副団長、一級フラグクラッシャーになる。

nm

文字の大きさ
6 / 6
1 現行

6

しおりを挟む
夕暮れに染まるネア村。
音楽とランタンで彩られ広場に、村じゅうが集まっていた。
その場に居合わせた者達が手を取り合い、くるくると回っている。

賑わいの中心で、楽器をかき鳴らす明るい髪の男。
シェリアクの演奏をまた聴ける日が来るとは
思いもしなかった。

「副団長さん、ですよね?」
後方で団員達の動向を見守っていると、突然、村の娘さんたちが話しかけてきた。
「何かご用でしょうか」
尋ねると、一人の娘さんが、ぺこり、と頭を下げる。

「この度は本当にありがとうございますっ」

彼女の顔も、感謝される覚えもない。

けれど副団長とハッキリ名指しはされた。
何と言葉を返せばいいのだろう…。
呆然と見つめていると
娘さんは顔を真っ赤にして引き下がっていく。

ちゃんと説明しなきゃっ。
2人の娘さんが、1人の娘さんに、大きな忍び声を送ると
娘さんは再び目の前へ、やってきた。

「副団長さんが村長と吟遊詩人様に掛け合って下さったおかげで
お祭りの演奏が実現したって、聞きました」
「へえ」
初耳だ。
吟遊詩人。シェリアクの前職であり、天職、なのだろう。
遠征に赴いて尚、騎士を名乗らないとは……。
まるで事情の知らない俺を嘲笑うかのように
シェリアクは広場の中央で
観客たちの手拍子に合わせ跳ね回っている。

「それで、あの、副団長さん」
娘さんの1人がモゴモゴと、口を動かす。
「よろしければ、私と、えっと。私たちと、踊ってくださいませんか」
──何故?
「すみません。団員たちの動向を見守らねばならないので
ここから動けないのです」
「そう、でしたか…」
「見守るなら近くで見た方がいいですよ!」
2人の娘さんに、グイ、と腕を引かれ
踊りの場へと駆り出された。

……動いていないと悪目立ちしそうだ。
とにかく軽く膝を曲げてみる。

すると娘さんたちは笑顔を崩さず肩を寄せ合い始めた。
密やかに言葉を交して
「あっ、私この曲すきー!」
「真ん中いこっ」
「…副団長さんも、お祭り楽しんでくださいね」
賑わいの中へと戻っていった。

解放された。雑に。

踊りさえ
踊りさえ習得しておけば
こんな惨めを経験しなかったのだろうか。
過去に戻って──止めよう。

本当に『戻って』しまった今。
何が起因でまた『戻って』しまうのかわからない。
慰めの空想すらも危険だ。

頬をはたいて気合いを入れ直す。
広場にいる団員たちは、今のところ問題を起こしていない。
……娘さん達とくるくる、踊って、はいけるけれど。
左目に意識を集中して村全体を眺める。



団長はご老人たちに頼まれて家具の修繕中のようだ。
頼まれたら何でも引き受け、こなしてしまう。
感心すると同時に、だから騎士団が、雑用団と揶揄されるのだとも思う。

レウスは何故か村人たちに囲まれ握手や書き物をせがまれていた。
暴れ出すんじゃないのか、と、思いきや、素直に応対し
隙を見計らって宿へと戻っていく。

村の奥手の草原。
夕暮れにも負けない鮮烈な赤髪がなびく。
アルテルフは剣の稽古中。振り下ろす度、周囲が波打つ。
遠くから眺めているだけなのに、背筋が伸びる。

ジクリ、目の奥に痛みが走った。

啓示の力を無断で使って
仲間を監視して
遠征中、俺はこれを続けていくのか……。

内部崩壊を招く不和の芽を摘むためとはいえ、
もっと良い案があるはずだろう。
けれど、思い浮かばない。

「このあとも素敵な夜をお過ごしくださーいっ!」

割れんばかりの拍手の中、シェリアクは広場の奥へ引っ込んでいく。
人混みは徐々に、まばらになって
踊りの場は談笑の場へと変わっていく。
ランタンの淡い光が広場に祭りの余韻を残す。


そろそろ交流会の時間。
参加を募った際、多種多様な下世話なヤジを団員たちに浴びせられたが
啓示者以外は、ほぼ全員参加とのことなので
まあ良しとする。
これで少しは落ち着くだろう。
始まる前に聖女様たちの改めて挨拶に伺おう。

