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第5章 旅路の悦楽と、深まる依存
【セラフィナ編②】 湯けむりご開帳、美酒と精液の混合湯
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⚫︎酒風呂の酩酊と、渇きの暴走
「はぁ……っ、ふぅ……。熱い、身体が芯から溶けるようじゃ……」
総檜造りの湯船の中でセラフィナは夢見心地な吐息を漏らしていた。
乳白色に濁ったお湯からは硫黄の香りと共に、ふくよかな日本酒の香りが立ち上っている。
カイトが惜しげもなく投入した『純米大吟醸』の効果だ。
揮発したアルコール成分を吸い込むだけで頭がふわふわと痺れてくる。
「姫様、一杯どうですか?」
向かいに浸かっているカイトが、檜の枡(ます)に入れた冷酒を差し出してくる。
セラフィナは頬を上気させトロンとした瞳でそれを見つめた。
「うむ……頂こう。喉が渇いて仕方がないのじゃ」
彼女は枡を受け取るとくいっと一口で煽った。
甘露のような味わいが喉を焼き胃の中でカッと熱くなる。
同時に、お湯の温度が下半身を刺激しカサカサだった秘部に潤いが戻ってくるのを感じた。
「……カイトよ。このお湯、素晴らしいぞ。肌が水を吸って生き返るようじゃ」
「それは良かった。でも……」
カイトがお湯の中で近づいてくる。
彼の太ももがセラフィナの足に触れた。
「表面だけじゃ足りないでしょう?姫様の中は、まだ乾いてヒクヒクしていますよ」
「っ……!」
図星だった。
お湯の圧力で子宮が刺激され、そこは空腹を訴えるように疼いている。
セラフィナは枡を置きカイトの胸に手を這わせた。
濡れた胸板の感触。
筋肉の硬さ。
それらが彼女の中の「美への執着」を「性欲」へと変換させる。
「……うむ。足りぬ。全然、足りぬのじゃ」
セラフィナは立ち上がりバシャリと音を立ててカイトの上に跨った。
お湯から出た白い乳房が寒気に触れて桜色の乳首を尖らせる。
「カイト。……そなたの『美容液』を寄越せ。今すぐにじゃ」
それは姫としての命令であり、雌としての懇願だった。
彼女は自分の手でカイトの怒張したイチモツを掴んだ。
お湯の中で熱く脈打つ血管の浮いた太い棒。
それを、自身の濡れそぼった秘裂にあてがう。
「入れるぞ……!わらわの乾いた中をそなたで満たせ!」
ズプッ……ヌプンッ!
セラフィナは体重をかけ一気に根元まで飲み込んだ。
「んグッ、あ、あぁぁぁ……ッ!!」
声が出る。
お湯の潤滑と自身の愛液が混ざり合い、太い楔がズブズブと最奥まで侵入してくる。
埋まった。
お腹の底までカイトという熱源で満たされた。
「はぁ、はぁ……っ!これじゃ、この圧迫感……!内臓が押し上げられるようじゃ!」
「姫様、中はトロトロですよ。……そんなに欲しかったんですか?」
「当たり前じゃ!……動くぞ、受け止めよ!」
セラフィナはカイトの肩を掴み自ら腰を上下させ始めた。
騎乗位。
普段は高慢な彼女が男の上で腰を振る屈辱と背徳感。
だが、今の彼女にとってそれは「栄養摂取」のための作業に過ぎない。
ズポッ、ズヌッ、ズポポポポ……!
