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第八章 ハーレムな日常と、八百階層の追憶
制御不能な僕の日常(フェロモン・デイズ)
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エレオノールとの(色んな意味で)刺激的なデートから、数週間が過ぎた。
僕、相川翔太の日常は、異世界での十年が嘘だったみたいに甘く、それでいて…とてつもなく刺激的なルーティンで回り始めている。
「翔太、はい、あーん♡」 昼休み。冒険者学校の屋上は、僕たちのお気に入りの場所だ。
「もう、陽奈美。みんな見てるって…」
「いいの! あたしは翔太の『正妻』なんだから、これくらい当然の特権だもん!」
ぷくーっと頬を膨らませながらも、彼女が差し出すハート型の卵焼きは完璧な出来栄えだ。
太陽みたいな笑顔で甲斐甲斐しく僕の世話を焼く陽奈美。
(ああ、もう、眩しい…)
彼女の作るお弁当は愛情がたっぷり染み込んでいて、僕のチートスキル【鑑定】が、視界の端に『幸福度:MAX』と表示するほどだった。
もちろん、僕の日常を彩っているのは陽奈美だけじゃない。
ーーーーー
放課後の模擬ダンジョン訓練では、 「翔太さま! 今の動き、見事でしたわ! ですが、わたくしの背後をあんなに易々と取るなど、少し…近すぎます!」
気高き聖騎士、エレオノール・ド・ヴァロワが、訓練用の剣先をこちらに向けながらも、頬を真っ赤に染めている。
(いや、今の連携で背中を任せるって言ったのは君なんだけど…)
僕の【鑑定】が、彼女の『状態:軽い興奮(主君からの庇護を実感)』と無慈悲に表示する。
もう、どこまでが騎士の忠誠心で、どこからが乙女の恋心なのか、僕には分からない。
ーーーーー
訓練後の座学、図書室では、 「…翔太さん。この魔物図鑑の記述ですが、『雌雄の魔力交歓による生態調査』の項目について、わたくしの見解を聞いていただけますか?」
クールな賢者、九条凛花が、伊達メガネの奥から熱っぽい視線を向けてくる。
(絶対それ、普通の生態調査じゃないよね!?)
彼女の【鑑定】に表示される『性癖:知識と実践のギャップ』『性的好奇心:LV5』の文字から、僕は必死に目をそらした。
ーーーーー
そして、組手の時間になると、 「翔太! まだまだアル! ワタシを本気にさせたお主を、今日は絶対にねじ伏せるネ!」 天真爛漫な格闘家、王麗華が、汗を輝かせながら無邪気に(そして殺人的な威力で)飛びかかってくる。
彼女のしなやかな肢体から放たれる、強者への本能的なフェロモンが、僕の【魅力:MAX】スキルと最悪の化学反応を起こしている気がしてならなかった。
ーーーーー
ダンジョン攻略は、まぁ順調といった感じだ。
陽奈美の的確なサポート、エレオノールの鉄壁の守り、凛花の冷静な分析、麗華の圧倒的な火力…そして、僕。 訓練を重ねるたびに、僕たちはパーティーとして日々成長を実感している。
先日、ついに700階層を突破し、目標である最深部、1000階層までの道筋もハッキリと見えてきた。
そして、そんなダンジョン攻略(おしごと)のモチベーションを支えてくれているのが、陽奈美が組んでくれた完璧なスケジュールだ。
ダンジョンから帰った後、誰が一番に僕と「ご褒美」の時間を過ごすか…彼女たちの間では、公平な(?)ローテーションが組まれていた。
ーーーーー
「あたしが一番だよね…?♡ 翔太の『正妻』なんだから…」
そう潤んだ目で見つめてくる陽奈美には、彼女の性癖(マーキング)通り、僕のペニスをきゅうっ♡と締め付けながらおねだりしてくる彼女の首筋や胸の谷間に、たっぷりと「しるし」を付けてあげる。