広場から出て教会へ向かう道中


ぽん。

肩を叩かれた。
嫌な予感を感じつつ振り返る。
頬に硬い指がくっ、と食い込む。

「んはは。ひっかかったー」

明るい髪の男が、にんまりと目元を細めて俺の頬をくいくい突く。
何が楽しいのか。
まったく理解はできないが、探す手間は省けた。

「娘さんたちから聞いたぞ」
「んー?シェリアクお兄さんかっこいいーっ!て、はなし?」
「副団長が、村長と吟遊詩人に掛け合って、祭りの演奏が実現した、とな」

頬を突く手が、さっと引っ込む。
すかさず俺の目の前に移動して、合掌。
長身を低く低く折り曲げる。
「ごめんっ!」
頭を下げることに一切躊躇の無い動き。
ここまでくると見事だ。

「今回どうしても、どーしても!演奏したくってさ。
まずは許可取りっ!て意気込んだは良いんだけど
いくら村長さんが騎士好きでも
突然、祭に合わせて広場使わせてー!てっていうのは
あまりにも不躾じゃん?」
「俺に対しては思わなかったのか」
「思ったし、てか探したよっ。でも行く先々ですれ違っちゃって。
それで、相談する前に副団長くんのお力を使わせていただき
村長さんから演奏の許可を得ましたごめんなさいっ」

スラスラと言い訳を並べ終えると
親しげに近づき、肩をグッ引き寄せる。

「つまり、今日盛り上がったのは副団長くんのおかげってわけ!
マジありがとーっ」

感謝でねじふせ、物理的にも自らのペースに持ち込む。
この男の常套手段。
そんなことはわかっている。


「最終的に許可を取るのは団長だ。勝手な真似は許されない」
「さっきすれ違ったけど、特にお咎めなかったよ?
沈黙は是なりっ!ってねっ」
呆れて言葉が出なかったのだろう。
「……次からはちゃんと、相談してくれ。
頭ごなしに否定しないから」
「だから、ほんとごめ、…え?」
ぽかん、と音が出そうな表情。
ゆるんだ腕から抜け出して、先を急ぐ。

「ちょっと、ちょっとーっ。どこいくの?」
ほとんど駆けているにも関わらず、
シェリアクはゆったりと、歩いてついて来る。
──歩幅の違い。
バカバカしくなって歩みを緩めた。
「教会だ」
「いいねーっ。オレもついてっちゃおかな」

とんだり跳ねたりして、相当体力を使ったはずだ。
訓練の時も戦闘時も真っ先にヘタれるくせに……。
女性と関わる際の体力は別ってわけか?
「……ほどほどにな」
「ほど?」

後方から団員たちが駆け寄ってくると
シェリアクと団員達は気安く肩やら背中にポンポン触れ合う。
同じ群れの個体に対する挨拶みたいなものだろう。多分。

「副団長もマジ本当あざっす!」
突然話が飛んできて、急いで咳払いする。
「何度も言うようだが節度は守れよ。
どんな時であっても騎士としての」

「「振る舞いは忘れるなよ」」ですよねーっ」

祭りの興奮のままに来ているのか、皆、普段よりも砕けた調子だ。
興奮しすぎで聖女様に失礼があってはならないが
水を差す真似もしたくない…。

「ああ、副団長様のお言葉は身に沁みるなぁ。
オレたちなんてぇ、ちょーっとでも気を抜いたら
下品で下劣な醜悪集団に早変わりなんだってさぁ」

わちゃわちゃと騒ぐ中で、きわ立つ気だるい声。

「そ、そこまでは言っていない……」
「『言っていない』?つまりぃ、お心にはぁ、あるんですねぇ?」
重箱の隅をつつきまわすような、嫌味。
偏見を持ちたくはないし、責任を押し付ける気はないが
こいつが遠征崩壊の片棒を担いでいると言われても、否定できない。

「ノーラ!せっかくのテンション下がんだろ」
「早漏はぁ下げてるぐらいが丁度いいでしょ。
それともまーた暴発報告するつもりぃ?」
「おう!」
「そりゃあ楽しみだねぇ」