お湯の中で激しい水音と肉がぶつかる音が響く。
上下するたびにカイトのモノが膣内の襞(ヒダ)をこすり上げ、Gスポットを容赦なく刺激する。
「あッ、んあッ、そこッ!イイッ、擦れるぅッ!」
セラフィナの長い金髪が乱れ汗と温泉水で肌に張り付く。
その肌は興奮で赤く染まり、文字通り発光するような美しさを放っていた。
彼女は自分の乳房を揉みしだきながら狂ったように腰を打ち付けた。
「もっと、もっと奥へ!わらわの枯れた子宮に届けろぉッ!」
理性がアルコールと熱で溶けていく。
彼女はもう自分がハイエルフであることなど忘れていた。
ただの精液を欲する貪欲な女。
「イクッ、カイト、出るッ!わらわの蜜が、出るぅッ!」
ビクンッ!
セラフィナの腰が跳ねる。
絶頂。
膣口が収縮し大量の潮を噴き出す。
だが彼女は止まらない。
イッた直後の敏感な状態でさらに腰を振り続ける。
「まだじゃ!そなたのが出ておらぬ!出せ!わらわの中に熱いのをブチ撒けろぉッ!」
鬼気迫る要求。
カイトも限界だった。
彼はセラフィナの腰をガッチリと掴み下から突き上げた。
「……搾り取ってください姫様ッ!」
「んギィィィィィッ!!」
ドピュッ、ドピュルルルッ!!
二人の結合部で熱い奔流が炸裂した。
お湯の中に白濁が広がる間もなく、セラフィナの子宮がそれを飲み干していく。
ドクン、ドクンと脈打つたびに美容成分(ザーメン)が乾いた胎内に染み渡る。
「あ、あ、ぁ……❤ 入った……熱いの、入ったぁ……」
セラフィナは白目を剥きカイトに覆いかぶさった。
お湯に漂う酒の香りと精液の生臭さが混ざり合い、彼女をさらなる陶酔へと誘った。
⚫︎背後からの「治療」、耳への甘い毒
「……ふぅ。少しは潤いましたか?」
しばらくしてカイトがセラフィナの髪を撫でながら囁いた。
セラフィナは彼の胸に顔を埋めたままとろんとした声で答える。
「……まだじゃ。……お腹は満たされたが、まだ『全身』に行き渡っておらぬ」
「欲張りですね。……では、次は俺が主導権を握りますよ」
カイトはセラフィナを立たせ湯船の縁に手をつかせた。
四つん這いではないが、上半身を前に倒しお尻を突き出す格好。
いわゆる、バックの体勢だ。
「カイト……? 何を……」
「じっとしていてください。……背中と、耳の『リンパ』を流しながら奥まで届けますから」
カイトが背後から密着する。
彼の剛直は先ほどの射精などなかったかのようにすでに硬度を取り戻していた。
LPによる無限の回復力。
それがセラフィナを恐怖させ、同時に歓喜させた。
「ま、また入れるのか?もう、お腹いっぱいで……」
「入りますよ。エルフの体は柔軟ですから」
ヌプッ。
白濁と愛液でヌルヌルの秘部に二回戦目の楔が打ち込まれる。
「ひぁッ!?あ、んぅ……っ!入っ、ちゃった……」
「さあ、ここからです」
カイトは腰をゆっくりと動かしながらセラフィナの最も敏感な部分――長い耳に手を伸ばした。
親指と人差指で耳の付け根を挟み込み、グリグリと揉みしだく。
「あッ!?み、耳は……そこは、だめぇッ!」
「凝ってますね。……ほら、こうして刺激すると頭の先まで気持ちいいでしょう?」
カイトの舌が尖った耳の先端を舐め上げた。
ザラリとした感触。
湿った熱気。
「ヒィィッ!?や、やめ、耳舐めるなぁッ!腰が、抜けるぅッ!」
セラフィナの足がガクガクと震え湯船の中に崩れ落ちそうになる。
それをカイトの腰が支えさらに深く突き上げる。
弱点への一点集中攻撃。
下からはピストン、上からは耳への愛撫。
逃げ場のない快楽の挟み撃ち。
「あ、あ、頭おかしくなるッ!カイト、そこ、やらしいッ!耳と、マンコ、繋がっちゃうッ!」
「セラフィナ、いい声だ。……もっと鳴いてください。貴女の美しさが、音になって溢れてますよ」
パンッ、パンッ、パンッ!