「陽奈美だけだよ」
そう耳元で囁くと、びくんびくんっ♡と可愛く痙攣して、僕の腕にしがみついてくるのがたまらなく愛おしい。
ーーーーー
「わ、わたくしは翔太さまの騎士、ですから…! この身を捧げるのは当然の責務…っ」
そう強がりながらも、主君(僕)に「おちんちん、綺麗にして?」と命令されると、頬を染めながらも逆らえずに舌を伸ばすエレオノール。
騎士の仮面(プライド)が蕩(とろ)け落ちて、最後は敬語も崩れ、「だめ、翔太さまっ、そんな、ふかく、きたら、あっ♡」と、素直な女の子の顔で喘ぐ姿が最高にそそる。
ーーーーー
「本には、もっと段階的な刺激が推奨されると記載が…ひゃぅっ♡」
クールな賢者、凛花さんは、僕の指が彼女のクリトリスをくちゅくちゅ♡と刺激するたびに、知的好奇心と本能がショートするみたいだ。
「おしえて、ください、翔太さん…っ! あたしの中、今、どうなってるのぉ…♡」
理論が快感に塗り替えられて、未知の表情で涙目になる彼女を、僕はもっとめちゃくちゃにしてあげたくなる。
ーーーーー
「んくっ…! 翔太、つよいアル…! ワタシの奥、お主の『強さ』でいっぱいネ…!」
格闘家の麗華との時間は、まるで組手の延長戦だ。
僕が腰を打ち付けるたびに、その鍛えられた太ももで僕の腰を締め付け、力比べのように喘ぐ。
「もっと、もっとぉっ♡! ワタシをめちゃくちゃにするネッ!」
雌(メス)の本能を剥き出しにしてくる彼女を、僕も全力でねじ伏せるように抱きしめるんだ。
ーーーーー
そんな激戦(?)を終えて家に帰れば、 「「お兄ちゃん、おかえりなさい! 今日はどっちと先にお風呂入る?」」 と、天使の笑顔を浮かべた小悪魔たち…理奈と瑠奈が左右から腕に絡みついてくる。
その無邪気な笑顔の裏にある、燃え盛る独占欲(『兄への愛情:MAX』『性的興奮度:70』)が、僕には見えすぎてしまうんだけど。
二人との時間は、いつだって甘いイタズラみたいだ。
「「お兄ちゃんのおちんちん、競争だよ!」」
なんて、二人が僕のペニスを挟んでちゅぱちゅぱ♡と吸い付いてきたり。
「理奈ばっかりずるい…瑠奈も、お兄ちゃんに挟まれて寝たいの…♡」
と、僕を真ん中にした川の字で、片方が僕と繋がってる姿をもう片方が見せつけながら、三人一緒にぐちゅぐちゅ♡と蕩け合う。
ーーーーー
そして、妹たちが満足して寝静まった頃、そっと僕の部屋を訪れるのは…
「あらあら翔太さん、お夜食はいかがですか…? それとも…わ・た・し…?」
なんて、潤んだ瞳で僕を誘う義母の、静香さんだ。
最初はお互いに感じていた罪悪感も、今はもうない。
僕は、彼女の優しい「母さん」の顔も、僕だけに見せてくれる「女」の顔も、どっちも受け入れたいんだ。
彼女との時間は、ひたすら甘く背徳的だ。
「翔太さん、お疲れでしょう…」
そう言って始まった母性的な奉仕(膝枕)が、そのまま性的な奉仕(フェラチオ)へと繋がっていく。 僕が彼女の豊かな乳房を吸うと、母としての喜びと女としての悦びが混濁するのか、「あぁん…だめ、翔太さん、そんなところ…っ♡」と涙を浮かべて感じてくれる。
そして、夫を亡くして以来、満たされることのなかった場所…その奥の奥を、僕のペニスが激しく突くと、 「ごめんなさい、あなた…でも、うれしいの…っ♡」 と、泣きながら何度も何度も、その柔らかな身体を痙攣させるんだ。
ーーーーー
僕の『魅力:MAX(制御不能)』スキルは、確かに彼女たちの心を狂わせたのかもしれない。
この、男としては夢のようだけど、倫理観が毎日悲鳴を上げ続けるハーレム状態は、間違いなくそのせいだ。
