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番外編 異世界でハーレム作った俺、嫁と子供10人連れて実家に帰省します
【セラフィナの原宿無双】カリスマモデル誕生と試着室の秘め事
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⚫︎ハイエルフ、ユニ○ロを拒否する
賢者ユミが秋葉原でオタク文化を満喫し、実家との和解を果たした翌朝。
埼玉の庭にそびえ立つコンテナマンションの2階・セラフィナの部屋から不満げな声が響き渡った。
「嫌じゃ!わらわは絶対に着ぬぞ!こんな芋虫のような色の服など!」
カイトが部屋に入るとそこには不機嫌そうに頬を膨らませたセラフィナがいた。
ベッドの上には、カイトがとりあえずA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)で手配した、グレーのスウェット上下が投げ捨てられている。
「芋虫って……これ、機能的で動きやすいんだぞ?」
「機能などどうでもよい!エルフにとって衣服とは己の美しさを引き立てる額縁じゃ!」
セラフィナは金色の髪をバサリとかき上げ、裸の上にシーツ一枚を纏って仁王立ちした。
その隙間から覗く、白磁のような肌と豊かな胸の谷間は確かにスウェットで隠すには惜しい国宝級の輝きを放っている。
「昨日のユミの服はずるいぞ!タイトスカートに黒タイツ……あれは知的な色気があった!わらわも、もっとこう……『ニホン』の最先端で、煌びやかな服が着たいのじゃ!」
セラフィナの主張に彼女の足元にいた娘(ハーフエルフ、5歳)の『アリア』も賛同した。
「パパ!アリアもきらきらしたのがいい!ママみたいにかわいくなりたい!」
アリアはセラフィナ譲りの金髪と少し尖った耳を持つ美少女だ。
この母娘に、地味な部屋着は確かに似合わない。
「わかった、わかったよ。……じゃあ今日は日本で一番オシャレな街に行こうか」
「ほほう?一番とな? ……王都の舞踏会より凄いのか?」
「ああ。……『原宿』と『表参道』。そこに行けばお前たちの美しさを理解できる服が山ほどあるはずだ」
「うむ!ならば支度じゃ!……カイトよ、わらわが世界一美しいことをこの世界の民に知らしめてやるぞ!」
⚫︎竹下通りの女神
午前11時。
カイト、セラフィナ、アリアの3人はJR原宿駅の改札を抜けた。
とりあえずA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)で取り寄せた「少しマシなワンピース」を着ているセラフィナだが、それでも彼女の放つオーラは隠しきれていなかった。
竹下通り。
極彩色の看板と個性的なファッションに身を包んだ若者たちで溢れかえるこの通りに、ハイエルフが足を踏み入れた瞬間――空気が変わった。
「……え、やば」
「見てあれ、あの外人さん……超綺麗じゃね?」
「耳、すごくない?特殊メイク?めっちゃリアル」
「CGみたい……顔ちっちゃ!」
ざわめきが波紋のように広がる。
誰もが足を止め、セラフィナとアリアに見惚れている。
セラフィナはそんな視線を全身で浴びて、満足げに微笑んだ。
「ふふん。……どうじゃカイト。民草がわらわの美貌にひれ伏しておるぞ」
「ひれ伏してはいないけど……やっぱり目立つな」
「当然じゃ。わらわはハイエルフの王族ぞ?」
セラフィナはアリアの手を引き、堂々と竹下通りを闊歩した。
途中、カラフルな綿菓子屋の前で足を止める。
「なんじゃこれは!雲か?虹色の雲を食うのか!?」
「レインボーコットンキャンディだよ。アリア、食べるか?」
「たべるー!」
顔よりも大きな綿菓子を頬張る美少女と、それを優雅につまむ美女。
その光景はあまりにも映えていた。
スマホを向ける若者たちが後を絶たない。
「す、すみません!」
不意にスーツ姿の男が数人、駆け寄ってきた。
芸能事務所のスカウトマンだ。
「あの、モデルやりませんか!?いや、女優でもいける!君なら絶対天下取れるよ!」
「お母様ですよね?お子さんも一緒にどうですか!?キッズモデルで即デビューできます!」
矢継ぎ早にまくし立てる男たち。
セラフィナは彼らを冷ややかな目で見下ろし、フンと鼻を鳴らした。
「……モデルとな?わらわの美しさを記録し崇めたいというのか?」
「そうです!世界中が君に夢中になりますよ!」
「ふむ。……悪くない響きじゃが」
セラフィナは横に立っていたカイトの腕をギュッと抱きしめた。
そして、勝ち誇ったような笑顔で言い放った。
