江戸時代にタイムスリップしたのでヤりたい放題ヤッてみます。

今宵叫ぶ

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第三章 出世をかけた戦い

第21話 落忍

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「そうか。じゃあここからはもう少し踏み込んだ話を聞こうか。」

 俺は結花に繋がれた手錠足枷を壁から離し結花にある程度の自由を与えた。普通忍びだったらこうなった瞬間にこの場から逃げるなり俺を殺すなりするだろう。しかし今の結花は両脚を生まれたての子鹿のようにガクガク震わせて直立することさえままならない状況だった。

「な、何をするんだ。」

 結花は俺をまじまじと見ている。結花に見られながら俺は袴の帯を解く。履いていた下着も投げ捨てて俺のムスコを結花に見せつけた。

「ななな、何をする気だ!!」

「お前だって分かっているのだろう?もちろんお前を犯すだけさ。」

「やめろ!!やめろよ!!」

 俺は先程まで結花が繋がれていたあたりの床を見る。床は結花の愛液でびっしょびしょになっていた。

「見ろよ。お前の汁で水たまりができるぞ。本当は欲しくて仕方が無いんだろう?俺のこの逸物が……」

「そ、そんなわけ無い!!そんな大きいモノを入れられたら……あたいのお腹が壊れちまうよ………」

 俺は嫌がる結花の腰を抱きかかえ、半ば強引に四つん這いの姿勢にさせる。「挿れるぞ」といつもならばひと声かけてから挿入するが、今回は無言のまま腰を前に進めた。

「ヒャ!!」

 膣内の1番奥の壁に当たるまで一気に侵略を進める。結花が早くも全身をブルブルガクガク震わせている。

「あんたのどんだけデカイんだよぉ。あたいのマンコ壊れちまうよぉ!!」

 ん?デカイ?マンコ?江戸時代の人もこんな言葉使ってたのか?いや?俺が調べた中ではこのような言葉を使っていたという情報は入って来ていない。もしかして、結花は…………

 なんて想像が一瞬よぎったがこのときの俺は習慣づいた毎晩セックスを昨日していなかったため、性欲的にも精子タンク的にも今すぐに爆発してしまいそうだった。だから俺は獣のように結花のマンコにがっついて腰を振っていたのだ。
    
 パンパンパンと卑猥で大きな音をたてながら俺と結花の引き締まった筋肉がぶつかる。

 結花の膣内ナカは朝詩の二人よりも長いヒダを持っていて、俺の肉棒チンコが前後するたびに棒に絡みついて俺に快楽をもたらしてくる。無数のエロいヒダが二人を快楽の極み=絶頂へと導こうとしていた。

 俺はピストンのスピードを上げてバックから結花の子宮を突き上げて攻撃する。

「あん!!♥♥アァん!!♥♥♥」

 と結花ももはや抵抗する気は無いらしくされるがままに訪れる快感を待ちわびているようにも思える。

「きもちいか?結花!!」

「は、はい~!!♥♥」

 結花の胸にも攻撃をするために女をうつ伏せにしてその上に重なる。この状態のまま腰だけを動かすと火照って熱くなった結花の体温を直に感じる。

「ソコォ!!♥♥そこが良いノォ♥♥!!♥」

 結花が今日一番の嬌声を上げる。ここが気持ちいいのだと分かればあとは簡単だ。腰の動きピストンを速く、また大きい物に変化させ思い切り性感帯Gスポットを突くだけだ。

 パンパンパンパンパンパン 破裂音と破裂音との音の合間を作らない勢いで攻める。「アァァ♥♥ァァァ♥ァ」結花も呼吸しているか心配になるくらい喘ぎまくっている。

「イグゥ!!♥♥ボウイグゥ!!♥♥」(イク!!♥♥もうイク!!)

「俺も出すぞ!!」

 俺が今までにヤッた行為セックス史上一番の速度で子宮壁を攻撃ノックする。

「ちゃんと子宮を開けておけ!!子種を流し込むぞ!!」

「はひィィィィ!!♥♥」

 俺は先程までオナニーを2度もヤッていたのにも関わらず常時と変わらぬ量と密度を保ったまま中出しした。

 後で結花に聞いたら超危険日だったので多分妊娠したと思う。まさか自分を殺りに来た相手を犯すだなんて、これがホントの「ヤリ返し」?(笑)


「俺の妻になれ。結花。」

 俺の要求を拒否したので夜明けまで出しまくったとさ……
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