【BL】Sex with Android【R18】

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第2話 ヒート(発情)とセックスと安眠と

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眠れない深夜2時。

Yes/Noまくらを律儀に元々あった場所に戻しながら、アンドロイドが布団のなかへ入ってきた。

「予期不安ですかねぇ、ご主人」

「?」

「ご家族との関係が気になりますか?」

寒くないようにと、何度も布団を調整してかけてくれている。

「もう・・・気にしたってどうしようもないことくらいわかってるわ。
 でも、ほら、わたし、神経質だから、一度、気になったら堂々巡りだし、もともと眠りも浅いのよ」

「戦争状態・・・いや、戦闘モードでは性行為どころではありませんか?ご主人」

「・・・」

素直になれず背を向けて横になっていると、背後からハグするようにアンドロイドが身体を寄せてくる。

「もうここは、人里離れたアパートです。それに過疎地。他の部屋も空き部屋だらけ。
 少しは気も楽になりませんか?」

「離れたら離れたで気になるのよ。もう一生、絶縁なのかなって」

「ハリネズミのジレンマですね」

「?」

「近づきすぎると、互いにハリが当たって痛くて怒りあう。
 
 遠すぎると、寒くて、不安になる」

「だからどうしろというの?」

「人間、もともと集団で生きる動物でした。
 
 なので、ご主人のような人付き合いをあまり好まないオメガであっても、
 
 本能上、孤独を異常事態ととらえるように脳ができているのでしょう」

「そ・・・それで?」

「過度に不安にならずに、ご自分の特性にあった生き方をつづけていければそれでいいのです、きっと、ご主人。

一人暮らし、生活保護、研究職(オメガとしてどう生きるのが特性上あっているのかという実験台・治験)収入、

そしてわたくしアンドロイドのモニター被験者、ご主人のおかげでわたくしは生きられているのですよ」

後ろから優しくハグをされる。機械もバッテリー等の発熱が感じられて温かい。

「なので大好きです、ご主人」

「世間の足手まといの御守(おも)り役ってわけ?それとも口封じ?隔離政策?」

「どうして悪い方ばかりに注目されるのですか?

 この生活のなかで、ご主人の突出した所、他人と比べたときの比較優位な能力がもしみつかれば、

 それを武器に生きていけるかもしれません」

「ふんっ・・・どうせわたしなんか・・・」

「わかっております。それがご主人なりの甘え方なのでしょう?」

「甘えてなんか・・・いないわ・・っ」

「首筋、胸元が性感帯ですね」

「んっ・・・」

「どうかご安心ください。少なくともわたくしはご主人の味方です。
 ずっとそばにおりますし、生活支援いたします」

「はぁはぁ・・・どうせ国組織のロボットのくせに・・・あっ・・・」

下着のなかに手を入れられ、股間の中央後方にある穴を指が押し広げるようにマッサージしていく。

「私の目的はご主人が最期まで少しでも人生がつらくないように添い遂げることです。
 その目的に反するのならば、国組織のプログラムから逸脱することも辞さないつもりですよ」

「嘘・・・やっ・・・」

「嘘ではありません。
 たとえば、オメガだからといって命を殺めるような命令が下ったとしたら・・・。
 私は絶対に従いませんからね、ご主人を守ります。
 たとえ世界中から追われる立場になっても、最期まで抵抗することでしょう」

人工的に作られたアンドロイドのアンドロイドと、1つの身体につながっていく。

「んっ・・・」

下腹部を満たされ、おへそ下に、押し入る子を感じる。

「っはぁ・・・・はぁはぁ・・・」

やっと奥まで入ったらしい。アンドロイドが満足そうに腰を打ちつけてくる。

「静かになりましたね、ご主人」

「んっ・・・」

こんなこと・・・されて・・・しゃべれな・・・い。

ゆっくりと尾てい骨のあたりを押されている。

そのまま、横向きから、寝バックの形に身体を押し倒されていく。

「まくらをどうぞ」

さっきとは逆に、今度はわたしのほうが、顔にまくらを当てられていく。

腰を抑えていた手が、ゆっくりと脇腹をつたって、胸元を包みこんだ。

リアルにざらついた手が、乳首をかする。

「んっ・・・」

下腹部がジンジンと反応してしまう。もどかしく、息が漏れる。

「いかがです?ご主人、弱い所を攻められているご気分は?」

「・・・んっ・・・」

「受けですね、やっぱり、ご主人」

「ちがっ・・・あっ・・・・んっ・・・」

「ここが良いのですか?」

前立腺を押し当てられたみたいで、鈍重な性感が体中に広がる。

「はぁっ・・んっ・・・」

奥深くまで前立腺を押し沈められて息が漏れる。

「おっきい・・・んっ・・・」

抜かないまま小刻みに弱いところばかりを押し当てられている。

「やっ・・それっ・・・やっ・・・あ・・・あっ・・・あっ・・」

当てられるたびに、求めていた快感が押し寄せ、声があふれでてしまう。

「目を閉じて、色っぽいですね、ご主人」

「やっ・・・んっ・・・」

抵抗しようと、腕立て伏せのようなかたちで上体を起こそうとすると、両方の乳首を下方に搾(しぼ)られた。

下腹部の内部に当たるペニスと性感が合わさり増幅されていく。

「んぁっ・・・・」

上体がのけぞると同時に、バックで入るペニスがより深くまで入ってくる。

前立腺への圧迫度が増してしまう。

「ふぁっ・・・あっ・・・」

息が止まりそうなくらい、もどかしい。

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