「残念じゃな。……わらわの美しさは、全てこの男――カイトだけのものじゃ。他の者に安売りするつもりはない」
「えぇーっ!?」
「旦那さん!?くそっ、勝ち組すぎるだろ……!」
カイトに向けられる嫉妬と殺気。
セラフィナはそれが心地よいのか、さらにカイトに密着し見せつけるように頬にキスをした。
「行くぞ、カイト。……ここは少し子供っぽすぎる。もっと『大人の街』へ案内せよ」
⚫︎表参道、VIPルームへの招待
竹下通りを抜け一行は高級ブランドが立ち並ぶ表参道へと移動した。
洗練されたショーウィンドウ。
落ち着いた雰囲気。
ここならセラフィナの美意識を満たす服があるはずだ。
「……ほう。あそこの服、なかなか良いではないか」
セラフィナが指差したのは世界的なハイブランドのブティックだった。
カイトは躊躇なく自動ドアをくぐった。
異世界で稼いだ資産(金貨)はユミの手によって現代のブラックカードに変換されている。
金に糸目はつけない。
「いらっしゃいませ……」
店員が声をかけようとして息を呑んだ。
セラフィナの圧倒的な美貌と気品。
ただの冷やかしではないことは一目で伝わったようだ。
「……何か、特別な一着をお探しでしょうか?」
「うむ。このわらわの肢体を最も美しく飾る布を持ってまいれ。……金ならこの男が払う」
カイトがブラックカードを提示すると、店長の態度が一変した。
「ど、どうぞ、こちらのVIPルームへ!」
案内されたのは店の奥にある広々とした個室だった。
ふかふかのソファ、シャンパンのサービス、そして壁一面の巨大な三面鏡。
娘のアリアは、女性店員たちが「可愛い~!」とちやほやしながら、キッズコーナーでお姫様ごっこをさせてくれている。
VIPルームにはカイトとセラフィナの二人きりだ。
「……ふぅ。やっと落ち着いたのじゃ」
セラフィナはシャンパンを一口飲み、運ばれてきた数着のドレスを物色した。
彼女が選んだのは、背中が大きく開き、スリットが太ももまで入った大胆かつ妖艶な深紅のドレスだった。
「カイトよ。……着替えを手伝え」
「へいへい」
カイトは彼女のワンピースのファスナーを下ろした。
スルリと布が落ち、エルフの完璧な裸体が露わになる。
鏡に映るその姿は芸術品のようだ。
「……どうじゃ?日本でもわらわの体は通用するか?」
「通用するどころか……女神だよ」
「ふふっ♡素直でよろしい」
セラフィナは新しいドレスに袖を通した。
肌に吸い付くようなシルクの感触。
新緑の色が彼女の白い肌と金髪を強烈に引き立てている。
彼女は三面鏡の前に立ち、様々な角度から自分の姿を確認した。
背中。
くびれ。
お尻のライン。
「……良い。すごく良いぞ。……このスリットから見える太もも……自分でもゾクゾクするわ」
セラフィナの瞳がナルシズムと情欲で潤み始めた。
彼女は鏡越しにカイトを見つめ、挑発的に微笑んだ。
「カイト。……鏡の中のわらわと目が合っておるな?」
「ああ。綺麗すぎて目が離せないよ」
「……ならば、確かめてみるか? このドレスの下がどうなっておるかを……♡」
⚫︎鏡の中の情事
セラフィナはカイトの手を引き、鏡の前に立たせた。
そして自らドレスの裾を捲り上げた。
彼女は今下着をつけていない。
試着のために脱いだままだ。
「……ほら、見てみよ。……さっき外でたくさんの男に見られて……わらわのここ、濡れてしまっておるぞ……♡」
鏡に映し出されたのは美しい金色の秘毛に覆われた、愛液で濡れそぼった秘裂だった。
原宿での視線、スカウトの熱狂。
それらすべてが彼女にとっては「興奮のスパイス」だったのだ。
「セラフィナ……お前、露出狂の気があるな?」
「失礼な。……美しすぎるのが罪なだけじゃ。……ほら、早く触れ。……店員が戻ってくるかもしれんぞ?♡」
背徳的なシチュエーション。
カイトは我慢できず背後から彼女の腰を抱き、ドレスの中に手を滑り込ませた。
「んッ……!♡熱い指……!鏡で見えておる……カイトの指がわらわの中に入っていくのが……♡」
ズプッ、グチュッ。
鏡の中でカイトの指が秘部を蹂躙する様子が鮮明に映し出される。
セラフィナはそれを見つめながら頬を紅潮させ、荒い息を吐いた。
「あ、あぁ……♡なんて淫らな……。ハイエルフの姫が、異界の店で、こんな……ッ♡」
「入れるぞ、セラフィナ」
カイトはズボンを下ろし怒張したモノを取り出した。
セラフィナは鏡越しにそれを見て、舌なめずりをした。
「うむ……♡早く、その太いのを……このドレスに似合うアクセサリーにしてくれ……♡」
ズブブブッ!!
