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一章 暇なのだ………
しおりを挟む僕はずんだもん。何気ない枝豆なのだ
今はベットでノンビリマンガを読んでいるのだ。ふむふむ。現実世界から転生した人がチート能力で世界を支配……
なんだそれ。侵略じゃないか。
(フフ。僕もやってやろうではないか。)
「いでよ!転生魔法、"輪廻転生"!」
それっぽいセリフを言ってみたが何も起きない。恥ずかしいだけだった。
バカバカしくなる……
しばらくマンガを読んでるとズンズン、ズズンズズズズンというリズムと一緒に僕は異世界へと旅立っていったのだ
つまり、アホなのだ。
アホなのは認めざるを得ない。僕はyoutubuなどで恥ずかしいばかりしていたからである。
「はぁ……もうなんなのだ………」
そういってずんだもんは旅立った――――
□
異世界――――それは道の世界なのだ。あ、違った。もう一回、、もう一回お願い。
異世界。それは道の駅なのだ。あ……道の駅……もう。なんてばかなのだ ワンモアプリーズプリーズ
道の駅それは未知の世界。不思議なことがたくっさんありおばさんやおじさんがしけた野菜を取り合うところなのだ
いや違う^^なんかいこの下りやるのだ?
てか、しけた野菜をおばさんおじさんが取り合うって………シュールすぎなのだ
謎の話に194文字も使ったのだ。もう嫌なのだ。ヤケなのだ。今夜は枝豆漬けなのだぁ!!
□
気付くと、謎の話をした夢が蘇る
「よし。今日は枝豆漬け決定。」
「目標、異世界侵略なのだ!!!」
五分後
異世界侵略にせよ、どうやって侵略すればいいのだ?
頭から生える枝豆攻撃で無双&侵略?
いや、憂鬱なのだ。僕の大切な枝豆が傷つくことを拒絶している。
(じゃあ、経済的にいったらどうなのだ?)
嫌、ムリムリ。そこまで僕は頭よくないし力も持ってないのだ。
枝豆魂の道は一つ――――
□
ここがすごい。枝豆平成大学~♪
創立30周年
経営学など幅広い学問を学べるなのだ
ドン!ドン!
――――いや黙れよなのだ。どこかのYouTubuで聞いたことあるのだ。
まじでこの流れ何回やるのだ……あきれたのだこんな流れを何回も起こす作者に。なんでこんなことをしてるのだ?
え?なんもしてないのだ?知らんズラ。
今すぐ殴りに行くのだ。
※これは嘘です。
おいなのだ!こんなセコイ方法で文字数を稼ぐ作者はいらないのだ。書き換えてやったのだ!
※(o`・д・)≡〇)`Д゚)グハッ
作者:ゆるさん
なんだと作者め。
次回でぼこぼこにするからなのだ!
応援ありがとうございます!
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