でも、最近は、それだけじゃない気がするんだ。
ダンジョンで僕が浅い傷を負った時、陽奈美が「翔太のバカ! 無茶しないでよぉ…!」って、本当に泣きそうな顔で僕を叱ってくれた時。
その瞳に宿っていたのは、スキルで煽られた欲望なんかじゃなく、心の底からの心配だった。
エレオノールが、訓練後に「翔太さまの戦い方は、わたくしの理想とする『守るための剣』そのものです」と、騎士として真っ直ぐな尊敬の眼差しを向けてくれる時。
凛花さんが、「翔太さんのその規格外の強さが、このパーティーの『最適解』なんです」と、僕の力を分析しながらも、その分析結果に嬉しそうな色を浮かべる時。
麗華が、「翔太がいるから、ワタシは安心して暴れられるアル!」と、背中を預けられる戦友(とも)として、最高の笑顔を見せてくれる時。
家に帰って、理奈と瑠奈が、夜中に二人で僕の部屋を訪ねてくる時もそうだ。
「お兄ちゃん、今日は陽奈美お姉ちゃんたちと遅かったから…」 なんて、口では強がりを言いながら、僕の服の裾をぎゅっと掴んで離さない。
それは、ただ寂しかったっていう、妹としての純粋な甘えだった。
静香さんが、僕が考え事をしていると、何も言わずにそっと隣に座って、優しい手つきで僕の頭を撫でてくれる時。その温かい手のひらからは、背徳的な熱じゃなく、ただただ深い母性が伝わってくるんだ。
そこには、スキルだけでは説明できない、温かい「絆」が確かに生まれている。
(この幸せを、今度こそ僕は、守り抜かなければならない)
そんな決意を胸に、僕たち…いや、俺たちパーティは、ついに次なる前人未到の領域――八百階層(はっぴゃくかいそう)へと足を踏み入れようとしていた。
僕、相川翔太の日常は、異世界での十年が嘘だったみたいに甘く、それでいて…とてつもなく刺激的なルーティンで回り始めている。
「翔太、はい、あーん♡」 昼休み。冒険者学校の屋上は、僕たちのお気に入りの場所だ。
「もう、陽奈美。みんな見てるって…」
「いいの! あたしは翔太の『正妻』なんだから、これくらい当然の特権だもん!」
ぷくーっと頬を膨らませながらも、彼女が差し出すハート型の卵焼きは完璧な出来栄えだ。
太陽みたいな笑顔で甲斐甲斐しく僕の世話を焼く陽奈美。
(ああ、もう、眩しい…)
彼女の作るお弁当は愛情がたっぷり染み込んでいて、僕のチートスキル【鑑定】が、視界の端に『幸福度:MAX』と表示するほどだった。
もちろん、僕の日常を彩っているのは陽奈美だけじゃない。
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放課後の模擬ダンジョン訓練では、 「翔太さま! 今の動き、見事でしたわ! ですが、わたくしの背後をあんなに易々と取るなど、少し…近すぎます!」
気高き聖騎士、エレオノール・ド・ヴァロワが、訓練用の剣先をこちらに向けながらも、頬を真っ赤に染めている。
(いや、今の連携で背中を任せるって言ったのは君なんだけど…)
僕の【鑑定】が、彼女の『状態:軽い興奮(主君からの庇護を実感)』と無慈悲に表示する。
もう、どこまでが騎士の忠誠心で、どこからが乙女の恋心なのか、僕には分からない。
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訓練後の座学、図書室では、 「…翔太さん。この魔物図鑑の記述ですが、『雌雄の魔力交歓による生態調査』の項目について、わたくしの見解を聞いていただけますか?」
クールな賢者、九条凛花が、伊達メガネの奥から熱っぽい視線を向けてくる。
(絶対それ、普通の生態調査じゃないよね!?)