「アッ、あぁッ、入ッ……たぁッ!!♡♡」
カイトが背後から一気に突き入れる。
セラフィナの体が大きく揺れ、三面鏡に彼女の嬌声が反響する。
「はぁ、ぁ……っ!♡鏡、揺れてる……!わらわの顔、すごい……トロトロじゃ……♡」
「自分でもっと広げてみろ。……よく見えるぞ」
「こ、こうか?……あひッ!すごい、繋がってる……!カイトのがズブズブって……!♡」
セラフィナは自らお尻を広げ結合部を鏡に見せつけた。
ナルシシズムの極致。
自分が犯されている姿への陶酔。
パンッ、パンッ、パンッ!
激しい音が個室に響く。
外には店員や他の客がいるかもしれない。
その緊張感が、快楽を加速させる。
「カイトッ、もっと!もっと激しく!鏡が曇るくらい熱くしてぇッ!♡」
「曇らせてやるよッ!」
カイトは腰の動きを早めた。
ドレスが乱れ、白い背中に汗が伝う。
セラフィナは鏡に手をつき、自分の恍惚とした表情を見つめながら絶頂へと駆け上がる。
「あ、あ、鏡の中のわらわ……イきそう……!イっちゃう顔、見ててぇッ!♡」
「俺もイくッ!中に出すぞッ!」
「出してッ!その高いドレスよりもっと価値のある種を……中に出してぇッ!♡」
ドスッ、ドスッ、ドスンッ!!!
「アアアアアアッ!!!♡♡♡」
セラフィナが絶叫し全身を硬直させた。
鏡の中で彼女の瞳が白目を剥き、口から涎が垂れる瞬間が映し出される。
同時にカイトの精液が胎内へと勢いよく放たれた。
ドピュッ、ドピュルルルッ……!
「んぐぅ……ッ!♡熱い……お腹、熱いぃ……♡」
ビクビクと痙攣するセラフィナ。
鏡にはドレスをまくり上げられ、白濁で満たされた世界一美しい淫らなエルフの姿があった。
⚫︎お買い上げと、モデルデビュー(?)
「……ふぅ。満足したか?」
「……うむ。最高じゃった……♡」
事後。
カイトがA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)スキルでこっそり出した洗浄魔法で綺麗にし、服を整えるとちょうど店員が戻ってきた。
「お待たせいたしました~。サイズはいかがでしたか?」
「うむ。……完璧じゃ。これをもらおう。……あと、そこの棚の服も全部じゃ」
セラフィナは涼しい顔で言い放った。
頬はまだほんのりと赤く、その艶めきはメイクでは出せない輝きを放っている。
「ぜ、全部ですか!?」
「ああ。……気分が良いのでな」
カイトがブラックカードを差し出す。
店員は震える手でカードを受け取った。
「ありがとうございました!……あ、あの、もしよろしければ、当店のカタログモデルなど……」
「くどいぞ。……わらわのスポンサーはこの男だけじゃ」
セラフィナはカイトの腕を組み、アリアの手を引いて店を出た。
両手いっぱいのショッパー(カイトが持つ)と共に、表参道を歩く彼女の足取りは軽やかだ。
「パパ、ママ、おようふくかわいかった?」
「ああ、世界一可愛かったぞ」
「ふふん♪当然じゃ!……さてカイト、次は『ニホンのスイーツ』とやらを所望するぞ!」
原宿・表参道は、今日一日、謎の美貌エルフ親子の話題で持ちきりとなった。
SNSには「#表参道のエルフ女神」というハッシュタグがトレンド入りしたが、その女神が試着室で何をしていたかはカイトと鏡だけが知る秘密である。
賢者ユミが秋葉原でオタク文化を満喫し、実家との和解を果たした翌朝。
埼玉の庭にそびえ立つコンテナマンションの2階・セラフィナの部屋から不満げな声が響き渡った。
「嫌じゃ!わらわは絶対に着ぬぞ!こんな芋虫のような色の服など!」
カイトが部屋に入るとそこには不機嫌そうに頬を膨らませたセラフィナがいた。
ベッドの上には、カイトがとりあえずA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)で手配した、グレーのスウェット上下が投げ捨てられている。
「芋虫って……これ、機能的で動きやすいんだぞ?」