お湯を跳ね飛ばしながら激しいストロークが続く。
カイトの手が、耳から首筋、そして胸へと這い回る。
湯船の縁に押し付けられた乳房が揺れるたびに形を変える。
「ひグッ、あアッ、あアアッ!もう、無理、許してッ!わらわ、壊れるッ!」
「壊れません。……ほら、中がこんなに喜んでる」
カイトが最奥のスポット――子宮口のへりをカリ首で執拗にこすり上げる。
ゴリッ、ゴリッ。
「あギッ!?そこ、そこおォォッ!子宮、削れるぅッ!」
セラフィナの意識が飛びかけた。
目の前がチカチカと明滅する。
ハイエルフの誇り?
姫の威厳?
そんなものはこの圧倒的な雄の暴力の前では無意味だ。
ただこの快感の嵐に身を任せ、もみくちゃにされるしかない。
「イくッ!またイくッ!カイト、カイトォッ!」
「俺も限界だ……!受け取れ、セラフィナ!」
ドスンッ!!
カイトが体重を乗せて最深部まで突き刺す。
セラフィナの体がエビ反りになり喉から甲高い絶叫が迸った。
「アヒィィィィィィッ!!!」
ドピュッ、ドピュルルッ!!
二度目の中出し。
先ほどの分と混ざり合い、セラフィナの子宮はカイトの白濁でパンパンに膨れ上がった。
精液の熱さが腸壁を通して全身に伝わる。
「はぁ、はぁ……あ、あ、ぁ……❤」
長い余韻。
カイトが腰を抜くとだらしなく開いた穴から、白濁したお湯がドロリと漏れ出した。
セラフィナは湯船の縁にダラリと凭れかかり、焦点の合わない目で天井(星空)を見上げていた。
その表情は、完全に堕ちた女の蕩けきったアヘ顔だった。
(……幸せじゃ。わらわの体、カイトのものでいっぱいじゃ……)
⚫︎翌朝:予感と警鐘
翌朝。
瘴気の谷を抜ける一行の中に目もくらむほど美しくなったセラフィナの姿があった。
昨日のヒステリーはどこへやら。
肌はプルプルに潤い、髪は陽光を反射して輝いている。
彼女は上機嫌でカイトの腕にぴったりと張り付いていた。
「……ふふ。カイトよ、昨夜の『治療』は効いたぞ。見てみよ、このハリを」
「それは良かった。……でも、定期的なメンテナンスが必要ですからね」
「うむ。今夜も頼むぞ?……次は、もっと激しくてもよいぞ?」
甘い会話を交わす二人。
サオリとユミも、呆れつつも微笑ましく見守っている。
勇者ゴウだけが「温泉入るなら俺も呼びやがれ!」とブツブツ文句を言っているが誰も聞いていない。
一行は順調に谷を抜け、岩場が広がるエリアへと入った。
ここは『岩の迷宮』と呼ばれる場所。
魔王城へ至る最後の難関だ。
「……待て」
突然、最後尾を歩いていたショコラが立ち止まった。
彼女の猫耳がピクピクと動き、鼻がひくついている。
その表情からいつもの愛嬌が消え、鋭い野生のそれに変わっていた。
「どうした、ショコラ?」
カイトが尋ねる。
ショコラは低い声で唸るように答えた。
「……臭うにゃ。この風……血と、鉄と、汚い獣の臭いがする」
ショコラの目が岩山の影を睨みつける。
彼女の体が小刻みに震え始めたのは寒さのせいではない。
トラウマ。
かつて彼女が逃げ出し、そして今も恐れている「過去」の気配を感じ取ったからだ。
「……アイツらだ。アタシがいた盗賊団にゃ」
風に乗って、下品な笑い声と武器を鳴らす音が微かに聞こえてきた。
魔王城へのハーレム旅行に暴力の影が忍び寄ろうとしていた。
「はぁ……っ、ふぅ……。熱い、身体が芯から溶けるようじゃ……」
総檜造りの湯船の中でセラフィナは夢見心地な吐息を漏らしていた。
