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act.2
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「その傷…どうしたの?」
蒼真の言葉が、夜の静寂を切り裂く。エリカはしばらく黙っていたが、やがて低い声で答えた。
「…ただの、事故。」
その言葉には隠すような雰囲気が漂っていたが、蒼真はそれを信じることができなかった。
「事故…じゃ、こんなにひどくなるわけがないだろ。」
蒼真が一歩、踏み出す。その動きに、エリカはまた後退る。
「…見ないで。」
けれど、もう遅かった。エリカが顔を避けるその瞬間、月明かりに照らされた傷跡が蒼真の目に飛び込んだ。傷跡が無数に広がり、痛々しさが伝わってきた。
「エリカ…」
彼の声が震える。エリカは一瞬だけ顔を見せ、その目に小さな涙を浮かべながら、言葉を紡いだ。
「ごめん…でも、これ以上、あなたに嫌われたくない。」
その一言に、蒼真の胸が痛んだ。彼はゆっくりと、エリカの元へと歩み寄る。
「俺は、嫌わないよ。だって…俺はエリカのことが好きだから。」
蒼真の言葉は、エリカの胸に直接響くような重さを持っていた。エリカは顔をわずかに伏せたまま、震える肩をさらに小さく縮める。その手のひらをぎゅっと握りしめたまま、何度も言葉を飲み込むようにしてから、ようやく口を開いた。
「私、蒼真に本当に悪いことをした…。それなのに…」
エリカの言葉に、蒼真は少し驚いた顔をしたが、すぐに軽く笑いながら肩をすくめた。
「遊園地のこと?もう気にしてないよ。断られ慣れてるから。」
蒼真は冗談めかしてそう言いながら、肩をポンと叩いた。顔には明るい表情を浮かべ、少し皮肉っぽく続ける。
「もう何回も断られてきたからさ、慣れっこだよ。むしろ、断られても怒る気にもならないし、そんなことで傷つくわけないだろ?」
蒼真はおどけたように言いながら、苦笑いを浮かべた。その顔の奥には、エリカがどうして断ったのか、その本当の理由に対する理解もあった。
エリカは蒼真の言葉を聞いて、少しだけ安心したように肩の力を抜いた。しかし、次に何を言うべきかを考えていると、心の中で葛藤が渦巻く。
「蒼真、私ね…」
エリカはゆっくりと口を開いたが、言葉が続かない。彼女の手が震え、視線を床に落とす。
「貴方に言わなくちゃいけないことがあるの…。でもね、それを言うにはとても怖くて勇気が、」
蒼真は静かに彼女の言葉を待った。彼が冗談めかしていたことも、もう完全に忘れていた。エリカが何かを言いたいと感じていることに気づき、少しずつ歩み寄った。
「エリカ、何でも話してよ。受け止めるから」
その言葉に、エリカは目を閉じて深く息を吐いた。今、彼に全部を伝えるべきだと強く思う。長い時間隠してきたことを、やっと打ち明ける時が来た。
「実は…私ね、普通の人じゃないの」
変な子?異端者?メンヘンチック?何を持って普通の人じゃないのかよく分からなかった蒼真は、きょとんとした顔で見つめ返す。しかし、エリカはいたって真面目な表情で話を続ける。
「私、本当は…吸血鬼なの」
蒼真の心臓が一瞬止まったような気がした。吸血鬼――その言葉に驚き、信じられないという感情が沸き上がる。しかし、エリカの真剣な顔を見て、何かが違うと感じた。彼女の目には迷いがなく、むしろ真実を伝えることが一番の課題であるかのように思えてきた。
「最近読んだ小説の話が吸血鬼で…なんて」
「ううん。ほんの少しね、吸血鬼の血が混じってるんだ。だからね、最近みたいな、とても暑い日や炎天下の日は外に出れなくて、体調不良になったり、こうしてね、肌が焼けちゃうんだ」
そう言いながら、エリカは頬の傷跡に指を置く。