「機能などどうでもよい!エルフにとって衣服とは己の美しさを引き立てる額縁じゃ!」
セラフィナは金色の髪をバサリとかき上げ、裸の上にシーツ一枚を纏って仁王立ちした。
その隙間から覗く、白磁のような肌と豊かな胸の谷間は確かにスウェットで隠すには惜しい国宝級の輝きを放っている。
「昨日のユミの服はずるいぞ!タイトスカートに黒タイツ……あれは知的な色気があった!わらわも、もっとこう……『ニホン』の最先端で、煌びやかな服が着たいのじゃ!」
セラフィナの主張に彼女の足元にいた娘(ハーフエルフ、5歳)の『アリア』も賛同した。
「パパ!アリアもきらきらしたのがいい!ママみたいにかわいくなりたい!」
アリアはセラフィナ譲りの金髪と少し尖った耳を持つ美少女だ。
この母娘に、地味な部屋着は確かに似合わない。
「わかった、わかったよ。……じゃあ今日は日本で一番オシャレな街に行こうか」
「ほほう?一番とな? ……王都の舞踏会より凄いのか?」
「ああ。……『原宿』と『表参道』。そこに行けばお前たちの美しさを理解できる服が山ほどあるはずだ」
「うむ!ならば支度じゃ!……カイトよ、わらわが世界一美しいことをこの世界の民に知らしめてやるぞ!」
⚫︎竹下通りの女神
午前11時。
カイト、セラフィナ、アリアの3人はJR原宿駅の改札を抜けた。
とりあえずA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)で取り寄せた「少しマシなワンピース」を着ているセラフィナだが、それでも彼女の放つオーラは隠しきれていなかった。
竹下通り。
極彩色の看板と個性的なファッションに身を包んだ若者たちで溢れかえるこの通りに、ハイエルフが足を踏み入れた瞬間――空気が変わった。
「……え、やば」
「見てあれ、あの外人さん……超綺麗じゃね?」
「耳、すごくない?特殊メイク?めっちゃリアル」
「CGみたい……顔ちっちゃ!」
ざわめきが波紋のように広がる。
誰もが足を止め、セラフィナとアリアに見惚れている。
セラフィナはそんな視線を全身で浴びて、満足げに微笑んだ。
「ふふん。……どうじゃカイト。民草がわらわの美貌にひれ伏しておるぞ」
「ひれ伏してはいないけど……やっぱり目立つな」
「当然じゃ。わらわはハイエルフの王族ぞ?」
セラフィナはアリアの手を引き、堂々と竹下通りを闊歩した。
途中、カラフルな綿菓子屋の前で足を止める。
「なんじゃこれは!雲か?虹色の雲を食うのか!?」
「レインボーコットンキャンディだよ。アリア、食べるか?」
「たべるー!」
顔よりも大きな綿菓子を頬張る美少女と、それを優雅につまむ美女。
その光景はあまりにも映えていた。
スマホを向ける若者たちが後を絶たない。
「す、すみません!」
不意にスーツ姿の男が数人、駆け寄ってきた。
芸能事務所のスカウトマンだ。
「あの、モデルやりませんか!?いや、女優でもいける!君なら絶対天下取れるよ!」
「お母様ですよね?お子さんも一緒にどうですか!?キッズモデルで即デビューできます!」
矢継ぎ早にまくし立てる男たち。
セラフィナは彼らを冷ややかな目で見下ろし、フンと鼻を鳴らした。
「……モデルとな?わらわの美しさを記録し崇めたいというのか?」
「そうです!世界中が君に夢中になりますよ!」
「ふむ。……悪くない響きじゃが」
セラフィナは横に立っていたカイトの腕をギュッと抱きしめた。
そして、勝ち誇ったような笑顔で言い放った。
「残念じゃな。……わらわの美しさは、全てこの男――カイトだけのものじゃ。他の者に安売りするつもりはない」
「えぇーっ!?」
「旦那さん!?くそっ、勝ち組すぎるだろ……!」
カイトに向けられる嫉妬と殺気。
セラフィナはそれが心地よいのか、さらにカイトに密着し見せつけるように頬にキスをした。
「行くぞ、カイト。……ここは少し子供っぽすぎる。もっと『大人の街』へ案内せよ」
⚫︎表参道、VIPルームへの招待
竹下通りを抜け一行は高級ブランドが立ち並ぶ表参道へと移動した。
