【R18】クラス転生で俺のスキルが【万物配送(アー・マ・ゾーン)】?じゃあ勇者が泥水すすってる間に、現代物資で聖女と××します

のびすけ。

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番外編 異世界でハーレム作った俺、嫁と子供10人連れて実家に帰省します

【ショコラの築地パニック】食欲と性欲の暴走

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⚫︎猫、築地に立つ

サオリが母校での制服デートと実家への挨拶を済ませた翌日。 
コンテナマンションの1階、ショコラの部屋では早朝から元気な声が響いていた。

「カイトー!起きるにゃ!市場に行くにゃ!」

午前5時。 
ショコラはすでに着替えを済ませていた。 
A_ma_zon(アー・マ・ゾーン)で取り寄せた「粋な法被(はっぴ)」風のショート丈ジャケットに、デニムのショートパンツ。 
健康的な褐色の太ももと、ピンと立った尻尾が眩しい。

「……早すぎるよ、ショコラ。まだ外は暗いぞ」 
「市場は朝が勝負だとテレビでやってたにゃ!美味しいお魚が逃げちゃうにゃ!」

ショコラはカイトの布団を剥ぎ取り、その顔をペロペロと舐め回して起こした。 
彼女の子供たち(双子の獣人)は今日はカイトの両親(じーじ、ばーば)と一緒に「動物園」に行く予定になっている。 
つまり今日は、ショコラとカイトの二人きりのデートだ。

「わかった、わかったよ。……行こう、築地へ」

カイトは眠い目をこすりながら支度をした。 
獣人の嗅覚と食欲を満たす旅が、始まろうとしていた。

⚫︎マグロとの遭遇、そして爆食

電車を乗り継ぎ、二人は築地場外市場へと到着した。
朝早い時間にも関わらず、そこは活気と熱気、そして何より――濃密な「磯の香り」に満ちていた。

「にゃあぁぁぁぁッ……!!」

ショコラが天を仰ぎ鼻をヒクつかせた。

「すごい……すごい匂いにゃ!右も左も全部美味しそうなお魚の匂いがするにゃ!」
「はぐれるなよ。……ほら、手」

カイトが手を差し出すとショコラはギュッと握り返し、ぐいぐいとカイトを引っ張っていった。

「まずはあれにゃ!串焼き!」

ホタテのバター醤油焼き、うなぎの肝焼き、イイダコの串焼き。 
ショコラは目につくものを片っ端から注文し、ハフハフと言いながら平らげていく。

「ん~ッ!美味しいにゃ!異世界の川魚とは脂の乗りが違うにゃ!」 
「こら、尻尾が当たってるぞ」

興奮しすぎて左右に振れる尻尾が、通行人にペチペチ当たっている。 
カイトは謝りながら、彼女の尻尾を押さえるのに必死だ。 
しかし周囲の人々は怒るどころか、彼女を好意的に見ていた。

「あら、可愛い猫耳ねぇ。コスプレ?」 
「お嬢ちゃん、いい食べっぷりだね!これ、おまけだよ!」

獣人の愛嬌と野性的な美少女ぶりは市場の頑固親父たちのハートを鷲掴みにしたらしい。 
玉子焼きやマグロの唐揚げなど、次々と「餌付け」されていく。

そして、メインイベント。 
とある寿司屋の店先で行われていた『マグロの解体ショー』だ。

「……デカいにゃ。あんな大きな魚、初めて見たにゃ……!」

巨大な包丁が入り赤い身が露わになる瞬間、ショコラの瞳孔がキュッと縦に細まった。 
野生の本能が刺激されている。

「……食べたい。今すぐ、あにかぶりつきたいにゃ……」 
「待て待て、今さばいてるから!飛びかかるなよ!?」

カイトはよだれを垂らして飛びかかろうとするショコラの首根っこを掴んで静止した。 
その後、店内で「解体したての大トロ丼」を注文。 
ショコラは丼を抱え込み、喉を鳴らしながら一瞬で完食した。

