「リクタンさんがいるので大丈夫です。それに皆さんまた2日後に来て下さるそうなので···約束なので」
『きゅきゅ~ん♡︎リクタン感動したよ~っ。ルウちゃんはいい子なんだね!疲れてない?眠くない?お腹すいてない?』
「リクタンさんは母様みたいですね」
『えーそーかなぁ?じゃあリクタンはみんなのお母ちゃんなんだね!』
リクタンさんがいつの間にかエプロンとバンダナをして、長いクネクネした首で胴体の丸いキカイ(?)を持っていました。何でしょう?ブォォ~という音も聞こえます。
『あ、そだ!そんなことよりも!』
一瞬で元のウサギさんに戻りました。
お耳のピコピコが可愛いです。
『早速ですがルウちゃん、今日の所はお疲れのネムネムさんだと思うのね。ご飯食べて、お風呂入って、眠るのね!ついでにリクタンはリクタンでいいんだよぅ!』
キランッと黒く光るメガネを掛けたリクタンさんーリクタンは、そう言って下を指さします。ん?下ですか?···あ。
たっちぱねるの下に穴が空いてます!
あれ?空洞?···あ!オボンだ!!
『衣・食・住はリクタンが面倒みるんだよぅ。まずはご飯なのね。ルウちゃんこっち来てからサイダーしか飲んでないみたいだね?お腹すいてるよ?トレーを取ってみて!今日のルウちゃんの晩ご飯だよぅ』
「······かれーらいすですか!?」
たっちぱねるの下の空洞にあったオボンを引き寄せると、ほかほかと湯気のたったジャガイモやニンジンがたくさん入ったかれーらいすがありました。オボンを抱えて、お部屋にあった丸いテーブルの上に置きました。とっても美味しそうです。
『やっぱりちょこっとずつ計画は進展してるのね』
「?」
『何でもないんだよぅ。ルウちゃんは成長期なんだからしっかり食べるのねー♪おかわりも沢山あるよぅ。お水もあるよぅ』
「ありがとうございます。リクタン」
『はうぅ~♡︎リクタン萌え萌えずっきゅーん♡︎』
膝を抱えてゴロゴロと転げ回るリクタン。···折角なので暖かいうちに頂いちゃおうかな···。かれーらいすのいい匂いがお部屋にいっぱいになって、何だかとてもお腹が空いてきました。
「いただきます」
ごろごろのお野菜とこれはオークでしょうか?お肉が入ってます!でもなんか筋が多い気が···味もオークのお肉よりもなんか独特です。···母様もよくかれーらいすを作ってくださいました。お肉は少なかったですが、代わりにジャガイモがいっぱい入っててトロトロで、母様のかれーらいす は凄く美味しかったのを覚えています。僕はまだあのトロトロのかれーらいすは作れないけれど、いつか絶対作ります。
···僕のいた世界には、僕たちのお家にはもう戻れないのでしょうか?
贄の儀式を行う前に、世界の為に、贄になる決意はしていたはずです。でも僕自身がまだ生きている、生きていられる、そう思うと戻る方法が無かったとしても···家に帰りたいと思ってしまいます。
僕はこの世界で何をすればいいのでしょうか?
ウイさんたちは、僕がお嫁さんだと言っていました。そして僕のすることはラクさん、ナガレさん、トウヤさんの子供を産むこと。そして幸せになること。方法は分かりませんが、きっと男の僕でも子供を産むことが出来るのでしょう。
···2日経ったら、きっと皆さんが教えてくれます。
もし、僕があの凄くカッコイイ人達のお嫁さんになれるのだとしたら···みんなで一緒に暮らすのかなぁ?僕がお嫁さんで、皆さんがお婿さんで···皆さんがお仕事に行くのにいってらっしゃいって言ったり、帰ってきておかえりって言ったりお出かけして来てただいまって言ったりして···。
毎日お料理して、かれーらいすも作って、そしてラクさん達に食べて貰いた······あぅ。もし口に合わなくて『バーカ』とかって言われちゃったらどうしよう。···でもラクさんはきっとバーカって言いながらも、ちゃんと食べてくれるんだろうな···。
「ふふふっ」
『ルウちゃんなんか楽しそー♪』
「僕も悩んでばっかりじゃだめだなぁと思いまして。よく近所の同い年の子達にもばかにされてたので、自覚はあるんです。えへへ。···この世界でも僕はちゃんと生きます」
『ルウちゃん寂しい?』
たっちぱねると言う板の中にいるリクタンさんと言うウサギさんがピコピコとお耳を動かしてそう話しかけてきました。
「リクタンさんがいるので大丈夫です。それに皆さんまた2日後に来て下さるそうなので···約束なので」
『きゅきゅ~ん♡︎リクタン感動したよ~っ。ルウちゃんはいい子なんだね!疲れてない?眠くない?お腹すいてない?』
「リクタンさんは母様みたいですね」
『えーそーかなぁ?じゃあリクタンはみんなのお母ちゃんなんだね!』
リクタンさんがいつの間にかエプロンとバンダナをして、長いクネクネした首で胴体の丸いキカイ(?)を持っていました。何でしょう?ブォォ~という音も聞こえます。
『あ、そだ!そんなことよりも!』
一瞬で元のウサギさんに戻りました。
お耳のピコピコが可愛いです。
『早速ですがルウちゃん、今日の所はお疲れのネムネムさんだと思うのね。ご飯食べて、お風呂入って、眠るのね!ついでにリクタンはリクタンでいいんだよぅ!』
キランッと黒く光るメガネを掛けたリクタンさんーリクタンは、そう言って下を指さします。ん?下ですか?···あ。
たっちぱねるの下に穴が空いてます!