彼女の【鑑定】に表示される『性癖:知識と実践のギャップ』『性的好奇心:LV5』の文字から、僕は必死に目をそらした。
ーーーーー
そして、組手の時間になると、 「翔太! まだまだアル! ワタシを本気にさせたお主を、今日は絶対にねじ伏せるネ!」 天真爛漫な格闘家、王麗華が、汗を輝かせながら無邪気に(そして殺人的な威力で)飛びかかってくる。
彼女のしなやかな肢体から放たれる、強者への本能的なフェロモンが、僕の【魅力:MAX】スキルと最悪の化学反応を起こしている気がしてならなかった。
ーーーーー
ダンジョン攻略は、まぁ順調といった感じだ。
陽奈美の的確なサポート、エレオノールの鉄壁の守り、凛花の冷静な分析、麗華の圧倒的な火力…そして、僕。 訓練を重ねるたびに、僕たちはパーティーとして日々成長を実感している。
先日、ついに700階層を突破し、目標である最深部、1000階層までの道筋もハッキリと見えてきた。
そして、そんなダンジョン攻略(おしごと)のモチベーションを支えてくれているのが、陽奈美が組んでくれた完璧なスケジュールだ。
ダンジョンから帰った後、誰が一番に僕と「ご褒美」の時間を過ごすか…彼女たちの間では、公平な(?)ローテーションが組まれていた。
ーーーーー
「あたしが一番だよね…?♡ 翔太の『正妻』なんだから…」
そう潤んだ目で見つめてくる陽奈美には、彼女の性癖(マーキング)通り、僕のペニスをきゅうっ♡と締め付けながらおねだりしてくる彼女の首筋や胸の谷間に、たっぷりと「しるし」を付けてあげる。
「陽奈美だけだよ」
そう耳元で囁くと、びくんびくんっ♡と可愛く痙攣して、僕の腕にしがみついてくるのがたまらなく愛おしい。
ーーーーー
「わ、わたくしは翔太さまの騎士、ですから…! この身を捧げるのは当然の責務…っ」
そう強がりながらも、主君(僕)に「おちんちん、綺麗にして?」と命令されると、頬を染めながらも逆らえずに舌を伸ばすエレオノール。
騎士の仮面(プライド)が蕩(とろ)け落ちて、最後は敬語も崩れ、「だめ、翔太さまっ、そんな、ふかく、きたら、あっ♡」と、素直な女の子の顔で喘ぐ姿が最高にそそる。
ーーーーー
「本には、もっと段階的な刺激が推奨されると記載が…ひゃぅっ♡」
クールな賢者、凛花さんは、僕の指が彼女のクリトリスをくちゅくちゅ♡と刺激するたびに、知的好奇心と本能がショートするみたいだ。
「おしえて、ください、翔太さん…っ! あたしの中、今、どうなってるのぉ…♡」
理論が快感に塗り替えられて、未知の表情で涙目になる彼女を、僕はもっとめちゃくちゃにしてあげたくなる。
ーーーーー
「んくっ…! 翔太、つよいアル…! ワタシの奥、お主の『強さ』でいっぱいネ…!」
格闘家の麗華との時間は、まるで組手の延長戦だ。
僕が腰を打ち付けるたびに、その鍛えられた太ももで僕の腰を締め付け、力比べのように喘ぐ。
「もっと、もっとぉっ♡! ワタシをめちゃくちゃにするネッ!」
雌(メス)の本能を剥き出しにしてくる彼女を、僕も全力でねじ伏せるように抱きしめるんだ。
ーーーーー
そんな激戦(?)を終えて家に帰れば、 「「お兄ちゃん、おかえりなさい! 今日はどっちと先にお風呂入る?」」 と、天使の笑顔を浮かべた小悪魔たち…理奈と瑠奈が左右から腕に絡みついてくる。
その無邪気な笑顔の裏にある、燃え盛る独占欲(『兄への愛情:MAX』『性的興奮度:70』)が、僕には見えすぎてしまうんだけど。