乳白色に濁ったお湯からは硫黄の香りと共に、ふくよかな日本酒の香りが立ち上っている。
カイトが惜しげもなく投入した『純米大吟醸』の効果だ。
揮発したアルコール成分を吸い込むだけで頭がふわふわと痺れてくる。
「姫様、一杯どうですか?」
向かいに浸かっているカイトが、檜の枡(ます)に入れた冷酒を差し出してくる。
セラフィナは頬を上気させトロンとした瞳でそれを見つめた。
「うむ……頂こう。喉が渇いて仕方がないのじゃ」
彼女は枡を受け取るとくいっと一口で煽った。
甘露のような味わいが喉を焼き胃の中でカッと熱くなる。
同時に、お湯の温度が下半身を刺激しカサカサだった秘部に潤いが戻ってくるのを感じた。
「……カイトよ。このお湯、素晴らしいぞ。肌が水を吸って生き返るようじゃ」
「それは良かった。でも……」
カイトがお湯の中で近づいてくる。
彼の太ももがセラフィナの足に触れた。
「表面だけじゃ足りないでしょう?姫様の中は、まだ乾いてヒクヒクしていますよ」
「っ……!」
図星だった。
お湯の圧力で子宮が刺激され、そこは空腹を訴えるように疼いている。
セラフィナは枡を置きカイトの胸に手を這わせた。
濡れた胸板の感触。
筋肉の硬さ。
それらが彼女の中の「美への執着」を「性欲」へと変換させる。
「……うむ。足りぬ。全然、足りぬのじゃ」
セラフィナは立ち上がりバシャリと音を立ててカイトの上に跨った。
お湯から出た白い乳房が寒気に触れて桜色の乳首を尖らせる。
「カイト。……そなたの『美容液』を寄越せ。今すぐにじゃ」
それは姫としての命令であり、雌としての懇願だった。
彼女は自分の手でカイトの怒張したイチモツを掴んだ。
お湯の中で熱く脈打つ血管の浮いた太い棒。
それを、自身の濡れそぼった秘裂にあてがう。
「入れるぞ……!わらわの乾いた中をそなたで満たせ!」
ズプッ……ヌプンッ!
セラフィナは体重をかけ一気に根元まで飲み込んだ。
「んグッ、あ、あぁぁぁ……ッ!!」
声が出る。
お湯の潤滑と自身の愛液が混ざり合い、太い楔がズブズブと最奥まで侵入してくる。
埋まった。
お腹の底までカイトという熱源で満たされた。
「はぁ、はぁ……っ!これじゃ、この圧迫感……!内臓が押し上げられるようじゃ!」
「姫様、中はトロトロですよ。……そんなに欲しかったんですか?」
「当たり前じゃ!……動くぞ、受け止めよ!」
セラフィナはカイトの肩を掴み自ら腰を上下させ始めた。
騎乗位。
普段は高慢な彼女が男の上で腰を振る屈辱と背徳感。
だが、今の彼女にとってそれは「栄養摂取」のための作業に過ぎない。
ズポッ、ズヌッ、ズポポポポ……!
お湯の中で激しい水音と肉がぶつかる音が響く。
上下するたびにカイトのモノが膣内の襞(ヒダ)をこすり上げ、Gスポットを容赦なく刺激する。
「あッ、んあッ、そこッ!イイッ、擦れるぅッ!」
セラフィナの長い金髪が乱れ汗と温泉水で肌に張り付く。
その肌は興奮で赤く染まり、文字通り発光するような美しさを放っていた。
彼女は自分の乳房を揉みしだきながら狂ったように腰を打ち付けた。
「もっと、もっと奥へ!わらわの枯れた子宮に届けろぉッ!」
理性がアルコールと熱で溶けていく。
彼女はもう自分がハイエルフであることなど忘れていた。
ただの精液を欲する貪欲な女。
「イクッ、カイト、出るッ!わらわの蜜が、出るぅッ!」
ビクンッ!