あれ?空洞?···あ!オボンだ!!
『衣・食・住はリクタンが面倒みるんだよぅ。まずはご飯なのね。ルウちゃんこっち来てからサイダーしか飲んでないみたいだね?お腹すいてるよ?トレーを取ってみて!今日のルウちゃんの晩ご飯だよぅ』
「······かれーらいすですか!?」
たっちぱねるの下の空洞にあったオボンを引き寄せると、ほかほかと湯気のたったジャガイモやニンジンがたくさん入ったかれーらいすがありました。オボンを抱えて、お部屋にあった丸いテーブルの上に置きました。とっても美味しそうです。
『やっぱりちょこっとずつ計画は進展してるのね』
「?」
『何でもないんだよぅ。ルウちゃんは成長期なんだからしっかり食べるのねー♪おかわりも沢山あるよぅ。お水もあるよぅ』
「ありがとうございます。リクタン」
『はうぅ~♡︎リクタン萌え萌えずっきゅーん♡︎』
膝を抱えてゴロゴロと転げ回るリクタン。···折角なので暖かいうちに頂いちゃおうかな···。かれーらいすのいい匂いがお部屋にいっぱいになって、何だかとてもお腹が空いてきました。
「いただきます」
ごろごろのお野菜とこれはオークでしょうか?お肉が入ってます!でもなんか筋が多い気が···味もオークのお肉よりもなんか独特です。···母様もよくかれーらいすを作ってくださいました。お肉は少なかったですが、代わりにジャガイモがいっぱい入っててトロトロで、母様のかれーらいす は凄く美味しかったのを覚えています。僕はまだあのトロトロのかれーらいすは作れないけれど、いつか絶対作ります。
···僕のいた世界には、僕たちのお家にはもう戻れないのでしょうか?
贄の儀式を行う前に、世界の為に、贄になる決意はしていたはずです。でも僕自身がまだ生きている、生きていられる、そう思うと戻る方法が無かったとしても···家に帰りたいと思ってしまいます。
僕はこの世界で何をすればいいのでしょうか?
ウイさんたちは、僕がお嫁さんだと言っていました。そして僕のすることはラクさん、ナガレさん、トウヤさんの子供を産むこと。そして幸せになること。方法は分かりませんが、きっと男の僕でも子供を産むことが出来るのでしょう。
···2日経ったら、きっと皆さんが教えてくれます。
もし、僕があの凄くカッコイイ人達のお嫁さんになれるのだとしたら···みんなで一緒に暮らすのかなぁ?僕がお嫁さんで、皆さんがお婿さんで···皆さんがお仕事に行くのにいってらっしゃいって言ったり、帰ってきておかえりって言ったりお出かけして来てただいまって言ったりして···。
毎日お料理して、かれーらいすも作って、そしてラクさん達に食べて貰いた······あぅ。もし口に合わなくて『バーカ』とかって言われちゃったらどうしよう。···でもラクさんはきっとバーカって言いながらも、ちゃんと食べてくれるんだろうな···。
「ふふふっ」
『ルウちゃんなんか楽しそー♪』
「僕も悩んでばっかりじゃだめだなぁと思いまして。よく近所の同い年の子達にもばかにされてたので、自覚はあるんです。えへへ。···この世界でも僕はちゃんと生きます」
0
あなたにおすすめの小説
王子に彼女を奪われましたが、俺は異世界で竜人に愛されるみたいです?
キノア9g
BL
高校生カップル、突然の異世界召喚――…でも待っていたのは、まさかの「おまけ」扱い!?
