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さて、マサルもいるし細かな変更点もあるので、ここらで装備や編成についてもすこし記しておこうと思う。
・江月鳴人
レベル: 18
ポジション:先頭・オールラウンダー・リーダー
装備:アーマード蟲王スーツ(蟲王スーツ+巨大赤蠍増加装甲装備)
武器:ファイヤワンド(蟲王スーツにセット)
ほか適宜生成
・瀬来万智
レベル: 23
ポジション:二番手・自分ではアタッカーと思ってるタンカー
装備:蠅女王スーツ
武器:超巨大猪骨ハンマー×2
仁菜静絵
レベル: 22
ポジション:三番手・オールラウンダー・サブリーダー
装備:紅蠍スーツ
武器:ハイパーエクスカリバール
マサル
レベル: 不明
ポジション:最後尾・アタッカー
装備:岩塩盾腹巻
武器:なし
…ふむ、まぁざっとこんなモンかな。
3人+1頭という編成で、先頭を行くのは当然ダンジョンに一番慣れているオレということになる。
マサルが最後尾なのは野生の勘を信頼してとかじゃなくて、単にコイツに前を歩かれると先が見えないのとピョンピョン跳ねて邪魔だから。あと太い尻尾があるせいで後ろを歩くにも距離を空けないといけないし。まぁしばらくはモンスターのいる山で野生生活を送っていたのだろうから、最後尾を任せても大丈夫だろうってな感じ。
ポジションのオールラウンダーというのは、状況に応じて前衛も後衛もこなせるという意味。
ソロでダンジョンに潜っていたオレは勿論のこと。何気に戦闘に関しての思考はオレと仁菜さんが一番似ていて、指導もオレがしていることもあって戦闘スタイルも実によく似ている。
まぁ気持ち待ち構える感じのカウンター気味なのが、仁菜さんらしい部分ではあるけど。
ともあれ前線でオレが敵にかかりきりになってしまったとしても、仁菜さんが代わりに全体の流れを把握し的確に指示を出してくれるのは、非常にありがたい。そんなケースは第二波の時にもよくあったし。なのでオレとしても仁菜さんには一歩ひいたポジションで、全体を冷静に見ていてほしい。
瀬来さんは…ん~まぁ、アレだ。
コンディションというか感情にムラがあり過ぎるので、アタッカーだと思ってるとまさかのタイミングでおもいっきりスカッたりもするので、注意が必要。なので敵の攻撃をあつめるタンカーだと思っていたほうが、まず間違いがない。
隊列に関してはこんな感じで、お次は装備について。
オレの防具は言わずもがなの、信頼と実績とロマンあふれる蟲王スーツでございます。昆虫のように頭のてっぺんから足の先までマルッと全身を覆い尽くしている安心安全の完全外骨格。
しかも潤滑粘液により肌に近い状態で装着できることから、フィット感は抜群。まるで防具をつけているとは思えない、きわめて自由度の高い可動範囲を獲得しているザマスのよ。
ただし今回は、巨大赤蠍製の増加装甲を追加で装備しているため若干の動き難さは生じている。とはいえそれもストレッチのような身体を伸ばす柔軟体操などを行なえばの話で、戦闘を前提とした動きにはほとんど支障はないでゴワス。
ちなみに増加装甲は、基本胸部と前腕と脛と頭部に装着される。
胸部装甲はフットボール選手が身に着けるようなフォルムの上に、さらに前面装甲の中心が突き出たカタチで☆型についている。
☆の上の部分は、首や口元を守る程度でやや控えめに。しかし左右に張り出した☆の肩部分は、肩から背中に流れような感じでV字にイカつくジャキン!と突き出ている。アバラを覆う☆の脚部分は身体に沿った流線型で、股の間に装着されるファイヤワンドの邪魔にはならない造りとなっております。
そして前腕部と脛部分は、いかにも増加装甲といった感じでゴツく頑丈に。なのでコレだけでも盾として充分機能しそうなくらい強度が高い。
で、頭部に関してだけど、コレは自分で追加して作りました。
うん。蟲王スーツで変身するべく裁断を調整している際に、マスクの展開法も変更したので今まで埋め込んでいた記録用デジカメが取り外されてしまっていたのね。そこで新たに、瑠羽と仁菜さんが作ってくれた増加装甲に合わせて記録用デジカメ搭載式の頭部追加装甲も作った次第。
コレは王冠のような形状で、スーツを着込んだ頭の上からスポリと装着できるようになっている。見た目的にも王冠を意識したので、赤金派手派手の課金装備みたいな外観となっております…。
ま、この格好で忍者ムーブって、まずムリだろうな。
・江月鳴人
レベル: 18
ポジション:先頭・オールラウンダー・リーダー
装備:アーマード蟲王スーツ(蟲王スーツ+巨大赤蠍増加装甲装備)
武器:ファイヤワンド(蟲王スーツにセット)
ほか適宜生成
・瀬来万智
レベル: 23
ポジション:二番手・自分ではアタッカーと思ってるタンカー
装備:蠅女王スーツ
武器:超巨大猪骨ハンマー×2
仁菜静絵
レベル: 22
ポジション:三番手・オールラウンダー・サブリーダー
装備:紅蠍スーツ
武器:ハイパーエクスカリバール
マサル
レベル: 不明
ポジション:最後尾・アタッカー
装備:岩塩盾腹巻
武器:なし
…ふむ、まぁざっとこんなモンかな。
3人+1頭という編成で、先頭を行くのは当然ダンジョンに一番慣れているオレということになる。
マサルが最後尾なのは野生の勘を信頼してとかじゃなくて、単にコイツに前を歩かれると先が見えないのとピョンピョン跳ねて邪魔だから。あと太い尻尾があるせいで後ろを歩くにも距離を空けないといけないし。まぁしばらくはモンスターのいる山で野生生活を送っていたのだろうから、最後尾を任せても大丈夫だろうってな感じ。
ポジションのオールラウンダーというのは、状況に応じて前衛も後衛もこなせるという意味。
ソロでダンジョンに潜っていたオレは勿論のこと。何気に戦闘に関しての思考はオレと仁菜さんが一番似ていて、指導もオレがしていることもあって戦闘スタイルも実によく似ている。
まぁ気持ち待ち構える感じのカウンター気味なのが、仁菜さんらしい部分ではあるけど。
ともあれ前線でオレが敵にかかりきりになってしまったとしても、仁菜さんが代わりに全体の流れを把握し的確に指示を出してくれるのは、非常にありがたい。そんなケースは第二波の時にもよくあったし。なのでオレとしても仁菜さんには一歩ひいたポジションで、全体を冷静に見ていてほしい。
瀬来さんは…ん~まぁ、アレだ。
コンディションというか感情にムラがあり過ぎるので、アタッカーだと思ってるとまさかのタイミングでおもいっきりスカッたりもするので、注意が必要。なので敵の攻撃をあつめるタンカーだと思っていたほうが、まず間違いがない。
隊列に関してはこんな感じで、お次は装備について。
オレの防具は言わずもがなの、信頼と実績とロマンあふれる蟲王スーツでございます。昆虫のように頭のてっぺんから足の先までマルッと全身を覆い尽くしている安心安全の完全外骨格。
しかも潤滑粘液により肌に近い状態で装着できることから、フィット感は抜群。まるで防具をつけているとは思えない、きわめて自由度の高い可動範囲を獲得しているザマスのよ。
ただし今回は、巨大赤蠍製の増加装甲を追加で装備しているため若干の動き難さは生じている。とはいえそれもストレッチのような身体を伸ばす柔軟体操などを行なえばの話で、戦闘を前提とした動きにはほとんど支障はないでゴワス。
ちなみに増加装甲は、基本胸部と前腕と脛と頭部に装着される。
胸部装甲はフットボール選手が身に着けるようなフォルムの上に、さらに前面装甲の中心が突き出たカタチで☆型についている。
☆の上の部分は、首や口元を守る程度でやや控えめに。しかし左右に張り出した☆の肩部分は、肩から背中に流れような感じでV字にイカつくジャキン!と突き出ている。アバラを覆う☆の脚部分は身体に沿った流線型で、股の間に装着されるファイヤワンドの邪魔にはならない造りとなっております。
そして前腕部と脛部分は、いかにも増加装甲といった感じでゴツく頑丈に。なのでコレだけでも盾として充分機能しそうなくらい強度が高い。
で、頭部に関してだけど、コレは自分で追加して作りました。
うん。蟲王スーツで変身するべく裁断を調整している際に、マスクの展開法も変更したので今まで埋め込んでいた記録用デジカメが取り外されてしまっていたのね。そこで新たに、瑠羽と仁菜さんが作ってくれた増加装甲に合わせて記録用デジカメ搭載式の頭部追加装甲も作った次第。
コレは王冠のような形状で、スーツを着込んだ頭の上からスポリと装着できるようになっている。見た目的にも王冠を意識したので、赤金派手派手の課金装備みたいな外観となっております…。
ま、この格好で忍者ムーブって、まずムリだろうな。
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