無自覚主人公の物語

裏道

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番外編

ハロウィン

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珍しく、朝早く起きたテオはベットの上でそわそわワクワクしていた。

(あのね、今日は、ハロウィンなんだ~。昨日、お父様たちが教えてくれてお兄様も帰ってくるんだよ!!すごく楽しみ!♪~(・ε・。)なんの仮装しようかな~)

コンコン

「ショウです。失礼します。」

「おはよ~、ショウ。はっぴーはろうぃん!とりっくおあとりーと!」

「今日は、お早いですね。HappyHalloween」

(うおっ、発音すごい!外人みたい!)

「イタズラされたいですが、お菓子のほうがよろしいようなのではい、こちらを」

「ありがとう!!!チョコクッキーだ!!」

「テオ様、仮装は何にいたしますか?」

「う~ん、僕ね。強くてカッコイイ狼男がいい!」

「いま準備いたします。」

テオの頭には狼の耳、お尻には尻尾がついて、いつもより何倍もテオの可愛さがひきたっていた。

「いいですか。使用人、全員お菓子を持っているので声をかけてくださいね。」

(全員声かけれるかな。めっちゃ人いるし、まぁ……頑張るんだ僕!!)

「うん、頑張る!」



ーダイニングルームー

そこには、ゲイルとアナベラが席についていた。

「あら、今日のテオちゃんはオオカミ男ね。カッコイイわ。」

「ホントだな。カッコイイぞ。」

「ホントですか!⸜(* ॑꒳ ॑*  )⸝」

((((((可愛い!!オオカミっていうか子猫!))))))

ゲイルとアナベラはテオの可愛さに机にキス、ダイニングルームにいたメイドや執事は倒れる寸前だった。

「えっ、お父様、お母様大丈夫ですか!?他の人も!?」

「テオさま、あの言葉を。」

「あっ、そうだった!お父様、お母様!!とりっくおあとりーと!!」

「「HappyHalloween」」、俺とアナベラからはこれだ」

「(,,ºΔº,,*)!!チョコケーキだ!!ありがとうございます!お父様お母様(,,>᎑<,,)」

((うちの子可愛すぎる!))

「ショウさま、他の方もお菓子を持ってられますよ」

(そうだった!今日は全部回ってお菓子祭りだー!!)

すると外からものすごい勢いの足音がなり始めた。

バン!

大きい音とともに扉が開きそこには兄であるマイルズが立っていた。

「テオ~!なんて可愛い格好しているんだ!あぁ、可愛い!可愛すぎる!」

「お兄様!お久しぶり!」




✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡
遅れてのハッピーハロウィン!
1話で終わるかなと思ってたんですが、予想以上に長くなったので2話ぐらいに分けて書きたいと思います!
本編も更新止まってしまっていたのでぼちぼち再開していこうかなって考えてます。
+
ネタ切れに近いのでこんな話見てみたいなとか、リクエストがあればじゃんじゃん書いてほしいです!




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感想 25

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