確かにその傷は、二、三日陽の下にいてできるようなものではない。熱湯をかけられたり、火事にあったり、そのくらいの火傷跡と言える。けれど…まさか吸血鬼なんて、そんな…。蒼真はその言葉が頭の中でぐるぐる回り、彼女の目を見ると、何かを必死に伝えようとしているのがわかる。その目には、かすかな不安と苦しみが滲んでいた。
「エリカ…」
蒼真は少し言葉を切りながらも、彼女の顔をじっと見つめる。
「でもそんなこと、気にしなくていいんだよ。お前が何であっても、俺は君を――」
その言葉が途中で止まる。エリカがさらに肩を震わせていたからだ。
「でも…でも、私みたいな存在が、蒼真に何か迷惑をかけたり、嫌われたりしたらどうしようって、怖くて…」
その声はどこか切ない響きがあり、彼女がどれほど自分の存在に苦しんでいるかが伝わってきた。
「迷惑だなんて思わないよ」
蒼真は優しく彼女の手を取る。
「俺はエリカのことが好きだから、そんなことで嫌ったりなんかしない。」
エリカの目に一瞬の驚きが走る。
「それに、もし君が血を吸って治るなら――吸っていいんだよ」
蒼真は照れくさい笑みを浮かべながら言った。
「俺、君のためならなんでもできるから。」
その言葉に、エリカはまたしても一瞬目を見開く。その後、少し笑みを浮かべて、少しだけ顔を赤らめた。
「でも、吸血鬼の血統なんて――」
エリカは恥ずかしそうに目を伏せるが、蒼真の真剣な目を見て、心の中で決心が固まる。
「ありがとう、蒼真。」
エリカは少し躊躇いながらも、蒼真の前に優しく手を差し出す。
「…それじゃあ、お願い。少しだけ、助けてもらってもいい?」
その言葉に蒼真は深く頷き、彼女に近づく。
月明かりの下、二人は静かに向き合い、エリカの手に触れる蒼真の指先が震える。エリカの頬に手を添え、蒼真はそっと口を開く。
「大丈夫、怖くないから。」
そして、彼女の目を見つめたまま、彼の唇がエリカの首筋に触れた。彼の体に流れる静かな熱と、エリカの体に伝わる彼の温もりが、不思議なほど心地よい感覚として感じられる。血を吸うその瞬間、エリカの傷は次第に癒えていく。
神秘的で幻想的な再生の瞬間が、静かな夜の中で繰り広げられた。その時のことは今でも鮮明に覚えている。生まれて初めて見た非現実的な奇跡の体験を…。
蒼真の言葉が、夜の静寂を切り裂く。エリカはしばらく黙っていたが、やがて低い声で答えた。
「…ただの、事故。」
その言葉には隠すような雰囲気が漂っていたが、蒼真はそれを信じることができなかった。
「事故…じゃ、こんなにひどくなるわけがないだろ。」
蒼真が一歩、踏み出す。その動きに、エリカはまた後退る。
「…見ないで。」
けれど、もう遅かった。エリカが顔を避けるその瞬間、月明かりに照らされた傷跡が蒼真の目に飛び込んだ。傷跡が無数に広がり、痛々しさが伝わってきた。
「エリカ…」
彼の声が震える。エリカは一瞬だけ顔を見せ、その目に小さな涙を浮かべながら、言葉を紡いだ。
「ごめん…でも、これ以上、あなたに嫌われたくない。」
その一言に、蒼真の胸が痛んだ。彼はゆっくりと、エリカの元へと歩み寄る。
「俺は、嫌わないよ。だって…俺はエリカのことが好きだから。」
蒼真の言葉は、エリカの胸に直接響くような重さを持っていた。エリカは顔をわずかに伏せたまま、震える肩をさらに小さく縮める。その手のひらをぎゅっと握りしめたまま、何度も言葉を飲み込むようにしてから、ようやく口を開いた。
「私、蒼真に本当に悪いことをした…。それなのに…」
エリカの言葉に、蒼真は少し驚いた顔をしたが、すぐに軽く笑いながら肩をすくめた。
「遊園地のこと?もう気にしてないよ。断られ慣れてるから。」
蒼真は冗談めかしてそう言いながら、肩をポンと叩いた。顔には明るい表情を浮かべ、少し皮肉っぽく続ける。
「もう何回も断られてきたからさ、慣れっこだよ。むしろ、断られても怒る気にもならないし、そんなことで傷つくわけないだろ?」
蒼真はおどけたように言いながら、苦笑いを浮かべた。その顔の奥には、エリカがどうして断ったのか、その本当の理由に対する理解もあった。