平凡な高校生・日当悠真は、人生初の彼女・美咲とともに、ある日いきなり異世界へと召喚される。
しかし「聖女」として歓迎されたのは美咲だけで、悠真はただの「付属品」扱い。あっさりと王宮を追い出されてしまう。
「君、私のコレクションにならないかい?」
そんな声をかけてきたのは、妙にキザで掴みどころのない男――竜人・セレスティンだった。
勢いに巻き込まれるまま、悠真は彼に連れられ、竜人の国へと旅立つことになる。
「コレクション」。その奇妙な言葉の裏にあったのは、セレスティンの不器用で、けれどまっすぐな想い。
触れるたび、悠真の中で何かが静かに、確かに変わり始めていく。
裏切られ、置き去りにされた少年が、異世界で見つける――本当の居場所と、愛のかたち。
【完結】テルの異世界転換紀?!転がり落ちたら世界が変わっていた。
カヨワイさつき
BL
小学生の頃両親が蒸発、その後親戚中をたらいまわしにされ住むところも失った田辺輝(たなべ てる)は毎日切り詰めた生活をしていた。複数のバイトしていたある日、コスプレ?した男と出会った。
異世界ファンタジー、そしてちょっぴりすれ違いの恋愛。
ドワーフ族に助けられ家族として過ごす"テル"。本当の両親は……。
そして、コスプレと思っていた男性は……。
俺の妹は転生者〜勇者になりたくない俺が世界最強勇者になっていた。逆ハーレム(男×男)も出来ていた〜
陽七 葵
BL
主人公オリヴァーの妹ノエルは五歳の時に前世の記憶を思い出す。
この世界はノエルの知り得る世界ではなかったが、ピンク髪で光魔法が使えるオリヴァーのことを、きっとこの世界の『主人公』だ。『勇者』になるべきだと主張した。
そして一番の問題はノエルがBL好きだということ。ノエルはオリヴァーと幼馴染(男)の関係を恋愛関係だと勘違い。勘違いは勘違いを生みノエルの頭の中はどんどんバラの世界に……。ノエルの餌食になった幼馴染や訳あり王子達をも巻き込みながらいざ、冒険の旅へと出発!
ノエルの絵は周囲に誤解を生むし、転生者ならではの知識……はあまり活かされないが、何故かノエルの言うことは全て現実に……。
友情から始まった恋。終始BLの危機が待ち受けているオリヴァー。はたしてその貞操は守られるのか!?
オリヴァーの冒険、そして逆ハーレムの行く末はいかに……異世界転生に巻き込まれた、コメディ&BL満載成り上がりファンタジーどうぞ宜しくお願いします。
※初めの方は冒険メインなところが多いですが、第5章辺りからBL一気にきます。最後はBLてんこ盛りです※
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
ざこてん〜初期雑魚モンスターに転生した俺は、勇者にテイムしてもらう〜
キノア9g
BL
「俺の血を啜るとは……それほど俺を愛しているのか?」
(いえ、ただの生存戦略です!!)
【元社畜の雑魚モンスター(うさぎ)】×【勘違い独占欲勇者】
生き残るために媚びを売ったら、最強の勇者に溺愛されました。
ブラック企業で過労死した俺が転生したのは、RPGの最弱モンスター『ダーク・ラビット(黒うさぎ)』だった。
のんびり草を食んでいたある日、目の前に現れたのはゲーム最強の勇者・アレクセイ。
「経験値」として狩られる!と焦った俺は、生き残るために咄嗟の機転で彼と『従魔契約』を結ぶことに成功する。
「殺さないでくれ!」という一心で、傷口を舐めて契約しただけなのに……。
「魔物の分際で、俺にこれほど情熱的な求愛をするとは」
なぜか勇者様、俺のことを「自分に惚れ込んでいる健気な相棒」だと盛大に勘違い!?
勘違いされたまま、勇者の膝の上で可愛がられる日々。
捨てられないために必死で「有能なペット」を演じていたら、勇者の魔力を受けすぎて、なんと人間の姿に進化してしまい――!?
「もう使い魔の枠には収まらない。俺のすべてはお前のものだ」
ま、待ってください勇者様、愛が重すぎます!
元社畜の生存本能が生んだ、すれ違いと溺愛の異世界BLファンタジー!
BLゲームの世界でモブになったが、主人公とキャラのイベントがおきないバグに見舞われている
青緑三月
BL
主人公は、BLが好きな腐男子
ただ自分は、関わらずに見ているのが好きなだけ
そんな主人公が、BLゲームの世界で
モブになり主人公とキャラのイベントが起こるのを
楽しみにしていた。
だが攻略キャラはいるのに、かんじんの主人公があらわれない……
そんな中、主人公があらわれるのを、まちながら日々を送っているはなし
BL要素は、軽めです。
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。
【本編完結】転生したら、チートな僕が世界の男たちに溺愛される件
表示されませんでした
BL
ごく普通のサラリーマンだった織田悠真は、不慮の事故で命を落とし、ファンタジー世界の男爵家の三男ユウマとして生まれ変わる。
病弱だった前世のユウマとは違い、転生した彼は「創造魔法」というチート能力を手にしていた。
この魔法は、ありとあらゆるものを生み出す究極の力。
しかし、その力を使うたび、ユウマの体からは、男たちを狂おしいほどに惹きつける特殊なフェロモンが放出されるようになる。
ユウマの前に現れるのは、冷酷な魔王、忠実な騎士団長、天才魔法使い、ミステリアスな獣人族の王子、そして実の兄と弟。
強大な力と魅惑のフェロモンに翻弄されるユウマは、彼らの熱い視線と独占欲に囲まれ、愛と欲望が渦巻くハーレムの中心に立つことになる。
これは、転生した少年が、最強のチート能力と最強の愛を手に入れるまでの物語。
甘く、激しく、そして少しだけ危険な、ユウマのハーレム生活が今、始まる――。
本編完結しました。
続いて閑話などを書いているので良かったら引き続きお読みください
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる