【R18】クラス転生で俺のスキルが【万物配送(アー・マ・ゾーン)】?じゃあ勇者が泥水すすってる間に、現代物資で聖女と××します

のびすけ。

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第5章 旅路の悦楽と、深まる依存

【ユミ編②】 仮想と現実のシンクロ、賢者の脳内崩壊

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⚫︎視覚と聴覚のハッキング

「……な、なによこれ。……すごすぎる」

テントの中、ベッドに座らされたユミは目元を覆う『VRゴーグル』の向こう側に広がる世界に息を呑んでいた。 
360度どこを見ても異世界ではない。 
現代日本の清潔で洗練されたベッドルームが広がっている。 
4K画質の超高精細映像。 
耳元のヘッドホンからは吐息のような環境音が立体音響で聞こえてくる。

「ユミ、聞こえるか?」
「……うん。カイトの声が頭の中に直接響くみたい」
「これから『学習用教材(AV)』を再生する。……お前はただ、目の前の映像と俺の身体の感覚をリンクさせるだけでいい」

カイトの声と共に映像が切り替わった。
主観(POV)視点。
目の前に逞しい男の裸体が迫る。
そして、視線を下ろすと――豊満な胸と開かれた白い足が見える。
自分(カメラ)がベッドに押し倒されている構図だ。

「っ……!これ、私がされてるみたい……」
「そうだよ。……さあ、実験開始だ」

現実のカイトの手がユミのローブを脱がしシルクの紐パンをするりと抜き取る。
VRの中の男もまた、まったく同じタイミングで手を伸ばしてくる。

(すごい……!映像と現実が完全に重なってる……!)

視覚情報と触覚情報が一致した瞬間脳が錯覚を起こす。
ここはテントの中じゃない。
この映像の中の世界こそが現実なのだと。

⚫︎マルチタスク・オーバーフロー

「ん、ぁ……っ!そこ、映像と同じ場所……!」

VRの中の男が女優の豊かな胸を揉みしだく。 
同時に、現実のカイトの温かい手がユミのGカップの乳房を鷲掴みにする。

「あッ、あッ……!感覚が、増幅される……!」

賢者ゆえの高い知覚能力がここでは仇となった。 
視覚からの「揉まれている情報」と触覚からの「揉まれている事実」が掛け合わさり、快感が二乗、三乗に膨れ上がる。

「ユミ、乳首が硬くなってるぞ。……画面の中の女もそうだろ?」
「う、うん……っ!尖ってる、すごく……ひャッ!?」

映像の中の男が乳首を舐め上げた。
現実のカイトの舌がユミの桜色の突起にザラリと触れる。

「あギッ!?だ、だめ、脳みそが騙されるぅッ!」

ユミはシーツを握りしめ足をバタつかせた。
ヘッドホンからは女優の艶かしい喘ぎ声と水音が直接鼓膜を叩く。
自分の声なのか、映像の声なのか、区別がつかなくなる。

「ぬ、濡れてきた……。データ、処理しきれない……!」
「まだ序の口だぞ。……ほら、準備完了だ」

VRの中の男が怒張したイチモツを画面いっぱいに晒す。
現実のカイトもまたユミの秘部に熱い亀頭を押し当てていた。

「い、れるの?そんな太いの……」
「画面をよく見てろ。……お前の中に入っていく瞬間を」

ズプッ……。

「んグッ……!」

映像の男が腰を進める。 
視覚的には太い肉棒が自分の股間に埋まっていくグロテスクで背徳的な光景。 
触覚的には内壁を押し広げられる確かな充実感。

ズズズズズッ……!

「あ、あ、入っ、た……!見て、入ってる、私の中に、全部……!」

ユミはVRゴーグル越しに自分の股間を見つめ続けた。 
現実には見えないはずの「結合部」が映像によって補完され鮮明に脳に焼き付けられる。

(おかしい、こんなの計算できない……!異物が体内にある感覚と視覚情報が混ざって……私の身体が溶けていく……!)

⚫︎知識欲の敗北、快楽への依存

「動くぞ。……リズムに合わせろ」

パンッ、パンッ、パンッ!

ピストンが始まった。 
映像の中の激しい動きと現実の突き上げが完全にシンクロする。

「あッ、んあッ、すご、すごいッ!目から、耳から、下から、全部カイトが入ってくるぅッ!」

ユミの口から知性のかけらもない喘ぎ声が漏れる。 
彼女は「賢者」として常に冷静に分析しようとしていた。 
しかし、この過剰な情報量は彼女の理性のファイアウォールを一瞬で焼き尽くした。

「カイト、早い、映像、早くなってるッ!」
「合わせてやるよ。……ほら、ここがいいんだろ?」

カイトがGスポットを正確に抉る。 
映像の女優が白目を剥いてイきかけるタイミングに合わせて。

「あ、あ、くる、計算、エラー……!きもちいい、の、くるぅッ!」

ユミは自分から腰を振り始めた。 
もっと欲しい。 
映像の中の女よりももっと激しく、もっと深く愛されたい。 
そんな対抗心と本能的な渇望が暴走する。

「ねえ、カイト!もっと奥!子宮の口、開けてッ!」
「欲張りな賢者様だ。……望み通りデータ(精子)を注入してやる!」

カイトがユミの足を担ぎ上げVRの映像とは違う、さらに深い体位へと移行する。 
同期ズレ? いや、現実の快感が映像を凌駕したのだ。

「ひギッ!?え、映像より深いッ!リアルがすごすぎるぅッ!」
「これが現実だ!仮想空間なんかより俺の肉棒の方が気持ちいいだろ!?」
「きもちいいッ!カイトのが一番ッ!私の脳みそ、全部書き換えてぇッ!」

ユミはVRゴーグルをつけたままカイトの首に必死にしがみついた。 
求めて、求められて。 
探究心はただの情欲へ知識欲は種付け願望へと変質する。

⚫︎システムダウン・ダブルピース

「イくぞ、ユミ!中に出すッ!」
「出してッ!熱いデータ、いっぱいインストールしてぇッ!」

ドスッ、ドスッ、ドスンッ!!

カイトが限界まで腰を打ち付ける。 
ユミの膣壁が痙攣し吸い付くように収縮する。

「アへッ、アへェェェェェッ!!✌✌」

ドピュッ、ドピュルルルッ!!

脳内麻薬(ドーパミン)の洪水。 
視界(VR)は真っ白に明滅し鼓膜は絶頂の音声で埋め尽くされ、胎内は熱い白濁で満たされる。 
五感の全てがオーバーフローを起こした。

ユミの両手が無意識にVサインを作って空を仰ぐ。 
ダブルピース。 
完全降伏。 
思考停止の証。

「あ、あ、あ……♡ 保存……完了……♡」

カイトが果てた後もユミはビクビクと震え続け、涎を垂らして笑っていた。 
ゴーグルの隙間から快楽の涙がツーっと伝い落ちる。 
彼女はもう古代文字の解読などどうでもよかった。 
ただ、この圧倒的な「情報の奔流」に溺れていたいだけだった。

⚫︎翌朝:瘴気の予兆

翌朝。 
テントを出て出発の準備をする一行の中に憑き物が落ちたようにスッキリとした顔のユミがいた。 
手にはしっかりとタブレットが握られているが昨日までの焦燥感はない。 
夜の間に、十分すぎるほどの「充電」と「ガス抜き」が完了したからだ。

「……ふふ。カイト、おはよう」
「おはよう、ユミ。……昨日は凄かったな」
「内緒。……でも、新しい知識(快感)はちゃんと私のライブラリに保存されたわ」

ユミは眼鏡を光らせ艶めかしく微笑んだ。
その肌はサオリに負けないほどツヤツヤと輝いている。

一行は遺跡を抜けさらに北へと進む。
勇者ゴウが地図を見ながら声を上げた。

「よし!次のエリアは『瘴気の谷』だ!ここを抜ければ魔王城は目の前だぞ!」

『瘴気の谷』。 

その名の通り紫色の不気味な霧が立ち込める谷底が前方に口を開けていた。 
硫黄の臭いと肌を刺すような魔力の風。

「……っ!」

その風を受けた瞬間エルフのセラフィナが顔をしかめた。 
彼女が慌てて自分の腕を見る。 
昨夜のエステで完璧だったはずの肌が瘴気に触れた端からカサカサと乾燥し始めている。

「な、なんじゃこれは……!わらわの肌が萎んでいく……!」

セラフィナが悲鳴を上げる。
ハイエルフにとって、濃すぎる瘴気は猛毒であり美の大敵だ。

「おいおい、大げさだな姫様!気合で耐えろよ!」
「黙れ筋肉ダルマ!……カイト!カイトよ、どうにかせよ!このままではわらわは干からびてしまう!」

セラフィナが半狂乱でカイトにすがりつく。 
その目には、切迫した恐怖とカイトへの依存心が渦巻いていた。

カイトは彼女の荒れた肌を一瞥しそして谷底から湧き上がる湯気(・・)に目をつけた。

(……瘴気だけじゃない。この硫黄の臭いと地熱……)

カイトはニヤリと笑った。 
ピンチはチャンス。 

肌荒れに悩むエルフ姫を救うのは化粧品だけではない。 
日本人がこよなく愛する、あの「文化」の出番だ。

「任せてください、姫様。……最高の『治療法』を用意しますよ」
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