二人との時間は、いつだって甘いイタズラみたいだ。
「「お兄ちゃんのおちんちん、競争だよ!」」
なんて、二人が僕のペニスを挟んでちゅぱちゅぱ♡と吸い付いてきたり。
「理奈ばっかりずるい…瑠奈も、お兄ちゃんに挟まれて寝たいの…♡」
と、僕を真ん中にした川の字で、片方が僕と繋がってる姿をもう片方が見せつけながら、三人一緒にぐちゅぐちゅ♡と蕩け合う。
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そして、妹たちが満足して寝静まった頃、そっと僕の部屋を訪れるのは…
「あらあら翔太さん、お夜食はいかがですか…? それとも…わ・た・し…?」
なんて、潤んだ瞳で僕を誘う義母の、静香さんだ。
最初はお互いに感じていた罪悪感も、今はもうない。
僕は、彼女の優しい「母さん」の顔も、僕だけに見せてくれる「女」の顔も、どっちも受け入れたいんだ。
彼女との時間は、ひたすら甘く背徳的だ。
「翔太さん、お疲れでしょう…」
そう言って始まった母性的な奉仕(膝枕)が、そのまま性的な奉仕(フェラチオ)へと繋がっていく。 僕が彼女の豊かな乳房を吸うと、母としての喜びと女としての悦びが混濁するのか、「あぁん…だめ、翔太さん、そんなところ…っ♡」と涙を浮かべて感じてくれる。
そして、夫を亡くして以来、満たされることのなかった場所…その奥の奥を、僕のペニスが激しく突くと、 「ごめんなさい、あなた…でも、うれしいの…っ♡」 と、泣きながら何度も何度も、その柔らかな身体を痙攣させるんだ。
ーーーーー
僕の『魅力:MAX(制御不能)』スキルは、確かに彼女たちの心を狂わせたのかもしれない。
この、男としては夢のようだけど、倫理観が毎日悲鳴を上げ続けるハーレム状態は、間違いなくそのせいだ。
でも、最近は、それだけじゃない気がするんだ。
ダンジョンで僕が浅い傷を負った時、陽奈美が「翔太のバカ! 無茶しないでよぉ…!」って、本当に泣きそうな顔で僕を叱ってくれた時。
その瞳に宿っていたのは、スキルで煽られた欲望なんかじゃなく、心の底からの心配だった。
エレオノールが、訓練後に「翔太さまの戦い方は、わたくしの理想とする『守るための剣』そのものです」と、騎士として真っ直ぐな尊敬の眼差しを向けてくれる時。
凛花さんが、「翔太さんのその規格外の強さが、このパーティーの『最適解』なんです」と、僕の力を分析しながらも、その分析結果に嬉しそうな色を浮かべる時。
麗華が、「翔太がいるから、ワタシは安心して暴れられるアル!」と、背中を預けられる戦友(とも)として、最高の笑顔を見せてくれる時。
家に帰って、理奈と瑠奈が、夜中に二人で僕の部屋を訪ねてくる時もそうだ。
「お兄ちゃん、今日は陽奈美お姉ちゃんたちと遅かったから…」 なんて、口では強がりを言いながら、僕の服の裾をぎゅっと掴んで離さない。
それは、ただ寂しかったっていう、妹としての純粋な甘えだった。
静香さんが、僕が考え事をしていると、何も言わずにそっと隣に座って、優しい手つきで僕の頭を撫でてくれる時。その温かい手のひらからは、背徳的な熱じゃなく、ただただ深い母性が伝わってくるんだ。
そこには、スキルだけでは説明できない、温かい「絆」が確かに生まれている。
(この幸せを、今度こそ僕は、守り抜かなければならない)
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