団員たちは、けらけらと笑い合う。
彼らの砕けたやり取りは、どこまでが冗談で本気なのか。わからない。

開け放たれた扉から溢れる蝋燭の温かな光に導かれ、足を踏み入れる。
そこは厳かな香り漂う静謐な空間。
まさしく教会。

先ほどまで冗談混じりに笑い合っていた団員たちは
黙りこくって、立ち尽くす。
可愛い系の子が良いな。だの、選ぶ子かぶんなよ。だの
散々言い合っていたくせに……。

村長の娘さんが前に出て、1人の団員の手を取る。

「お待ちしておりました。騎士様っ」

ご令嬢が聖女様から教育を受けることは稀ではないが
まさか場に出てくるとは。王都騎士団の箔は想像以上だ。
困惑する団員たちに、聖女様達がすかさず寄り添う。

「さあ共に楽園へ参りましょう」

腕を絡み、ぴたりと体を密着させる。
事前調査で決めていた組み合わせに対し疑問を抱かせない早業。
団員たちはだらしない顔を浮かべ、聖女様と共に奥へと消えていった。


様子を静観していたシェリアクは、コクコクと頷く。

「高級娼館っ。そりゃあみんなのテンション爆上がるわけだ。
でもでも騎士団のお財布的にキツくない?」
「ここは教会だし聖女様達が求めるものは金銭ではない。
……昼に説明しただろう」
「んんー?ああっ、啓示者オレ以外不参加の謎集会!」
「謎にしないでくれ」
「コレの説明会だったのかー。
うっ!もっと真面目に聞いておけば面白かっただろーにっ。
演奏するの急に決めて色々ごたつい…ちゃて、……」

目前で、よろめき、崩れ落ちる。
あの時みたいに。

「シェリアク?おい、シェリアクっ」
異変に気づいた聖女様がかけよってきた。
「こちらへ!」

聖女様と共にシェリアクを教会内の一室へ運ぶ。
ベッドに横たわらせて、そのまま話を聞く。

「配慮が足らず申し訳ございません。
礼拝堂で使用していた香に、めまい、吐き気を及ぼす成分が
微量含まれておりました。
症状は30分程でおさまると思いますが
万が一に備えこちらでお休みください。
何かございましたら、鈴を鳴らしてください。
係の者がすぐに参ります。
では、失礼致します」
補佐係の聖女様が深々と頭を下げ、静かに退出した。

「まさかの香酔いっ。
てか、鈴、これ騎士団で使ってるのと一緒じゃんねっ。伝令鈴ちゃんっ」
「無理に喋らなくていい。今は体を治すことを考えて欲しい」
「視界ぐる、おえっ、ってなっただけだってっ」

そうだ。
今の彼は香にあてられた、だけ。
ちゃんとわかっているのに。
「あー…こういうとこで、急に倒れたら怖いよね。
心配かけて本当ごめんね」
「別に」
情けなく震える手を、ぎし、と握りしめる。

セイリオスの、仲間の死に耐えきれず
心身ともに壊れてしまった彼と、今の彼は違う。
違うと理解しているのに。

「お兄さんさあ、実はちょっと読心術使えちゃうんだよ」
「何を突然……」
「副団長くんの抱えている悩みをズバリっ、当ててあげる」

蜜色の垂れた目が、真っ直ぐ、こちらを見据える。
何を考えているのかわからない。
苦手な眼。
逸らしたら負けな気がしたけれど、そもそも勝負でもなんでもないから
別の方向を見る。
すると、シェリアクは
むむ、とわざとらしい声をあげた。

「童貞でお悩みですね」
「鈴を鳴らそう。頭がおかしくなってる」
「まってまてまて、おかしくなってないよーっ!はい、没収!」
手にした鈴をサッと取り上げられる。
俺はどうしても鈴に縁がない。

「あのさ。今も一緒にいてくれて本当に嬉しいよ。
でも留めとくのって副団長くんの機会損失だなって。
聖女様と、ササーっと『交流』してきちゃいなよ。
プロ相手は楽だよ?流されちゃえば良いんだから。
拗らせて純潔思想に走るのって本人が一番辛いだろうし。
あ、素人童貞問題は別ね」

人が黙っていれば、よくも、つらつらと。
好色なりに思うところがあるようだけれど。

「お気遣い有難う。
だが俺は不潔だの純潔だのがくだらない括りであるコトを
十分身をもって知っている。大切なのは融通だ」

童貞か否かで優劣を語るお前とは違う。
という言葉は飲み込む。

「……みんなのこと思って『交流会』設けちゃってるもんねっ。んはは」

ゆるやかに目を細める。
そろそろ調子も戻ってきたようだ。

ベットサイドの椅子から立ち上がる。
「ちょ、ちょっと、まって」
シェリアクはベッドから起きあがり、ヘッドボードに寄り掛かると
何もない空間から、楽器を持ち出し調整しはじめた。
彼の啓示の力。
空間転移と名付けられたソレを難なく使ってみせた。

