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二章 異世界転生まったりコメディー
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「はっ!」
ビックリしたずんだもんは思わず声を上げている。
「ここはどこなのか?そして僕の記憶がないのか?」
しばらく考えると、
「そんなこと知らんのだ。ぼくはずんだもん。枝豆の妖精なのだ!」
ん?お前は誰なのだ?
「僕はすらいむのえいこ。仲間が毎日少なくなってる……あのあくどいクソ人間のせいなんだ……」
「スライムって喋るのだ?えいこって人間味ありすぎなのだ、というか言い方腹黒すぎるのだ……」
スルドイツッコミにスライムは驚いて逃げる。
「ナンデヤネン!」
しばらく歩くと、作者らしき人がいた。
「フフ。ついに来たかなのだ。はらぐろ作者。」
「許さんしか言ってないのだ……」
「そんなことない。」
「だがしかし。今私には塩漬けの枝豆がある。つまり、この小説は最終回だ、、、、」
作者が枝豆をゆらゆらと手で揺らす。
まじでゆるさん。
「この小説は終わりじゃないのだ!」
ビックリしたずんだもんは思わず声を上げている。
「ここはどこなのか?そして僕の記憶がないのか?」
しばらく考えると、
「そんなこと知らんのだ。ぼくはずんだもん。枝豆の妖精なのだ!」
ん?お前は誰なのだ?
「僕はすらいむのえいこ。仲間が毎日少なくなってる……あのあくどいクソ人間のせいなんだ……」
「スライムって喋るのだ?えいこって人間味ありすぎなのだ、というか言い方腹黒すぎるのだ……」
スルドイツッコミにスライムは驚いて逃げる。
「ナンデヤネン!」
しばらく歩くと、作者らしき人がいた。
「フフ。ついに来たかなのだ。はらぐろ作者。」
「許さんしか言ってないのだ……」
「そんなことない。」
「だがしかし。今私には塩漬けの枝豆がある。つまり、この小説は最終回だ、、、、」
作者が枝豆をゆらゆらと手で揺らす。
まじでゆるさん。
「この小説は終わりじゃないのだ!」
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