空飛びのソラトビ

ジャガイモ畑

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学校へ

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リアム学院へ走り向かう2人はキラッキラの笑顔です。



リアム学院の門は開いており、真ん中にはジャージ姿の先生が居ます。

トビー&ソラ「おはようございまーす!!」

先生「おう!おはよう!!新入生か!元気でいいな!!受付の場所はまっすぐ行けばわかるぞ!」

「「はーい!ありがとうございまーす!」」


先生「……あれ?ギリギリ遅刻じゃないかあの子達……?まぁいっか、門閉めよ…新入生のあの元気な姿はつい許してしまうな…」

ガラガラーッと門を閉める先生。

もちろん、遅刻する生徒は在校生にだっている。

「いぃーっひぃいいー!!ギリギリセーフだぁぁあ!やっだげぶはぜぶらーまん!!」

惜しい事に遅刻してきた生徒は門に阻まれ学校に入ることは叶わなかったようだ。

先生「よぉ、また遅刻か?今日の補習室行き1号だな!」

生徒「いっ、いやだぁぁぁー!!行きたくない!行きたくないでござるううう!!」


生徒は先生に引きずられて補習室(地獄) 
へ向かうのである。

==========

「大きい所だね!ソラ!」

「大きいねトビー!!」

学院の受付に辿り着いた2人は、親に渡された証明書を渡す為に列に並ぶ。


このリアムでは学院に向かう子供に親が同伴する事があまりないのである。

それは子供の自主性ウンタラカンタラetc。

12歳から立派な学徒になる第一歩である。


2人でこれからについて話し合っていると足元から声がした。

「あんたら新入生だろ!オイラはチップ!リス族だ!同じ新入生だぞ!君らは人間かい?」

そう言ってきたリス族のチップは慎重80cmの大型リス族。どんぐりに目がない種族である。


この世界はすべての種族が言葉を話せる。


「うん、人間だよー!僕はトビー!よろしくね!」

「私はソラ!よろしくねリスさん!!」


チップ「よろしくな!!」


友達?候補が現れた▽



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