洗練されたショーウィンドウ。
落ち着いた雰囲気。
ここならセラフィナの美意識を満たす服があるはずだ。
「……ほう。あそこの服、なかなか良いではないか」
セラフィナが指差したのは世界的なハイブランドのブティックだった。
カイトは躊躇なく自動ドアをくぐった。
異世界で稼いだ資産(金貨)はユミの手によって現代のブラックカードに変換されている。
金に糸目はつけない。
「いらっしゃいませ……」
店員が声をかけようとして息を呑んだ。
セラフィナの圧倒的な美貌と気品。
ただの冷やかしではないことは一目で伝わったようだ。
「……何か、特別な一着をお探しでしょうか?」
「うむ。このわらわの肢体を最も美しく飾る布を持ってまいれ。……金ならこの男が払う」
カイトがブラックカードを提示すると、店長の態度が一変した。
「ど、どうぞ、こちらのVIPルームへ!」
案内されたのは店の奥にある広々とした個室だった。
ふかふかのソファ、シャンパンのサービス、そして壁一面の巨大な三面鏡。
娘のアリアは、女性店員たちが「可愛い~!」とちやほやしながら、キッズコーナーでお姫様ごっこをさせてくれている。
VIPルームにはカイトとセラフィナの二人きりだ。
「……ふぅ。やっと落ち着いたのじゃ」
セラフィナはシャンパンを一口飲み、運ばれてきた数着のドレスを物色した。
彼女が選んだのは、背中が大きく開き、スリットが太ももまで入った大胆かつ妖艶な深紅のドレスだった。
「カイトよ。……着替えを手伝え」
「へいへい」
カイトは彼女のワンピースのファスナーを下ろした。
スルリと布が落ち、エルフの完璧な裸体が露わになる。
鏡に映るその姿は芸術品のようだ。
「……どうじゃ?日本でもわらわの体は通用するか?」
「通用するどころか……女神だよ」
「ふふっ♡素直でよろしい」
セラフィナは新しいドレスに袖を通した。
肌に吸い付くようなシルクの感触。
新緑の色が彼女の白い肌と金髪を強烈に引き立てている。
彼女は三面鏡の前に立ち、様々な角度から自分の姿を確認した。
背中。
くびれ。
お尻のライン。
「……良い。すごく良いぞ。……このスリットから見える太もも……自分でもゾクゾクするわ」
セラフィナの瞳がナルシズムと情欲で潤み始めた。
彼女は鏡越しにカイトを見つめ、挑発的に微笑んだ。
「カイト。……鏡の中のわらわと目が合っておるな?」
「ああ。綺麗すぎて目が離せないよ」
「……ならば、確かめてみるか? このドレスの下がどうなっておるかを……♡」
⚫︎鏡の中の情事
セラフィナはカイトの手を引き、鏡の前に立たせた。
そして自らドレスの裾を捲り上げた。
彼女は今下着をつけていない。
試着のために脱いだままだ。
「……ほら、見てみよ。……さっき外でたくさんの男に見られて……わらわのここ、濡れてしまっておるぞ……♡」
鏡に映し出されたのは美しい金色の秘毛に覆われた、愛液で濡れそぼった秘裂だった。
原宿での視線、スカウトの熱狂。
それらすべてが彼女にとっては「興奮のスパイス」だったのだ。
「セラフィナ……お前、露出狂の気があるな?」
「失礼な。……美しすぎるのが罪なだけじゃ。……ほら、早く触れ。……店員が戻ってくるかもしれんぞ?♡」
背徳的なシチュエーション。
カイトは我慢できず背後から彼女の腰を抱き、ドレスの中に手を滑り込ませた。
「んッ……!♡熱い指……!鏡で見えておる……カイトの指がわらわの中に入っていくのが……♡」
ズプッ、グチュッ。
鏡の中でカイトの指が秘部を蹂躙する様子が鮮明に映し出される。
セラフィナはそれを見つめながら頬を紅潮させ、荒い息を吐いた。
「あ、あぁ……♡なんて淫らな……。ハイエルフの姫が、異界の店で、こんな……ッ♡」
「入れるぞ、セラフィナ」
カイトはズボンを下ろし怒張したモノを取り出した。
セラフィナは鏡越しにそれを見て、舌なめずりをした。
「うむ……♡早く、その太いのを……このドレスに似合うアクセサリーにしてくれ……♡」
ズブブブッ!!