セラフィナの腰が跳ねる。
絶頂。
膣口が収縮し大量の潮を噴き出す。
だが彼女は止まらない。
イッた直後の敏感な状態でさらに腰を振り続ける。
「まだじゃ!そなたのが出ておらぬ!出せ!わらわの中に熱いのをブチ撒けろぉッ!」
鬼気迫る要求。
カイトも限界だった。
彼はセラフィナの腰をガッチリと掴み下から突き上げた。
「……搾り取ってください姫様ッ!」
「んギィィィィィッ!!」
ドピュッ、ドピュルルルッ!!
二人の結合部で熱い奔流が炸裂した。
お湯の中に白濁が広がる間もなく、セラフィナの子宮がそれを飲み干していく。
ドクン、ドクンと脈打つたびに美容成分(ザーメン)が乾いた胎内に染み渡る。
「あ、あ、ぁ……❤ 入った……熱いの、入ったぁ……」
セラフィナは白目を剥きカイトに覆いかぶさった。
お湯に漂う酒の香りと精液の生臭さが混ざり合い、彼女をさらなる陶酔へと誘った。
⚫︎背後からの「治療」、耳への甘い毒
「……ふぅ。少しは潤いましたか?」
しばらくしてカイトがセラフィナの髪を撫でながら囁いた。
セラフィナは彼の胸に顔を埋めたままとろんとした声で答える。
「……まだじゃ。……お腹は満たされたが、まだ『全身』に行き渡っておらぬ」
「欲張りですね。……では、次は俺が主導権を握りますよ」
カイトはセラフィナを立たせ湯船の縁に手をつかせた。
四つん這いではないが、上半身を前に倒しお尻を突き出す格好。
いわゆる、バックの体勢だ。
「カイト……? 何を……」
「じっとしていてください。……背中と、耳の『リンパ』を流しながら奥まで届けますから」
カイトが背後から密着する。
彼の剛直は先ほどの射精などなかったかのようにすでに硬度を取り戻していた。
LPによる無限の回復力。
それがセラフィナを恐怖させ、同時に歓喜させた。
「ま、また入れるのか?もう、お腹いっぱいで……」
「入りますよ。エルフの体は柔軟ですから」
ヌプッ。
白濁と愛液でヌルヌルの秘部に二回戦目の楔が打ち込まれる。
「ひぁッ!?あ、んぅ……っ!入っ、ちゃった……」
「さあ、ここからです」
カイトは腰をゆっくりと動かしながらセラフィナの最も敏感な部分――長い耳に手を伸ばした。
親指と人差指で耳の付け根を挟み込み、グリグリと揉みしだく。
「あッ!?み、耳は……そこは、だめぇッ!」
「凝ってますね。……ほら、こうして刺激すると頭の先まで気持ちいいでしょう?」
カイトの舌が尖った耳の先端を舐め上げた。
ザラリとした感触。
湿った熱気。
「ヒィィッ!?や、やめ、耳舐めるなぁッ!腰が、抜けるぅッ!」
セラフィナの足がガクガクと震え湯船の中に崩れ落ちそうになる。
それをカイトの腰が支えさらに深く突き上げる。
弱点への一点集中攻撃。
下からはピストン、上からは耳への愛撫。
逃げ場のない快楽の挟み撃ち。
「あ、あ、頭おかしくなるッ!カイト、そこ、やらしいッ!耳と、マンコ、繋がっちゃうッ!」
「セラフィナ、いい声だ。……もっと鳴いてください。貴女の美しさが、音になって溢れてますよ」
パンッ、パンッ、パンッ!