「……にゃふぅ……♡生きててよかったにゃ……♡」

食後の満足げな顔。 
お腹いっぱいになった猫はとろけるように甘えん坊になっていた。

⚫︎お台場のホテルへ

「……カイト。お腹いっぱいになったら眠くなってきたにゃ」 
「そうなると思ったよ」

市場デートの後は近くのホテルで休憩することにしていた。 
カイトが予約したのはレインボーブリッジが見えるお台場のリゾートホテルだ。

部屋に入るとショコラはすぐにベッドへダイブした。

「ふかふかにゃ~……♡」

彼女はベッドの上でゴロゴロと転がり、伸びをした。 
ショートパンツから伸びる健康的な脚と、少しめくれたシャツから覗くお腹。 
さっきまであんなに食べていたのに、スタイルは抜群のままだ。 
獣人の代謝の良さは驚異的である。

「……カイトも来るにゃ。……毛づくろいしてほしいにゃ」

ショコラが手招きする。 
カイトが隣に座ると彼女はカイトの膝に頭を乗せ、目を細めた。

「美味しかったにゃあ……。お魚の脂、甘かったにゃあ……」 
「そうか。連れてきてよかったよ」

カイトが彼女の猫耳を優しく撫でるとショコラはゴロゴロと喉を鳴らした。 
しかしその目は眠気ではなく、別の「熱」を帯び始めていた。

「……でもね、カイト」 
「ん?」 
「お魚食べたら……元気が余っちゃったにゃ」

ショコラがカイトの手を舐めた。 
ザラリとした舌の感触。 
指先から手首、そして腕へと、這い上がるように舐め上げていく。

「……しょっぱいものは食べたから。……次は甘くて濃い『デザート』が欲しいにゃ……♡」

⚫︎野生のグルーミング(愛撫)

「ショコラ……?」 
「カイト、じっとしてて。……今度はアタシがカイトを食べる番にゃ」

ショコラは獣のような素早さでカイトを押し倒しその上に跨った。 
彼女の瞳は市場でマグロを見ていた時と同じ――いや、それ以上に飢えた捕食者の目になっていた。

「んんっ……♡」

彼女はカイトの首筋に顔を埋め深く息を吸い込んだ。

「……いい匂い。カイトの匂い一番落ち着くし……一番興奮するにゃ」

ペロリ。 
首筋を舐め、そして甘噛みする。 
チクリとした痛みと濡れた感触。

「これはアタシのモノっていう『印(マーキング)』にゃ……♡」

ショコラの手がカイトの服を強引に脱がせていく。 
露わになった胸板に彼女は頬ずりし、舌を這わせた。 
ザリッ、ザリッ。 
猫特有の舌の感触がカイトの肌を刺激し、ゾクゾクさせる。

「乳首……立ってるにゃ。可愛い」

ショコラは乳首をコリコリと噛み吸い付いた。 
市場での食欲がそのまま性欲へと変換されているかのような貪欲さだ。

「はぁ、んッ……!ショコラ、舌が……!」 
「気持ちいい?……もっと綺麗にしてあげるにゃ。全身、アタシの唾液でベトベトにするにゃ……♡」

彼女は下へと移動し、カイトのズボンを引きずり下ろした。 
怒張した剛直が弾け出る。

「……にゃふふ♡こっちの『お魚』も元気いっぱいにゃ♡」

ショコラは亀頭を前足(手)でペチペチと叩き、そして先端から根元まで長い舌で一気に舐め上げた。

「んーッ!しょっぱい!雄の味がするにゃ!」

彼女は竿を両手で握り、アイスキャンディーのように頬張り、吸い付き、喉の奥まで飲み込んだ。

「んぐッ、ぢゅぅぅ……ッ!♡」

喉を鳴らしながらの深イラマチオ。 
彼女の喉奥がカイトの先端を締め付け、ザラついた舌が裏筋を攻める。

「くっ……ショコラ、吸う力が強い……!」 
「んっ、ぷはッ!……だって、早く欲しいんだもん!中からミルク出して……アタシに飲ませてよぉ……ッ!♡」

⚫︎満腹の猫の、強欲な交尾

ショコラは我慢の限界とばかりに、カイトの上に跨り、自分のショートパンツと下着を一気に脱ぎ捨てた。 
褐色の秘部はすでに透明な愛液でツヤツヤに光り、太ももまで濡らしている。

「……カイト。……入れるよ?」 
「ああ、お前の好きなようにしろ」

ショコラはカイトのモノを掴み、自分の入り口へと導いた。 
そして勢いよく腰を落とした。

ズブブブブッ!!