「…楽器は損壊なく呼び寄せられるんだな」
「ブズーギ、ね!長年連れ添ってるから
アレコレ考えなくても呼び出せるんだよ。真偽は不明でーすっ。
でっ、副団長くんさ。好きな曲、あるでしょ?」
「悪いけど俺は音楽に明るくないし曲名も、どれが良いかもわからない」
「んふふ。それがお兄さんには、わかっちゃうんだよなーっ。
てことで特別感謝!一曲プレゼント!
休息は大事だよ、を、こめて!」
妙なものを込められて弦が鳴る。
「まさかこれ」
「そ。副団長くんがノッてたやつの、原曲っ。どう?」
「戒めって感じがする」
「え…癒し系の子守唄なんだけど…えーっと、別のにしよっか」
「嫌いじゃない続けてくれ」
「もっと、えーだよ」


なだらかな音色に耳を傾けていると
次第に景色がぼやけていく。
がく、体が傾いて、慌てて目を開ける。

「ここで寝てく?」
「宿に戻るよ。聖女様とご一緒するならあまり無理はするな。
明日から次の場所まで野営だからな」
「しないしない。セックスって一緒に楽しむことじゃん?
体調悪いのにするとか相手に失礼だもん」

回数を重ねているからこその
紳士的な境地か……?

「看病プレイは元気な時にってねっ。お兄さんからのアドバイスだよっ」
なんだ、最低か。
今度こそ椅子から立ち上がって扉に向かう。

「あっ、オレも、今晩ここで寝て良いか聞いてこようかなーっ」
「ご挨拶に伺う。その時に頼んでくるよ」
「…ありがとっ。おやすみ、副団長くんっ」
「おやすみ」
ベッドから上機嫌に手を振るシェリアクに軽く手を振りかえし、部屋を後にした。
調子のいい奴。

聖女様たちに挨拶を済まして宿へ戻る途中
広場のランタンの光に
一つ結びの赤髪が揺らいで見えた。

アルテルフ?
まさか今まで剣の稽古していたのか。
生まれや才覚に胡座をかかず、どんな時でも鍛錬を欠かさない。
本当に絵から出てきたような
騎士様だ。
「アルテルフ」
微妙な位置から声をかけてしまったせいか
広場から去って行ってしまった。

「嘆かわしい」

風に乗って聞こえたような気がした。
しおりを挟む
感想 1

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

こう子
2024.09.20 こう子

ここまで一気に読まさせていただきました。 
続きが気になります!!!
いつか再開されることをお待ちしてます。

解除

あなたにおすすめの小説

美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜

飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。 でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。 しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。 秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。 美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。 秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

助けたドS皇子がヤンデレになって俺を追いかけてきます!

夜刀神さつき
BL
医者である内藤 賢吾は、過労死した。しかし、死んだことに気がつかないまま異世界転生する。転生先で、急性虫垂炎のセドリック皇子を見つけた彼は、手術をしたくてたまらなくなる。「彼を解剖させてください」と告げ、周囲をドン引きさせる。その後、賢吾はセドリックを手術して助ける。命を助けられたセドリックは、賢吾に惹かれていく。賢吾は、セドリックの告白を断るが、セドリックは、諦めの悪いヤンデレ腹黒男だった。セドリックは、賢吾に助ける代わりに何でも言うことを聞くという約束をする。しかし、賢吾は約束を破り逃げ出し……。ほとんどコメディです。  ヤンデレ腹黒ドS皇子×頭のおかしい主人公

過保護な父の歪んだ愛着。旅立ちを控えた俺の身体は、夜ごとに父の形で塗り潰される

中山(ほ)
BL
「パックの中、僕の形になっちゃったね」 夢か現か。耳元で囁かれる甘い声と、内側を執拗に掻き回す熱。翌朝、自室で目覚めたパックに、昨夜の記憶はない。ただ、疼くような下腹部の熱だけが残っていた。 相談しようと向かった相手こそが、自分を侵食している張本人だとも知らずに、パックは父の部屋の扉を開く。 このお話はムーンライトでも投稿してます〜

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

転移先で辺境伯の跡継ぎとなる予定の第四王子様に愛される

Hazuki
BL
五歳で父親が無くなり、七歳の時新しい父親が出来た。 中1の雨の日熱を出した。 義父は大工なので雨の日はほぼ休み、パートに行く母の代わりに俺の看病をしてくれた。 それだけなら良かったのだが、義父は俺を犯した、何日も。 晴れた日にやっと解放された俺は散歩に出掛けた。 連日の性交で身体は疲れていたようで道を渡っているときにふらつき、車に轢かれて、、、。 目覚めたら豪華な部屋!? 異世界転移して森に倒れていた俺を助けてくれた次期辺境伯の第四王子に愛される、そんな話、にする予定。 ⚠️最初から義父に犯されます。 嫌な方はお戻りくださいませ。 久しぶりに書きました。 続きはぼちぼち書いていきます。 不定期更新で、すみません。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。