エリカは蒼真の言葉を聞いて、少しだけ安心したように肩の力を抜いた。しかし、次に何を言うべきかを考えていると、心の中で葛藤が渦巻く。
「蒼真、私ね…」
エリカはゆっくりと口を開いたが、言葉が続かない。彼女の手が震え、視線を床に落とす。
「貴方に言わなくちゃいけないことがあるの…。でもね、それを言うにはとても怖くて勇気が、」
蒼真は静かに彼女の言葉を待った。彼が冗談めかしていたことも、もう完全に忘れていた。エリカが何かを言いたいと感じていることに気づき、少しずつ歩み寄った。
「エリカ、何でも話してよ。受け止めるから」
その言葉に、エリカは目を閉じて深く息を吐いた。今、彼に全部を伝えるべきだと強く思う。長い時間隠してきたことを、やっと打ち明ける時が来た。
「実は…私ね、普通の人じゃないの」
変な子?異端者?メンヘンチック?何を持って普通の人じゃないのかよく分からなかった蒼真は、きょとんとした顔で見つめ返す。しかし、エリカはいたって真面目な表情で話を続ける。
「私、本当は…吸血鬼なの」
蒼真の心臓が一瞬止まったような気がした。吸血鬼――その言葉に驚き、信じられないという感情が沸き上がる。しかし、エリカの真剣な顔を見て、何かが違うと感じた。彼女の目には迷いがなく、むしろ真実を伝えることが一番の課題であるかのように思えてきた。
「最近読んだ小説の話が吸血鬼で…なんて」
「ううん。ほんの少しね、吸血鬼の血が混じってるんだ。だからね、最近みたいな、とても暑い日や炎天下の日は外に出れなくて、体調不良になったり、こうしてね、肌が焼けちゃうんだ」
そう言いながら、エリカは頬の傷跡に指を置く。
確かにその傷は、二、三日陽の下にいてできるようなものではない。熱湯をかけられたり、火事にあったり、そのくらいの火傷跡と言える。けれど…まさか吸血鬼なんて、そんな…。蒼真はその言葉が頭の中でぐるぐる回り、彼女の目を見ると、何かを必死に伝えようとしているのがわかる。その目には、かすかな不安と苦しみが滲んでいた。
「エリカ…」
蒼真は少し言葉を切りながらも、彼女の顔をじっと見つめる。
「でもそんなこと、気にしなくていいんだよ。お前が何であっても、俺は君を――」
その言葉が途中で止まる。エリカがさらに肩を震わせていたからだ。
「でも…でも、私みたいな存在が、蒼真に何か迷惑をかけたり、嫌われたりしたらどうしようって、怖くて…」
その声はどこか切ない響きがあり、彼女がどれほど自分の存在に苦しんでいるかが伝わってきた。
「迷惑だなんて思わないよ」
蒼真は優しく彼女の手を取る。
「俺はエリカのことが好きだから、そんなことで嫌ったりなんかしない。」
エリカの目に一瞬の驚きが走る。
「それに、もし君が血を吸って治るなら――吸っていいんだよ」
蒼真は照れくさい笑みを浮かべながら言った。
「俺、君のためならなんでもできるから。」
その言葉に、エリカはまたしても一瞬目を見開く。その後、少し笑みを浮かべて、少しだけ顔を赤らめた。
「でも、吸血鬼の血統なんて――」
エリカは恥ずかしそうに目を伏せるが、蒼真の真剣な目を見て、心の中で決心が固まる。
「ありがとう、蒼真。」
エリカは少し躊躇いながらも、蒼真の前に優しく手を差し出す。
「…それじゃあ、お願い。少しだけ、助けてもらってもいい?」
その言葉に蒼真は深く頷き、彼女に近づく。
月明かりの下、二人は静かに向き合い、エリカの手に触れる蒼真の指先が震える。エリカの頬に手を添え、蒼真はそっと口を開く。
「大丈夫、怖くないから。」
そして、彼女の目を見つめたまま、彼の唇がエリカの首筋に触れた。彼の体に流れる静かな熱と、エリカの体に伝わる彼の温もりが、不思議なほど心地よい感覚として感じられる。血を吸うその瞬間、エリカの傷は次第に癒えていく。
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