「ニ゛ャアッ!!♡入ッ……たぁッ!!♡」

根元まで一気挿入。 
ショコラはカイトの胸に手をつき、野生動物のように激しく腰を振り始めた。

「あッ、あッ、あッ!♡お腹いっぱいなのに……別腹にゃ!ここに入るのは別腹にゃぁッ!♡」 
「ショコラ、締め付けが凄いぞ!市場で何食ったんだ!?」 
「牡蠣とウナギとスッポンも食べたにゃ!……だから、精がついちゃって……止まらないにゃァッ!♡」

パンッ、パンッ、パンッ! 

激しい肉の衝突音がホテルの部屋に響く。 
ショコラの動きは野性的で、カイトを逃さないように足の爪をシーツに立て、全身で快感を貪っている。

「カイトッ、噛んで!首筋、噛んでぇッ!♡」 
「こうかッ!」

カイトがショコラの首筋に噛みつくと彼女はビクンと体を震わせ、さらに膣内を収縮させた。 
痛みと快感。 
支配と被支配。 
獣人にとってそれは最高のスパイスだ。

「あギッ!♡イイッ!アタシ、カイトのメスだにゃッ!もっと印をつけてぇッ!♡」

ショコラはカイトの胸に爪を立て(甘く)、腰の回転を速めた。 グ
リグリと子宮口を擦りつけ精液をねだるダンス。

「出るッ!ミルク出るッ!……カイト、全部ちょーだいッ!アタシの中で全部出し切ってぇッ!♡」 
「ああ、食後のデザートだッ!たっぷり食えぇッ!」

カイトはショコラの腰を掴み下から激しく突き上げた。

ドスッ、ドスンッ!!!

「ニ゛ャアアアアアアアッ!!!♡♡♡」

ショコラが背中を反らせ猫のような絶叫を上げた。 
同時にカイトの熱い白濁が、彼女の深奥へと放たれる。

ドピュッ、ドピュルルルッ……!!

「あ、あ、あ……♡熱いの……キタぁ……♡お魚より美味しいぃぃ……♡」

ショコラは白目を剥き、ビクビクと痙攣しながら胎内に広がる充足感を味わっていた。 
食欲も性欲も、すべてが満たされた至福の瞬間。 
彼女はカイトの上に脱力し、幸せそうに喉をゴロゴロと鳴らし続けた。

⚫︎お土産は大量の……

夕方。 
満足しきった顔のショコラと、少しげっそりした(吸い尽くされた)カイトは両手いっぱいの発泡スチロール箱を抱えて実家に戻った。

「ただいまにゃー!」 
「おかえり。……すごい荷物ね」

出迎えたサオリやユミが目を丸くする。

「お土産にゃ!カニとか干物とかいっぱい買ってきたにゃ!」
 「……ショコラ、お前のお小遣い(カイトのカード)大丈夫?」 
「大丈夫にゃ!カイトがいっぱい『愛』をくれたからチャラにゃ!」

意味深な発言にヒロインたちがカイトをジト目で見る。 
カイトの首筋にはショコラにつけられたキスマーク(噛み跡)がくっきりと残っていた。

「……あらあら。随分と激しい『デザート』だったようですわね」 
「……不潔。でも、精力が回復しているなら問題なし」

「さあ今夜は海鮮鍋にゃ!じーじ、ばーば、準備するにゃ!」

ショコラの元気な号令で、再び相田家の夜は宴となった。 
日本の食と、日本の夜。 
獣人ショコラにとってこの国は最高の狩り場(パラダイス)となったようだ。
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