無自覚主人公の物語

裏道

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本編

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ついに、属性を調べる日がやってきた。

テオはワクワクしていた。自分が平凡だって悲しんでいたが、今更顔は変えられない。なら、もうそれを受け入れて前向きに生きていこうと決めたのである。(美人なのに…by作者)

「お兄ちゃま、お兄ちゃま、おはよう!」

「おはよう、テオ」

チュッ

「今日はやけにそわそわしてるね」

「うん、だって、自分の属性がわかるんだもん!」

「そっか、そろそろ着替えてご飯食べに行こうか。」

「うん!」

「お父ちゃま、お母ちゃま、おはようございます!」

「おはよう、テオ」

「おはよう、テオ。今日は教会に行く日だったわね。」

「うん、楽しみ(≧∇≦)」

(((うっ、……可愛い)))

(お兄ちゃまたちが苦しそうにしてる。大丈夫かな?なんか、気にさわること言っちゃったのかな。)

朝ごはんも食べ終わり、みんなで教会に向かった。馬車に揺られること30分程度でついた。

「さぁ、行こうか。テオ。」

「うん。」

テオは、ゲイルに抱っこされ教会に入った。

「お待ちし通りました。どうぞ、こちらへ。こちらに手をおのせください。」

ブォン

音と同時に巨大なステータスが現れた。

名前
 テオ・ベルジック(2)
種族
 人間
性別
 男
Lv
 1
属性
 全属性
HP 
 100000
MP
 50000
スキル
 鑑定
 空間転移
 収納
 従属士
 豪運
 魅惑
称号
 神に愛される者
(転生者)

みんな口を開けてテオのステータスを見ている。

(え?何かおかしいとこでもあったのかな?変なのかな?)

「ねぇねぇ、お父ちゃま。僕、変なの?」

口を開けてびっくりしていたゲイルが

「変じゃないぞ。むしろ、凄いことだぞ!全属性でHPもMPも桁違いだ。スキルは3つ持ちで珍しいのにそれを超える6つ。それに全てがレアスキルだ。称号が、神に愛される者とは。テオ、お前はほんとにすごいな!」

「ほんと?嬉しい(*´∇`*)」

((((((((可愛い…))))))))

周りには顔を赤らめる者、鼻を抑える者、鼻血を出し倒れる者など多く居て、教会はテオに魅了された。家族は、いつも見ているので耐性がついている。

(みんなどうしたのかな?風邪でも引いてるのかな?)


疑問を残しつつ、数日後…
天使の降臨として多くに知れ渡った。そのことを知らず、おやつのガトーショコラを頬張るテオだった。




✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡
登場人物
主人公
桜木 蓮サクラギ レン
テオ・ベルジック

主人公の兄
マイルズ・ベルジック

主人公の父
ゲイル・ド・ベルジック

母親
アナベラ・ド・ベルジック


フィイネ











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