「アッ、あぁッ、入ッ……たぁッ!!♡♡」
カイトが背後から一気に突き入れる。
セラフィナの体が大きく揺れ、三面鏡に彼女の嬌声が反響する。
「はぁ、ぁ……っ!♡鏡、揺れてる……!わらわの顔、すごい……トロトロじゃ……♡」
「自分でもっと広げてみろ。……よく見えるぞ」
「こ、こうか?……あひッ!すごい、繋がってる……!カイトのがズブズブって……!♡」
セラフィナは自らお尻を広げ結合部を鏡に見せつけた。
ナルシシズムの極致。
自分が犯されている姿への陶酔。
パンッ、パンッ、パンッ!
激しい音が個室に響く。
外には店員や他の客がいるかもしれない。
その緊張感が、快楽を加速させる。
「カイトッ、もっと!もっと激しく!鏡が曇るくらい熱くしてぇッ!♡」
「曇らせてやるよッ!」
カイトは腰の動きを早めた。
ドレスが乱れ、白い背中に汗が伝う。
セラフィナは鏡に手をつき、自分の恍惚とした表情を見つめながら絶頂へと駆け上がる。
「あ、あ、鏡の中のわらわ……イきそう……!イっちゃう顔、見ててぇッ!♡」
「俺もイくッ!中に出すぞッ!」
「出してッ!その高いドレスよりもっと価値のある種を……中に出してぇッ!♡」
ドスッ、ドスッ、ドスンッ!!!
「アアアアアアッ!!!♡♡♡」
セラフィナが絶叫し全身を硬直させた。
鏡の中で彼女の瞳が白目を剥き、口から涎が垂れる瞬間が映し出される。
同時にカイトの精液が胎内へと勢いよく放たれた。
ドピュッ、ドピュルルルッ……!
「んぐぅ……ッ!♡熱い……お腹、熱いぃ……♡」
ビクビクと痙攣するセラフィナ。
鏡にはドレスをまくり上げられ、白濁で満たされた世界一美しい淫らなエルフの姿があった。
⚫︎お買い上げと、モデルデビュー(?)
「……ふぅ。満足したか?」
「……うむ。最高じゃった……♡」
事後。
カイトがA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)スキルでこっそり出した洗浄魔法で綺麗にし、服を整えるとちょうど店員が戻ってきた。
「お待たせいたしました~。サイズはいかがでしたか?」
「うむ。……完璧じゃ。これをもらおう。……あと、そこの棚の服も全部じゃ」
セラフィナは涼しい顔で言い放った。
頬はまだほんのりと赤く、その艶めきはメイクでは出せない輝きを放っている。
「ぜ、全部ですか!?」
「ああ。……気分が良いのでな」
カイトがブラックカードを差し出す。
店員は震える手でカードを受け取った。
「ありがとうございました!……あ、あの、もしよろしければ、当店のカタログモデルなど……」
「くどいぞ。……わらわのスポンサーはこの男だけじゃ」
セラフィナはカイトの腕を組み、アリアの手を引いて店を出た。
両手いっぱいのショッパー(カイトが持つ)と共に、表参道を歩く彼女の足取りは軽やかだ。
「パパ、ママ、おようふくかわいかった?」
「ああ、世界一可愛かったぞ」
「ふふん♪当然じゃ!……さてカイト、次は『ニホンのスイーツ』とやらを所望するぞ!」
原宿・表参道は、今日一日、謎の美貌エルフ親子の話題で持ちきりとなった。
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