無自覚主人公の物語

裏道

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本編

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(あれ?僕、レオさんの膝の上に居たはずなのに何で僕の部屋にいるの?それに、もう外が薄暗くなっているし)

「ぐっすりだったね、テオ」

マイルズがテオの横にいた。

「おはよう、お兄ちゃま。僕、リチャードさんのとこにいたのになんでお部屋にいるの?」

「テオが、眠っちゃったから家に帰ることになったんだ。」

(え!?リチャードさんの膝の上で寝ちゃったって事!?うわぁ~、やらかしたー)

「テオ、お風呂入ろうか。テオから他の臭いがして嫌だし。」

(ん?他の臭い?まぁ、いっか。ずっと寝てたから背中とか若干濡れてるし、お風呂はいろう。)

「うん、入る!」

マイルズが予めにお風呂の用意を頼んでいたためすぐにお風呂に、入ることができた。

「テオ、こっちおいで。身体を洗ってあげるから。」

「は~い」

(ん?何かおかしい。変な感じがする!)

「アンッ…ちょっ…ちょっとソレ……ンッ」

「どうしたの?身体を洗ってるだけだよ。」

「ソコ…ッツ……やらぁぁ」

マイルズの手はテオのピンク色の乳首を引っ張ったり、摘んだり、押していた。

「お兄ちゃま、これヤダ!やめて……アッ」

(何コレ、変な声が出ちゃう。)

すると、マイルズは乳首をいじっていた手をやめた。テオは気持ちよくて頭が働かなくなっていた。

「え?何でやめちゃうの?」

「だって、テオがヤメてってって言ったじゃないか。」

「ヤダヤダ、やめないで。気持ちいいのやめちゃヤダ!」

「テオ、気持ちよかったの?」

「うん、だからね。ここもう1回触ってほしいの。」

テオは、マイルズの手を取って自分の乳首を押し当てた。

「素直で偉いね。偉い子にはご褒美を上げなくちゃね。」

マイルズはテオを膝に乗せ両手でテオの乳首を弄り、顔をテオのペニスに近づけた。

「テオのおちんちんは皮を被っていてかわいいね。」

ふぅー

マイルズがテオのペニスに息を吹きかけた。

「ひゃっ」

パクっ

「アンっ……ヤダ、そんな……汚いと……アッ…こやだぁ」

「へぇおにきかないとこないよ。」

「んんッ…しょこで喋らないでぇぇぇェェエエ工」

精通してないテオは、乳首とペニスの気持ちよさで絶頂を迎えて気絶した。

「テオは、俺のものだ。」

マイルズが、テオのペニスとお尻の穴にキスして、言った言葉は誰にも聞こえることはなく浴槽に消えてなくなった。



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熱を出してしまい、言葉がおかしかったり文がおかしかったりする場合があります。ご了承くださいm(_ _)m





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