お湯を跳ね飛ばしながら激しいストロークが続く。
カイトの手が、耳から首筋、そして胸へと這い回る。
湯船の縁に押し付けられた乳房が揺れるたびに形を変える。
「ひグッ、あアッ、あアアッ!もう、無理、許してッ!わらわ、壊れるッ!」
「壊れません。……ほら、中がこんなに喜んでる」
カイトが最奥のスポット――子宮口のへりをカリ首で執拗にこすり上げる。
ゴリッ、ゴリッ。
「あギッ!?そこ、そこおォォッ!子宮、削れるぅッ!」
セラフィナの意識が飛びかけた。
目の前がチカチカと明滅する。
ハイエルフの誇り?
姫の威厳?
そんなものはこの圧倒的な雄の暴力の前では無意味だ。
ただこの快感の嵐に身を任せ、もみくちゃにされるしかない。
「イくッ!またイくッ!カイト、カイトォッ!」
「俺も限界だ……!受け取れ、セラフィナ!」
ドスンッ!!
カイトが体重を乗せて最深部まで突き刺す。
セラフィナの体がエビ反りになり喉から甲高い絶叫が迸った。
「アヒィィィィィィッ!!!」
ドピュッ、ドピュルルッ!!
二度目の中出し。
先ほどの分と混ざり合い、セラフィナの子宮はカイトの白濁でパンパンに膨れ上がった。
精液の熱さが腸壁を通して全身に伝わる。
「はぁ、はぁ……あ、あ、ぁ……❤」
長い余韻。
カイトが腰を抜くとだらしなく開いた穴から、白濁したお湯がドロリと漏れ出した。
セラフィナは湯船の縁にダラリと凭れかかり、焦点の合わない目で天井(星空)を見上げていた。
その表情は、完全に堕ちた女の蕩けきったアヘ顔だった。
(……幸せじゃ。わらわの体、カイトのものでいっぱいじゃ……)
⚫︎翌朝:予感と警鐘
翌朝。
瘴気の谷を抜ける一行の中に目もくらむほど美しくなったセラフィナの姿があった。
昨日のヒステリーはどこへやら。
肌はプルプルに潤い、髪は陽光を反射して輝いている。
彼女は上機嫌でカイトの腕にぴったりと張り付いていた。
「……ふふ。カイトよ、昨夜の『治療』は効いたぞ。見てみよ、このハリを」
「それは良かった。……でも、定期的なメンテナンスが必要ですからね」
「うむ。今夜も頼むぞ?……次は、もっと激しくてもよいぞ?」
甘い会話を交わす二人。
サオリとユミも、呆れつつも微笑ましく見守っている。
勇者ゴウだけが「温泉入るなら俺も呼びやがれ!」とブツブツ文句を言っているが誰も聞いていない。
一行は順調に谷を抜け、岩場が広がるエリアへと入った。
ここは『岩の迷宮』と呼ばれる場所。
魔王城へ至る最後の難関だ。
「……待て」
突然、最後尾を歩いていたショコラが立ち止まった。
彼女の猫耳がピクピクと動き、鼻がひくついている。
その表情からいつもの愛嬌が消え、鋭い野生のそれに変わっていた。
「どうした、ショコラ?」
カイトが尋ねる。
ショコラは低い声で唸るように答えた。
「……臭うにゃ。この風……血と、鉄と、汚い獣の臭いがする」
ショコラの目が岩山の影を睨みつける。
彼女の体が小刻みに震え始めたのは寒さのせいではない。
トラウマ。
かつて彼女が逃げ出し、そして今も恐れている「過去」の気配を感じ取ったからだ。
「……アイツらだ。アタシがいた盗賊団にゃ」
風に乗って、下品な笑い声と武器を鳴らす音が微かに聞こえてきた。
魔王城へのハーレム旅行に暴力の影が忍び寄ろうとしていた。
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